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【スターダム】COLOR’Sのほうが好き:6.5 後楽園大会 観戦記 2

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです。

今回は先週の後楽園ホール大会の5★STAR GP予選リーグ戦以外の試合の感想を書いてまいります。

後楽園大会

団体対抗戦というのか、ユニット対抗戦がメインなのですが、COLOR’Sが思っていた以上に良いユニットだったので、コズエン(コズミック・エンジェルズ)の人になってくれてよかったと思いました。

それでは振り返ってまいります。

キッドに死角なし

まずはスターライト・キッド vs フキゲンです★ vs 月山和香です。

3WAYだとどうしても1人だけが試合に関わらない瞬間があるわけですが、その何もしていない(はずの)間もキッド選手の動きや態度が気になって観ておりました。

すると直接闘っていない間でも、しっかりキッド選手はリアクションをとったりして試合に参加していたのです。

キッド選手のこのところの充実ぶりはこんなところにも現れていることを知れて良かったです。

最終的には勝敗に関わらず終わってしまいましたが、存在感はしっかり残しているのですから大したものです。

こうなると、出来るだけ早いタイミングでハイスピード以外のシングルベルトを巻いてチャンピオンをやっているキッド選手を観たくなりました。

今ならボクらを楽しませてくれるチャンピオン像を見せてくれる気がします。

キッド選手に死角なしと思わせる試合でした。

悲しい事件

次はジュリア&舞華 vs 渡辺桃&鹿島沙希です。

フィニッシュがなんと雁之助クラッチ。

最初にこのフィニッシュを見たとき、なんでまた雁之助クラッチなのか?と疑問は持ちましたが、その決まり具合が見事でした。

5★を前にジュリア選手の勝率をググっと上げる技を手に入れたことにより、今年の優勝候補になり得たことで、今年の5★がより楽しみになりました。

そんな中、いつも観ているYouTubeで、このジュリア選手の雁之助クラッチについて取り上げられていました。

これによりますと、

【スターダム】ジュリアが雁之助クラッチ披露!ミスター雁之助の公認!一体どうやって公認を得たのか?この技の伝授に筋を通したジュリアのレスラー人生を大きく変える技!【STARDOM】

なんで雁之助クラッチをチョイスしたのかはわからないけど、なんとジュリア選手はしっかりオリジナルのミスター雁之助さんから公認をいただいた上に、通信教育でそのコツまで教えてもらっていて、まさに直伝なのだそうです。

かつてボクが大好きだった吉本新喜劇に、岡八朗という大スターがいました。

※オール巨人さんの師匠です。

その岡さんのギャグに、絡んできたヤクザに凄みながら「言うとくけど、空手をやっとるんや」といい、ヤクザが怯んだところで「ま、これは通信教育やけどな」と言って、ヤクザがコケるというのがあります。

通信教育で体の動かし方を教わることの奇妙さ、そして運動に関する技術は直伝でないと決して伝わらないという常識がこのギャグに集約されているわけです。

しかし、現在の通信技術は通信教育であっても運動の技術の直伝が可能であることを、ジュリア選手の雁之助クラッチの見事な決まりっぷりに知ることになりました。

それは、今や岡さんのギャグが通用しないという悲しい事実も発覚したのでした。

ジュリア選手にとっては重要な技の誕生は、ボクにとっては悲しい事件となったのでした。

ボクの日常にこの逆を使うチャンスはないので、そんなに悲しむ必要はないんですが、悲しかったです。

闘志むき出しのひめぽい

次は朱里&MIRAI vs ひめか&なつぽいです。

気のせいかも知れませんが、いつになくひめぽいは感情むき出しで闘っているように見えました。

やっぱり朱里&MIRAIはDDM(ドンナ・デル・モンド)にとって裏切り者という立場なのでしょうか。

特になつぽい選手はいつも以上に声を張り上げて闘っていたように見えました。

これはひめぽいと朱里&MIRAIの因縁の始まりかと思えば、結局God’s Eyeがアーティストに挑戦するというだけでした。

DDMからはジュリア&舞華&桜井まいが出撃するので、ひめぽいは関係ないのです。

いつも通り、決着のつけづらいカードは引き分けで逃げるということがこの試合でも起こったわけですが、百歩譲って引き分けでもいいとしても、同じカードが最終的には決着がつくなら良いんです。

でも、アーティストが決まった今、この熱い闘いは無駄になってしまうのです。

もったいない。

金網はラダーより高い

次は上谷沙弥&AZM&林下詩美&レディ・C vs 岩谷麻優&葉月&コグマ&羽南です。

ずいぶんと立体的な攻撃が飛び交う試合でした。

思えば結構飛ぶ選手が多かったんでしたね。

8人全員が出る連携攻撃もたくさんあって、8人タッグのベルトとかもあっても良いのかな〜なんてちょっと思いました。

さて、試合に勝ったコグマ選手が去年の試合で高いところから飛んだのが相当楽しかった様子で、高いところから飛べる試合をまたしたいとのことで、金網マッチを提案しました。

