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【スターダム】QQの新リーダーは普通に詩美:5.15 後楽園大会 観戦記

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです。

今回は久しぶりにスターダムの試合の感想です。

後楽園大会

QQ(クイーンズ・クエスト)のリーダー決め5WAYイリミネーションマッチがメインということですが、次の赤と白のタイトルマッチの前哨戦もなく、なんとなく「箸休め」のような大会だな〜と思いながら観ておりました。

こういうそれまで大筋と関係のないカードを組んで1大会が成立するほど、今のスターダムは選手が充実しているのですね。

そりゃ楽しいわけです。

琉悪夏はまた大きくなった

オープニングは羽南 vs 琉悪夏 vs 吏南です。

こちらは来週のビッグマッチで行われるフューチャー・オブ・スターダム選手権試合の前哨戦です。

もしかしたらもっと前からこの試合のコスチュームになっていたのかも知れませんが、琉悪夏選手のコスチュームが変わっていることに気が付きました。

今まで黒だったのですが、グレーになっていましたね。

よく見ると、ヘビ柄のようにも見えました。

黒よりも色が薄くなったこともあってでしょう、琉悪夏選手がまたデカくなったよう見えました。

特に下半身。

あれが何かと体の上に落下してくるんですから、羽南選手はたまりません。

最後は吏南選手のダブルニーからの冷凍庫爆弾。

あんなのを食らってキックアウトできる選手は多分いないと思いました。

さてフューチャーは羽南選手の防衛回数が5ということで、最多防衛記録を持っている林下詩美選手の6というのに後1つとせまりました。

そんなシチュエーションで前王者である琉悪夏選手が挑戦することになりました。

もう挑戦者が一周したのか、と思ったら月山和香選手はまだ羽南選手には挑戦してないんですね。

さて、タイ記録達成はなるんでしょうか。

ボクは行ってもタイ記録までにしておいて欲しい派です。

飯田がしんどい

次は壮麗亜美 vs 飯田紗耶です。

壮麗選手にはなんとなく以前どこかで見たことがあるような既視感をありました。

ボクはその正体をプロレスラーとしての活躍を見たことがないはずのマッハ文朱さんに似ているからだと何故か思い込んでおりました。

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マッハ文朱 – Wikipedia

マッハさんの身長て壮麗選手より高いんですね。

現役当時の写真を見るとそんなに似てなくもないですけども、この試合で既視感の正体がわかりました。

それはダイナマイト関西さんでした。

ダイナマイト関西 – Wikipedia

あれ、関西さんもやっぱり壮麗選手よりも大きかったんですね。

関西さんというよりも『ビー・バップ・ハイスクール』に出てた「ミスA」の頃のほうが似てるかな〜と思いました。

で、ボクは関西さんが好きだったんですね。

だから、壮麗選手をなんとなく応援したくなるんだな〜と気が付きました。

さて、そんなつい応援したくなる壮麗選手が飯田選手とシングルマッチをやったわけですが、結果は壮麗選手の完勝といったところなのですが、困ったことに飯田選手も好きな選手だというところです。

試合内容も負け方も、飯田選手にはあまりにしんどいものでした。

この2人コスチュームの色が同じ緑なんですね。

そんでもってファイトスタイルも似ています。

何よりも問題なのは、壮麗選手の選んだこの試合のフィニッシュ。

旋回式垂直落下式ブレーンバスターだったのです。

この技、飯田選手が欠場明けに用意してきた新フィニッシャーです。

それを飯田選手よりも遥かに大きい壮麗選手が使ってしまったら、飯田選手次に同じことをやってもインパクトがかなり小さくなってしまいます。

緑のパワーファイターというキャラを完全に壮麗選手に持っていかれてしまったのです。

さらにこれほど体格差がある場合、小さいほうはせめてスピードで撹乱する場面がないとバランスが取れません。

しかしながら、スピードにおいても壮麗選手は飯田選手に負けてませんので、飯田選手は何もかも壮麗選手に砕かれてしまったように見えました。

これまでに何度か飯田選手のキャラ設定がしんどいということを書いてきましたが、それはボクが勝手に思うことですから、本人もしくはスターダムの偉い人、プロレスファンの皆さまが何とも思わなかったら、それはそれで良いのです。

