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【スターダム】舞ひめが頭一つ抜けてる:12.29 STARDOM DREAM QUEENDOM 2022 観戦記 1

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

昨年に結果だけで感想を書いてしまいましたが、

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今回はちゃんと試合を観て感想を書きます。

STARDOM DREAM QUEENDOM 2022

全10試合を振り返りますので、今回は前半の5試合についての感想を書きまして、明日に後半5試合の感想を書いてまいりますので、宜しくお願い致します。

菊タローとジャイアント・マシン

まずはスターダムランブルです。

スターダムのランブルではボクのお気に入りのスーパー・ストロング・スターダム・マシン選手が出てくるだけ大満足なんですが、今回は更に面白さ倍増させたことが2つありました。

1つは菊タロー選手が登場したことです。

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ろけねお

何しろ、ボクは昔大阪プロレスが大好きで、しかも菊タロー(当時はえびっさん)選手が特に大好きでしたから、このサプライズは心が踊りました。

以前、同じランブル戦で長与千種さんが出てきたときに菊タロー選手も出てきてたことがありましたが、それ以来のスターダム登場でしょう。

その時は長与さんにセクハラしてまして、大いに楽しませてもらいました。

あの時は大ベテラン、レジェンドの長与さんですから、何があろうときちんと対処できるだろうから安心して楽しめましたが、今回のターゲットが天咲光由選手でしたからいろんな意味で不安になりました。

ボクとしては菊タロー選手のセクハラの洗礼をぜひとも天咲選手に受けてもらいたかったんですが、未遂に終わってなんかホッとしたところもありました。

この気持ち、何なんですかね?

そしてもう一つは、マシンが増殖したことです。

その名もスーパー・ストロング・スターダム・ジャイアント・マシン選手です。

マシンなんですし、いずれは増殖したら良いのにとは思ってましたが、まさかのジャイアント・マシン選手の増殖というのにトキメキました。

ジャイアント・マシン選手はカナディアン・バックブリーカーとフロント・ネックチャンスリーを出しましたね。

ジャイアント・マシン選手の正体はレディ・C選手なのではないかと誰もが思ったことでしょうが、レディ選手の使わない技を使っていたので、違う選手で間違いないでしょう。

ただ、オチがグズグズになってしまったのは残念でしたね。

レフェリーがノーコンテストと言っちゃったのに、それが無視されるというのもどうかと思いました。

清水ひかりが楽しみ

次はハイスピード選手権試合のAZM vs 清水ひかりです。

清水選手は1、2ヶ月ほどですかね、メキシコのCMLLに出てたそうです。

NOAHの宮脇純太選手がメキシコに半年行ってたということで、最初その程度に何が見せられるんだろ?なんて思ったんですが、これが素晴らしかったんですね。

※試合のあった日はこのスターダムの大会のほうが先だったんですが、試合はNOAHのほうを先に観ましたので、こんなことになってます。

ま、元々の宮脇選手のことを知らないので、どれほどの変化があったのかはわかりませんけども、きちんとルチャっぽい動きができていたように見えたので、修行の期間ではなく本人がどれだけ真剣にやるかで短くても成果を見せることが出来るんだな、と思いました。

そこで清水選手。

宮脇選手よりもさらに短い期間のメキシコ遠征ですが、侮ってはいかんな、と思いながら観ておりました。

ルチャっぽい動きはそれほど出てなかったように見えたましたが、丸め込みにおいてはかなりAZM選手を追い込んだ印象で、これもメキシコ遠征の成果だとしたら、素晴らしいことなんじゃないでしょうか。

以前、清水選手の試合を観たときはもうちょっとキックを多用していたような気がするんですが、

※ごめんなさい、あんまり覚えてません。

それがあんまり繰り出せなかったのかな?それがちょっと残念でした。

AZM選手のようにサブミッションの極め技があると結果が変わってくると思いますので、清水選手にはサブミッションいやジャベか、身につけて欲しいです。

それが胴締めスリーパーだったのかな?

でも、またちょっと期間をおいてAZM選手と闘えばさらにAZM選手を追い込み、勝ってしまうんじゃないかと思わせるいい試合でした。

それにしてもAZM選手は安定しまくってて、今のところ誰もハイスピード戦に関しては勝てないんじゃないかな。

そういえば、このタイミングでスターライト・キッド選手が挑戦する予定でしたが、流れちゃったみたいですね。

やっぱりキッド選手ぐらいしかもう挑戦者がいません。

万全な状態で見せてもらいたいです。

葉月 vs 向後を組もう

次はプレ・トライアングルダービーの岩谷麻優&羽南&向後桃 vs 葉月&コグマ&飯田沙耶です。

STARSの同門対決ですが、不穏とまでは行かないものの、ちょっと空気がピリッとするのが葉月 vs 向後です。

それは鹿島沙希選手が好きすぎてちょっとおかしくなってしまったことがきっかけだったと思うんですが、まだプロレスラーとして半人前なのに、しょうもないキャラクター付けなんてしてんじゃねぇという怒りが葉月選手にあるんじゃないかと思ってます。

※実際どういう関係性なのかは知りません。

このピリついた感じをもっと試合に活かしたら、向後選手の成長につながるのではないでしょうか。

そのためには、葉月選手はもっとあからさまに怒りを示して、一段とエグい攻撃を向後選手に仕掛けて、こりゃもう一騎打ちを組んでお互いの気持をぶつけ合うのが良いんじゃないかという流れにしたら良いんじゃないかと思いました。

