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【スターダム】DDMのほうがヒールでした:4.10 CINDERELLA TOURNAMENT 2022 観戦記

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです。

今回は先日大阪で行われましたスターダムのシンデレラ・トーナメントなどの感想を書いてまいります。

CINDERELLA TOURNAMENT 2022

またしても後半3試合の感想を書くのですが、大会名が「シンデレラ・トーナメント」なんですけど、メインはゴッデスのタイトルマッチなんですね。

楽しかったらそれで良いんですけど、若干違和感がありました。

AZMの見事なフリを葉月が回収

まずはシンデレラ・トーナメントの2回戦である葉月 vs AZMです。

この試合の決まり手は、葉月選手の葉・月ストラル(このネーミング、ボク的には葉月選手のイメージとは違う気がするんですけど、このままで良いんですかね?もう根付いてるから今更変えられないということですかね?)だったんですけども、これが良いオチだな、と思えました。

というのも、ワールドで観戦しますと試合前に選手が意気込み?を語るんですが、AZM選手があずみ寿司(このネーミングも、キッズレスラーならしっくり来るのかも知れませんが、すっかり大人の雰囲気になってきたAZM選手にはしっくり来ないと思っています)で丸め込んで倒す、というようなことをおっしゃっていたからです。

得意技とはいえ、試合前に「丸め込みで倒す」という意気込みというのは、あんまりないかな〜と思うんですが、最後はその意気込んでたAZM選手が丸め込まれるというのが、AZM選手のフリを葉月選手が回収したみたいに思えて、良かったです。

試合前の意気込みの収録は、お互い見えるところでやっているんですかね?

そうじゃないとフリの回収なんて出来ないんじゃないかな?

そうでもないのか。

試合も、そもそも葉月選手がハイスピードのチャンピオンだったことがうかがい知れるようなスピーディーで楽しかったです。

とくにシンデレラ・トーナメントでは特に大事になってくるエプロンでの攻防は2人ならでは展開でして、こりゃOTR(オーバー・ザ.トップロープ)で決着つくんだろうな〜と思わせてドキドキしました。

ま、つかなかったんですけどね。

試合後、葉月選手がAZM選手の頭ポンポンして帰ったんですけど、あれは過去の因縁が関係しているんでしょうか。

ここ最近の葉月選手は、以前に比べますと(と言ってもそんなに以前のことは知らないんですけどね)すごく雰囲気が柔らかくなってずいぶん大人になられたように思います。

引退したときに、結婚出産を経たんじゃないかと思わせるような雰囲気があります。

試合後のシーンもそういう変化した雰囲気にマッチしていまして、より好きになりました。

もうボクの大本命が失格になりましたので、こうなったら葉月選手を応援しようかな、という気持ちになっております。

ニューコスに立ち絞め技で戴冠だ

続きましてはこちらもシンデレラ・トーナメント2回戦の朱里 vs ひめかです。

初対決だったんですね。

白いチャンピオンが両者失格の末にタイトルマッチ決まるという流れだったので、赤いベルトのチャンピオンは負けて、星を取り返すためにタイトルマッチという流れになるんだろうな、と思ったら、こっちも両者失格でした。

白いチャンピオンはOTRで、赤いチャンピオンは時間切れドローで結末は違いますが、どちらも引き分けからのタイトルマッチ。

どうなんですかね?

ボクはスターダムの感想の時よく書きますけども、ドローというのは基本ダメなんですよね。

シンデレラ・トーナメントって、他の試合と違って格を越えて決着つく大会ですから、なるべく決着をつけてほしいんですけども、これで6人かな?両者失格ですかね。

しかもトップ選手ばかり。

この状態でシンデレラ・トーナメントで優勝してもあんまり美味しくないような気がします。

※上で葉月選手を応援するとか書いておきながら、なんですが。

ところでスターダムでは、エルボーバットではなくフォアアームで打ち合いをするシーンをよく観ます。

新日ではまず観たことがないのに、スターダムでは毎試合のように観られますから、これは女子プロレスの文化なのかな〜と思い始め、最初こそエルボーでないことに違和感があったのですが、今はむしろこの攻防が女子プロレスを観ているな、という気持ちにさせます。

しかも近ごろはどの選手間の攻防でも、いい音を鳴らしてます。

ほとんどの選手が音で以て、その痛みや威力を伝えようと必死になっているんだろうな〜と感心しております。

ところが、この試合の両者はエルボーでした。

詳しくは知らないので間違っていたらごめんなさいなのですが、朱里選手のお師匠さんはTAJIRI選手でしたよね?

