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【スターダム】レディは期待されてる:6.4 5★STAR GP 2022 予選リーグ開幕戦 観戦記 2

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです。

今回は少し前に5★STAR GPの予選リーグの試合だけ取り上げて、その後の試合に全く触れなかったので、リーグ戦以外の試合の感想を書きます。

もうずいぶん昔の話のようになってしまいますが、お付き合い下さい。

5★STAR GP 2022 予選リーグ開幕戦

6月4日の試合ですから、ちょうど1週間前なんですけど、その間に色々ありましたので頭の中で順番がわかりにくくなってます。

スターダムがワールドで観てないで現場に来なさいとおっしゃっているということでしょう。

今日もボクの地元大阪で試合があるわけですが、1ミリも外に出る予定がないと来ております。

スターダム✪STARDOM

OSAKA 2days-day1 2022年6月11日(土) エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)第2競技場 FC…

当日券もあるということなので、外に出かける予定のある方はぜひ、その予定にスターダムを加えていただくと良いのではないでしょうか。

それでは、なんだかよくわからないイントロでしたが、振り返ってまいります。

ウナギ停滞中

まずはコグマ vs AZM vs ウナギ・サヤカです。

ウナギ選手の提案で英語禁止マッチになりました。

英語禁止マッチにしても大して面白くはならないだろうな、なぜなら選手は黙って試合したら良いだけのことですから、そんなに英語を口走って罰ゲームというようなことにはならないだろうと思ったからです。

結果、案の定、英語禁止マッチにした意味はほぼほぼなかったわけです。

これがウナギ選手の良いところであると理解はしているつもりですが、AZM選手とコグマ選手の試合ならば、普通にハイスピード的な試合が観たかったです。

ウナギ選手はすごく頑張っているとは思います。

でも、このところはずっとスベっているように感じます。

とはいえ、めげずにドンドン仕掛けていくところもまた、ウナギ選手の良いところです。

試合外のところで頑張るのも良いんですが、肝心の試合はと言いますと、ちょっと進歩が止まってしまったように思います。

いっときは凄いスピードで進歩していたのですがね。

スランプなのかな?

いろんなところに噛み付いていくのもまた、ウナギ選手の良いところなんですが、観てるだけの人間としてはやっぱりひとつ目標を定めて、そこに向かっていくほうがわかりやすいです。

そろそろシングルベルト挑戦をぶちあげるのも良いんじゃないですか?

誰ともライバル関係になっていないのがちょっとキツいので、誰かと因縁が出来るといいですね。

予選リーグ効果

次は葉月&向後桃 vs ジュリア&桜井まいです。

この日から予選リーグが始まったわけですが、その効果が出てるんでしょうか、エントリーされている向後選手と桜井選手から最初からやる気満々です。

本当は少し前のゴッデスのタイトルマッチで火が点きました葉月 vs ジュリアのケンカさながらの闘いを期待した方もおられたと思いますが、若手の勢いに両師匠は引いたのでした。

天咲光由戦ではちょっともっさり感があったように見えた向後選手ですが、この試合ではそんなことはありませんでした。

こう言っちゃあなんですが、天咲選手に負けるプレッシャーで緊張してたんですかね?

この日は新技を披露してました。

ちょっと腕の極め方が違うような気もしましたが、多分昔アントニオ猪木さんが使ってた新卍固めではなかろうか、と。

実際に猪木さんが使ってたのは少しだけの幻の技だと何かの本で読んだ記憶があります。

実際の試合では佐野巧真さんが「メキシカン・ストレッチ」というなんとも雑な名前で使っておられたのを観たことがあります。

また、1番有名なのはマンガ『キン肉マン』に出て来たネプチューンマンが試合に敗れたケンダマンを処刑した時に使った「喧嘩(クォーラル)スペシャル」という技が、この技と同型でした。

得意技にして使っていた実在の選手を知らないので、向後選手には使い続けて欲しいです。

かたや桜井選手はこのところの好調をキープしているようで、このあとの妃南戦での仕上がりぶりがうかがい知れます。

前にも書いたかも知れませんが、桜井選手はやることが蝶野正洋さんっぽいですね。

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ビッグブーツメインで試合を組み立てて、STFもやるわけですから。

