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【NJPW】フィンレーが鷹木に勝った!!:7.30 G1 CLIMAX 32 観戦記

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです。

今回は『G1 CLIMAX 32』名古屋大会の感想でございます。

G1 CLIMAX 32

スターダムと新日本ってだいたい同じ場所を1週間ズレぐらいで来る感じなんですかね?

ボクのようにそもそも新日が好きで、スターダムが同じグループになって、スターダムも観るようになった人としては、近所に来たならばライブ観戦したいと考えますよね?

ところがそんな短いスパンで来られたら、どっちかを諦めざるを得ない経済状況なんじゃないかと思うんですが、世間はそうでもないんですかね?

仮に3ヶ月に一回ぐらいのスパンで新日がわが町にやってくるとしたら、スターダムはその3ヶ月のうちの2ヶ月目ぐらいにやっぱり3ヶ月に一回ぐらいのスパンで来てもらうほうがコンスタントにライブ観戦できると思うんですけどね。

ここ何十年も日本人の賃金は上がっていないどころから下がっているそうで、ボクなんかはしみじみ実感していますが、プロレスファンはお金持ちが多いのかも知れませんね。

そんなボクは年一回ぐらいしかライブ観戦しないんですけどね。

以前は大阪にやってきたら大抵行ってたんですが、コロナで行かなくなってから、行く癖が治ってしまった感じです。

それでは振り返ってまいります。

ちなみに今回は試合順無視して感想を書きます。

ザックの手はエプロンに出てたけど

まずはメインの棚橋弘至 vs ザック・セイバーJr.です。

実はこの日の試合はリアルタイムでは観られませんでした。

結果を確認せずに試合を観ていたので、勝敗についてはフレッシュな気持ちではありました。

ただ、Twitterを観ていた妻が何気に「トレンドに棚橋があがってる」と教えてくれたので、こりゃ棚橋選手が勝ったってことだな、と気がついてしまいました。

棚橋選手が負けたからトレンドに上がるということがないこともないんでしょうけども、相手がザック選手ならば勝ったほうが話題になると思えたので、ほぼ結果をわかった状態で観たということになります。

さてその試合ですが、棚橋選手が勝つためにはザック選手がどの程度攻めても大丈夫なのかを測りながら、テクニックをフル活用をせずに闘ったような試合に見えました。

ある程度は棚橋選手もテクニックで対抗は出来るんですけども、展開が速くなると、ちょっとついていけない感が出てしまいますし、これに加えて棚橋選手のウイークポイントである足を殺されたら、更にキツくなるわけです。

よってザック選手は腕殺しを軸に体重差で時々跳ね返されるというスパイスを入れて組み立てていきました。

結果、腕を取りに来たザック選手を丸め込んでの3カウント。

棚橋選手らしい技アリの見事な勝利ではありました。

ただ、これが棚橋選手主導で作られたものではなく、ザック選手に委ねられた勝利に思えて、いよいよ周りの選手に忖度されちゃう存在になったんだな〜と思えてしまいました。

せめて棚橋選手がポジションに気づいて、一旦丸め込みを解いてからもうひとまわし、何かあったほうが良かったと思います。

きっと棚橋選手的には、体力的にもうああするので限界だったんでしょうかね。

ザック選手はエプロンに出ていた手を動かくすことなく3カウントを聞きました。

こんな結末で、「光を見せられるのは俺しかいねぇ」はなかなか雑なボケだなと思えてしまいます。

棚橋選手は、体を仕上げると随分前に宣言してダメで、今度はG1の決勝に向けて仕上げるなんておっしゃってましたが、今のところその兆候は観られません。

きっと優勝はしないでしょうから、優勝しなかったら体を仕上げなかったとかいうのかも知れません。

なんだかんだ言っても鉄の意志とやらで、しっかり体を仕上げて、試合に臨んでいたから棚橋選手は凄いということになっていたと思うんですが、それも出来ず、またその出来ない姿もかわいいとなっているんでしょうが、ボクはそんな棚橋選手は称賛することは出来ません。

G1に出場するのは今年が限界なんじゃないですかね。

ローラーは巨漢が苦手?