そしてひめか選手のお師匠さんは秋山準選手(というか全日本プロレスの方)だったと思います。

試合っぷりを観ていますとどちらからもプロレスも男子プロレスの匂いがしてくるんですよね。

だからボクは惹かれるところがあったのかな〜と思っているのですが、このエルボーの攻防にまたそれを観たような気がしました。

気になったのは、このところのひめか選手のラリアットがあんまり体重が乗ってないように見えるところです。

あれはゴッデスのタイトルマッチだったかな?

コグマ選手にブチかましたラリアットがあまりに強烈だったんですが、あの当たり方が最近出来ていないように見えます。

もちろん、あれはコグマ選手の受けの技術もあってのことなんでしょうけども、なんとなく力をセーブしてはなっているような気がしてしまうので、次のタイトルマッチでは全力で朱里選手を倒しに行って欲しいです。

ということで、ドローでタイトルマッチとなったのですが、ここで勝たせてもらえないということはタイトルマッチでも勝たせてもらえないのかな〜と思っちゃいました。

ただ、ひめか選手がタイトルマッチのときにこれまでとは違うイメージのニューコスチュームになっていたら、タイトル戴冠もあるんじゃないかと。

DDM(ドンナ・デル・モンド)の面々は割とコスチュームを変えがちなイメージですが、ひめか選手はずっと同じもので通してきているように思います。

※ボクが気がついてないレベルでマイナーチェンジはしてるかも知れませんが

それもこれも、ここまでシングルのタイトルマッチが延期につぐ延期となってしまったからだと考えております。

せっかく新コスチュームをおろすのなら、新チャンピオンになったときが最良でしょう。

あと、出来れば立って繰り出す絞め技やサブミッションでもあると良いのかな〜と思います。

朱里選手を相手に寝技のサブミッションはなかなか難しいと思いますので、立ってなら背が高いひめか選手が上から力で押さえつけるような形になると、有利な場面が作るのではないかと思います。

そこでオカダ・カズチカ選手の使っているマネークリップとか、コブラクラッチなんかはどうかな?と。

フロントネックロックというのも良いと思います。

ぐいっと持ち上げたら朱里選手がプランプランするというのはゾクゾクします。

ボク的にはひめか選手が優勝して朱里選手に挑戦するという流れならば、仮にタイトルマッチに負けても冠を1つ手に入れたのだから、ま、いいか、と思えたんですがね。

引き分けからの挑戦となって、タイトルマッチで負けちゃったら、また足踏み状態になってしまうので、嫌です。

朱里選手もユニットのリーダーで忙しくなるので、チャンピオンでなくても良いんじゃないですかね?

DDMのほうがヒールでした

最後はゴッデス・オブ・スターダム選手権試合の渡辺桃&スターライト・キッド vs ジュリア&テクラです。

大江戸隊はヒールで、悪いこともいっぱいしてくるんですけども、DDMの2人を前にすると悪の濃さにかなり差がありましたね。

大江戸隊の悪さはいたずら程度で、DDMの悪さは犯罪って感じです。

そしてDDMはコスチュームも黒系で、ハニートラップを仕掛けてベッドで殺しそうなジュリア選手とムキムキで素手で首の骨を折ってしまうようなテクラ選手とに比べると、桃&キッドは色使いも華やかですし、どっちがヒールなのかといえば、知らない人が見たらDDMとなるでしょうね。

大人と子供という感じもしましたし。

大人と子供といえば、キッド選手が夜のテクニシャンの才能をお持ちということで、大人の扉を開くために?ジュリア&テクラは紐で縛りました。

おお、縛られ上手。

そっち系のテクニックだったのか〜と感心しました。

大人の世界に引きずりこんだDDMが一本獲ったシーンでした。

試合そのものは一進一退でしたね。

キッド選手のマスクが一部黄色だったのは、大阪で阪神タイガースを意識したのかと思いました。

かたやジュリア選手は場外で傘を手にとってバッターのように構えて攻撃してました。

一瞬野球つながりかな?と思いました。

でも、おそらく違います。

これは大阪名物ハリセンチョップをやってくれたんだと思いました。

時事ドットコム

チャンバラトリオ お笑いグループ「チャンバラトリオ」。厚紙を束ねた「ハリセン」でボケ役をはたいて突っこむ時代劇風コントが…

傘にも色んな色があるにも関わらず白の傘を使ったのも、白いハリセンに合わせたんだと思います。

世代的にあり得ないか?

最後はベビーフェイスが勝手大団円というのがいちばんなわけですから、当然桃&キッドの防衛ということになりました。

桃選手はまだピーチサンダーを残しての勝利。

底知れぬ強さを感じました。

次はFWCとのリマッチですが、この試合を見ると防衛しそうな気がしました。

それではまた。

ありがとう!


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