ところが壮麗選手によって、リング上でしっかり飯田選手のキャラごと潰してしまったのです。

ここが飯田選手の分岐点になることでしょう。

やっぱりドロー

次は舞華&ひめか vs 朱里&MIRAIです。

どえらいカードが組まれたもんです。

このカードを見た瞬間にどちらもおいそれ負けられない立場ですので、スターダム名物の時間切れドローになるだろうな〜と思ったら、やっぱりそうなっちゃいましたね。

結果はドローですが、内容は素晴らしかったです。

タッグチームとしての完成度は完全に舞ひめが上でしたね。

そのおかげでMIRAI選手が集中砲火を浴びる場面が結構ありました。

この中ではたぶんキャリアも格付も一番下なのである程度は仕方のないことではありますが、時間切れ寸前には逆に舞華選手に反撃して、最後にはミラマーレ・ショックを決めて終わりました。

これは白いベルト戦にはずみが付いたんじゃないでしょうか。

MIRAI選手を相手にすると、舞ひめはいつも以上に攻撃が厳しくなるような気がします。

MIRAI選手だけには負けないという感じで、ひめか選手は普段見せないハイアングルのシュミット流バックブリーカーを食らわせたり、舞華選手はテリー・ゴディを彷彿とさせる人間魚雷ラリアットを食らわせてました。

この光景を観て、MIRAI選手はGod’s Eyeに異動になってよかったな〜と思いました。

ところで、舞華選手の入場曲は、スターダムで1、2を争うほどカッコいい曲だと思います。

もっとたくさん聴けるように早く舞華選手を赤いベルトか白いベルトのチャンピオンにしてあげて欲しいです。

宇宙人宣言

ここからイリミネーションマッチが3試合続くというアナウンスにビックリ。

イリミネーションマッチのようなゲーム性の高い試合は1大会で1試合が試合時間的にも丁度いいと思うのですが、たやすくやってしまうところにスターダムの面白さがあるように思います。

さて、そのイリミネーション第1試合は岩谷麻優&はづき&コグマ&向後桃 vs 渡辺桃&スターライト・キッド&鹿島沙希&フキゲンです★です。

SWA世界選手権試合の前哨戦ということですが、SWAはチャンピオンと同じ国籍の選手は挑戦できないということなのですが、なんとフキゲン選手が実は宇宙人だったということで挑戦が決まりました。

そのことに疑念を持っていた岩谷選手でしたが、フキゲン選手が自ら宇宙人宣言をしたので、きっと納得したことでしょう。

やっぱり宇宙人はあんな声になるものなんですね。

あれは誰が考えたんでしょう。

もうずいぶん前からあの表現方法は確立されていたように思います。

宇宙人である上に、その技術力はチャンピオンシップをやるに値する絶対的な安定感がありますから、内容は保証付きと言ったところでしょう。

この試合でもほんの少しですが、その技量の一端を見せていました。

挑発もかねて、ゴキゲン選手がSWAのベルトを巻いてほんの僅かな時間ですが、闘ってました。

試合中にチャンピオンのベルトを勝手に巻いて試合を続行している選手がかつていたでしょうか。

そして、最後は道連れ落下を選択。

一体タイトルマッチでどんな結末が待っているのか全く予想がつきません。

最終的には鹿島 vs 向後になったのですが、これがなかなかスウィングしてて面白かったです。

向後選手、ファンに戻ってて嬉しそうにしてたみたいですね。

スターダムワールドで見る分にはあんまり嬉しそうな感じには見えませんでしたが、ファンの時に好きな選手だったのかな?

