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【NJPW】久しぶりの「全てはEVILだ!」:2.13 新春黄金シリーズ 観戦記

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです!

久しぶりにちゃんとしたEVIL選手が観られて嬉しかったです。

これ、これ、これがEVIL選手よ、エブリシング イズ イーボー、全てはEVILだ!でした。

ということで今回はNEVER無差別級選手権試合のEVIL vs 石井智宏を振り返ってまいります。

新春黄金シリーズ

大阪でこのカードが今、組まれてもな〜と思っていたのですが、かつてのEVIL選手が帰って来て本当に良かったですね。

ライブ観戦したら良かったな、と悔しくなりました。

きっとワールドのカメラが追えてない部分でもいろいろ面白いことがあったと思います。

レフェリーのビンタ

尾崎リングアナがリングを去りまして、新しいリングアナのワタナベさん?という方が前半のコールをしたりして、少しだけ新しい新日になった気がします。

それに伴ってというわけでもないんでしょうけども、レフェリーも少しリニューアルしてました。

結構前から序盤の試合を、ちょっと名前は覚えてないんですけども新しいレフェリーが裁いてますが、それに加えてレッドシューズ海野さんの出番がグッと減りました。

このところ、メインのカードしか裁いてないんじゃないですかね?

セミファイナルでタイトルマッチであったこの試合も裁いたのはマーティー浅見さんでした。

さてこの試合、その浅見さんが活躍しました。

海野さんはレスラーに巻き込まれて動けなくなることがヒジョ〜に多いレフェリーとして多くのファンに認識されています。

一時は海野さんもBULLET CLUBなんじゃないかという声も聞こえてきたぐらいです。

それだけBULLET CLUBおよびハウス・オブ・トーチャーがレフェリーの使い方が上手いということではあるんですけども、この試合浅見さんもやっぱり巻き込まれてました。

石井選手がEVIL選手のバックを取って、ジャーマンでも狙ったんでしょうかね?投げようとしたら、EVIL選手が浅見さんの服を掴んで技を未遂に終わらせます。

それでも無理やり石井選手はぶん投げようとします。

いつもならおそらく、小さい浅見さんはEVIL選手と一緒に投げられて場外に落ちて動けなくなって、リングは無法地帯になっているところでした。

ところがこの試合の浅見さんは踏ん張って投げさせません。

それでも服を離さないEVIL選手に対して、浅見さんは張り手をかましたのです。

爽快で痛快な一撃。

それは反則をするレスラーに対して蹴ったり殴ったりしていた山本小鉄さんを思い出させました。

その厳格なレフェリングは、本当に大事な、ちゃんと決着をつけなくちゃいけない試合を必ず山本小鉄さんが裁いていたことからも、山本さんを知らない方でも理解出来ると思います。

元レスラーで引退してレフェリーになっても体を鍛えててゴツかったので、言うことを聞かないレスラーに攻撃を加えるのを待ち望みながら観ていたのを覚えています。

浅見さんはセミを裁いたということは今後は海野さんの後継者になるんでしょうけども、これからガンガン鍛えてかつて山本小鉄さんのようにレスラーよりも強そうなレフェリーであって欲しいなと思いました。

8人タッグマッチ

さて試合ですが、ランバージャックデスマッチということで、序盤から中盤にかけてはハウス・オブ・トーチャーのやりたい放題でした。

さながら片方だけの8人タッグマッチでした。

そのおかげで石井選手の見事な4人がけも観られましたし、ディック東郷用の別カメラを付けて欲しいほどの東郷選手八面六臂の大活躍も観られましたし、楽しかったです。

途中からCHAOS陣営もスクランブル発進して、本当に8人タッグマッチになってました。

NEVER6人のタイトルマッチが格段に面白さが増したのは、CHAOSの連携の巧みさが大きな要因になっています。

だから、それをシングルマッチでも出していくには、ランバージャックというルールは実に有効でした。

最初はランバージャックと聞いて、いつもの販促三昧でしょうもない試合になりそうな気がしていたのですが、CHAOS vs ハウス・オブ・トーチャーだからこそ面白くなることに、試合を見て気がつきました。

遅かった。

もっと早く気が付いていれば、ライブ観戦したのに。

最後は真っ向勝負

問題はオチです。

金的だのベルト殴打だのでの決着だけはやめてくれ〜と祈りながら観てました。

つまりはスッキリするには石井選手が勝つしかないと思っていたのです。

ところが、予想を良いほうに裏切ってEVIL選手は終盤は真っ向勝負したのです。

石井選手を正面からイービル(技名)で打ち破ったのです。

さっきまで石井選手に勝って欲しいと強く願っていたはずなのに、金的なしのイービル(技名)が炸裂したら「ヤッターーー!」と声が出てしまいました。

本来、ヒール側が勝ってしまったらバッドエンドなわけですから、会場は冷え切っているはずなのです。

でも、現場にいた皆さんもボクと同じ気持ちの方が多かったんじゃないでしょうか。

どうしてもシングルでは分が悪かったEVIL選手がついに石井選手を真正面から打ち砕いた〜という歓びに包まれていたように思いました。

この感じ、ヒールとしては失敗でしょう。

でも、いいんです、それで。

EVIL選手は寝不足みたいで極悪な顔をしてますが、ボクはEVIL選手はベビーであって欲しいと思っていたんだなと気付きました。

まだCHAOSとの闘いは続きますが、今までとは違って見えてくるように思いました。

札幌大会も楽しみになってきました。

それではまた。

ありがとう!


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