好き勝手なことを書いておりますが、悪意はありませんのでご了承下さい。

これがディック東郷だ!:6.22 KIZUNA ROAD 2021 観戦記

元気ですか〜?! どうも、ろけねおです。

NEVER無差別級6人タッグ選手権は間違いないですね。

昔、四天王プロレスが確立する少し前、ジャンボ鶴田さんがスゴく元気だったとき、ビッグマッチじゃない時のメインは6人タッグマッチが多かったような記憶があります。

それはその6人タッグマッチが抜群に面白かったからで、同じようなカードを何回も観てるのに全然飽きの来ない試合をやってました。

今のNEVERの6人タッグは、その時と同じような信頼感があります。しかも相手は毎回違っているのに、そのクオリティは下げません。

素晴らしいの一言に尽きます。

NEVER無差別級6人タッグ選手権試合

この日のヤングライオンのシングルマッチも最高でした。上村優也選手の受けっぷり、辻陽太選手のテクニック、もうヤングライオンと呼ぶのがしんどいです。

その感想もしっかり書いておきたい気持ちもありますが、今回は6人タッグの感想だけに集中して書かせていただきます。

ピーター復活

それでは試合を振り返ってまいりましょう。

後藤洋央紀&石井智宏&YOSHI-HASHI vs EVIL&ディック東郷&高橋裕二郎です。

この試合、入場から華やかなになりました。

裕二郎選手のダンサー、ピーターさんが復活しました。

先日、タイチ選手のディーバであるあべみほさんが復活しましたので、なんで裕二郎さんのダンサーのピーターさんは復活しないんだろ?と思ってました。

タイトルマッチに照準を合わせていたんですね。

実況席がにわかに盛り上がってました。

せっかく復活したんだから、何か新しい試みなんかあったりするんだろうか、と期待していたのですが、特になかったです。

EVIL選手の曲に合わせて踊るというのはなかなか奇妙な感じがしました。

個人的にはピーターさんは全くタイプじゃないので、待望の復活って感じではないのですが、いよいよコロナ以前の新日に戻りつつある気がして、嬉しかったです。

これぞ石井智宏

さて試合ですが、石井選手が大活躍でしたね。

後藤選手の出番が極端に少なかったような気がしますが、そこに不満を感じてないのは多少問題だと、試合が終わってから思いました。

でも、それは石井智宏フルスロットルという感じで、いつも以上に体を張りまくったその姿に感動したから、後藤選手が活躍しないことが気にならなかったのです。

序盤、EVIL選手の逆水平チョップを打っても、全然EVIL選手が効いた素振りを見せないという場面がありました。

いつもの石井選手なら、ならばとチョップを当てる位置を喉に変更するんですが、ずっと愚直に胸ばかりに行ってました。

これは後で何か布石になるのかと思っていたのですが、何もなかったのは少々残念でした。

単に調子が悪いだけなのかと思えてきて、ちょっと心配になりました。

終盤、結構東郷選手に追い込まれまして、まさか石井選手が負けて王座陥落ということがあるのか?とかなりヒヤヒヤしました。

ヒヤヒヤしたということは、このベルトはずっとCHAOSチームに巻いてて欲しいという気持ちが強いのです。

こんなに石井選手が追い込まれてるのに、後藤選手とYOSHI-HASHI選手は何をしてるんだろう?と思ってしまいました。

この辺がワールド中継では一つのカメラでしか試合を追えない(実際は複数のカメラがありますが複数の映像を同時に見ることは出来ない)ので、タッグマッチの時、試合権利のない選手は何をしているのか知りようもないので、困りますね。

やはりプロレスはライブがいちばんですね。

ともかく、石井選手が持ち味である頑丈さに物言わせて勝利を手繰り寄せました。

これぞ石井智宏という試合でした。6人タッグなのに。

これがディック東郷

若いプロレスファンの方の中にはディック東郷という選手がどれほど素晴らしい選手なのか知らない人も多いようですね。

そりゃそうで、新日にEVIL選手のパレハとして登場してからそこそこ時間が経ちますが、まとも試合したことがほとんどありません。

でも、そのフィストドロップとかセントーンに只者ではない雰囲気を感じておられる方もきっと多いんじゃないかと思います。

そして、やっとこのタイトルマッチにてこれが本当のディック東郷、という試合を見せてくれました。

普通、こう言っちゃあなんですが、終盤に来て石井選手と東郷選手が一騎打ちの状況になったら、サラッと石井選手のブレーンバスターでおしまいとなると思うんです。

結局はそうなったんですが、今回はなかなかそうは行かず、むしろ石井選手が負けちゃうんじゃないかという場面を何度も作ったのです。

身長こそ同じくらいですが、一回りくらい体の小さい東郷選手が石井選手をどんどん追い詰めていくんですから、シビレます。

ついに東郷選手の必殺技の一つであるペディグリーも爆発しました。

最近のペディグリーはグリップを空中で離すんですね。昔は最後までしっかりホールドして落としていたような気がしますがやっぱりアレじゃ危ないんでしょうか。

ただ、アレを食らわせてからキックアウトしたとなると石井選手の頑丈さがより引き立ったような気もしますが、ケガしたら元も子もないですから、結果的には良かったと思います。

2度に渡るクロスフェースも手に汗に握りました。キチンと丁寧にロックしていたので、とてもロープ逃げられる気がしませんでした。

ジュニアヘビー級戦線に本格的に参戦してもらえないですかね。エル・デスペラード選手がチャンピオンの間に1回挑戦して欲しいです。

スーパージュニアは今年も年末ならば、ぜひ参戦してもらいたいです。

というか、コンスタントにちゃんと試合して欲しいです。本当に東郷選手は最高でした。

これをまだ読んでないので、読もうと思いました。

それではまた。 ありがとう!


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