好き勝手なことを書いておりますが、悪意はありませんのでご了承下さい。

【NJPW】12.2 WORLD TAG LEAGUE 2022 & SUPER Jr. TAG LEAGUE 2022 観戦記

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

昨日は家庭の事情でお休みさせていただきました。

ということで今回は2本立てでお届き致します。

まず1本目は昨日アップする予定でありました12月2日の新日の大阪大会の感想を書きます。

WORLD TAG LEAGUE 2022 & SUPER Jr. TAG LEAGUE 2022

今回はヘビーとジュニアの両方のタッグリーグ戦が見られるという贅沢な大会なんですが、な、な、なんとオーエンズ選手の身内の不幸があり欠場ということなりました。

それによりここから先のリーグ戦、バッドラック・ファレ&チェーズ・オーエンズが不戦敗となりました。

そのため、毘沙門(後藤洋央紀&YOSHI-HASHI)がこの日不戦勝になり、試合がないのでございます。

仕方がないこととはいえ、毘沙門を楽しみにしてたファンはしんどい結果になりました

この大阪大会は運悪く、ファンにとってはしんどいことが多い日でした。

それでは振り返ってまいります。

やっと勝てました

まずはKUSHIDA&ケビン・ナイト vs 金丸義信&DOUKIです。

そろそろ勝たせてあげたい金丸組です。

いくらなんでもヤングライオンがいるこのKUSHIDA&ケビンには勝ちたいところだと思って観ておりました。

HOT(ハウス・オブ・トーチャー)もここまで全敗しておりますが、HOTとは違って普通に負けてたという印象があります。

前年度優勝チームの1人、金丸選手がいてここまでの連敗となると、まるでDOUKI選手が原因で負けてきたと言わんばかりです。

さて、序盤のKUSHIDA vs DOUKIは短いながらも大変おもしろかったです。

KUSHIDA選手とDOUKI選手はもっている技術がちょっと違うのですが、お互いが歩み寄っている感じが良かったです。

これはいずれじっくりとシングルマッチを観てみたくなります。

今回はヘビー級の試合もあるので、客席には鉄柵があり、ジュニアの皆さんには若干試合しづらいところもあったかも知れませんね。

思えば、なんとなく場外への飛び技は控えめだったような気もしてきます。

これもまたジュニアの派手な場外への飛び技を期待してきたファンの方にはしんどいことになりました。

この試合で最も印象に残ったのは、コーナー上いる金丸選手にリング上から飛びついてフランケンシュタイナーを決めましたケビン選手ですね。

ここまで高く飛べるとは。

もうこれだけやったら、あとは勝とうが負けようがどっちでも良いんじゃないかと思えるような素晴らしい技でした。

最後はDOUKI選手のデイブレイクからの金丸選手の久しぶりのタッチアウトで決まりました。

金丸選手のムーンサルト・プレスはあんなに美しいのにフィニッシュにならないのはもったいない気がしました。

コグリンの決め技はなんだろ?

次は棚橋弘至&矢野通 vs アレックス・コグリン&ゲイブリエル・キッドです。

今更ですが、矢野選手がコーナーマットをはずして、相手に渡し、それで戸惑うのがよくわかりません。

あのくだり、もうちょっと上手に活かせないかな、とこの試合を見てて思いました。

そう思っていたら、矢野選手のお株を奪ってゲイブ選手がコーナーマットをはずしてぶん殴りました。

コーナーマットをはずしたからには、ぶん殴るところまでがセットだったり、渡しても渡した瞬間に相手の視界から自分が消えて、その好きに技を喰らわすとかないと、ね。

ということで、ゲイブ選手は今日も燃えてました。

なんと張り手で棚橋選手からダウンまで奪ってしまうんですから。

こんなこと、普通はありませんから、棚橋選手がゲイブ選手を認めているということなんじゃないかと思います。

そしてこの試合ではダウンを受けて天山プレスを発射。

あっさりとかわされたと思ったら、あっという間に負けてしまいました。

正しい負け方でしたね。

ところで、コグリン選手の決め技ってなんでしたかね?

