好き勝手なことを書いておりますが、悪意はありませんのでご了承下さい。

高橋奈七永強し:3.3 スターダム10周年記念~ひな祭り ALLSTAR DREAM CINDERELLA~ 観戦記 1

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです。

 

やっとスターダムの武道館大会が観れました。

 

素晴らしい大会でしたね。捨て曲なしの名盤という感じのコンパクトながら濃厚な大会でした。

 

それでは振り返ってまいりましょう。

なつぽい戴冠に泣けた

まずはハイスピード選手権試合のAZM vs なつぽいです。

 

AZM選手はあんまり好きなタイプではなかった(プロレスラーとしてではなく女性として)ので、このカードが決まったときはなつぽい選手に何が何でもぶっ倒してほしいと思っていたのです。

 

ところが調印式以降かな、AZM選手の言葉が急に大人っぽくなりまして、しっかりしたことをおっしゃるようになって、AZM選手も良いじゃないかと思うようになってしまい、複雑な心境で試合を観ました。

 

しかも、AZM選手が白を基調としたニューコスチュームがカッコいいので、もうAZM選手の勝ちでも良いじゃないかと、どんどん気持ちがAZM選手に傾いていくのです。

 

でも、試合が始まりますと積極的に仕掛けていくなつぽい選手の姿に、やっぱりなつぽい選手に勝って欲しいという気持ちが高まって来ました。

 

なんだかんだあって、なつぽい選手のフェアリアル・ギフトが炸裂してやった~~~!と思ったらキックアウトされて、観てるだけのボクがショック受けてるのになつぽい選手はさらにその先に行くんです。

 

こちとら、その先に一体何があるっていうんだ?と思ってますから「これはAZMの勝ちやな」と諦めてしまいました。

 

すると、ジャーマン連発です。そうか既存の技を複数重ねるくらいしかないわな、と思ったところでクロスアーム式だるまジャーマンが飛び出します。

フェアリー・ストレインというそうです。

 

これまた最後の最後でエラい美しいブリッジ。ボクの想像を遥かに超えていったなつぽい選手の試合っぷりに泣けました。我が事のように嬉しかったです。

 

さて、負けちゃったAZM選手ですが、フェアリアル・ギフトをキックアウトしたのがボクにはハイスピード戦線からの卒業に見えました。

 

また、中盤辺りにミラノコレクションA.T.さんのアドバイスなのか?スワンダイブのミサイルキックを出しましたが、あれは更に上のステージで闘うための武器で、ここで試し斬りしたんじゃないでしょうか。

 

今後はどうするのか、今のところ何も進展はないようですが、白いベルトに挑戦なんて良いんじゃないでしょうか。第2章(バックステージですAZM選手本人がこういう表現を使っています)期待します。

豚もやし炒めのナイスコンビネーション

続いてゴッデス・オブ・スターダム選手権試合の舞華&ひめか vs 刀羅ナツコ&鹿島沙希です。

 

そらもう、獲ったばかりだし、獲った相手が大江戸隊最強のビー・プレストリー&小波なんだから、刀羅&鹿島の豚もやし炒めなんぞに負けるかいな、と思って観ていたのですが、あらビックリ。

 

舞華&ひめかよりも素晴らしいコンビネーションで、試合の主導権は豚もやし炒めが握ってしまいました。

 

特に刀羅選手ですが、今まで1回もいい選手だと思ったことがないんです。いい試合をしてるのも記憶にないし、試合をぶち壊ししてばっかりのしょうもない選手だという認識でした。

 

ところが全く反則をしなくともしっかり試合が出来ていたので感激しました。

 

以前から刀羅選手を知っている人からすると、当たり前のことなのかも知れませんが。

 

タッグは1+1=2ではなく3にも4にもなるなんて言いますが、それを如実に表した試合になってました。

 

舞華&ひめかは勝つには勝ったけども今後この感じ、チャンピオンとして大丈夫か?とちょっと心配になる試合でした。

 

でも、舞華選手が新技にみちのくドライバーⅡを披露したのは良かったです。何か別の名前がつくのでしょうか?

