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-O-カーンは内藤と同じ気持ち:11.30 WORLD TAG LEAGUE 2021 観戦記

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです。

今回は『ワールドタッグリーグ』の感想です。

『スーパージュニア』ほどは楽しめていない『ワールドタッグリーグ』ですが、今回は終わりよければ全てよしというような感じで、楽しかったです。

WORLD TAG LEAGUE 2021

ただ、どこが優勝するんだろう?という興味はかなり薄れています。

ボクが優勝予想であげた内藤哲也&SANADAですが、

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今回は負けてしまいましたけども、問題なく優勝しそうですしね。

外国人選手がドームに参加できないということなら、タイチ&ザック・セイバーJr.が優勝しても、ザ・グッド・ブラザーズ(カール・アンダーソン&ドク・ギャローズ)を呼んでタイトルマッチというわけにも行かないので、やっぱり内藤&SANADAで決まりでしょうね。

ということで振り返ってまいりましょう。

みのる vs オーエンズにしないと

まずは鈴木みのる&TAKAみちのく vs バッドラック・ファレ&チェーズ・オーエンズです。

最後はオーエンズ選手のパッケージドライバーが決まってTAKA選手が負けました。

どうでしょう、終盤TAKA選手がオーエンズ選手を追い込む場面になったんですが、そのままTAKA選手が勝っちゃいそうな気がしましたか?

ボクは全くしませんでした。

残念ながら、今のオーエンズ選手にはTAKA選手は勝てません。

G1で棚橋弘至選手に勝っちゃってますから。

ジュニアのベテランに丸め込みであっても負けられませんから、これは盛り上がらない終盤だったんです。

まだTAKA vs ファレのほうが一発あったかと思います。

みのる&TAKAは全敗しているので、そろそろ勝つんじゃないかという期待もあったかと思いますし、試合内容的にもそういう者を感じさせる内容にするべきだったんじゃないかとは思いました。

それならここはみのる vs オーエンズの終盤が必要でしょう。

みのる選手だったらオーエンズ選手に勝っても何ら不思議ではありませんから。

それでもみのる選手が丸め込まれてオーエンズ選手に負けてしまうというのでも良かったんじゃないかと思いました。

このままTAKA選手が負け続けて全敗で終わるんですかね。

それだったらあまりにもったいない使い方に思います。

永田のヒールターン

続きましては永田裕志&タイガーマスク vs EVIL&高橋裕二郎です。

最後は裕二郎選手のBIG JUICEが決まってタイガー選手が負けました。

これも前の試合と全く同じ構造で、永田選手がもっと前に出て活躍しないと、永田&タイガーが勝ちそうな気がしないんで、試合への興味が早々薄れるんですよね。

しかも、EVIL&裕二郎は第3の男がいますから、場合によっては第4の男まで控えてますから、どれだけ劣勢になったとしてもすぐにひっくり返すことが出来るので、永田選手がもっと大暴れしてもぜんぜん大丈夫なんですけど、なぜだかタイガー選手のサポートに回っているような動きしかしないんですよね。

東金アリーナが終わったら、自分の仕事は終了したという感じなんですかね。

タイガー選手はあんなに闘志を見せて闘っているんですから、もうちょっとヘビー級として前面に立って欲しいですね。

解説の岡本記者の話によると拷問の館のディック東郷選手以外は全員かつて永田選手の付き人だったそうです。

ということで、実は永田選手が拷問の館の黒幕だったりしたら、最高なんですけどね。

永田選手がヒールとしてリングに上ったことがあるのかどうかわかりませんが、ここは思い切ってヒールターンするというのも良いんじゃないでしょうか。

真壁が機能してない

次は真壁刀義&本間朋晃 vs 後藤洋央紀&YOSHI-HASHIです。

最後は後藤&YOSHI-HASHIの消灯で本間選手が負けてしまいました。

本間選手は物凄く頑張っているのですが、真壁選手がほとんど機能していないので全敗という印象です。

ず〜っと真壁選手の腰にはテーピングがありますが、アレ相当悪いんじゃないですかね。

しかも、そこを狙われて真壁選手が連日負けるということならまだしも、狙われることもなく、負けるのもいつも本間選手となると、本当は試合が出来るコンディションじゃないのに、数合わせで仕方なく出ているという感じすらします。

