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6.12 TOKYO DREAM CINDERELLA 2021 Special Edition 観戦記3

元気ですか〜?! どうも、ろけねおです。

今日は更新が遅くなってしまいました。申し訳ありません。

スターダムの6月12日のビッグマッチの観戦記も今回が最後です。今回はタッグマッチの2試合についての感想を書きます。

STARS vs 大江戸隊 全面戦争 イリミネーションマッチ

まずは5 vs 5のイリミネーションマッチ、岩谷麻優&スターライト・キッド&羽南&コグマ&門倉凛 vs 刀羅ナツコ&鹿島沙希&小波&フキゲンです★&琉悪夏です。

門倉凛選手がマーベラスの選手で、外から選手を呼んでこないとイリミネーションマッチが成立しないという現状が、STARSのしんどいところで、これ以上メンバーが減ってしまってはエラいこっちゃというシチュエーションです。

それゆえ、多くの人がフキゲンです★選手が帰ってきてこの抗争もおしまいと予想したのではないでしょうか。

少なくともボクはそうでした。

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ところがどっこい、キッド選手が敗北するというサプライズ。

結果だけを知った時は、いよいよキッド選手もトップ戦線に本格参戦する準備に入ったんだなと思って嬉しくなりました。

反体制側に回って、どこかのタイミングでパートナーにマスクの紐をほどかせて、マスクを自ら脱いで、客席にぶん投げて、岩谷麻優に決別のエルボーという展開だったら、ある年齢から上の世代はみんなで一斉にキッド選手を応援することでしょう。

その時は解説の大江慎さんが「なにやってんだ?」と言って欲しいです。

で、その結果はどういう試合でもたらされたものなのか、それを確認しました。

思いのほか、キッド選手は目立ちませんでした。印象に残ったのは以下の3選手でした。

琉悪夏が遅い

琉悪夏選手の必殺技、冷凍庫爆弾が炸裂したのですが、コーナーに上るのが異常に遅いのが毎度気になります。

待ってるほうの身になって考えて欲しいです。

あんなにモタモタしてたら食らうわけには行かない空気になるのです。このコーナーに素早く登る練習だけをしっかりやれば、大江戸隊のタッグマッチは格段に面白くなるはずです。

きちんと秒数をカウントして練習して欲しいです。

コグマが凄い

コグマ選手がホントに素晴らしい動きをしてました。

あんなに太っているのにあんなに動けるのなら、絞ればどエラいことになるでしょうね。

昔、橋本真也さんにも同じことを思いましたが、橋本さんが痩せることはありませんでした。

それも個性ってことでしょうか。

現状は復帰したばかりということもあって、サポート役に積極的に回っているのかも知れませんが、センスの良さがサポート役に回っていてもにじみ出てました。

しかも説得力抜群のジャーマン・スープレックス・ホールドで小波選手をあっさり3カウントを奪ってしまいました。

先日、仙台ガールズプロレスの橋本千紘選手のオブライトという名のジャーマンの動画を観ましたが、それに勝るとも劣らないくらいのインパクトでした。

早いことチャンスをあげて活躍させて欲しいです。

鹿島大活躍

鹿島選手はあんまり体の調子がよろしくないみたいで、チョイチョイお休みになります。大丈夫かな?と心配になるのですが一度リングに上がれば仕事キッチリ。

この試合でもSTARSの最大戦力である岩谷選手とコグマ選手を葬りました。

起死回生という技は、決まるとガチッと動けなくなってしまい、数多ある丸め込み系の技の中でも説得力が半端ないです。

よく丸め込みは3カウントギリギリでキックアウトしたように見えることも多々あるんです。

それは大抵の場合、相手がさほどダメージを負ってない状態で丸め込むものですから、相手はジタバタしまして、そのジタバタで肩が浮き上がってしまうので、疑惑の3カウントの印象を受けてしまいます。

ところが、この起死回生は相手がジタバタしてても全然肩が浮かないんですよね。

これはきっと決め方が上手なんでしょうね。

連続して試合に出られるようなら、鹿島選手は起死回生一本で、シングルチャンピオンになれるんじゃないかと思います。

さて、またしても勢力を拡大した大江戸隊ですが、今後どうなっていくのでしょうか。

以前は、一気に大江戸隊の選手がいなくなって、大江戸隊の存在感はほぼゼロと思えたときもあったのですが、見事に巻き返しました。勢いに乗ってどんどん話題を振りまいて欲しいです。

キッド選手、おめでとうございました。もう目立つしかありませんよ。

中途半端なことしないで、積極的に岩谷選手の首を取りに行きましょう。

シャッフル3WAYタッグマッチ

最後はくじ引きでチームを決めてのタッグマッチです。見事に全員がバラバラになりまして、メチャクチャ面白かったです。

中野たむ&ジュリア vs 渡辺桃&白川未奈 vs AZM&なつぽいというカードになりました。

桃の一皮剥けるチャンス

印象的だったのは白川選手ですね。積極的に前へ前へと出て試合の中心になってました。

このメンツで、この行動に出られたハートの強さは今後活きてくると思います。

今まで気になってしょうがなかった技術の未熟さもあまり気にならなくなってきましたし、頑張ってるのがよくわかりました。

で、その白川選手にノセられて桃選手も弾けてました。これがスゴく良かったです。

桃選手の足りない部分を持ってる白川選手の前へ前へと出る姿勢を見習って、もっとワガママになって欲しいです。

赤いベルトを狙うと宣言しておきながら、具体的に何もしてないというのは、順番待ちしてる最中なんですかね?

順番待ちしてたら、いつまでも桃選手の番は回って来ません。

このシャッフルタッグが、桃選手にとって一皮剥ける分岐点になって欲しいです。

AZM&なつぽいのタッグがいい

タッグチームとして輝きを見せていたのは勝利したAZM&なつぽいでした。

ハイスピードを争った者同士ですから、さすがにスピードが図抜けていましたし、立体的なロープワークはこれで終わらせるには勿体ない連携でした。

ただ、合体攻撃の時になつぽい選手は足首をやってしまったようで、ずっと引きずってました。

この負傷が原因で、なつぽい選手は欠場することになってしまったので、このナイスなタッグがしばらく見られないのが残念です。

とはいえ、ユニットの枠を超えてのタッグチームは、活動しづらいですから、いずれにしてもおいそれとは観られないんですがね。

やっぱりユニットの再編は必要なのかも知れません。

ジュリア選手もこの中の誰かをドンナ・デル・モンドに引き込みたいとか言ってましたし、この夏に何か大きなことが起こるかもしれませんね。

本当に素晴らしい大会でした。

それではまた。 ありがとう!


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