好き勝手なことを書いておりますが、悪意はありませんのでご了承下さい。

高橋ヒロムのせい?:2.10 THE NEW BEGINNING in HIROSHIMA 観戦記

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです。

 

最近はリアルタイムでなかなか観られません。

 

今回の試合は結果を知らない状態で観たかったのですが、ついTwitterを見てしまいまして、すべての結果を知った上での試合観戦となってしまいました。

 

あ、メインだけはリアルタイムでした。

 

それでは振り返ってまいります。

上村の見事な玉砕

まずはヤングライオンと鈴木軍の6人タッグマッチ。

 

個人的にはこの日のベストバウトだった辻陽太&上村優也&ゲイブリエル・キッド vs 鈴木みのる&金丸義信&エル・デスペラードです。

 

上村選手の砕け散り具合が最高でした。涙が出ました。

 

みのる選手の高い壁としての在り様にも感動しました。

 

崩れ行く上村選手に対しての容赦も妥協もないビンタの連打に、みのる選手が如何に上村選手に期待しているかが見て取れた気がしました。

www.loca-neo.com

昨日はスターダムのウナギ・サヤカ選手の玉砕ぶりを振り返りましたが、きっとジュリア選手が描いていたボコボコはこういうことだったんじゃないかと思いました。

 

ウナギ選手なりには頑張っていたのですが、上村選手の頑張りには到底及んでなかったな、と思わされました。

 

上村選手、ニュージャパンカップに出て欲しいな〜。もっといろんな選手にグチャグチャにされて欲しいです。

そりゃそうだ

続きまして、マスター・ワト売出し計画の一環として組まれたと思っていましたが、そうでもなかったBUSHI vs マスター・ワトの謎のシングルマッチです。

 

この試合を観て、やっぱりワト選手はもう一回仕切り直しをしたほうが良いんじゃないかと思います。

 

いろいろ間違ってしまいました(とボクは思っている)から、それを一旦フラットにしたほうが良いんじゃないかと、また強く思わせた試合でした。

 

まずはレシエント・メンテの使いどころです。

 

これはヒジョ〜に良い技だと思っております。フィニッシャーにもなり得たはずですが、痛め技に使っちゃいまして、ホイホイ決まってしまいます。ホイホイ決まってしまうということはフィニッシュにはもう成らないということです。

 

フィニッシャーにはRPPがありますが、もう一つ別の系統の技があることで試合に幅が出たはずです。

 

そしてTTDの扱いが雑。

 

天山広吉選手がディーバに復帰してさっそくこの試合でぶっ放しましたTTDですが、これもまたフィニッシャークラスの大技なのですが、RPPを決めるための前準備に使ってしまいました。

 

これは棚橋弘至選手で言うところのハイフライフロー前のボディスラムですよ。武藤敬司選手でいうところ(ま、今はムーンサルト・プレスは出来ませんが)のムーンサルト・プレス前のシュミット流バックブリーカーですよ。

 

天山選手がこれを許している事自体、ワト選手をダメにしているとボクは思っています。

 

ボクの)理想の使い方としてはRPPでフィニッシュ。これがキックアウトされるような事態に陥った場合のみ、奥の手としてTTDという流れが良かったのではないかと思う次第です。

 

せっかくグレート-O-カーン選手が、TTDが必殺技であることをアピールしてくれたのに、また変な使い方をしてしまったのも実に残念です。

 

一番キツいのは、試合の組み立ての中心になる蹴りの迫力の無さです。

 

解説の皆さんが何かと褒め称えるので余計にそうでもしないと、凄みが伝わらない技なんだろうなと思えてしまいます。

 

いっそローキックとかミドルキックとか普通の蹴りはあまり使用せず、旋風脚とかレッグラリアートとか、ワト選手は使ってませんが、オーバーヘッドキックとか、トリッキーな蹴り技は凄く良いと思うので、そっちを中心に使っていけば良いんじゃないかと思います。

 

ローリング・ソバットはちょっとバランスが悪いように思いますが、ローとかミドルよりは良いんじゃないかと。

 

で、そんな問題が多い(ボクがそう思っているだけですが・・・)ワト選手になんて負けるわけには行かないBUSHI選手でしたが、物凄く差があることを見せつけた内容に仕上げてきました。

 

BUSHI選手の意地でしょうか。

 

もっとしつこく足を狙っても良かったかなと思いましたが、足殺しにステップオーバートーホールドを使ったのがボクはたまりませんでした。

 

もうちょっとスッと入れると良かったんですが、新技のテリブレもやっと決まりましたし、トペ・スイシーダも相変わらずに切れ味、バッククラッカーの3段活用も良かったです。

 

本当は前哨戦でワト選手に対する期待が上がってくると踏んでの流れだったと思うのですが、今ひとつでしたので今後ワト選手はどうやってこの感じを払拭するかが大事です。

 

ムチャクチャ難しいと思います。

 

「川人拓来」に戻しますか。

みんなイキイキ

続いては、CHAOSとBULLET CLUBの10人タッグマッチです。

 

ジェイ・ホワイト選手も、EVIL選手もイキイキしていますし、この2人の間に隙間風が吹いているような感じもしませんでしたし、それが本当に良かったな〜と思わせるだけの試合でした。

 

EVIL選手が最近使う、人が連なるコブラツイストにジェイ選手も加わってました。これがたまらなかったです。

 

あとはディック東郷選手と外道選手が一緒に何か悪いことをするところが観られたら、言うことなしです。

 

感情がヒートアップしすぎて、本日の6人タッグの前哨戦にすら成らない感じでしたが、CHAOSの3人がイキイキしているのですから、本日のベストバウトになるだろうなという気がしました。