向後選手には楽しいとか嬉しいではなく、もっと怒りや悔しさ、悲しみなんかをリングで表現できれば、次のステップに進めるんじゃないかと思っております。

Club Venusは台風の目になるか

次は白川未奈選手の復帰戦である白川未奈&ウナギ・サヤカ vs テクラ&桜井まいです。

個人的にいちばん楽しみにしていたのが、白川選手の復帰戦です。

ピンクカブキというの名前のあるタッグチームなのに、入場から別々に登場して、白川選手は新たな仲間を連れて出てきました。

これはもう新しいストーリーがスタートするんだな〜と誰もが思ったでしょうね。

これにて、コズミック・エンジェルズがなくなるのかどうかはまだわかりませんが、少なくともなつぽい選手の掲げた「革命」は歌手になるということだったことに対して、「白川維新」は新ユニットを作って、これまでの序列を変えるというものに思えるので、一緒にやっていくのに無理が出そうです。

プロレスラーが歌を歌うことに関しては、ボクは一切興味がありません。

歌いたい人は歌えばいいとは思いますが、ボクはプロレスが観たいんでプロレスのほうで起きない「革命」なんてプロレスのリングで掲げないで欲しいと思ってしまいました。

個人の、いやコンビの目標に掲げたら良いだけです。

それだけになつぽい革命あっての白川維新ではあると思いますが、白川維新を応援したいし、このとき結成したClub Venusが令和維新軍となって、今とは違う景色を見せてほしいな〜と思いました。

さて試合ですが、DDM(ドンナ・デル・モンド)側の攻撃は容赦なかったです。

ガンガン、白川選手のアゴに向けて攻撃を集めます。

なんなら、ここでまた欠場に追い込んだろうか、という感じの厳しい攻めだったと思いました。

※もちろん、ケガさせたろうと思って誰も試合をしてないとは理解してますよ。

桜井選手はなぜか舞華選手チックなコスチュームに変わっていました。

ここで披露しても良かったのかな?とちょっと思いました。

ウナギカブキの連携を一度見せましたけども、ほとんどの攻撃を白川選手が受け、フィニッシュも白川選手がとって、ギャン期に入っているウナギ選手がほぼ何もしないままに試合は終わってしまいました。

ギャン期が終わったらまたスターダムのリングにリギュラー参戦するつもりなのかも知れませんが、ウナギ選手にその場所があるのか。

こんな試合を見せられてしまうと心配になりますね。

よそに出て飯が食えたら、スターダムのリングに拘る必要もないのかも知れませんけどね。

試合後の白川選手とウナギ選手の絡みも結局どうなったのかよくわからなかったのはちょっとモヤモヤしますが、白川選手の今後に期待を抱かせるには充分でした。

Club Venusが次のトライアングルダービーの台風の目になったら面白そうです。

舞ひめが頭一つ抜けてる

今回最後はゴッデス・オブ・スターダム選手権次期挑戦者決定3WAYバトルの舞華&ひめか vs 壮麗亜美&MIRAI vs 刀羅ナツコ&琉悪夏です。

もっと白熱した試合になるかと思っていたのですが、そうでもなかったですね。

この6名をこのビッグマッチにどう使うかに困って、ゴッデスの次期挑戦者決定戦にしただけなのかな、という感じがしました。

個の力では他のコンビよりもやや劣るナツコ&琉悪夏ですけども、大江戸隊の皆さんも巻き込んだ団体芸でやっと対抗できるという感じでして、この感じで仮に勝ってもチャンピオンになるのはキツいかな〜と思わせました。

大江戸隊としては正しい闘い方ではあるんですけども、仲間に助けてもらわないととても敵わない印象がついてしまうので、困ったところでしょうね。

お客さんのヒート買えたら良いんですけど、ああでもしないチャンピオンになれないなんてかわいそうと思われそうです。

そうなると、壮麗&MIRAIが舞ひめに対抗していかないとマズいと思うんですが、何か突き抜けなかったですね。

最後も大江戸隊の凶器三昧で排除されて、勝負に関わらないという立ち位置になったのは、壮麗&MIRAIの価値を落とさないための配慮なのかも知れませんが、ここは負けてもボクが観たかったのは舞ひめとの肉弾戦でした。

ボクはここで負けたところで価値は落ちないと思いますが、壮麗&MIRAIは負けても価値は落ちないコンビだとスターダムに信用されてないんでしょうかね?

さて勝った舞ひめですが、終盤はさすがの畳み掛けでした。

この時点では勝った舞ひめが挑戦するチームが確定してなかったのですが、大半の方はこのあとのタイトルマッチで7Upp(高橋奈七永&優宇)で勝っちゃうんじゃないかと思っていたと思います。

そうなった場合、スターダムの中に7Uppに対抗できるタッグチームがあるとするなら、ゴッデスのリーグ戦で唯一7Uppに黒星をつけた舞ひめしかいないですから、舞ひめがここで勝って挑戦権を得るのは必然でした。

舞ひめは他のタッグチームより頭一つ抜けてると思うので、タイトルマッチで舞ひめがチャンピオンに返り咲かなかったら、7Uppの長期政権になるんじゃないでしょうか。

奈七永選手がスターダムに久しぶりに参戦して最初の何試合か観た時は、動きがモタモタしてて、今のスターダムにはいないゴツい選手というのはキャラ的には良いけど、試合はイマイチかなと思ってました。

それが次第に、モタモタした感じはあまり気にならなくなって、むしろ若い選手の攻撃をドンと受け止める様、大声出して元気な様を見て、スターダムに足らなかったのはベテランだったんだな、と気が付きました。

舞ひめも奈七永選手を乗り越えることで、舞ひめはタッグチームとして完成する気がします。

それではまた。

ありがとう!

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