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やっぱり響かないYOH:6.7 DOMINION 6.6 in OSAKA-JO HALL 観戦記 3

元気ですか〜?! どうも、ろけねおです。

今回も昨日と一昨日に引き続きまして、DOMINIONの感想です。

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エル・デスペラード vs YOH

IWGPジュニアヘビー級選手権試合の感想です。DOMINIONのことはこれで最終回になります。

鹿児島であったのかな?ジュニアタッグのほうはロッポンギ3Kが防衛したということ(この試合を観ておりません)で、YOH選手が勝って二冠王という可能性は低いと思っていました。

でも、その後の前哨戦を見ると、YOH選手もなかなかいい感じに仕上がっているように思えて、これはYOH選手の二冠王がないこともないようにも思えてきて、この試合への期待値が高まりました。

ロングタイツYOH

復帰してから、黒のスパッツに黒のレガース、そして黒のトランクスというどこかKUSHIDA選手風味のコスチュームで、イメージチャンジを図ってきたように見えたYOH選手ですが、この大一番にて以前と似たコスチュームで登場しました。

黒いラインが入っているのが欠場前と違うところかと思うんですが、黒を入れるとシルバー部分がグレーに見えて、あんまりカッコよくないですね。

キラキラにしたいのか、モノトーンにしたいのかよくわからないコスになったように思います。なんでここに来てこのコスチュームにチェンジしちゃったのか。

前哨戦でいい感じに仕上がっていると思わせた鋭い眼光もこの試合ではないし、試合後のコメントを読んでも全然ピンとこないし、急にまた以前の響かないYOH選手に逆戻りしましたね。

これじゃあ、永久にシングルのチャンピオンにはなれないでしょうし、SHO選手に差をつけられるでしょう。

むしろ黒のショートタイツとかでも良かったんじゃないですかね。出直しの一戦だという意味も込めて。

結果はさておき、この試合で重要だったのは、「YOHここにあり」というような爪痕を残すことでした。

今のジュニアはタレントが揃っておりますから、そこに割って入るだけのインパクトがないとしんどいのです。

奇しくも試合後に、今のジュニアのトップ選手が全員揃いました。

※高橋ヒロム選手は放送席ですが・・・。

このときにYOH選手が負けちゃったのもありますが、全然存在感がなかったです。

せっかくエル・ファンタズモ選手がタッグに挑戦したいと言ってるんだから、もうちょっと絡んであげても良かったんですけど、出来ませんでした。

推しの弱そうなSHO選手は仕方がないにしても、YOH選手は何かリアクションして欲しかったです。

すぐに石森太二選手がファンタズモ選手のマイクを取っちゃったのもありますけどね。

YOH選手に引きずられてSHO選手までも存在感が消えていってるように思えたのも、今後を不安にさせます。

YOH選手が復帰したのが、まるで悪い事のように思わせる試合後でした。

トップ争いが熾烈になって、ジュニアタッグ戦線も当然盛り上がるはずなのに、YOH選手がいてもいなくても同じって感じではマズいです。

試合もイマイチなYOH

ボクはYOH選手には知的な試合を期待していたのです。

ば〜っと勢いで相手をなぎ倒していくようなSHO選手に対して、相手の悪いところや弱点を見抜いて、コツコツ小さな技を積み重ねて論理的に相手を倒しに行くのがYOH選手であると考えていたのです。

しかし、試合はそういう緻密な組み立てを感じさせるようなものは何一つありませんでした。

良くも悪くも欠場前と何も違っていないと感じました。

技が増えただけですかね。

そうそうスターゲイザーとOut Of Printは違う技だということがやっとわかりました。

Out Of Printはインディアン・デスロックみたいになっていたんですね。

あれがリング中央で決まっていれば勝敗はわからなかったなんて解説のミラノコレクションA.T.さんがおっしゃっていましたが、あれ一発で決まるほどデスペラード選手にダメージ与えてましたかね?

むしろ、足に絞った攻撃の徹底ぶりはデスペラード選手のほうが遥かに上で、この部分でも負けてしまったのがYOH選手最大の失敗でした。

試合に負けたことより、足攻撃のスペシャリストっぷりを示せなかったことのほうがキツかったです。

どっちの足のほうがよりダメージが大きいかなんて図ることは出来ないのですが、観てる分にはYOH選手のほうがヒドい目にあっていたと感じてる方が多いんじゃないでしょうか。

しかも、足殺しが得意だとか言っていて、同じく足殺しが得意なデスペラード選手がそれに反応したという流れがあったわけだから、もっともっと徹底的に足の攻撃を仕掛けた上でのスターゲイザーないしOut Of Printではなかったかと思います。

残念ながら、現時点ではデスペラード選手を上回るものは何もなかったので、これでYOH選手が勝ってしまったらベルト価値が下がるところでした。

ひとまずデスペラード選手の防衛で一安心です。

YOH選手はキャラ設定からもう一度じっくり練り直したほうが良いと思います。

もっと性格の悪さやいやらしさ(実際にどうかは知りませんが)がにじみ出るような試合が作れたらいい味が出ると思います。

デスペラードも本調子ではない

まるでYOH選手だけが悪いような書き方になってしまいましたが、デスペラード選手も決して本調子ではなかったと思いました。

コロナに感染したと発表したオカダ・カズチカ選手、タイチ選手、そしてこのデスペラード選手、ともに動きが以前よりもかなり落ちていると思いましたので、いかにコロナに感染すると体にダメージを残すかがわかります。

スピードとタイミングが要求されるロープワークを使った展開があまりなかったので、前哨戦で感じた間の悪さはそんなに感じませんでした。

でも、すごいスピード動き回るイメージがあるデスペラード選手ですから、少しの変な間を発見するとやっぱり試合勘は、そうカンタンには戻らないものなんだな〜とまたしても思ってしまいました。

ただ、さすがなのは中盤から終盤にかけて畳み掛けです。

矢継ぎ早に技を重ねるときのスピード感は、素晴らしかったです。ゲスト解説のヒロム選手も思わず「はやっ」ってなことをおっしゃってました。

動から静へ、静から動へという緩急をつけた動きが、デスペラード選手の試合を面白くしているのです。

このカードはまたデスペラード選手が本調子になったときに観たいです。本調子ならば、確実にこの試合よりはもっとエキサイティングな試合になっていたはずです。

最後にデスペラード選手の試合後のコメントはみんな読んでおいたほうが良いと思います。

前半のYOH選手が挑戦者だからノンタイトル戦より下にラインナップされちゃったことに関するクレームではなく、後半のほうですよ。

それではまた。 ありがとう!


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