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朱里がエグかった:7.10 CINDERELLA SUMMER TOUR 2021 in OSAKA 観戦記

元気ですか〜?! どうも、ろけねおです。

今回はSWA世界選手権試合の朱里 vs ウナギ・サヤカの試合の感想を書きます。

SWA世界選手権試合:朱里 vs ウナギ・サヤカ

フューチャー・オブ・スターダムの王座決定戦に負けたばっかりなのに、朱里選手とのタイトルマッチがメインで組まれてしまうところが、ウナギ選手への期待値が凄いということですし、実際の格付けももう白川未奈選手よりも上ということになるのかなと、思わせました。

SWAよりも格下(ボクはそう思ってます)のタイトルマッチに負けた選手が、メインでシングルマッチ任されるって普通あり得ませんから。こうなると、フューチャーのチャンピオンの白川選手が何だか気の毒になってきます。

やっぱりタイトル保持期間があまりにも短いのでとりあえず巻かせてもらった感が猛烈にしてきます。これでジェラシーを煽ってもっとリングを熱くしようというのがロッシー小川エグゼクティブ・プロデューサーの狙いなんでしょうか。

あんまりジェラシーが過ぎるとコズミック・エンジェルが空中分解ということにもなりかねないので、せっかく出来た新しいユニットですから、大事にして欲しいです。

本気の朱里

試合後のマイクで、朱里選手はフューチャーに負けたばっかりでSWAに挑戦表明したことに対して、多少カチンと来ていたことをおっしゃってましたが、試合はそんなウナギ選手を舐めることなく、全力で潰しに来た形になりました。

もう最初から本気です。

入場時のコスチュームが、ビッグマッチ用の宝塚みたいなやつで出てきましたから、タイトルマッチは通常のシングルマッチとは違うんだというのをキチンと示してきたのは素晴らしいと思いましたし、ウナギ選手にとっては光栄なことなんじゃないですか。

朱里選手とウナギ選手の格の違いを考えると、朱里選手が練習用のジャージかなんかで出てきてもおかしくないくらい差がありますから。

逆に言えば、朱里選手にとってはなかなかしんどいシチュエーションです。

本気で行かないとケガするのは朱里選手だけです。ウナギ選手はショボくても問題ないわけですから。明らかに格下の選手を相手にしてもタイトルマッチにふさわしい、メインにふさわしい試合を作っていかないといけないわけですから。

ウナギ選手はもってますね。

ウナギはがんばってました

さて、何をやっても、やらかしても、OKのウナギ選手はどんな試合を見せるのか。

朱里選手が差を見せつけるために、試合の間、終始蹴っ飛ばされまくりの関節極められまくりになるんじゃないかと、思っていたのですが、全然そんな事なかったです。

序盤、そこそこ長い時間グラウンドの攻防になったのですが、決して極められまくりのロープに逃げまくりなんてことになりませんでした。

また、朱里選手の攻撃を結構かわしてました。

エプロンを走っての飛び蹴りをかわし、鉄柱を背にした状態でのハイキックをかわし突っ込んできた朱里選手にフラップジャックを極めたりと、いつ一方的な展開になってもおかしくなかったのに、よく朱里選手のことを研究していたと思います。

しかも、マッドスプラッシュに大ふへん固め、極めつけは新技・大儀であったまで決めちゃったわけですから、引き出しを全部開け放つことが出来たと行っても良いんじゃないでしょうか。

とはいえ、マッドスプラッシュはもうちょっと高く飛べると良いんですけどね。一回上に飛んでから落下してくると、ウナギ選手は背が高いですから、もっと映えると思います。

なかなかシングルマッチで勝ち星が付きませんが、トップの一角を担うのはそんなに遠くないような気がしました。

最後の最後でとっても厳しい

ウナギ選手が引き出しを開け放てたのは、朱里選手が全部を受け止めてやるという横綱相撲をやってくれたからというのも当然あります。

この試合で、ウナギ選手をひと皮でもふた皮で剥いてやるから、全部出してこいって感じでした。

しかし、受けるだけではありません。キックが特にえげつなかったです。

背中へのキック、正面からミドルキックはいずれも会場がどよめく破壊力、説得力がありました。男子レスラーでもここまでキックをやれる選手ってそんなにいないんじゃないかと思うくらいすごかったです。

スターダム・ワールドで見てる分でこれですから、ライブでご覧になった方はさぞシビレたでしょうね。

あれはTwitterだったかな?スターダムの公式から試合結果がタイムラインに流れてきまして、フィニッシュが顔面蹴りとなっていたので、勝手に最近ではタイチ選手が見せるジャンピング・ハイキックだとばかり思ってました。

そしたらビックリ、下を向いた顔に向かって蹴り上げるパントキックでした。ウナギ選手の頭が天井高く飛んでいくかと思いました。

前に岩谷麻優選手が彩羽匠選手に同じように蹴り上げて、顔がぷーっと腫れたことがありましたが、ウナギ選手は顔は大丈夫ですかね?

何でも受け止めてくれる心の広いお姉さんかと思っていたのに急に鬼神の如く無慈悲な蹴りを浴びせるところが、朱里選手の良いところだと思います。

空気を読まず言うたもんがちなところが、プロレスにはありますが、結局は試合で相応の事をやれないと上にはあがれません。

いよいよになったら、ウナギよ、ここまでのことやれんのか?というメッセージだったのかも知れません。

大阪だったら観に行けたなぁ。行けば良かったな。

エグい朱里選手をライブで観たかったです。

それではまた。 ありがとう!


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