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【NJPW】体重差が色濃く出た:5.18 BEST OF THE SUPER Jr.29 観戦記

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです。

今回も『スーパージュニア』の感想です。

BEST OF THE SUPER Jr.29

邪道選手がゲスト解説だったんですが、絶好調でしたね。

「上手いこと言うね」連発

「邪道」という名前なので、いずれまたヒールに戻っちゃうんだろうな〜という疑念が残るんですが、こんなに楽しいならこのままずっとベビーでいて欲しいです。

それでは振り返ってまいります。

YOH快勝だけど・・・

まずはYOH vs クラーク・コナーズです。

コナーズ選手は今持っているものはほぼ出し切ったような気がします。

記者会見ではメインにラインナップされていないことに憤慨している様子で、自分のプロレスにかなり自信があるんだな〜と思ったのですが、ここまで2試合のシングルマッチを見た限りでは、新日の判断は妥当なところです。

新日の判断がミスだったと思わせるのような闘いを期待します。

かたやYOH選手ですが、危なげなく勝ったという感じではありましたが、気になるのはちょっと技が雑かな〜と感じたところです。

YOH選手はテクニックで勝負するタイプのプロレスラーだと思うんですが、その選手の技が雑さを感じさせたらマズいです。

たとえばジャーマンを連発しましたが、ブリッジがしっかり出来てませんでした。

※あえてあの形にしていたら、ごめんなさい。

YOH選手はブリッジの美しさも良いところなので、しっかりやって欲しいです。

また足殺しを終盤決行しましたが、それならばスターゲイザーやアウト・オブ・プリントにまで繋がないとダメです。

YOH選手のオリジナルはYOH選手の試合でしか見られない訳ですから、それは試合に必ず折り込んでお客さんを安心させてからの、普段見せない何かという組み立てが良いんじゃないかと思います。

きっとYOH選手はどんな技でも使えるんでしょうけど、お客さんはYOH選手の定番も観たいものです。

それと、ボクは試合中に大声あげて叫ぶというのはYOH選手に合わない気がするので、やめたほうが良いと思ってます。

クールに何も言わずにガッツポーズだけとかで良いんじゃないかと。

何かもうちょっと変わったら、面白い存在になると思うので、日々試行錯誤して欲しいです。

金丸は達人

次はエース・オースチン vs 金丸義信です。

金丸選手は前回は初参戦のアレックス・ゼイン選手の相手をしましたが、2戦目も初参戦のオースチン選手ということで、査定係をしている感じがしました。

ゼイン選手は基礎テクニックで攻められると対応するのがちょっと苦手というところが出ちゃいましたが、オースチン選手はしっかり対応していたように思いました。

さすがチャンピオンです。

金丸選手にしっかり引き出してもらって、今後のオースチン選手の試合が楽しみになりました。

最後のTHE FOLDという技が、前回の試合で観たときはヘッドハンター・デストロイヤーという感じで決まっていたのですが、今回はほぼほぼヘッドハンターでしたね。

背中で着地するか、体の前面で着地するかの違いですかね。

ただ、受けの達人・金丸義信にかかれば、フィニッシュ足り得る説得力を醸し出していました。

その前のオリジナルムーブの連続にも金丸選手の持ち味が遺憾なく発揮されておりまして、オースチン選手はさぞ気分が良いんじゃないかと思います。

ここからは受けの達人ばかりではないので、どうやって自分の強みをアピールしてくれるのか、期待します。

いいヒールのSHO

次はアレックス・ゼイン vs SHOです。

金丸戦とは違って、SHO戦は噛み合ってましたね。

SHO選手がしっかりヒールをやりきったことで、ゼイン選手の良いところがいっぱい出て、好勝負になりました。

ディック東郷選手まで使って、全力でゼイン選手をもり立てていこうとしているところに感動すら覚えました。

ただちょっとテクニックで攻められるとやっぱり苦手なのか、終盤の腕ひしぎ十字固めは腕が伸び切っちゃってて、ギブアップするしかなくなるんじゃないかと心配になりました。

SHO選手のほうが焦ったんじゃないでしょうか。

丸め込んでたのを返されたら、腕が伸びちゃうもいうのは、腕ひしぎあるあるなので、想定内だったのかも知れませんが、ロープまでの遠さは多分想定外だったんじゃないでしょうか。

ケガしてなかったら良いですね。

そうそう、やっと噂のTACOドライバーも観られて嬉しかったです。

邪道選手も今年はオリジナルを持っている人が多いとおっしゃってましたが、新しい技に出会えるのはトキメキます。

それにしても、SHO選手は本当に良いヒールですね。

今の新日マットでここまでしっかりヒールをやれている人はいません。

ケツはいらん

次は田口隆祐 vs 石森太二です。

終わりよければ全てよしという言葉がありますが、この試合は真逆で終わりで全てを台無しにした試合でした。

「真面目にやります」というのフリで生ケツを出すというオチということなんでしょうけども、『スーパージュニア』ではそんなことやる必要ありません。

むしろいつもと違うシリアス寄りの田口選手を観るのが楽しみなところなのに、こんなことされたらボク的には物凄くガッカリです。

悪ふざけは前回の高橋ヒロム戦でやってるわけですし、石森選手の技術に対応出来るのはそんなに居ないのでじつにもったいないです。

ケツを出してまでして勝つという結果ならまだしも、負けるんだったら普通に負けていいと思うんですけどね。

現在の石森選手はチャンピオンでもあるし、最も充実している選手でしょうから、全勝しても何ら不思議ではないのです。

なのに、こんな風に田口選手がアナルを隠さないといけなかったらから負けちゃったという結果は、石森選手を愚弄していることになると感じました。

嫌悪感が強いです。

メインじゃないということで、ふざけていいとなったんですかね。

ケツはいらんです。

体重差が色濃く出た

最後は高橋ヒロム vs フランシスコ・アキラです。

いい試合ではあったと思います。

ただ、いい試合というのは、シーソーゲームになるものという感覚がありますので、そうではなかったということでは試合自体の評価はそんな高く出来ないという感じです。

ヘビーならあるんですが、ジュニアの試合でここまで体重差を感じた試合はありませんでした。

アキラ選手の動きは素晴らしいんですけども、ヒロム選手を倒そうと思ったら、この試合の倍ぐらいアキラ選手の攻撃が当たらないと無理なんじゃないかと思いました。

アキラ選手の攻撃が3つ、4つ当たっても、ヒロム選手の一発でなかったことになってしまって、今のアキラ選手ではこりゃ勝てないな〜と思わせました。

一瞬の隙きを突く攻撃がしっかり決まれば勝てるでしょうけども、真正面からヒロム選手を突破するのは現状では難しいかな、と思いました。

2度、3度と対戦して、お互いの手の内があらかたわかってから試合をしたら、もっとシーソーゲームになるかも知れませんけど、現状ではこれが限界かなと思いました。

初戦のSHO戦ではここまで力負けしている感じはなかったのは、あえてSHO選手がパワー勝負を挑まなかったということなんですかね?

それともヒロム選手よりもSHO選手のほうがアキラ選手の力を引き出すのが上手かったってことなんですかね?

ともかくヒロム選手が連勝しました。

誰がヒロム選手を止めるのか、楽しみになりました。

それではまた。

ありがとう!


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