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白川とウナギの成長から目が離せない:8.28 5★STAR GP 2021 名古屋大会 観戦記-2

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです。

今回は以前1試合しか観られなかったスターダム名古屋大会のことを書きます。

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5★STAR GP 2021

メイン以外の全試合について振り返ってまいります。

中野たむ vs レディ・C

出典:スターダム公式サイト

レディ選手はたむ選手を観てプロレスラーになりたいと思ったんだったと思うんですが、憧れの選手を相手にどんなことをするのか、楽しみにしておりました。

だがしかし、残念ながらなんてことはなかったですね。

良く言えばいつも通り、悪く言えばここで感情を出さなかったらどこで出すのよ?と。

師匠とか言うわけではないのかも知れませんが、憧れの人を超えるのが一つ到達点でしょうから、どれだけ差があるのかは全力で行かないと測れないと思います。

しかし、これまでに見せてきた「レディ・C」というキャラクターを全うするだけに終始していたように感じました。

それが悪いわけではないんですが、たむ選手には特別な感情があるんです、というところをもうちょっと出しても良かったかな、と。

たむ選手のほうが気を遣って闘っていた気がします。シングルで当たる機会はそうないと思うので、もっともっとガムシャラに行きたかったところです。

林下詩美 vs 桜井まい

出典:スターダム公式サイト

ファイヤーマンズキャリーってフィニッシュになるんですね。

これはサイトを見て驚きました。

てっきり形が崩れてしまったアルゼンチン・バックブリーカーがフィニッシュだと思っていたのですが、違ったんですね。

試合の早い段階から桜井選手が腰を押さえていたので、腰にダメージがあるから最後はアルゼンチンでギブアップしたんだな〜と解釈してましたが、ファイヤーマンズキャリーはどこが効いたんでしょう?

アルゼンチンは腰とか背中を逆に反られるからしんどいのがわかるんですが、ファイヤーマンズキャリーは順反りです。

ファイヤーマンズキャリーってその名の通り、消防士が人を助ける時に使う人の抱え方が由来なんじゃないかと思うのですが、これで担がれてギブアップするようなことがあったら助けられないと思うんですが・・・。

これは詩美選手がミスっちゃったかな、と。いや、桜井選手が返しても良かったのかな。

担いじゃうと相手がどの向きであるのかがわからないものなんですかね。

2連覇はなくなりました。

なつぽい vs フキゲンです★

出典:スターダム公式サイト

この2人は相性が良いですね。ハイスピードな闘いでしたし、適度に遊びも入っていて楽しかったです。

フキゲン選手の喫煙に対して、なつぽい選手が水鉄砲で対抗してました。

こういうのがちゃんと用意できるところがなつぽい選手の素晴らしいところですね。

言っちゃあなんですが、フキゲン選手は消化試合みたいなものでしょう。

ケガせず試合を短めに切り上げる箸休めみたいな対戦相手なのではないかと思いますが、それがそんな短期決戦であっても盛り上がるにはどうしたら良いか、というのを考えてリングに上ってくれているのが嬉しいですね。

こういうのを見せられると、フキゲン選手がフキゲン選手ではなく素顔の場合でも試合をして欲しいです。キャラクターなしの場合はどういった試合を見せてくれるのか、実に気になりました。

スターダムには素顔では出ないのかな?グレート・ムタ選手みたいに使い分けるのも良いかと。

小波 vs 琉悪夏

出典:スターダム公式サイト

琉悪夏選手は刀羅ナツコ選手の技を意識して使っているのかなと思うんですが、もうちょっとどれもしっかりやらないとダメですね。

きっと怒られてるとは思いますが。

特にこの試合ではセントーンがメチャクチャ低かったです。普通の後ろ受け身でした。

ところで小波選手はこの試合にプランを持って上がったんですかね?

どうやったらこの同門対決が盛り上がるか、何をしたら琉悪夏選手が活きるか、というのを大して考えずにリングあがってしまった感じに見えました。

未熟な琉悪夏選手をどうコントロールするかも小波選手の腕の見せ所だと思うんで、普通に試合をこなしちゃったのはもったいないな〜と思いました。

こういうところが、次のステージに進めない中堅どころで留まっている理由なのかなと思いました。

良い選手だと思うので、実に残念です。

スターライト・キッド vs 白川未奈

出典:スターダム公式サイト

この試合は、この日のベストバウトでした。

なんと言っても白川選手のコーナーからの飛んでくるエルボーバットがいよいよ様になってきたのが良かったです。

このところ、獣神サンダー・ライガーさんのYou Tubeなどを見て、白川選手を応援するぞ!という気持ちになって、若干以前よりは贔屓目に見ているところがあるとは言え、技のもっさり感がずいぶん抜けてきました。

このシリーズ大いに推されているウナギ・サヤカ選手の成長っぷりのほうが目立ちはしますが、白川選手も日々成長していることがよくわかりました。

新技のグラマラスコレクションMINAがかわされてしまったのは残念でした。

これはキッド選手が研究していたんでしょう。1カウントも入れさせませんでした。

戦前SNSを使って両者やりあっていたのですが、それがきちんと実った内容でした。

こういう試合を残していけば、きっともっと上で闘えるようになるはずです。両者とも。

ウナギ・サヤカ vs 舞華

出典:スターダム公式サイト

今回は結果を知った上で観えていたので、この試合が時間切れ引き分けになることはわかってはいました。

で、内容的には舞華選手の攻めをウナギ選手が何とか凌ぎきって、言うなれば舞華選手が仕留めそこねての時間切れ引き分けなんだろうな〜と思っておりました。

ところがどっこい、全然そんな事はなく、ウナギ選手が勝ってもおかしくない内容でした。

これは舞華選手が急に弱くなっちゃったというのではなく、ウナギ選手が急に強くなっちゃった感じがしました。

グラウンドの攻防になると、そりゃ舞華選手が圧倒するだろうと思っていたのですが、確かにほとんど上になられてはいましたけども、思ったほど一方的ではありませんでした。

また、あからさまに派手にテーピングしている舞華選手の首を積極的に狙いに行ってましたし、二段階式ヨーロピアンクラッチとでもいいましょうか、相手を足をクラッチしない状態で一度フォールして、キックアウトして上がった足をクラッチしてヨーロピアンクラッチを完成させるなんてことをやりました。

2人の間にはもっと差があると思っていたのですが、ずいぶんと差が縮まっているみたいです。

その実力を舞華選手も認めたんでしょうね、顔つきが途中からグッと引き締まりまして、カッコ良かったですね。

またこのカードが観たくなりました。

次はもっと進化しそうです。

それではまた。

ありがとう!


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