好き勝手なことを書いておりますが、悪意はありませんのでご了承下さい。

これはもうオカダで決まり:12.24 Road to TOKYO DOME 観戦記

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです。

最終戦でございます。

今年もう1週間ですね。

ボクにとっては本当に長い1年でした。

Road to TOKYO DOME

ウィル・オスプレイ選手がVTRでしたが登場しまして、本当にオスプレイ選手が日本に来ていることに、ひとまず安心しました。

海外からやってくるとしばらく缶詰にされる時間があるのかな?

よく知りませんけども、ホテルの一室で我々のためにメッセージを録画してくれたことを感謝します。

それでは振り返ってまいります。

ファンタズモの靴はドームで終わりか

まずはIWPGジュニアタッグの前哨戦である田口隆祐 vs エル・ファンタズモ vs タイガーマスクです。

昨日の試合からでしたかね、タイガー選手の脇腹にテーピングが施されております。

こんな大事なタイミングでケガしちゃうなんてツイてないな、と思いました。

一回ぐらいは防衛するから、そのための3WAYだと思っていたのですが、どうも雲行きが怪しくなってきた印象を受けました。

本番のタッグ選手権もまた3WAYですから、予行練習みたいなものにするだろうと予想しながら観ておりました。

その勝敗の行く末をほぼ田口選手とファンタズモ選手に任せて美味しいところだけかっさらってタイガー選手が勝っちゃうんじゃないかと、「ここだよ、ここ」なんて頭を指を指してニヤリと笑って、本番も同じ目に合わせてやるからな、とタイガー選手がケガしててもなんの問題もないというところを見せると、考えていたのです。

ところがどっこい、タイガー選手は試合に絡んでいないにも関わらず、試合はキチンと負けるんです。

ケガしてるベテランが普通に負けてどうする?

しかもサドンデス祭第2夜という感じになると、メインで試合を控えているロビー・イーグルス選手が慌てて出てくるという展開に。

ロッキー・ロメロ選手はどうした?マスター・ワト選手でも良いぞ、という中、今度は田口選手、ロビー選手、タイガー選手3人がかりでファンタズモ選手の靴を脱がそうとしだします。

そうかジュニアタッグのオチはこれだ!と気が付きました。

長らく引っ張ってきたファンタズモ選手の疑惑の靴問題の終止符打ちです。

本番ではリング上にファンタズモ選手憎しと集まった4人が集結しているわけですから、試合そっちのけでファンタズモ選手の靴の疑惑の解明に乗り出すに違いありません。

もしもタイガー選手がその真相を究明できたのなら、もうチャンピオンでなくてもいいという雰囲気になるかも知れません。

だから、タイガー選手はケガを抱えたままに本番のリングに上っても良いのです。

タイガー選手のベルト姿はドームが最後というのも悪くないな〜となんて思い始めています。

え?永田が負けた?

次はなんだかよくわからないカードの天山広吉&小島聡&永田裕志 vs ジェフ・コブ&グレート-O-カーン&アーロン・ヘナーレです。

こういうときに負けるのは天山選手なんだろうな〜と思ったら、永田選手が島流し(ツアー・オブ・ジ・アイランド)を召し上がられたので、結構ビックリしました。

こういうとき、勝敗に関わらずに価値を保とうとするのが最高齢でのIWGP世界ヘビー戴冠を狙っている永田選手の真骨頂だと思っていたものですから、その認識が間違っていたことを思い知りました。

もしかしてIWGPヘビーがIWGP世界ヘビーになってしまったので、もう戴冠することに興味なくなっちゃったのかも知れませんね。

ただ第3世代のサブミッションの3重奏の時は、このまま勝っちゃったら面白いことになるのにな〜、アクシデントでもいいのでならんかな〜と不謹慎なことを考えてしまいました。

すみません。

強いとか、怖いとか、そういうイメージはもう完全に捨てて、白目向いて会場を沸かせる面白い永田選手で行けばいいと思います。

最後もやっぱり本間

次はIWGP USヘビー級選手権試合の棚橋弘至&真壁刀義&本間朋晃 vs KENTA&バッドラック・ファレ&チェーズ・オーエンズです。

また負けてしまうのは本間選手でしたね。

ずっと負け続けている気がします。

※実際、どうなのかは確認していません。

バラエティ番組で本間選手を観て、こんな面白いおっさんは実際どんなプロレスをしてるんだろう?と興味が湧いて観てみたら、そこそこ活躍してるのに負けてしまっている姿しか見られないとなると、プロレスのイメージも悪くなるんじゃないか、継続してプロレスを観てもらえなくなるんじゃないか、とちょっと心配になったりします。