これは真壁選手にとってもマイナスだと思いますし、本間選手にとっても報われない日々になって気の毒です。

真壁選手のキャラなら、むしろ玉砕したほうが似合うと思うんですがね。

試合に勝つために機能していないのはもちろんのこと、負けるためにも機能していないところが真壁&本間のしんどいところです。

どうせなら、派手に真壁選手がやられて、腰が悪化して欠場からの残り不戦敗でも良いんじゃないかと。

出場を続けるのなら暴走キングコングたるところをもう少し見せてもらいたいです。

ラリアット以外でどうにかなると・・・

続いては天山広吉&小島聡 vs タマ・トンガ&タンガ・ロアです。

最後はオペレーション・ジャドー・キラーでロア選手が天山選手からギブアップを奪いました。

ゲスト解説の金丸義信選手がロア選手のO.J.Kが天山選手に極まったとき、ロープが近いからまだ大丈夫なんじゃないかというようなことをおっしゃった途端に天山選手がギブアップしてしまって、とっても切ない終わり方になっちゃいました。

いつもなら、テンコジは昔の名前で出ています的な存在でしかないんですけど、今回はもっとキツいチームが混じっているのでタッグのキャリアが長いと見せ方が上手なのかも知れないな、とちょっとだけ思いました。

小島選手のラリアットが一撃必殺ですので、いつでも勝てると思わせるのが強みですね。

だから、最初からダメだろうな〜とまでは思わせないところが、他の白星配給係よりはマシかな、と思います。

現在2勝の4点ですが、とれるところは全部取ったような感じがしてます。

あと一つ、どこかを倒すようなことがあれば、またそれが天山選手が勝つようなことになれば、テンコジの健在ぶりをアピール出来ると思うんですけど、ちょっと難しそうです。

ムーンサルトとは言わず、ダイビング・ヘッドバットでも決められたら良いんですけどね。

金丸選手がゲストに来た理由

続いては棚橋弘至&矢野通 vs タイチ&ザック・セイバーJr.です。

最後はリングアウトでタイチ&ザック・セイバーJr.が勝ちました。

金丸選手がテーピングでヒロシ&トオルを繋いでリングに生還できなくなってしまいました。

なんでこの日は金丸選手がゲストなんだろ?と思ったらここに出番があったんですね。

金丸選手はどんな場面にもキチンと対応できるので、実に頼もしいです。

でも、チャンピオンチームなんだからこんな勝ち方を選択しなくても良いのに、とはちょっと思いました。

ボクはテーピング芸が好きなので、このオチでも全然アリなんですが、むしろ散々矢野選手に付き合った挙句に、デンジャラス・テッカーズの派手な技でしっかり倒すところを観たかった人のほうが多いのかもしれません。

この器の大きさがチャンピオンらしいです。

-O-カーンは内藤と同じ気持ち

最後は内藤哲也&SANADA vs グレート-O-カーン&アーロン・ヘナーレです。

最後は-O-カーン選手のエリミネーターでSANADA選手から3カウント奪いまして決着がつきました。

ちょっと驚きました。

-O-カーン選手は内藤選手にも勝ってますから、SANADA選手に勝ってもおかしくはないんですけど、それでも単独でSANADA選手に技を決めて勝つということはまだないんじゃないかと考えていたので、驚きました。

ユナイテッド・エンパイアは多分初披露したんじゃないかと思うんですが、-O-カーン選手がバックドロップの形で担いで、シットダウン・パワーボムでヘナーレ選手が決める連携技がインパクトありました。

試合後に決めたインペリアル・ドロップよりもこっちが良いんじゃないかと思いました。

これならヘナーレ選手に白星がつきますし。

さてさて、インパクトがあったのは、-O-カーン選手の試合後のマイクです。

ヘビー級になりぞこないのチビどもの嫉妬や、ノアとかいう破産したインディー団体の件。ベルトが三つある件。いまやってる、この二つのシリーズ。東京ドームのお膳立て? 外国人が来る来ない? 全部、しゃらくせえんだよ!

出典:新日本プロレスリング公式サイト

つまりは内藤選手と同じ気持ちだということですね。

というか『ワールドタッグリーグ』に出場してる選手はみんなこれに近い気持かもしれませんね。

ただ残念ながら『スーパージュニア』の試合のほうがボク好みである割合が高いので、楽しめてしまいます。

-O-カーン選手の試合だけが楽しいってことでは、『スーパージュニア』はもちろんのこと、他の話題にも負けてしまいます。

大きなインパクト狙いのSANADA選手の負けだったのかも知れませんが、それならヘナーレ選手に獲ってもらうほうが何倍もインパクトあったんですけどね。

それではまた。

ありがとう!


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