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祝 金丸義信&エル・デスペラード優勝:8.17 SUMMER STRUGGLE 2021 観戦記

元気ですか〜?! どうも、ろけねおです。

衝撃のSHO選手の三行半が明けての試合でございます。

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今日は何か動きがあるのかと思ったら、外道&ディック東郷がお休みということもありますが、ロッポンギ3Kが仲間割れしてしまったので試合が成立しないとのことで、両チームともに0点ということになりました。

結果、3Kは全敗ということになってしまいました。

外道&東郷が普通に試合できる状態ならば、3Kの解体劇はこの日だったんじゃないかと思います。

外道&東郷の初白星がこの最終戦だったと。

ここまで1勝もしてないチーム同士で闘って、誰もがさすがにここには勝てるだろうと思って観ていたら、な、な、なんと外道&東郷にもあっさり負けてしまい、ついにSHO選手が爆発、YOH選手にショックアローをぶっ放す、というような展開だったのではないかと思います。

そっちを観たかったなぁ。

結果は同じなんですけども、金丸義信&エル・デスペラードだけがちょっと割りを食ってしまいました。

コロナ憎し。

SUPER Jr. TAG LEAGUE 2021

結果そのものはあまりに順当で面白味のないものになってしまいました。

ここは「こりゃなんかあるな」と思われてもいいから、カード変更の際にこの日は「SUPER Jr. TAG LEAGUE 2021」の試合しかしませんということにして、ロビー・イーグルス&タイガーマスクが勝って三つ巴戦をやったら良かったのにな〜と思います。

ヘビーのほうはシングルチャンピオンがお休みですし、タッグも3WAYになったので本来はロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの2人とも前哨戦しなきゃつじつまが合わないんですが、2人(内藤哲也&SANADA)しか出られないので出るところがないということで、連日タイチ&ザック・セイバーJr.と後藤洋央紀&YOSHI-HASHIが前哨戦っぽいものをやることになっちゃってます。

個人的には3WAYを選んじゃった時点であんまり気持ちが盛り上がらないので、無理に試合を組むくらいなら「SUPER Jr. TAG LEAGUE 2021」の最後ですので、大いに盛り上がるものにして欲しかったという気持ちでいっぱいです。

また急にグレート-O-カーン選手が出てきたので、SHO選手がアクションを起こすのかと期待したのですが、何もありませんでした。

最後に石森太二&エル・ファンタズモ vs 金丸義信&エル・デスペラードのジュニアの黄金タッグマッチがあってなんとか成立したような大会でした。

振り返ってまいります。

ロビー・イーグルス&タイガーマスクvs 田口隆祐&マスター・ワト

上に書いた通り、ボクの好みとすれば、ここはイーグルス&タイガーのアニマル・キングダムが勝って三つ巴という展開が良かったんですが、ここは最後の最後でワト覚醒というのを期待したんでしょうか。田口&ワトが勝ってしまいました。

やっぱりタイガー選手が勝負に行くと負けるという弱点がモロに出ました。

田口選手がどどんの体勢に入ったのをカットしたり、ミラノ作どどんスズスロウンを

相手の背後からどどんの体勢で抱え上げて 叩きつける際に、自分の背をマットに付けて寝転びながら 両膝を折り曲げて、その上に…

かわしたりした時は、ついにタイガー選手が勝利するパターンを見せるかとワクワクしました。

でも、やっぱり丸め込まれて負けてしまうのでした。

それならば、何も田口選手が勝たなくても良いんじゃないですか。

田口&ワトはここで勝っても負けても大して意味がないんだから、ここはワト選手が薄皮一枚でも剥けましたよ的なシーンを作ってあげるほうが良かったんじゃないかと。

たとえば、タイガー選手と熾烈なキック合戦の末にレシエント・メンテからのPPRでタイガー選手が完全なるフォール勝ちというのは、どうでしょう?

そのほうがきっとワト選手にとっては良かったはずです。

タイガー選手とそういう場面を作ってもらえなかったり、外道&東郷と闘えなかったり、ワト選手のグランドマスターへの道は本当に長く険しいものになっています。

新日はワト選手を育てるつもりはあるんでしょうか?コロナでそれどころじゃない、と。勝手に育たんかい、と。そういうことでしょうか。

昨日も書きましたが、プロレスラーは個人商店なので、自分の道は自分で切り開くしかないんです。会社があからさまに持ち上げてしまうとファンから反感を買ってしまいますから、難しいところです。

とはいえ、謎のキャラを充てがったのだから、もうちょっと配慮してあげても良いんじゃないかと思う次第です。

本当はワト選手自身が、自分から田口選手を押しのけて前へ前へと出ないと行けなかったんでしょう。でも、それがスッと出来るのなら、こんなに燻ってません。

金丸義信&エル・デスペラード vs 石森太二&エル・ファンタズモ

プロレスの奥深さを思い知るフィニッシュでしたね。

この流れ、思い付いても完璧に遂行できるものじゃないと思いました。

これがやれたのは、このカード、このメンバーだったからなのです。

メインのリングに立っている4人が4人共、いつシングルのベルトを巻いてもおかしくない選手なわけですから、名人達人しかいないメインイベントなわけです。

このカードだけでも後楽園ホールが満員になるくらいのカードであると、改めて認識させられました。

プロレスでは、試合後の選手の姿を観た時に、どっちが勝ったのかわからないというようなことがよく起こります。

勝ったほうの選手がヘトヘトで寝たままレフェリーに腕を上げられて、負けたほうがピンピンしているというような光景です。

この試合ではその最たるものが観られました。

それは試合権利がないとは言え、勝ったほうのチームのデスペラード選手が伸びてて、試合が終わったかどうかもデスペラード選手本人もおそらくわかっていないという状態だったのです。

ず〜っとマットに横たわったままでした。

試合を決めた金丸選手も直前に腹にサドンデスをもらっているわけですから、ヘロヘロなんですが、あのシーンでキッチリ押さえ込んだのはまさに匠の技です。

こういう強い者同士の試合の最後が、一瞬の隙を突いた丸め込みというのは、大抵はガッカリすることのほうが多いんです。しかも金的絡みですし。

でも、たぶんこの試合を観ていた多くのファンは、金丸&デスペラードに勝って欲しいと思っていたんじゃないかと思います。

だから、あの状況勝つには、ああするしかないというものでした。それがビシッとハマったわけですから「ヤッター!」となりました。

さて、これで金丸義信&エル・デスペラードが優勝となって、当然タイトルマッチが確定となったんですが、このタイトルマッチの予想は難しいですね。

どっちがチャンピオンであっても、良いんですよね。

でも、この2チームが闘ったときに自然とベビーになってしまったのが金丸&デスペラードだから、ベビーでもヒールでも相手によって変えられるという点を考えると、金丸&デスペラードがチャンピオンであるほうが広がりがあるのかな〜と思います。

後楽園ホールでしか行われない奇妙なリーグ戦ではありましたが、内容は充実していました。

タイトルマッチでどちらが勝っても、その次のチャレンジャーは外道&東郷であって欲しいです。

それではまた。 ありがとう!


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