コグマさんはもったいない

続いてランブル戦です。

 

ボクの場合、スターダムの10年の内、8年位を全く知りませんので、知らない人のほうが圧倒的に多かったです。

 

愛川ゆず季さんのこの試合までのトレーニングしてる動画は観ていたので、どんな仕上がりになるか楽しみにしていましたが、期待以上でした。

 

当時、グラビアアイドルがプロレスをやるということにボクはとっても嫌悪感がありまして、プロレスをナメてるとしか思えなかったし、そんなのをリングに上げる団体も団体だとアタマに来ていたので、観もしませんでした。

 

ボインで売ってる選手がリングに上って乳揺らして、あっち行ったりこっち行ったりしよるわけですから、そら観に行こかとなるわい、でも、そんなもんプロレスちゃうやろ、ボケ〜と思ってました。

 

昔はプロレスに潔癖でした。

 

ところが試合は観てみないとわかりませんね。現役を退いてそこそこ経っているのに、愛川さんはホントに素晴らしかったです。

 

現役の白川未奈選手やウナギ・サヤカ選手と対峙していましたが、正直、2人ともあらゆる部分で負けてました。試合に勝ったのはウナギ選手ですが。

 

現役退いてこの仕上がりならば、現役当時はどれほど凄かったのか、と思わせました。

 

それとコグマさんという方おられたのですが、この方も引退されてそこそこ時間が経過していて、コグマどこかオオグマになっちゃったなんて実況で言われてましたが、天才と呼ばれていたというのは伊達じゃないことが、わかりました。

 

なんで辞めちゃったんですかね?もったいない。

 

現役選手も混じってましたが、完全に霞んでました。なぜ霞んじゃったのか、よく反省して次に活かしてもらいたいです。

 

久しぶりに動いている菊タロー選手が観られて嬉しかったです。

高橋奈七永強し

次は渡辺桃 vs 高橋奈七永です。

 

予想した時には桃選手に勝ってもらいたいし、勝たねばならんと思っていたのですが、試合が始まってみると、ボクが想像していた以上に奈七永選手は凄かったのです。

 

序盤に桃選手に張り手をもらったんですが、全く微動だにしないんですよ。

 

見た目通りに頑丈で大木のようで、まさにシードリングの大黒柱といった感じでした。

 

その最初に張り手を受けたシーンを見て、ボクの知っている桃選手が奈七永選手に勝つイメージが、ちょっと出来なくなりました。

 

最近はそうでもないんですが、最初にスターダムを観た時に基礎体力の低い選手が多いな〜というイメージだったんです。

 

それは長らく男子のプロレスばかりを観てきたのでそんな気がするだけで、女子としてはそこそこのもんなのかも知れないって思っていました。

 

ところが全日本女子プロレス出身の奈七永選手が桃選手の前に立ちはだかると、その根本的な肉体の強さが違うという感じに見えてしまいました。

 

やっぱりスターダムで育ってきた人は練習が足りてないのかな?と思えてしまいました。

 

観てて悔しかったですね。

 

残念ながら今のスターダムには奈七永選手のような見るからにゴツい選手はいないので、普段は気になりませんが全女を経験している選手はここまで違うのか、と驚かされました。

 

昔、対抗戦があると、小さな団体の新人選手は大きな団体の新人選手と闘うと、体力負けしてしまうことがありました。

 

大きい団体を応援している者にとってそれは、心の拠り所で「道場論」という言葉で論じられることがあったりしました。

 

きっと単純に小さな団体の選手は練習以外にもしなくてはならないことが多くて、どうしても練習が不足してしまうからそういうことになるのかも知れません。

 

桃 vs 奈七永を観たときに、それを思い出してしまいました。

 

何も桃選手が練習が足りていないということではなく、ハードさが昭和の全日本女子プロレス出身の奈七永選手のほうが、若いときに今の常識からは逸脱したキツいを経験してる(多分)からこその肉体的な、精神的な強さみたいなものを感じました。

 

とにかく現状の桃選手が勝つには丸め込みで隙きを突くしかないかな、と。

 

それくらいの差を感じてしまいました。奈七永選手は強いな。

長くなってしまったので2つに分けることにしました。

 

続きはこちら↓

www.loca-neo.com

それではまた。

ありがとう!


プロレスランキング

NO IMAGE
最新情報をチェックしよう!
>とにかくプロレスが好き

とにかくプロレスが好き