聖地後楽園ホールでの動員がイマイチなのも本間選手が負け続けているからなんじゃないかとすら考えてしまいます。

来年は、もう少し活躍させてあげて下さい。

プロレスラーは超人です

続きましては『KOPW 2021』争奪戦 忘年会マッチ ウイスキーコースの矢野通 vs 金丸義信です。

久しぶりにプロレスラーの超人ぶりを目の当たりにした気がします。

最初から金丸選手が勝つわけ無いし、勝っても金丸選手も困るだろうな〜というKOPW争奪戦。

それでも、まさか金丸選手が勝ってしまうかも知れないというワクワクを感じさせ、ウイスキーをショットで4杯は行っているのに、ガッツリ鬼殺しを貰うあたりに凄みを感じました。

プロレスは誰にでもやれる仕事ではないことを、まざまざと見せつけられた名勝負でした。

毎年年末の締めはこれで良いんじゃないかと。

しかも次は4WAYぐらいでやったら良いんじゃないかと思いました。

石井と東郷がいたら充分楽しい

次はNEVERの前哨戦である石井智宏&後藤洋央紀&YOSHI-HASHI&YOH vs EVIL&高橋裕二郎&SHO&ディック東郷です。

このところ繰り返し繰り返し見せられてきた内容の試合ではあるのですが、石井選手と東郷選手が揃い踏みするだけでこれほど試合が引き締まるとは、驚きました。

この2人さえいれば、他に誰がいようと試合が楽しくなるというのに気が付きました。

YOSHI-HASHI選手とか、裕二郎選手がこの域に達すればNEVER6人も拷問の館もひとつ上のステージに持っていけるのではないでしょうか。

というか、近いうちに石井 vs 東郷を組んでもらいたいですね。

この日のベストバウト

次はIWGPジュニアヘビー級選手権試合の前哨戦である内藤哲也&SANADA&高橋ヒロム vs タイチ&ザック・セイバーJr.&エル・デスペラードです。

このカードを見た瞬間、一体誰が負けるんだろ?と思ってしまいました。

誰一人、おいそれと負けても大丈夫な人がいないと感じたので、これはまた時間切れ引き分けってなこともあるんじゃないかと不安になりました。

ところが、試合はきっちり勝負が付きました。

ザック選手とSANADA選手の丸め込み、抑え込み合戦の果てに、ザック選手のヨーロピアン・クラッチが炸裂してSANADA選手が3カウントを奪われてしまいました。

これなら、SANADA選手が負けても価値を落とすことはありません。

たまたま、キレイに技が決まっただけ、という見方ができますから。

ともかく内容は極上でした。

やっぱりデンジャラス・テッカーズと内藤&SANADAは実に手があいますね。

どの組み合わせでも面白くできますし、特に内藤選手がノリノリだったので、面白かったです。

そしてデスペラード vs ヒロムも安定してますし。

予想では後藤&YOSHI-HASHIが勝ってチャンピオンになると書いてしまいましたが、デンジャラス・テッカーズに防衛してもらって、次の挑戦者チームは内藤&SANADAが観たくなってしまいました。

最近のYOSHI-HASHI選手はとっても良いんだけども、後藤&YOSHI-HASHIが面白いかというと全然なんです。

ただ多くのファンの方の支持を集めているのは、後藤&YOSHI-HASHIなのかなとは思ってます。

これはもうオカダで決まり

最後はメイン、IWPG世界ヘビー級選手権試合の前哨戦である鷹木信悟&BUSHI vs オカダ・カズチカ&ロビー・イーグルスです。

この日の試合はオカダ選手がレインメーカーで勝利しましたが、2021年の最後を締めくくったのは、鷹木選手でした。

これで2021年が終わるとともに鷹木政権も終わりということなのかな、と思いました。

またいずれはチャンピオンの座につくこともあろうかと思いますが、ドームで勝つのはやっぱりオカダ選手なのかな、と思っちゃいました。

大会を締めたのが鷹木選手だったことで、余計にこれはもうオカダで決まりだと思わせてくれました。

ところで、実況は村田晴郎さんとミラノさんのコンビがボクは一番好きです。

そして、棚橋選手の解説も大好きです。

最高の締めくくりでした。

それではまた。

ありがとう!


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