好き勝手なことを書いておりますが、悪意はありませんのでご了承下さい。

ハツラツおじさん激勝:6.7 DOMINION 6.6 in OSAKA-JO HALL 観戦記

元気ですか〜?! どうも、ろけねおです。

大会名に日付が入っているので、いつものように日付からの大会名と書いてみると奇妙なことになっています。

オカダ・カズチカ vs 鷹木信悟

今回はメインのIWGP世界ヘビー級王座決定戦の感想です。

いや〜すごい試合でした。オカダ選手が勝ちそうな展開に思えてしまいまして、オカダ選手を応援しながら観始めたのですが、いつの間にか鷹木選手を応援してしまっていました。

そしたら、そのまま鷹木選手が勝っちゃったって感じでした。

オカダの技が出ない

鷹木選手がどんどんオカダ選手を追い込んで鷹木選手が勝っちゃうんじゃないかと思わせといて、終盤にバンバン技を畳み掛けてオカダ選手が勝っちゃうように思えたので、ボクは思わず鷹木選手を応援してしまいましたが、結局オカダ選手の技はあんまり決まりませんでした。

決まらないと言うよりも出なかった、出せなかったという感じでしょうか。

久しぶりにヘビーレインが観られたのは嬉しかったですが、ロープ際でのスライディングキックや、トペアトミコ、フラップジャック、トップロープからのエルボードロップ、ジャーマン・スープレックスと、タイトルマッチならだいたい繰り出されたであろう技がサッパリ出ませんでした。

オカダ選手は大一番になると、これまで使っていた技の別バージョンも見せますが、それもありませんでした。

最近のレインメーカーは正調式のことしか指さなくなったみたいで、他はショートレンジのラリアットと呼ぶみたいですが、それで言えばレインメーカーは一発も出せませんでした。

終盤も対戦相手の夢も希望も打ち砕くような畳み掛けも全くありませんでした。

要所要所で鷹木選手の強烈な攻撃がカウンターで飛んできました。

これだけ技が出せなければ、さすがに鷹木選手には勝てませんね。至極当然。

終わってみれば鷹木選手の完勝でした。

しかもvsオカダは2連勝ということで、もう鷹木選手はオカダ選手の天敵ですな。

次にオカダ選手が鷹木選手と闘うときには鷹木選手に勝つための新たな技などこれまでとは違う何かがないと勝てないと思わせました。

途中から鷹木選手を応援してたくせになんですが、やっぱりオカダファンですから、この負け方はかなりガッカリしてしまいました。

終盤まで動きが変わらない鷹木

ハツラツおじさん、激烈おじさんと呼ばれる鷹木選手ですが、スタミナと回復力が異常だと言われるオカダ選手を相手して、全く見劣りしないどころから、その上を行くような闘いっぷりでした。

これはテンションを自分であげることでなし得てるみたいで、やっぱり鷹木選手も超人です。

終盤まで全く動きが落ちることなくオカダ選手に技を浴びせ続けた様は、現時点ではチャンピオンのふさわしいのは鷹木選手のほうだったなと思わずには居られません。

ラスト・オブ・ザ・ドラゴン前にオカダ選手の横っ面に決めたスライディング・エルボーかな?あれも走ってくるスピードがエラい速いんですよね。

ああいう終盤になってからの速い動きは、オカダ選手の専売特許でしたが、今や鷹木選手のほうがそのイメージが強くなってきてます。

レインメーカーのカウンターの龍魂ラリアットやレインメーカー式パンピング・ボンバーもオカダ選手のショートレンジ・ラリアットよりも遥かに強烈に決まっていましたしね。

きっとあれを終盤でキチッと決めるには相当スタミナが必要なんだと思います。

鷹木選手の長期政権になるんじゃないでしょうか。

いろんな選手との防衛戦が観てみたいですし、少なくともウィル・オスプレイ選手が帰ってくるまでは防衛し続けて欲しいです。

腰が相当悪いオカダ

オカダ選手の技が出なかったのは、鷹木選手の猛攻もそうですが、一方でオカダ選手の腰が原因なのではないかとも思えました。

腰を攻撃されてから(割と早い段階で攻撃されちゃいましたが)ガクンと動きが落ちました。

ドロップキックのタイミングもおかしかったし、きりもみ式のツームストンパイルドライバーも形が崩れて変な落とし方してましたし、マネークリップしかまともに出せないって感じでした。

以前から腰が悪かったみたいですが、そんな簡単に治るレベルの腰の状態ではないということでしょう。

オカダ選手の腰がもう完治しないものならば、闘い方を変えていくことになるでしょう。これまでのオカダ選手のイメージをボクたちも捨てなきゃ行けないかも知れないという恐怖も感じました。

今回の試合は、いやこのところの試合は、技の数を意図的に減らしていっているのかも知れません。

新しい闘い方を模索してる最中なのかも知れません。

こうなるとレインメーカーというキャラクターが足枷になってくるかも知れません。

オカダ選手はバックステージで、

新日本プロレスみんなが4番バッターっていうわけじゃないですから。ま、その、いろんな役割があると思いますし、この、まあ、実質、このIWGPの闘いで一番後ろになってしまいましたし、ま、僕は、できる闘いで新日本プロレスを盛り上げていきたいと思います。

出典:新日本プロレス公式サイト

こんなことを語っていたのですが、やはりもうこれまでのオカダ・カズチカでは居られなくなったということのように思いました。

腰が絶望的なのかも。さびしいですね。仕方がありませんが。

オカダファンなのでついついオカダ選手のことが気になってしまいますが、この試合は鷹木選手が素晴らしいかったと讃えたいです。

それではまた。 ありがとう!


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