元気ですか〜!?
どうも、ろけねおです。
Aブロックの予想が4試合中3試合をはずすという結果になってしまい、自分の見る目のなさに落胆していたのですが、
Bブロックは見事全試合的中ということで、僕の見る目もそんなに悪くないかもしれないな〜と思い始めております。この調子で予想をバンバン当てて、ろけねおの予想は信憑性が高い、実は新日内部の人間なんじゃないかと、言われるくらいにはないたいと思っている次第です。
ちなみにBブロックの全試合の予想はこちらです。
それでは4試合、振り返ってみましょう。
ドラゴン・リー vs SHO
完全に見誤ってました。先日のAブロックにおけるYOH選手もそうですが、SHO選手もシングルのほうが良い試合するんですね。ロッポンギ3Kとしては、ほぼほぼイイとこなしの印象だったんですが、完全に見る目が変わってしまいました。
https://twitter.com/maru_gon_gate/status/997824891964575746
こうおっしゃってる方がおられたんですが、ホントにそうだな〜と思いました。ただ、
なるほど、確かにそんな感じがします。
ということは2人とももう一皮剥けないとスターにはなれないということですね???? https://t.co/8KXXm06nc9
— ろけねお of プロレス (@locatedonneouni) 2018年5月19日
だと思います。先輩2人はそこからさらに進化して、大スターになりましたので、この二人もやっとスタートラインに立ったところでしょう。このまましっかり成長して欲しいです。
YOH選手もそうですが、SHO選手もショートタイツのコスチュームのほうがカッコいいです。
YOH選手はともかく、SHO選手はロッポンギ3Kのラップに乗ってノリノリでチャラチャラした感じで出て来るキャラはフィットしてないので、本日のようなチャラチャラせずパワーとサブミッションで相手をぶっ壊すようなキャラで行ったほうが良いでしょう。
かたやドラゴン・リー選手は相変わらず素晴らしいですが、やっぱり足が本調子ではないようでした。それでもそれをほとんど感じさせない動きには感動します。特に素晴らしいのは緩急の付け方です。トップスピードに入るまでが短いことと、トップスピードの速さが他の選手よりも速いというところが、高橋ヒロム選手と同じで手が合うんでしょうね。
そこに本日はSHO選手もしっかり対応できていたので、SHO選手はパワーばかりに目を奪われがちですが、スピードも素晴らしいことを知りました。
ということでこの試合は予想通りリー選手が勝ったのですが、SHO選手が勝っても全然おかしくない内容でした。この後続く他のBブロックの選手はこれを超えていかなくてはならないというのはキツいだろうな〜と思わせる試合でした。
田口隆祐 vs エル・デスペラード
プロレスっていろんな戦いがあるな〜と改めて思わせる味わい深い試合でした。前にもちょっと書きましたが、僕は田口隆祐選手があんまり好きではありません。笑いのセンスがそんなにあるわけでも無いのに、クラスの中でちょっとウケたもんだから、自分をおもしろいと勘違いして笑いを取りに来るクラスの人気者にしか見えなかったからです。
ところが田口選手本人が笑いを取りに来るとおもしろくないんですが、誰か他の選手にいじられたり、助けてもらうことでおもしろくなるんです。
今回の相手、エル・デスペラード選手はそんな田口選手をおもしろくできる技術を持っている選手です。1つ前のリー vs SHOがすごかったので、インパクトが薄れるんじゃないかと少し心配でしたが、心配ご無用。キチンと盛り上げていました。心配するなんて、僕は二人をナメてました。スミマセン。
この試合も予想通り、デスペラード選手が勝利しました。デスペラード選手は投げ技系のフィニッシャーもあるし、サブミッション系のフィニッシャーもあるし、丸め込み系のフィニッシャーも持っているので、どんな相手であっても勝ち試合を作れるというのが最大の強みです。
この試合でもそれが見事に活きましたね。このままBブロックを勝ち上がっていきますので、ご期待ください。
KUSHIDA vs クリス・セイビン
良い試合が2つも続きましたので、意識高い系のKUSHIDA選手はそこそこのプレッシャーを感じながらのリングインだったのではないでしょうか。
解説の人の話によりますと、クリス・セイビン選手とは3WAYで一度対戦したことがあるだけで、シングルマッチでは戦ったことのないのだそうです。KUSHIDA選手は、そんな選手とどういう試合を作っていけば、前の2試合と同等以上の盛り上がりを演出できるだろうか、さぐりさぐりのスタートであったように見えました。
結果、波風立たない静かな試合でしたね。
僕自身はセイビン選手のシングルマッチを観るのはこれが最初だったのですが、あっという間に記憶の彼方に消えてしまうだろうな〜というインパクトのなさでした。見た目も試合内容も使う技も、セイビン選手らしさというのが、全然出てないんじゃないでしょうか。
※この技も悪くないんですが、現在の親日マットではそれほどインパクトを残せるフィニッシャーではありません。地味です。
それともタッグマッチでこそ活きるタイプで、パートナーを輝かせることにかけては右に出るものがいないというような選手だったりしたのでしょうか。今回の試合では来年またスーパージュニアに出場しても初出場だよな、と思われそうなそんな存在感のなさでした。
この試合も予想通り、セイビン選手が勝ちました。
高橋ヒロム vs マーティー・スカル
メインにふさわしい素晴らしい内容でした。しかも高橋ヒロム選手のシメのマイクも良かったし、Aブロックの石森太二選手との差がハッキリと出てしまいました。
マーティー・スカルという選手は、試合のほとんどをわりと地味な技で構成していて、ニックネームの「ヴィラン(悪党)」ってのを忘れてしまう正統派な戦い方をします。ところが、急に指を掴んでみたり、ヒジを変な風にたたんで踏んづけてみたり、この日はエプロンでツームストン・パイルドライバーをしっかりと決めていました。
こういう緩急の付け方もあるんだな〜と関心してしまいます。使う技は、もしかしたらセイビン選手のほうが派手なのかも知れませんが、派手な技を使えばインパクトを残せるというわけでもないということがスカル選手を見るとハッキリわかります。
プロレスは実に奥深い。
ちなみに結果はヒロム選手が勝利しまして、この試合も予想が的中しました。
これで全選手が1試合を消化したわけですけども、ヒジョ〜にレベルが高いですね。シメのマイクでヒロム選手がG1よりもおもしろかったと言われるシリーズにすると宣言しておりましたが、ホラでもなんでもなく、ホントにそう言われても何ら不思議じゃない試合の連続でした。
まだG1のほうは出場選手も発表されていませんけど、出るのが確定してる選手は、このジュニアの試合見てプレッシャーを感じるんじゃないですかね。
スーパージュニアはまあ、ええかと大阪大会のチケットを取ろうともしませんでしたが、若干後悔しております。来年はチケットを取りに行きます。
楽しかったです。
それではまた。
ありがとう!