ビッグブーツですが、今はダダ〜っと走っていって足をポ〜ンと投げ出してるいわゆる正調ビッグブーツですが、いっそこれを蝶野さんばりのケンカキックタイプに変更しませんか。

つまりゆっくりロープに飛んでインパクトの瞬間にグンと伸びる形で決まるビッグブーツというのはどうでしょう。

寝ている相手にやるストンピングを立っている相手の顔めがけて食らわすという感じです。

これならレディ・C選手とのカブりに解消しますし。

上手く行けば、女子版の蝶野正洋 vs 高山善廣になるはずです。

※ちなみに2002年のG1クライマックス優勝決定戦のカードです。

ついでにSTFですが、うつ伏せの相手に仕掛けることが多いですが、たまには片逆エビ固めからのSTFというのもやって欲しいです。

これはボクの好みです。

別に蝶野さんが好きなわけではないんですが、蝶野さんはほぼケンカキックだけで試合を構築しているので桜井選手的に新たな発見があるのではないかと思います。

ところでジュリア&桜井は「Oh!まい☆ジュリア」という名前がついているそうです。

これを観た瞬間、お、チェッカーズやん、となりました。

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ジュリア選手や桜井選手がチェッカーズ知ってんの?と驚きましたが、たまたまかな?

チェッカーズのヒット曲に『ジュリアに傷心(ハードブレイク)』という曲があるんですが、その曲のサビが「Ol’ My Julia」と歌詞からスタートするんですね。

ジュリアのスペルが違いますけども、これから取ったのかな〜とおもうのですが、1984年リリースの曲です。

ジュリア選手が94年生まれということで、ジュリア選手が生まれる10年前の曲です。

いろいろビックリです。

あ、そうそう舞華選手を含めた3人で近々アーティストに挑戦することになっていましたが、この3人の場合は「Oh!まい舞☆ジュリア」になりまして、これもまた『ジュリアに傷心(ハードブレイク)』のサビの終わりの歌詞が「My」が増えるので、しっくり来るわけです。

チェッカーズに来てるな。

ちなみにボクはチェッカーズよりもC-C-Bが好きだったんですけどね。

白川が勝ったら面白かったのに

次は朱里&MIRAI vs 中野たむ&白川未奈です。

今更なんですが、朱里選手はキャッチフレーズが「モノが違う女」ですけども、知らない人が聞いたらずいぶんとハードルを上げたもんだな〜と思うはずです。

それが試合を観ますと「あら、ホント」となるから凄いですよね。

この試合でも白川選手にはなった背中へのサッカーボールキックは誰が観ても「こりゃモノが違うわ」と思うでしょうし、同時に蹴られた選手を応援したくなる気持ちにさせます。

朱里選手がチャンピオンでなくなる日って来るんですかね?

と思っていたら、意外に早く負ける日が訪れるんじゃないかと思わせるシーンを、な、な、なんと白川選手が作り出したのです。

たむ選手ならいざしらず、白川選手が朱里選手を追い込んだところにたいへんシビレました。

グラマラスドライバーMINAが決まらないとわかるとすぐにグラマラスコレクションMINAにスイッチするのが特に堪りませんでした。

今、気がついたんですが、グラマラスコレクションMINAってシートベルトクラッチっぽいな、と思って

ファンブックを確認したら、シートベルトクラッチの生みの親のホルヘ・リベラさんからミラノコレクションA.T.さんに伝授されて、白川選手に伝わったそうですから、同じ技ではありませんが親戚みたいなものです。

