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ザックのマイクも最高でした:8.25 SUMMER STRUGGLE 2021 観戦記

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです。

今回は後楽園ホール4連戦の2戦目の感想を書きます。

SUMMER STRUGGLE 2021

ヤングライオンが入れ替わっただけなのに、風景がずいぶん新しくなったような気がしますね。2人から3人になったというのもあるんでしょうけどね。セコンド業務というでしょうか、それがちょっとたどたどしいところも初々しくていいですね。

それでは試合を振り返ってまいりましょう

ドロップキック・ショルダータックル・ボディスラム

まずは第1試合の大岩陵平 vs 藤田晃生です。デビュー2戦目。ここで優劣がついちゃうのか、またドローなのか、そこを楽しみにしておったんですが、結局ドローでしたね。

10分という時間をただ消費しただけのドローではなく、お互い攻撃しまくっての10分ですから、モヤモヤしません。

たぶん10分くらいは止まることなく動き続けなきゃ話にならんと教えられているんじゃないかと思いました。

プロレスラーは、あらゆる面で普通の人を超える「超人」であらねばならないわけですから、そのプライドはもってリングに上ってますという気概を感じました。

この2人がバックボーンにレスリングがあるということで、アマレスのような感じでスタートする試合をしてまして、ロックアップからのヘッドロックでじっくり締めていくというような攻防はしないんですね。

あえてやってないのかも知れませんね。しないほうが2人の個性が活かされているとは思います。

それに気がつくと、他にこれまでのヤングライオンがやっていたことで、この2人がやっていないことに気が付きました。

それがドロップキックにショルダータックル、そしてボディスラムです。

ドロップキックは一昨日、ショルダータックルこの試合で、藤田選手が繰り出しましたが、大岩選手はまだ全然出していないと思います。

※ちゃんと確認はしてませんので、もしやっていたらごめんなさい。

かつて第3世代がヤングライオンの時、アマチュアレスリングで実績のある人(永田裕志&中西学&石澤常光)とそうでない選手(大谷晋二郎&高岩竜一)とがキレイにカラーが分けられていた時があったんですが、その時を思い出しました。

※ちなみに天山広吉選手と小島聡選手は西村修選手とともに、この5人よりも先にデビューしていて、ここでも線引きをされていたような記憶があります。この辺の記憶もちょっと曖昧です、ごめんなさい。金本浩二選手は更に先輩だったかな?

只今欠場中の中島佑斗選手との差別化でしょうかね。試合が終わると中島選手がチラッと映し出されるのもワクワクさせます。中島選手もどの程度、ケガが回復しているのかわかりませんけど、ウズウズしているでしょう。

入門から4ヶ月ということは、中島選手がデビューしてから入門してるわけです。

※中島選手はバレンタインデーにデビューしています。

それが気がついたらほぼ横並びになっちゃったわけですから。

とにかく、新日の未来は明るいです。

みのる vs ファンタズモの異次元感

第2試合は鈴木みのる&DOUKI vs 石森太二&エル・ファンタズモです。

みのる vs ファンタズモのマッチアップは面白かったですね。異次元感がすごかったです。みのる選手には乳首攻撃が効かないことがこの試合で証明されました。

お互い、自分のキャラクターを保ったままでの攻防はシングルマッチが観たいと思わせるだけの楽しさがありました。

【鈴木軍】という名前なのに、みのる選手の存在感が日に日に薄まっているのはちょっと寂しいことです。

みのる選手はまだまだ輝ける選手ですので、新日でくすぶり続けるようなら、鈴木軍を解体してヨソの団体に行くというのも一つの手かな?と思いました。

寂しくはなりますが。

解説の獣神サンダー・ライガーさんが、近頃のDOUKI選手が好調だと言っていたのですが、DOUKI選手はず〜っと絶好調ですよ!