 

結局、オカダ・カズチカ選手だけ波に乗れていない形で、今年もオカダ選手の活躍は見込めないのかな〜という気持ちになりました。

 

オカダファンとしては少々つらかったです。

もうどうでもいい

続きまして本日のメインの最後の前哨戦である飯伏幸太&本間朋晃 vs SANADA&内藤哲也です。

 

内藤選手の本間選手の扱い方が楽しくて、そっちばかりに気を取られますが、ボクらは本来、IWGPを中心にしてみなければならないのですが、全然興味が湧いてきません。

 

もう、どうでもいいって感じです。

 

ずっと良い試合にはなるんだろうな〜とは思っていたのですが、凡戦に終わりそうな気さえしました。ここ数年でいちばんしょうもないメインになるかも知れないと心配です。

 

試合後、誰が入ってくるかで違ってくるでしょうけども、飯伏 vs SANADAには興味が完全になくなりました。

 

  1. どういう経緯でこの2人が戦うのか ー 過去
  2. 決戦を前に2人の感情はどうなっているのかー 現在
  3. 決戦後の2人はどうなっているのかー 未来

 

こういう部分をちゃんと想像させてくれないと盛り上がれないんです。

 

両者のファンの方ならば、自分で調べたりして、この2人の紡ぐストーリーに入っていけるのかも知れませんが、ボクはそこまでのファンではないので試合だけを観て、そこのところを感じさせてもらたかったです。

 

これが済んだら大阪城ホール大会やニュージャパンカップの全貌が発表されるんじゃないかと思うので、もうそっちに気が行ってしまってます。

アイアンフィンガーが戻ってきた

セミファイナルはIWGPタッグ選手権試合です。

 

期待した飯塚高史さんの降臨はありませんでしたが、それなりに楽しめました。

 

気持ちとしてはアイアンフィンガーもベルトもタイチ&ザック・セイバーJr.が取り返す大団円を希望していたのですが、考えてみればボチボチ、ニュージャパンカップですから、タイチ&ザック・セイバーJr.はシングル戦線に戻らなければなりませんね。

 

いつまでもタッグに縛られているわけには行かないのです。

 

アイアンフィンガーさえ取り戻せば、いつものタイチ選手に戻れるわけですから、この結果がベターだったのかと思います。

 

ただ、こういうアイアンフィンガーを中心とした展開となりますと、あんまりザック選手の良さが出てこないので、それに関しては残念でした。

 

タイチ&ザック・セイバーJr.のデンジャラス・デッカーズは年末のタッグリーグまでお預けということです。

全然面白くなかったのは高橋ヒロムのせい?

メインはIWGPジュニアヘビー級選手権試合の高橋ヒロム vs SHOでした。

 

なぜだかわからないんですが、ボクはこのメイン、全然面白くなかったのです。全くテンションが上がりませんでした。

 

結果に関してもヒロム選手が勝ってしまったのは、つまらないと思えてしまいました。

 

これだけはハッキリ書いておきますが、ボクは決してヒロム選手が嫌いではありません。むしろ、好きですし、素晴らしい選手だと思ってはいます。

 

だけど、試合は面白いと思えたことがあんまりないんです。入場とか、試合後のマイクとか、バックステージでの振る舞いとか、試合以外の部分では楽しませてもらっているのに、試合だけは全然なんです。

 

この日の試合で言えば、BUSHI vs マスター・ワトのほうが面白かったです。

 

逆に、SHO選手のシングルマッチは常に面白いイメージがありました。

 

ロッポンギ3Kとしてタッグ戦線で活躍している時はイマイチでしたが、スーパージュニアなどでシングルマッチをすると好勝負連発してるイメージがあったのです。

 

だから、ずっと3Kは解散したほうが良いんじゃないかと書いてきたわけですが、奇しくもパートナーのYOH選手が長期欠場になって、SHO選手は図らずもシングルプレイヤーとして活躍することになりました。

 

そして、この試合。

 

相手はヒロム選手ですし、タイトルマッチですし、これはもう間違いなく名勝負になるだろうと、何なら今年のベストバウト候補にもなるんじゃないかと、少々ハードルを上げてみてしまったところはあったかも知れません。

 

この感じはヒロム vs ドラゴン・リーでもあったんですよね。

 

なぜこんな気持ちになるのか、その理由が自分でもわからないんですけど、ずっと面白かったSHO選手のシングルマッチがイマイチだったということで、これはヒロム選手のせいなのかな、と考えてます。

 

ヒロム選手の描く良い試合というのが、ボクの好みじゃないということなのかな〜と思います。

 

だからってこの試合を褒める人がいても、違和感はありません。これが良い試合だったという人がいるのも、なんとなくわかります。

 

普通、自分が凡戦だと思った試合をべた褒めする人がいたら、頭がオカシイんじゃないかと思うものなんですが、この試合に関しては、全然そうは思わないところが実に異質です。

 

だから、ここはSHO選手に勝って欲しかったです。SHO選手が勝てば、納得出来たような気がします。ここで負けたヒロム選手はタッグで活躍したら良いんじゃないかと思いました。

 

さて、次のチャレンジャーはどうもエル・ファンタズモ選手になりそうです。

 

ジュニアタッグのベルトに挑戦させてくれるなら、シングルの挑戦を受けてやるという条件をヒロム選手がつけました。

 

これはどっちも防衛ということになるのかな〜と思えて、あんまりワクワクしません。

 

妙な条件をつけずに普通に受ければいいのに、と思っちゃいました。

高橋ヒロム

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

それではまた。

ありがとう!


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