好き勝手なことを書いておりますが、悪意はありませんのでご了承下さい。

いくら何でもヘナーレがかわいそう:12.4 WORLD TAG LEAGUE 2020 & BEST OF THE SUPER Jr.27 観戦記

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです。

 

プロレスを観て、こうすれば良いのに、ああすれば良いのにとココに書きます。

 

それはあくまで、ボクが観て楽しくなるのはそういうものであるということで、それによってもっとたくさんのお客さんが入るとか、多くのプロレスファンの皆さんが喜ぶとか、そんなことは思ってません。

 

だから予想はハズレるし、ボクがプロレスを観なくなってもお客さんは増えるでしょう。それにボクの意見が全て正しいのなら、もうちょっとこのブログが読まれてるはずです。

 

逆に言うとボクが思い描くものと違った方向に行くからこそ楽しいというところもあります。

 

思い通りにならないからって新日やスターダムにクレームを入れるというようなことはしません。ただ、静かに観なくなるだけです。それぞれのワールドを解約するだけです。

 

かつて新日本プロレスワールドのツイッターにブロックされていましたから、ボクは新日が想定するお客さんではないのかも知れません。お前ごときに新日本プロレスを観てもらわなくても良いということであっても、ボクが面白いと思っている以上はお金を払って観ます。

 

それだけです。

 

ということで、今回もワールドで観ました。

チャンピオンが一番最初?

まずはタイチ&ザック・セイバーJr. vs バッドラック・ファレ&チェーズ・オーエンズです。

 

タイチ&ザックはIWGPタッグチャンピオンなんですよね。それなのにタッグリーグ戦の一番最初なんて扱いが悪くないですか。

 

相手はエンジンのかかってきたばかりのファレ&オーエンズです。きっとメインで組んでもいい試合になったと思いますが、一番最初だからあっさり味に仕上げちゃったんだと思います。

 

もったいないな〜。

 

チャンピオンはチャンピオンの扱いをしないと誰もチャンピオンを目指さなくなってしまいます。チャンピオンは特別扱いをしなくてはならないのです。

 

本来は他のチームよりも優勝しやすかったり、リーグ戦には出場せず勝ち上がってきたチームとだけ対戦したりでいいんですよ。

 

それなのにこの扱い。ヒールでもチャンピオンなんです。どうか宜しくお願いします。

今やEVILにも負けていない

次は後藤洋央紀&YOSHI-HASHI vs EVIL&高橋裕二郎です。

 

何しろ、ここまで来るとEVIL&裕二郎に勝たせる理由が見つかりませんから、こりゃ後藤&YOSHI-HASHIが勝つだろうと思っていたら、普通に勝ちました。

 

もう何回も同じことばっかり書いているのですが、やっぱりこの試合もYOSHI-HASHI選手が頼もしかったです。この試合も大きく見えました。

 

今までなら、この4人で一番小さいのはYOSHI-HASHI選手でした。実際のサイズではなく、リングの上での活躍具合や立ち振舞で選手の大きさは大きくなったり小さくなったりするものなんです。

 

それが今回は裕二郎選手が一番小さく見えました。

 

YOSHI-HASHI選手は今やEVIL選手にも大きさで負けてなかったです。ま、これはEVIL選手にとってはマズいことではあるんですがね。

 

そして、一番小さく見えた裕二郎選手が負けました。

 

なんとなく、裕二郎選手はこのポジションで満足してしまっているように思います。これ以上、上に行かなくても試合は組まれてますし、今年に至ってはG1にも出られましたから、これで良いんでしょうね。

 

ヘタにタイトルに絡むとプレッシャーとかもあるでしょうし、緊張していいパフォーマンスが見せられないくらいなら、ノンタイトルで見事に散れば、それでおまんまの食い上げにはならないということなんでしょう。

 

だとしたら、裕二郎選手を応援してるファンはちょっと悲しいんじゃないかな。どうですか?

またしてもフィンレーの勝ち

次はジュース・ロビンソン&デビッド・フィンレー vs 石井智宏&矢野通です。

 

またしてもフィンレー選手が勝ちました。ありがとうございます。必殺技の数珠つなぎの果てのACID DROPではなく、しかも丸め込みの達人である矢野選手から、グランビーロール一閃、逆に丸め込んでの勝利というのは、大変シビレました。

 

もう優勝を決定づける1勝です。

 

いかにYOSHI-HASHI選手が頼もしくなろうと、逞しくなろうと、覚醒しようと、ジュース選手と同格になったフィンレー選手の敵ではありません。

※ちなみに次の福岡で当たるのが後藤&YOSHI-HASHIなのです。

ジュース選手のいいところである下品さや空気の読めなさが鳴りを潜めているのは、フィンレー選手をしっかりサポートしなければならないという気持ちからだと思うのですが、この部分が唯一弱点になりはしないかと心配ではあります。

 

とりあえず勝てて優勝戦線には残っているので安心しました。

 

負けているのが優勝戦線に絡みそうにないEVIL&裕二郎、ファレ&オーエンズ、-O-カーン&コブだけですから、次に勝てばまず間違いなく決勝戦には残れます。

 

優勝してドームでチャンピオンに返り咲きだ!