いつでもタイトルマッチが組まれても大丈夫なように準備しているようにずっと見えてます。

しかし、新日の偉い人はライガーさんと同じような評価なのかな〜と思わせました。

ヤングライオンは日々勉強

第3試合は矢野通&真壁刀義 vs チェーズ・オーエンズ&邪道のKOPWの前哨戦です。

KOPWはゲーム性が高くて、どこかコミカルな感じのタイトルだったのですが、ここに来て、殺伐とした雰囲気に持っていこうとしているようです。

で、反則決着と。

そして、試合後のほうがむしろ本番のように大暴れ。キャリアの浅いヤングライオンズは止めに入るタイミングが遅れてなんか変な間ができていました。

いよいよ止めに入ったヤングライオンズですが、やはりオーエンズ&邪道にボコボコにされてしまいました。

で、今度はどこで起き上がって良いのか、迷っている感じが出てました。

自分たちの試合以外もまた、日々勉強ですね。

なんとなく、間の抜けた試合後の乱闘だったのですが、これで最終的にはちゃんとしたオチが付くんでしょうか。心配です。

本間絶好調

第4試合はオカダ・カズチカ&本間朋晃 vs ジェフ・コブ&グレート-O-カーンです。

ここは当然オカダ vs コブを中心に展開するのかと思っていたのですが、ボクには本間選手のほうが印象に残りました。

たぶん、今年のG1を視野に入れて闘っているんでしょう。コンディションは常に良いように見えますし、相変わらず小こけしの命中率は低いですが、逆水平は重いし、こけしロケットはガンガン炸裂しています。

とはいえ、このメンバーですと本間選手がやれてしまうのは必然ですが、メチャクチャ頑張っていました。

最後もセカンドロープからのこけしロケットがキャッチされてしまいましたから、その後ヒドい目にあってしまいましたが、アレが炸裂するような展開になれば、コブ選手であっても倒せそうな気がしました。

それにしてもコブ選手のインパクトがすごすぎて、オカダ選手が霞んでます。

シングルマッチでこのアドバンテージ取り返せるのかな?再び丸め込み決着なんて、レインメーカーの名が泣きます。

YOSHI-HASHIの壁

メインはイリミネーションマッチ、後藤洋央紀&YOSHI-HASHI&ロビー・イーグルス&タイガーマスク vs タイチ&ザック・セイバーJr.&金丸義信&エル・デスペラードです。

実況陣は一時期、永田裕志選手の試合となると、そのコンディションの良さしか褒めてなかったのですが、今はYOSHI-HASHI選手の試合となると、チャンピオンになる前のYOSHI-HASHIと比べて良くなったことばっかり褒めます。

もう防衛回数もかなり重ねているんですから、いつまでもチャンピオンになる前のうだつの上がらなすぎるYOSHI-HASHI選手となんか比べたらアカンのです。

そろそろチャンピオンになる前より格が上がった状態で評価をすべき時期なのです。

たぶん頑張ってはいるのはわかるのだけども、具体的に褒めるところ(あっても逆水平の音くらいかな?)がないから、こんなことになっているのだと思います。

つまり、またしてもYOSHI-HASHI選手は壁にぶち当たっているのです。

今のうちに次の段階への手がかりを見つけないと、場合によってはチャンピオンになる前に逆戻りの可能性もあります。6人タッグも大事ですが、次のG1はかなり重要になってきますよ。

そういえば、ライガーさんはたしかYOSHI-HASHI選手の優勝を予想していましたね。本当にそうなると面白くなるでしょうが、さすがに優勝はないでしょうね。でも、正念場です。

ザック選手のマイクは最高でしたね。

(日本語で)チョットマッテ……。オマエらバカ2人はこんなオーバー・ザ・トップロープごときで勝ったからって、それだけでIWGPタッグのベルトが簡単に獲れると思ったのか? 違うな、俺はキャリアを通して様々な形式の試合をこなしてきた。エキスパートだ。でも、今日はまた時間の無駄でしかなかった。オマエらバカ2人、タイトルマッチに向けて集中しろよ。(ここから日本語で)イマ、ナンジ? ゴトー、ナンジデスカ? ジャア、オヤスミナサイ。YOSHI-HASHI、ダイジョーブ? ダイジョーブカナ、オヤスミナサイ(英語に戻り)。

 もう寝る時間なら、俺がお休みの物語で寝かしつけてやるよ。昔々ある所にトゥイードルディーとトゥイードル”バカ”という名前のおバカな2人の男がいました。どういうわけだが誰にもわかりませんが、不思議なことに2人はNEVER6人タッグのベルトを獲りました。さらに不思議なことに彼らは何度もベルトの防衛に成功しました。おとぎ話ならこの後、コイツらがタッグのベルトも獲ると思うだろ? でも、そうはいかない! メットライフドームでオマエら2人をおねんねさせて、オマエらのクソみたいなキャリアはそこで終わりを迎える。デンジャラス・テッカーズは無敵だ!(※日本語で)デンジャラス・テッカーズガ、サイコーダヨ! モウ、カエレ。ミンナ、カエレ!

新日本プロレスリング公式サイト

昨日の後藤選手の〆も良かったので、また観たいという気持ちで構えていたのですが、ぶち壊されて一瞬ガッカリしましたが、ザック選手のも良かったです。

でも、タイトルマッチは3WAYなのよね。ロスインゴ、何してるんでしょう?

それではまた。

ありがとう!


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