ともかく、終盤の怒涛の攻めはかなり説得力がありました。

しかもフィニッシュになった流炎は今まで見た中でいちばん形の悪い流炎で、鉄人朱里選手がちゃんと流炎を出せなくなるほど白川選手が消耗させていたんだな〜と思いました。

あの決まり具合ならキックアウトしても良かったぐらいでした。

スターダム登場の同期という感じの白川選手とウナギ選手ですが、ずっとウナギ選手が先に進んでいるような気がしてました。

白川選手はそろそろど〜んと追い抜きそうな感じがしました。

キッドだけ別格

次は岩谷麻優&飯田紗耶&羽南 vs 渡辺桃&スターライト・キッド&鹿島沙希です。

このところの充実っぷりはスターダムナンバーワンだと思われるキッド選手ですけども、安定しつつも進化し続けているのだな〜という印象をこの試合で強く受けました。

攻めは丁寧で的確だし、受けはダイナミックですから、STARSの面々は気持ちよく技が出せたんじゃないでしょうか。

このところのスターダムは、ボクが観始めた頃とは全く違いまして、ここまでの試合でも序盤にきちんとレスリングの攻防を見せる選手が増えました。

だけども、なぜだかスターダム生え抜き同士の試合になるとやや技が雑になってしまうような気がしてました。

でも、キッド選手だけは入場から帰るまでしっかり「スターライト・キッド」でした。

この6人だと別格でした。

もちろん岩谷選手もここ1年ぐらいでしょうか、技がずいぶん丁寧になられたように思いますが、それは天才なのかな?周りの雰囲気を感じて本人が意識せずにそうなったように思うのです。

ところがキッド選手は、しっかり技を丁寧に出すこと、相手の技をしっかり受けることを予め意識してそう心がけてきて、それが今はナチュラルに出せるようになったという感じがします。

どっちが良いという問題ではなく、タイプが違うというだけのことなのですが、こうなってくると、試合以外のところでもきっといろいろ修正点だとか課題だとかを見つけて、ひと試合ごとにアジャストしておられるのではないかと思います。

という部分で、別格だな、と。

ジュリア選手もそういう意識を持ってリングに上っておられるように思いますが、それがスターダムのトップレスラーに君臨できる所以でしょう。

つまりキッド選手がトップに立つ日もそう遠くないと感じさせる試合であったということでした。

レディは期待されてる

最後は上谷沙弥&林下詩美&レディ・C vs 舞華&ひめか&なつぽいです。

舞ひめぽいがアーティストの王者ではなくなったので、コスチュームが普段どおりでした。

これはこれでいいですね。

舞華選手のぎこちなくも一生懸命のダンスがしばらく見られないのはちょっと残念ですが、本来スタイリッシュなユニットですから、やっぱりこっちのほうが安心します。

舞ひめぽいに勝とうと思ったら、レディ選手ではなくAZM選手を連れてこないとキツいだろうと思っていたら、やっぱりレディ選手がみちのくドライバーⅡを頂戴して負けてしまいました。

よくある風景でしたが、試合後がちょっと違いました。

それは敵ユニットであるDDM(ドンナ・デル・モンド)の舞華選手が、レディ選手に

おい、レディ・C、レディ・C、オマエ、確かに成長してるよ。でもな、人間ある程度のレベルまでは成長するのが当たり前なんだよ。オマエ、メインよく任されてるよな。オマエ、大事なところで勝てないの、なぜなかわかるか? オマエこのままでいいの? QQこのままでいいのかよ?

引用:スターダム公式サイト

このような言葉を投げかけるんですね。

これはつまり「レディ選手は頑張ってはいるけど残念ながらメインを張れるレスラーには到達してないので、頑張り方が間違ってるんじゃないか?その辺ちょっと確認して下さい」ということと、「QQ(クイーンズ・クエスト)の皆さん、オタクには新人選手が多いですけども、いちばん今、しっかり育てなければならないのはレディ選手ですよ。それなのに、この仕上がりです。育成方法間違ってるんじゃないですか?」と言っているのです。

※完全にボクの想像です。

よそのユニットの問題なんですから、放っておけばいいわけですが、黙っていられないほど舞華選手にとってレディ選手は気になる後輩なんでしょうね。

なんならレディ選手だってウチで育ててやろうか?と考えてるんじゃないかとすら思いました。

近くで桜井選手を育てているジュリア選手を見て、自分も新人育成がしてみたいと思ったのかも知れません。

これを受けて、今日から始まるレディ選手のリーグ戦ではどんな闘いを見せるのか。

舞華選手の言葉を受けてレディ選手は

いまに、いまに見てろ!!

引用:スターダム公式サイト

と絶叫しました。

舞華選手を見返すのは、今日かも知れません。

期待されてるんです。

第2試合注目です。

それではまた。

ありがとう!


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