急増タッグにこの勝ちはない

次はグレート-O-カーン&ジェフ・コブ vs タマ・トンガ&タンガ・ロアです。

 

このカードでこんな終わり方を選択します?なんとももったいない。こんな終わり方ならば、タイチ&ザック vs ファレ&オーエンズと試合順を入れ変えてあげりゃあ良いのに。

 

いくらオーカーン選手が只今絶賛売出し中の選手であっても、いくらコブ選手が実力者であっても、急増タッグチームである以上、G.o.D.が普通に勝っても良いんです。

 

コブ選手にスーパーパワーボムを食らわして勝っても、何の違和感もなかったはずです。

 

なのに、邪道さんの竹刀攻撃からのタマ選手のガンスタン。

 

こんな扱いをされるなんてG.o.D.が本当に気の毒です。

 

だって、G.o.D.は何度もタッグチャンピオンになっているチームなんですよ。このリーグ戦こそ優勝したことがありませんが、新日ナンバーワンタッグチームと言っても、あんまり異論が出ないはずのチームなんです。

 

これでG.o.D.は今年も優勝がないんだな、と思いました。

 

フィンジュース推しのボクからすればそれで良いんですけどね。

 

G.o.D.の最後の相手が棚橋弘至&トーア・ヘナーレなので、まず間違いなく勝つでしょう。それで12点にはなるんですが、フィンジュースに負けているので決勝進出はなしということになると思います。

いくら何でもヘナーレがかわいそうだ

メインは棚橋弘至&トーア・ヘナーレ vs 鷹木信悟&SANADAです。

 

このカードを見た瞬間に、最後はSANADA選手のギフトで締めるんだなと思いました。実際そのとおりになったわけですが、それにしたってヘナーレ選手の扱いがかわいそうだなと思いました。

 

最初からヘナーレ選手は鷹木選手を意識して闘っていましたし、実際試合もこの2人を中心に展開していました。

 

残念ながらヘナーレ選手が鷹木選手に勝っちゃいそうな場面は作れませんでしたので、今後鷹木選手との絡みが継続はしないでしょう。

 

今日もヘナーレ選手は元気に頑張ってましたね、というだけです。

 

次のビッグマッチはドームということになりますが、NEVER無差別級選手権試合も組まれるはずです。そしてそのチャレンジャーは棚橋選手ということになるんじゃないですか。

 

IWGPのつかないベルトに挑戦することになるのは話題にはなるでしょうし、まだ一度もシングルマッチで闘ったことがないのですから、素直にボクも観たいです。

俺は戦前、SNSなんかでも言ってるが、ウソじゃないぜ、棚橋弘至! オイ、チョットおとなしすぎじゃないか、オイ? ええ? 俺はオイ、棚橋弘至って、他団体いる時は、もっとすげぇレスラーって聞いてたぜ。棚橋弘至、こんなもんじゃねぇよな。NEVERとかそんなの関係なしに、俺は純粋に棚橋弘至と。

鷹木選手はこんなことを試合後に語っていますが、おそらくドームで組まれるはずです。

 

でも、この試合棚橋選手はほとんど何にもしてないんですよ。ヘナーレ選手が記憶が飛ぶほど頑張ってたのに、

俺も熱くなりてぇなあ……。肉体を、精神が超えるような気持ちをもう1度……。あ、逆だ。精神が、肉体を超えるような気持ちをもう1回、俺には必要……

こんなこと言っちゃってるんですよ。

 

NEVERじゃ火がつかんというのなら、ヘナーレ選手を推薦してやって欲しい。

 

もちろん、しっかり練習してます、試合は頑張ってます、では、プロレスで上に行くのは難しいです。

 

どうやって自分のキャラを輝かせるか、もっとお客さんに観たいと思わせるレスラーになるかは、生まれ持ったセンスもあるんでしょうけど、頭がちぎれる程考えたことを試合でためして、上手くいったら伸ばして、しくじったら修正してを繰り返してたどり着くしかないと思います。

 

ヘナーレ選手にはこの部分が足りないから上に行けないのだと思いますが、それにしたってこの扱いは気の毒過ぎると思いました。

 

棚橋選手が鷹木選手に向かって「オレと闘いたかったらヘナーレを倒してからにしろ!」とか言ったら、多少報われるかな〜とは思うんですけどね。

 

ま、そんな口が利けるほど棚橋選手は動けてないんですけどね。

鷹木信悟のパンピングボンバーとラスト・オブ・ザ・ドラゴン

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

それではまた。

ありがとう!

NO IMAGE
最新情報をチェックしよう!
>とにかくプロレスが好き

とにかくプロレスが好き