ブロックバスター・ホールドかな?

ゲイブ選手には垂直落下式ブレーンバスターと天山プレスが思い出されますが、コグリン選手が思い出せません。

リオ・ラッシュがもっと観たい

次はYOH&リオ・ラッシュ vs SHO&ディック東郷です。

YOH&リオの入場時にいきなり高橋裕二郎選手が登場します。

ケインを持ってきたのに手で殴る裕二郎選手にちょっとしたガッカリを感じてしまいました。

それでそのまま有耶無耶のうちに試合開始かと思ったら、いつまで経ってもゴングがなりません。

しかもいつの間にかレフェリー失神。

ゴングを鳴らす人不在のまま、東郷選手に必殺の3Kが炸裂して終わり、という雰囲気になったのですが、試合が始まってないのだからどうにもなりません。

そこでEVIL選手が佐藤レフェリーを連れて出てくると、YOH選手がグロッキー状態なのに、佐藤レフェリーは試合開始のゴングを要請。

そのままSHO選手のショックアローが炸裂して試合が決着してしまいます。

何これ?と思いましたが、ある種新しいな〜と思いました。

ただ、リオ選手の試合を観たかったファンにとってはしんどいオチですね。

ほぼほぼリオ選手は何もしてないわけですから。

とにもかくにも、HOT初勝利。

フラストレーションを溜めるには良かったのかな?

全員股間が痛い

次はグレート-O-カーン&アーロン・ヘナーレ vs “キング・オブ・ダークネス”EVIL&高橋裕二郎です。

そろそろ裕二郎ファンの皆さんには申し訳ないですが、ヘナーレ選手が普通に裕二郎選手を倒してもいい頃なんじゃないかと思いながら観ておりました。

入場してきてすぐ、-O-カーン選手が旗をはずして棒だけにして、槍のように使おうとしていたのを、かつて巨大な鎌を持って入場してきたEVIL選手から反則だと言われていたのは、面白かったです。

急所攻撃が飛び交って、試合をしている4人加えて、ちゃちゃ入れにきたSHO選手と東郷選手まで股間を抑えるという非常事態の中で、ヘナーレ選手がしっかりStreets of Rageを裕二郎選手に決めて勝ちました。

なんだかんだで、また急所攻撃でヘナーレ選手が負けちゃうのかと心配していたのですが、普通に勝てました。

安心しました。

フライング・タイガースが勝てなかった

次はロビー・イーグルス&タイガーマスク vs エース・オースティン&クリス・ベイです。

ここはフライング・タイガースが勝つんじゃなかろうか、と思ってました。

いいコンビではありますが、さすがに勝ち過ぎな気がしていたオースティン&ベイですので。

しかし、ロビー選手が断崖式の1, 2, sweetをもらって沈黙すると、タイガー選手の奮闘虚しくロープワークからのTHE FOLDで玉砕。

これは一人でもタイガー選手が勝っちゃうパターンじゃないのか〜とほんのりガッカリしました。

そうか、オースティン&ベイはまだ勝つか〜。

ところで、対角線を走らないTHE FOLDはヘッドハンターにしか見えないからちょっと説得力に欠けますね。

アーチャーは何もしていない

次はTMDK(マイキー・ニコルス&シェイン・ヘイスト)vs 鈴木みのる&ランス・アーチャーです。

もしかしたらみのる選手は昔、NOAHでTMDKと当たってたりするのかな?

それなら噛み合ったいい試合になるんじゃないか?とか期待しておりました。

ところが、みのる選手がスリーパーに来たところを巻き投げられて、押さえ込まれて3カウントを奪われてしまいました。

あまりにあっさりし過ぎて、ビックリしました。

リオ選手に続き、アーチャー選手もまたほぼほぼ何もしないうちに、試合が終わってしまいました。

アーチャー選手の試合を楽しみにしていたファンにはしんどい内容でした。

それにしても、ここまでしんどいことだらけ。

闘えなかった選手を観に来たファンもいることを、新日は理解してるのかな?

