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【NJPW】負けたけどTJPの試合:5.19 BEST OF THE SUPER Jr.29 観戦記

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです。

もしかしたら『スーパージュニア』の実況はずっと清野茂樹さんなのだろうか、とちょっと心配しておりました。

※ボクは清野さんの実況が苦手。

今回は大好きな村田晴郎さんが実況で大変楽しめました。

現在のプロレスの知識、ボキャブラリーの豊富さと言葉のチョイスが村田さんは素晴らしいので、プロレス実況で引っ張りだこなんでしょうね。

BEST OF THE SUPER Jr.29

今回はボク的にはAブロックよりも面白いBブロックです。

初戦でかなりハードルが上がってしまったことに選手たちはどう応えてくれるのでしょうか。

それでは振り返ってまいります。

ルチャの技術でDOUKIが負けた

まずはウィーラー・ユウタ vs DOUKIです。

シートベルト・クラッチというのはユウタ選手のオリジナルだろなと勝手に思っていたのですが、ルチャの技術だということでDOUKI選手もやれるそうです。

※このカードの前哨戦は観てないのです。前日の決まりてだけは観ていたので、ユウタ選手のオリジナルだと思っちゃってました。

ルチャの技術での争いで、ルチャドールであるDOUKI選手が負けるわけには行かないというシチュエーションで、DOUKI選手が負けてしまいました。

DOUKI選手は当然悔しいでしょうけど、ボクも悔しかったです。

ふざけんなよ、クソッ!クソッ!クッソー!ああ、あの技だけは…クッソー!絶対上行ってやると思ってたのにクソッ!ホルヘ先生になんて言えばいいんだよ。ふざけんな、クソッ!せっかく幸先いいスタートだったのによ。なんでこんな負けを…クソーッ!

