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【NJPW】スターダスト・プレスをありがとう:3.26 NEW JAPAN CUP 2022 観戦記

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです。

今回は直前に優勝予想をしたNJC(ニュージャパンカップ)の準決勝の感想を書きます。

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予想が当たりました。

それだけ誰もが予想しうる、単純な結果ということなんでしょうね。

こういう結果を選んだということは、我らが新日本プロレスは結果に頼らずに試合の内容だけで勝負をしてるということです。

NEW JAPAN CUP 2022

果たして内容勝負の試合は、ボクにはどう見えたのか。

それでは振り返ってまいります。

力 vs 技ではなくオールラウンダー vs オールラウンダー

まずは鷹木信悟 vs ザック・セイバーJr.です。

この試合は全く別の個性を持った選手同士の激突だと考えていました。

鷹木選手のパワーでザック選手のテクニックを打ち砕くか、それともザック選手のテクニックで鷹木選手のパワーを封じ込めてしまうか。

つまりは力 vs 技という闘いになると。

ところが始まってみますと、鷹木選手はパワーだけではなく、テクニックをも見せてきました。

もちろんザック選手の攻撃のほとんどはパワーで打ち砕いてみせたのですが、それだけではなくいつもは開けない引き出しをガンガン開けて、ザック選手のテクニックに対抗していきました。

この試合ではなんとグラウンドコブラで3カウントを狙いに行ったのです。

丸め込み系を使うイメージが全然なかったので驚きました。

鷹木選手は間違いなくパワーファイターではあるのですが、パワー一辺倒ではないパワーが強めのオールラウンダーだな〜と思い知らされました。

逆にザック選手もまたサブミッションだけの選手ではないことも思い知らされました。

最近特にたくましさが増したような気がしてましたが、以前よりも10キロ増量していると実況で言われておりました。

体重が100キロ満たないザック選手がヘビー級で活躍することが、高橋ヒロム選手のジュニアヘビー級のままヘビー級のチャンピオンになるなんてことを言わせている遠因になっていると、ずっとどこかで思っていました。

今回の準決勝に進出した選手の中で唯一IWGPのベルトを巻いたことがないのがザック選手であり、それは体重が100キロ以上ではないことが関係しているのではないかとも思っていました。

ザック選手が素晴らしいプロレスラーであることは誰もが認めるところではありますが、体重によって階級が分けられている以上は、どれほど素晴らしかろうが技術が高かろうが、ヘビー級の規定に満たない選手は、本来はタイトルに挑戦することすら許されません。

それでも挑戦が許されているのは、負けが確定しているからなんじゃないかと、考えていました。

それがですよ、ザック選手のプロフィールを見ますと、体重が95キロになっています。

以前というのが、この95キロの時だとすれば、ここから10キロ増量ということは105キロ。

これなら胸を張ってベルトの挑戦も、チャンピオンになることも問題がありません。

※ザック選手以外に100キロ満たない選手がベルトに挑戦どころかチャンピオンにもなってますけどね。

ともかく、この増量のおかげでしょうか、あからさまに力負けというのがなくなった気がしますし、エルボースマッシュが重たくなっているように感じます。

よって最近はサブミッションだけに頼らずに打撃でも勝負することが出来るようになったし、この試合では重そうな鷹木選手をドラゴンスープレックスでしっかり投げました。

今やザック選手はテクニックがあり過ぎるオールラウンダーになりつつあるように思い、結局はオールラウンダー vs オールラウンダーの試合ではなかったかと思いました。

何かに特化するのは、キャラ立ちがして良いんですが、特化しているだけでは団体のトップにはなれないのです。

次に闘った時は、どんな新たな2人に会えるんだろうと、次の対戦をワクワクさせる試合でした。

スターダスト・プレスをありがとう

最後はメインのオカダ・カズチカ vs 内藤哲也です。

予想通りに内藤選手が勝ったわけですが、フィニッシュはまたしても丸め込み。

ポルボ・デ・エストレージャで転がして、最後は無我夢中で押さえ込んだという感じでしたかね。

ここまでトーナメントでデスティーノで決着をつけてなかったのは、オカダ戦までとっておいたからだと思っていたのですが、今のオカダ選手にはデスティーノでしっかり3カウントを奪うというのは許されてなかったようです。

予想が当たったのにちょっぴり内藤選手が気の毒な気がして、残念な気持ちになりました。

オカダ選手は絶対王者という位置づけなので仕方がないとはいえ、オカダ選手に並ぶ横綱なんだし、内藤選手にならしっかり負けても良いんじゃないでしょうか。

これじゃ決勝戦、勝ち難いじゃん。

内藤選手は顧客第一主義ですから、フィニッシュがポルボ・デ・エストレージャになってしまったことに申し訳無さを感じてくれたのでしょう。

なんとタイトルマッチ以来の今や超レア技になっているスターダスト・プレスを見せてくれました。

あれが決まったら試合が終わっちゃうわけですから、十中八九かわされてしまうわけです。

だから、ただただヒザを痛くするだけなんですが、やってくれました。

かつては最後の最後まで手のひら返しをせずにブーイングを浴びせ続けた大阪なのに。

タイトルマッチのときに比べるとちょっと盛り上がりに欠けるところはあったかと思いますが、とにかくスターダスト・プレスをありがとう、と内藤選手に言いたくなった試合でした。

これがアップされている頃にはもう優勝者が決まっていることでしょう。

きっとザック選手の優勝になっていると思います。

それではまた。

ありがとう!


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