次はジョナ vs トム・ローラーです。

ローラー選手ですが、前回のランス・アーチャー戦は初戦だったので、怪物退治をミスってしまったという解釈できますが、連敗となると、やっぱり体重差が大きいとテクニックがあったとしてもどうにもならないものなのかな?と思ってしまいました。

今回は足関節を取るという攻め方で、昔から形でしたから、これはローラー選手行けるんじゃないかと期待していたのですが、最後はこっちまでしんどくなるようなダイビング・ボディプレス(トーピードというそうです)で圧殺されてしまいました。

まだ、バッドラック・ファレ選手とジェフ・コブ選手という巨漢が残っているのですが、どっちにも勝てそうな気がしません。

唯一の勝利がオカダ・カズチカ選手だったりして、そこで辻褄を合わすということになりそうな気がしてきました。

せめて、もうちょっとジョナ選手を攻め込めたら良かったんですけどね。

ローラー選手のG1参戦をかなり期待していたので、この内容はかなりガッカリしちゃいました。

-O-カーンって本当にオールマイティ

次はSANADA vs グレート-O-カーンです。

結果はSANADA選手が勝ったわけですけども、-O-カーン選手のオールマイティっぷりにシビレました。

プロレスのいろんな面白さがギュッと凝縮されたような試合でした。

特に序盤のグラウンドの攻防はクラシカルなプロレスの動き方を得意とするSANADA選手とアマレス的な動き方が得意な-O-カーン選手の両者譲らぬテクニック合戦となり、ムチャクチャ面白かったです。

この内容なら、このまま-O-カーン選手が勝っちゃうんだろうな〜とか思っていたのですが、SANADA選手が勝ってしまったのは、ちょっと意外でした。

一応、SANADA選手のラウンディングボディプレスはSANADA選手のフィニッシャーとして認識されてはいるんですが、ボク的にはフィニッシャーにするには弱い当たり方をしていることが多くて、受け入れがたい気持ちになります。

スカルエンドで散々相手の体力を奪ってからの仕上げとして使うならまだしも、やっぱり当たりが浅いことが多いTKOからのラウンディングボディプレスでは、ちょっとな〜と、思っちゃいます。

ラウンディングボディプレスの前にもう1つ2つ技が重なっていれば、もっと説得力が出ると思うんですけどね。

その辺がSANADA選手がIWGP世界ヘビーに届かない理由なんじゃないかと思います。

フィンレーが鷹木に勝った!!

最後はデビッド・フィンレー vs 鷹木信悟です。

やりました。

元IWGP世界ヘビー級チャンピオンの鷹木選手に、フィンレー選手がしっかり勝ちました。

丸め込みではありましたが、現状ベストな選択でしょう。

テクニシャンぶりもアピールできましたし、言うことなしです。

勝った瞬間、フィンレー推しなのに鷹木選手が普通に勝つんだろうな〜と思っていたので、泣けました。

やっと評価してもらえた、と。

ACID DROPはフィニッシャーではなくなったんですね。

それはちょっと残念な気がしないこともないんですが、トラッシュ・パンダのほうが見た目が派手ですしね。

プリマノクタはガンスタンと同じようにいろんなところから入ることのできるいい技ですので、今回のような大逆転を演出する使い方ができるとなると、勝ち星に恵まれることでしょう。

今回はクリアされちゃいましたが、グランビーロールもありますし、誰に対しても勝っても大丈夫な土台をこの試合で作れたような気がします。

あとは決まり手になりそうなサブミッションがあれば、USヘビーはすぐ獲れると思います。

もうこのまま優勝して欲しいです。

それではまた。

ありがとう!


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