引用:新日本プロレスリング公式サイト

あ、やっぱり「クソ」がいっぱいです。

DOUKI選手めげずに次戦に頭を切り替えて欲しいです。

ユウタ選手は、技術 vs 技術のところで、実況陣がおっしゃるには仲間のジョン・モクスリー選手から教わった?荒々しさを間に挟んで決めたみたいですね。

ユウタ選手の歩んできた道が今ここで活きてることでしょうね。

ますます面白い選手だな〜というイメージがつきました。

さらに今後が楽しみになりました。

ティタンの足が心配

次はティタン vs エル・リンダマンです。

ティタン選手がエプロンのリンダマン選手にフットスタンプいやランサーと呼んだほうが良いのかな?をやった時に足を滑らせてしまいました。

前回のデスペラード戦でも散々足殺しを食らっていて、最初から足にテーピングがあったわけですが、悪化してしまったようで実に心配です。

ここから先、リーグ戦をこなしていけるのかが心配です。

唯一のメキシカンですし、奮闘を期待していますので、次の試合までにいくらかでも回復していて欲しいです。

かたやリンダマン選手は多少ディタン選手の攻撃で足を痛めてしまったようですが、素晴らしい動きでした。

全身これバネといった動きで、場外には飛んで行き過ぎるし、普通のジャーマンが普通でなくなってました。

また熊殺しという技も良いですね。

派手な一本背負いといった感じで、YOSHI-HASHI選手のKUMAGOROSHIと同じ読みなのですが、リンダマン選手の漢字表記のほうがシビレます。

熊殺しがフィニッシュにならなかったのは残念ですけど、凄く好きな技なので、今後もしっかり決めてもらいたいです。

カナディアン・デストロイヤーが効いている

次はロビー・イーグルス vs BUSHIです。

BUSHI選手には申し訳ないのですが、普通にロビー選手が勝つと思ってみてました。

何においてもBUSHI選手がロビー選手を上回ることはしんどいな〜と考えていたからです。

これで毒霧でもあれば、あっという間に形勢を逆転してブシロールで丸めるなんてことも出来るんですけども、やるとしたらもっとリーグ戦の終盤ですかね。

BUSHI選手にとってはしんどいな、と思っていたのですが、毒霧に代わる形勢を逆転させる技がありましたね。

カナディアン・デストロイヤーです。

思えば、近頃ここぞという場面で使用してました。

ショルダースルーで投げられたと思ったら、相手が頭からマットに突き刺さるんですから、大逆転を演出できます。

必ずやってたウィンドミルが出来ないぐらいに足を攻撃されたら、一直線トペも無理でしょう。

そうなったらBUSHI選手いいところなしで、ロビー選手に負けると思っていたので、カナディアン・デストロイヤーがあって本当に良かったと思わせる試合でした。

今後BUSHI選手の試合は最後の最後までよそ見出来なくなりました。

頭の違いが出ちゃった

次はマスター・ワト vs エル・ファンタズモです。

ファンタズモ選手のことをよく「才能の無駄遣い」と呼びますが、それは類まれなる身体能力とハリウッド俳優顔負けのルックスをよくわからないところに使うところを指します。

何でも出来るほどの身体能力の高さを有してるわけです。

かたやワト選手も試合を観てますと、ファンタズモ選手のやれることは、どうやら何でもやれそうでした。

もしかしたらファンタズモ選手よりも高い身体能力を有してそうな気さえします。

それなのに、置かれている立場、格付は雲泥の差があります。

ルックスの差はさておき、プロレスに使う身体的な能力がほぼ同じようなものなら、もっといい勝負をしても良いはずです。

でもそうはならないのは、体に指示を出す頭に違いがあるとしか思えません。

プロレスを面白いと感じられても、面白く見せるにはどうしたら良いのかというのは、なかなかわからないものなのかも知れません。

話に聞くと、天山広吉選手のみならず、最近は邪道選手もワト選手の育成に着手しているそうです。

それは素材は抜群なんでしょうね。

それなのに、この感じ。

周りは歯痒いでしょうね。

いくら教えても本人が気がつかないとどうにもならない問題なんでしょうね。

逆に言えば、気付きさえすれば、すぐにでもファンタズモ選手レベルの選手に変身できるということです。

ワト選手は暖かく見守ることにします。

負けたけどTJPの試合

最後はエル・デスペラード vs TJPです。

TJP選手はNJPW STRONGでも何度か観ていて、すごい選手だということはわかっていたのですが、今回の『スーパージュニア』では大物の雰囲気まで身につけていて、入場してきただけで物凄くワクワクさせてくれます。

このところの変化といえば、ユナイテッド・エンパイア入りしたってことだけで闘い方はそんなに違ってないように思っているのですが、本人の気持ち1つでここまで纏うオーラが違ってくるものなんですね。

結局、プロレスラーってスゲー技術だったり、スゲー身体能力だったりというのも大事ではあるんですけど、プロレスラー本人の心意気や気持ちといったメンタル面だったり思考だったりが大きいんだな〜と思いました。

また、以前から使っていたかと思いますが、TJP選手は顔面ウォッシュをやりますね。

このタイミングで使うというのは違ったメッセージと勝手に受け取ってしまいます。

顔面ウォッシュは大谷晋二郎選手の技だと認識しているので。

結果はデスペラード選手がしっかりピンチェ・ロコで3カウントを獲ったわけですが、最後の最後までそうカンタンには決めさせないという展開はTJP選手の巧みさを表しているように思いました。

というか、試合を通してTJP選手がリードしていたように感じました。

TJP選手が支配した試合です。

ロコモノがなかったら流れを変えられなかったでしょうし。

この内容はデスペラード選手的にはムチャクチャ悔しくなるんじゃないですかね。

たぶん後で試合をお客様目線で見直したら、かなり悔しくなってきそうな気がします。

それでもデスペラード選手のいい声のマイクを聞きたいので、デスペラード選手が勝って、これで良かったのではないでしょうか。

それではまた。

ありがとう!


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