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ベビーがヒールで、ヒールがベビー:7.14 IWGP US HEAVYWEIGHT CHAMPIONSHIP MATCH Jon Moxley vs. Karl Anderson 観戦記

AEW

元気ですか〜?! どうも、ろけねおです。

この試合もワールドで観られるとはビックリしました。懸けられたタイトルこそIWGP USヘビー級ですけども、AEWのリングでAEWのジョン・モクスリー選手とインパクト・レスリングのカール・アンダーソン選手の試合なんですから。

WWE以外はみんな仲良しという状況になるんでしょうか。

IWGP US HEAVYWEIGHT CHAMPIONSHIP

ということで、ジョン・モクスリー vs カール・アンダーソンのIWGP USヘビー級選手権試合の感想を書いてまいります。

試合のことの前に、驚かされたのがお客さんです。

完全にコロナ前と同じです。マスクしている人がチラッといたような気がしましたが、ほぼマスクなし。席と席を離すこともなく、大歓声をあげていました。

やっぱりプロレスは声出して観たいな〜と、選手の名前を叫びたいな〜とか思いましたね。

あれはアメリカでやっているのでしょうか。アメリカはワクチンを摂取した人がかなりいるそうなのであんな感じなんですかね。ボクもチャチャッとワクチンを打って、元の状態でプロレスを観たいです。

ベビーでヒール、ヒールでベビー

どういう経緯でこのカードが組まれたのかはよく知らないんですけど、アンダーソン選手が出てきた瞬間に猛烈にブーイングを浴びていたので、これはアンダーソンがヒール側なんだな、と理解しました。

こういうのを観ると、ブーイングって大事だな、と思いますね。

そして、横にはしっかりドク・ギャローズ選手がついています。ギャローズ選手の着てるTシャツはやっぱりカタカナで「グッドブラザーズ」と書いてありました。なんか嬉しいもんです。

かたやモクスリー選手は『ワイルド・シング』にのって入場ですが、前回見た時とは違って映画『メジャーリーグ』のほうの『ワイルド・シング』でした。入場の時に有刺鉄線の画像も差し込まれてありまして、完全にアメリカの大仁田厚さんでした。

『ワイルド・シング』が鳴り響いて、お客さんがどんちゃん騒ぎになる光景は、まさにボクもつい足を運んでしまっていたときのFMWでした。

※詳しくは知りませんが、AEWで電流爆破マッチやってスベったみたいですね。あれは誰でも出来るもんでもないのかも知れませんね。

さて、ベビー側だと思われるモクスリー選手のセコンドの人(ごめんなさい、誰かわかりません)がいきなりギャローズ選手に突っかかって試合が始まります。

ベビー側が突っかかっていくことってそんなになくはないんですが、セコンドが突っかかったのを合図に試合が始まるというのは初めて観たかも知れません。

リングで戦う選手よりもセコンドがいきり立っているのは、新日 vs 誠心会館のをちょびっとだけ思い出しました。

誠心会館

国際空手拳法連盟、誠心会館のホームページです。…

あの時ほどの殺気はありませんが。

お互いラフファイトでの試合になるんですが、特にモクスリー選手は何でもありです。およそベビー側とは思えない攻撃をバンバン繰り出します。

ナックルはもちろんのこと、噛みつき、引っ掻き、マイクのコードで首を絞めるという日本ではヒール側の選手がやることを一通りやってました。

普通ならブーイングが起こりそうな攻撃ですが、会場は沸きっぱなし。どんだけアンダーソン選手は嫌われているんだろう?と思わせます。

考えてみれば、会場を埋め尽くしているのはAEWのファンですから、他団体から来たアンダーソン選手が嫌われているのも仕方がないのかも知れません。

悪いことをしまくりのモクスリー選手がヤンヤの歓声を浴びているわけですから、悪いことをしに来たはずのアンダーソン選手のほうは仕方なくクリーンファイトでした。

ベビーがヒールで、ヒールがベビーで、というややこしい試合でした。

アンダーソンは良い選手

昨日、NJPW STRONGのことを書きまして、久しぶりにアンダーソン選手の試合を観たわけですが、

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タッグワークが実に素晴らしかったわけですが、シングルマッチもこれまた素晴らしかったです。

一つ一つの技が丁寧かつ美しい。

何をやっても雑(ここはワイルドと呼ぶべきか)なモクスリー選手とは対照的で、実に映えました。

実は残念ながらボクはそんなにアンダーソン選手の日本での活躍を知らないんです。BULLET CLUBになってみんなでワチャワチャしてるところはたくさん観たことがあるんですが、シングルプレイヤーとしての活躍があんまり記憶がないんです。

よくアンダーソン選手のことを紹介する時に、オカダ・カズチカ選手がG1初出場で初優勝したときの決勝戦の相手であることがあがります。

ハナシはほぼプロレス 馬券家竹内の競馬以外の日常

2012年 G1CLIMAX22(エントリー18人) Aブロック首位カールアンダーソン(10点) Bブロック首位オカダカ…

ボクはこの時のG1を1試合も観てないんです。ボクが10年ぶりにしっかりプロレスを見るようになったのが、この後なんです。

たしかアンダーソン選手がシングルプレイヤーとして脚光を浴びるのはこれが最後だったような気がしますので、シングルプレイヤーのアンダーソン選手をほぼ知らないのです。

だから、この試合でのアンダーソン選手でやっとアンダーソン選手のことをちゃんと知れたような気持ちになりました。

いつか日本で試合をすることになっても、そもそもBULLET CLUBだからヒール側として闘うことになるんでしょうけど、ヒールじゃないアンダーソン選手を観たいな〜と強く思わせました。

最後はデスライダー、いやAEWではパラダイムシフトか、で比較的あっさり終わっちゃいましたのでちょっと残念でしたが、楽しい試合でした。

モクスリー選手もせめて相手を持ち上げないタイプのパラダイムシフト(これはダーティー・ディーズと呼んだほうが良いのかな?その辺よくわかってません)を一発挟んで欲しかったです。

アンダーソン選手がキックアウトして、もうひと波あってからパラダイムシフトのほうが良かったと思いました。

次はランス・アーチャー

英語がさっぱりなので、本当のところはどうなったのかわかりませんが、次のUSヘビーの挑戦者はランス・アーチャー選手っぽいです。

これまた好きな選手ですから、嬉しいですね。当然、ワールドでも試合を流してもらえるんですよね?

たしかドームでやってモクスリー選手が勝って、そこからずっとチャンピオン何じゃなかったかな?

New Japan Pro-Wrestling Live & On-Demand Service!! | 新日本プロレ…

あ、あってましたね。

雪辱戦です。アーチャー選手にはぜひ勝ってもらって、今度は我らがデビッド・フィンレー選手と闘って欲しいです。

これまた面白い試合になりそうですね。楽しみです。

それではまた。 ありがとう!


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