コンビの闘い方の違いが出た

次はアレックス・ゼイン&エル・リンダマン vs BUSHI&ティタンです。

BUSHI選手ってタッグのときはパートナーに合わせてコスチュームとかマスクを変えていたはずなんですが、なぜかティタン選手と組んでからは、あまりティタン選手に合わしに行ってない気がします。

なぜなんですかね?

それとも合わしに行って、今の感じなんですかね?

ボクが理解してないだけなのかも知れません。

スーパージュニアで負けてるからか、ティタン選手はリンダマン選手に感情剥き出して攻撃しているように見えました。

いつもこの感じで闘ってもらうほうが、観てる側的にはティタン選手に気持ちが入ると思うんですがね。

どうでしょう?

最後はコンビの闘い方の違いが、勝敗を分けた気がしました。

1人でも勝てるゼイン&リンダマンと2人じゃないと勝てないBUSHI&ティタンの違いです。

基本的にはどこのコンビもどちらかが孤立させられると負けがちではありますが、勝負を決める時に、1人では勝ちに繋げられる気がしないのはBUSHI&ティタンがいちばんじゃないでしょうか。

逆に孤立させられても、パートナーが復活するまで耐えきることが出来るのがゼイン&リンダマンで、1人になっても勝ちに繋げられるのもゼイン&リンダマンという気がします。

そう考えると、ゼイン&リンダマンは優勝戦線に大いに絡む気がしてきました。

ここからが楽しみですね。

ピープルズ・エルボー的ヒップドロップ

次はワイルド・ヒップス(田口隆祐&クラーク・コナーズ)vs キャッチ2/2(TJP&フランシスコ・アキラ)です。

絶対王者のような安定した強さを誇るキャッチ2/2が負けるとしたら、ワイルド・ヒップスなんじゃないかと思いながら観てました。

だから、必殺の田口選手の赤いアンダータイツが出てきたときは、もうダメかと思いました。

しかも、新技でした。

ピープルズ・エルボー的な間を取ってのヒップドロップ!

ピープルズ・エルボーはボクの大好きな技だったので、これを使ってくれたのは嬉しかったです。

ぜひ、シングルマッチでもフィニッシュに使って欲しいところです。

しかしながら、(好きな技と言っておきながらなんですが)こんなのでキャッチ2/2が負けて良いのかと思っていたので、なんとか難を逃れてホッとしました。

しかし、それも束の間、今度はコナーズ選手もまた赤いアンダータイツを披露。

これはいよいよキャッチ2/2もダメかと思いましたが、大逆転。

ホッとしました。

それにしても、コナーズ選手のノリの良さに感動しました。

今までいちばん強いオージーオープンを撃破

最後は内藤哲也&SANADA vs オージーオープン(マーク・デイビス&カイル・フレッチャー)です。

さすがにそろそろオージーオープンも負けるんじゃないかと思っていたのですが、これまでの試合の中で強さを感じさせたので、あれ?やっぱり内藤&SANADAが相手でも勝っちゃうの?とヒヤヒヤしました。

オージーオープンのどこに強さを感じたかというと、ここに来てこのリーグ戦ではまだ見せていなかった技をポンポンと放り込んできたところです。

デイビス選手はアルゼンチン的に担いで旋回しながら叩きつける技。

フレッチャー選手は旋回式のツームストンパイルドライバー。

連携技では、デイビス選手がダブルアームで担いで、フレッチャー選手がボムで叩きつけるという2人でやるタイガードライバーみたいな技もやりました。

まだまだ開けてない引き出しがありそうな気がしたのです。

最後は粘るフレッチャー選手を合体スイングDDTで動きを止めてからデスティーノ。

そうカンタンにやられなかったところに、オージーオープンの強さを感じました。

やっとオージーオープンの良さが見えてきました。

それではまた。

ありがとう!


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