本来、リング内で完全決着のために使用する金網ですが、高いところから飛ぶのを理由にやるのは初めてなんじゃないですか。

女子で金網と言いますと、やっぱりブル中野 vs アジャ・コングを思い出しますね。

あれは金網の上からのダイビング・ギロチンドロップがフィニッシュになったのですが、あのインパクトが令和になった今もなお影響を及ぼしているということでしょうか。

これによってコグマ選手は何が何でも金網からの上から飛ばなくてはならないし、これはブル vs アジャへの挑戦でもあるのです。

6人タッグマッチで歴史に挑むわけです。

これは何のタイトルがかかってなくともワクワクさせますね。

COLOR’Sのほうが好き

最後はコズミック・エンジェルズ vs COLOR’Sの全面対抗戦?の6人タッグマッチ、中野たむ&白川未奈&ウナギ・サヤカ vs SAKI&清水ひかり&櫻井裕子です。

COLOR’Sでいちばん好みである網倉理奈選手がラインナップされていない時点でかなり興味が薄れていたメインです。

【中古】BBM/レギュラーカード/現役選手/BBM 女子プロレスカード2022 011[レギュラーカード]:網倉理奈

興味がなかった理由として、COLOR’Sは大した選手でないだろうと思っていたからです。

メインを張れるだけの技量はないだろうから、ユニットの存続を懸けるというネタを用意したのだろうと考えていたからです。

そしてコズエンがなくなるはずはないのなら、COLOR’Sは消滅してコズエンの研究生となりコズエンが大所帯になるってことだろうと考えていました。

ところがCOLOR’Sの皆さんが想像以上の実力で驚きました。

まずは入場時。

COLOR’Sも入場時にダンスするんですね。

これならコズエンのダンスも月山和香選手以上にはやれるでしょう。

そして試合。

残念ながら櫻井選手の出番はあまりなかったので印象に残っておりませんが、SAKI選手と清水選手はかなり良かったです。

その実力はもしかしたら白川&ウナギ以上ではないでしょうか。

しかもこの2人、どちらも大きめのテーピングが体に施されていました。

SAKI選手は首のあたり、清水選手は背中にありました。

あれだけ大きなテーピングということはベストには程遠いコンディションだったと思われます。

で、あれだけやれたなら大したものです。

侮っていてごめんなさい。

特に目を引いたのは清水選手。

キック攻撃は的確で美しく、そして表情も良いのです。

コズエンにしてはちょっとコスチュームが地味な気はしましたが、それはおいおい変えていけば良いことですから。

確かたむ選手がデビュー戦の相手という関係性があって、今回はバイオレット・スクリュードライバーを頂戴する羽目になったと思います。

試合はコズエンが勝ちましたが、勝負はCOLOR’Sの勝ちだったと思いました。

結果的にCOLOR’Sの名前は消滅せずに、これまで通り他団体へはCOLOR’Sの名前で出撃し、スターダムに上がるときはコズエンの一員として登場するというオチがつきました。

この結果からもCOLOR’Sは完勝だったと思います。

さてたむ選手ですが、コズエンのリーダーとして、またCOLOR’S的にも今後はリーダーとして引っ張っていくことになるわけですから、ある程度は差があることを見せつけて勝たねばならなかったと思います。

だけど、試合終盤ではかなり追い込まれてしまい、たむ選手から頼りなさや不甲斐なさを感じさせました。

それを表していたのは場外への合体プランチャのシーンです。

白川&ウナギが発射台の準備をしたのに、たむ選手はうずくまったまま、立ち上がることも出来ず飛べませんでした。

代わりにウナギ選手がコードブレイカーでCOLOR’Sを足止めして、白川選手がコーナーから飛びました。

あれは何が何でも飛ばないといけないシーンだったと思います。

COSMIC ANGELSは、かわいくて、踊れて、カラフルなだけじゃない! かわいくて、踊れて、カラフルで、強いんだよ! 

引用:スターダム公式サイト

強さを示さなかったのに、こんなことを言われても困るでしょう。

COLOR’Sも今後たむ選手の下で闘うのが不安になったんじゃないでしょうか。

逆に言えば、ここまでたむ選手を追い込んだCOLOR’Sが素晴らしかったと取るべきなのかも知れませんね。

とにかくこの試合でボクはCOLOR’Sが好きになりましたし、もっともっとCOLOR’Sの試合が観たいです。

コズエンに取り込まれることにいずれ反発して欲しいです。

がんばれ、COLOR’S。

それではまた。

ありがとう!


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