だから、スウィングしたのかも知れませんね。

向後選手は同じく細身の鹿島選手の闘い方は大いに参考になると思いますので、闘いの中で貪欲に鹿島選手の技術、立ち振舞などを吸収して欲しいです。

テクラ、お母さんいるよ

イリミネーションの第2試合はDDM(ドンナ・デル・モンド)vs コズエン(コズミック・エンジェルズ)の8人タッグマッチ、なつぽい&ジュリア&テクラ&桜井まい vs 中野たむ&白川未奈&ウナギ・サヤカ&月山和香です。

コズエンって3人と練習生1人という構成なんだな、と感じました。

試合開始早々、さっそくDDM全員でたむ選手が場外に落とされそうになったとき、白川&ウナギはすぐに救出に体を張ったのですが、月山選手はどこかに行ってましたね。

また合体攻撃にも月山選手だけ参加してなかったりしてましたね。

どうも、未だ自分がどう動いて良いのかがあんまりわかってない様子。

1vs1ならそこそこ出来るようにはなったのですが、タッグだとまだまだです。

ウナギ選手はそこそこやれるようになったと思ったんですが、イリミネーションでは珍しく普通にジュリア選手に3カウント奪われてました。

ジュリア選手とウナギ選手の間には未だこんなにも差があったんだな、と認識しました。

もしかして仲間が助けに来てくれると思っていたんですかね。

最終的には桜井 vs 月山になったのですが、コグマ選手を倒したあの丸め込みでガッチリ固めて桜井選手が勝ちました。

月山選手はよく攻めていた(ヘッドバッドは特に良かったです)と思いますが、あれだけしっかりエビに固められちゃあ仕方がないです。

足掛けエビ固めという技のようですが、桜井選手にとって大きな武器になりました。

この試合で最も印象に残っているのは、テクラ選手と白川選手の絡み。

白川選手が遠く指差しながら「テクラ、お母さんいるよ」というと、テクラ選手はつい指の指すほうを向いてしまって攻撃をもらってしまうという展開がありました。

この2人は手が合うんですかね。

楽しかったので、今後もジャンジャン組んで欲しいです。

試合後、なつぽい選手とたむ選手の間で「引退」という言葉が飛び交う、少々物騒なマイク合戦がありました。

結果的にはシングルマッチを闘うということで決着が付いたようですが、なんでまた「引退」なんて言葉をチョイスしたんでしょう?

まさか、マジでどちらかが引退間近だからなんじゃないかとちょっと思っちゃいました。

少し前になりますが、マーベラスの門倉凛選手が結婚を発表しました。

急に結婚を発表して、妊娠でもしてようものならそのまま引退なんてこともありえます。

ちょっと心配になりました。

QQの新リーダーは普通に詩美

メインのイリミネーションマッチはQQ(クイーンズ・クエスト)のリーダー決めマッチ、上谷沙弥 vs AZM vs 林下詩美 vs 妃南 vs レディ・Cでした。

これはなかなか面白い企画だと思うんです。

でも、総選挙というからには、試合前に公約を掲げて欲しかったです。

私がリーダーになったあかつきには、QQはこういうユニットになりますというような、ね。

試合前のコメントでしっかりそれを語っていたのは、妃南選手だけなんですよね。

全員に勉強をさせて、頭脳は集団にするとおっしゃってました。

つまり、現状のQQはアホだということですね。

これを聞いて、断然妃南選手を応援してしまいました。

結局、新リーダーは普通に詩美選手になりました。

そもそもリーダーだった渡辺桃選手が大江戸隊に異動になった時に、誰もが詩美選手が次のリーダーでいいんじゃないかと思っていたのに、歌み選手本人が確かそれを拒んでいたはずです。

だから、長らくリーダー不在のままだったわけです。

それなのにAZM選手がリーダーに立候補したら、詩美選手も立候補するなんて、ズルい気がしました。

わざわざメインにラインナップするほどの試合でもなかったし、これじゃQQは他のユニットよりも目立つのは難しいんじゃないかと思わせました。

ボク的にはAZM選手がリーダーのほうが良かったんじゃないかと思います。

それではまた。

ありがとう!


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