好き勝手なことを書いておりますが、悪意はありませんのでご了承下さい。

それでもヒロムが勝つ:11.24 BEST OF THE SUPER Jr.28 観戦記

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです。

まだ、本調子ではないんですけども、なんとかパソコンの前に座れましたので、なるべく短く書いてまいりたいと思います。

BEST OF THE SUPER Jr.28

『ワールドタッグリーグ』は実は1大会だけ観れてません。

身体がしんどくて寝るほうを優先したのですが、『スーパージュニア』はなんとかここまで全戦観戦しております。

ということで昨日の『スーパージュニア』を振り返ってまいりましょう。

田口に勝つ気を感じない

まずは田口隆祐 vs マスター・ワトです。

このリーグ戦で初めてワト選手がまともに勝った試合になりましたね。

TTDからのRPPです。

でも、これは完全に田口選手がワト選手に勝たせようとして、途中でエンジンを切ってしまったような内容に見えました。

急に勝つ気を無くしたような感じに見えました。

ここまであからさまな花のもたせ方をするのは、田口選手が途中で、ワト選手に対してフルスロットルで行ったらとても負けられないと考えたからかな、と思いました。

もう何度も書いてますけど、ワト選手は技の一つ一つは完成度が高いです。

きっと昭和にみたいに映像が週1しか観られなくて、情報のほとんどが週刊プロレスに頼る時代なら、ワト選手の評価はもっと高かったと思います。

ところが試合が毎日のようにライブで観られる環境になると、技の1つがちょっと上手にできたところで、試合の流れがイマイチだと評価されません。

悲しいのはこれがワト選手の現時点での限界点のように思うところです。

具体的にどこをどう直すといいというのが、ちょっとわからないからです。

※プロから見ればいっぱいダメなところがあるのかも知れませんが・・・。

ともかく名人の田口選手を相手にこの内容ですから、厳しいですね。

なんとなく、ワト選手はみんな褒めなくちゃいけない雰囲気を実況陣に感じてしまいます。

ダメなものはダメとしっかり言わないと、結局は選手の成長を妨げるような気がします。

それでも丸め込み

次はロビー・イーグルス vs YOHです。

やっと勝ちました、YOH選手。

まさか、ここまでこんな目に遭うとは思ってなかったので、もしかしたらまたここでも負けちゃうのかな?と心配でしたが、なんとか勝てました。

それに相手は現タッグチャンピオンで、前シングルチャンピオンのロビー選手ですから、なかなか大きい勝利だったとは思います。

ただ、ここはダイレクト・ドライブでしっかり勝つというのでも良かったんじゃないかと思いました。

だってこんなに連敗してるですから、反撃の狼煙に丸め込みはちょっと弱過ぎませんか?

ただボクが期待したのは足殺し合戦の末のスターゲイザー勝利が良かったんですがね。

蹴りが得意で、なおかつ足殺しも得意なロビー選手から足殺しで勝ったらインパクト絶大で反撃の狼煙にはもってこいだと思ったんですがね。

丸め込みとはいえ、一応YOH選手のオリジナル技だから、よしってことになるのかな?

丸め込みで勝つというイメージ払拭のためにダイレクト・ドライブを作ったんじゃないのかな?

さすがヒールマスター

次は金丸義信 vs SHOです。

YOH選手の連敗がストップしたということはSHO選手の連勝もストップするんだろうな〜と思っていたので、SHO選手がサムソン・クラッチで負けるという結果に驚きませんでしたが、試合展開が完璧でしたね。

試合後も完璧でした。

金丸選手のキャッチフレーズは「ヒールマスター」ですけども、「マスター」の称号を持つ選手はこのレベルであることを再認識しました。

もう一人のマスターは名前負けしてるんじゃないかと思います。

それにしても、痛快な試合でした。

反則してもシチュエーションでお客さんの受け取り方がこれほど変わるもんなんだな、と思いました。

また、いつもいつも同じというのは面白味に欠けるので、少しの変化を持たせるために頭を使えなきゃヒールは出来ないよということのアピールにも感じました

SHO選手はまた勉強になったんじゃないでしょうか。

仕方がないけどDOUKI選手に勝って欲しかった

次はエル・デスペラード vs DOUKIです。

ヌメロ・ドスでデスペラード選手が勝ち混した。

この日は同門対決が目白押しなんですが、そういうのを感じさせない内容だったのが、唯一この試合だけでした。

それだけにDOUKI選手に勝って欲しいな〜と思っていたのですが、相手が現チャンピオンではやっぱり勝てませんね。

きっと丸腰だったら勝てたと思います。

そんなに差があるような印象は受けなかったのですが、これはデスペラード選手がルチャに付き合ったからなんですかね?

でも、キャッチフレーズが「ならずものルチャドール」なんだから、むしろルチャで勝負しても負けてほしくないんですけど、本人が「敵わない」と言っている以上はそうなんでしょうね。

DOUKI選手の試合にしょうもない試合は1つもなかったと記憶しているほど、ボクの中では信頼度が高いので、早く結果がついてきてほしいものです。

お互いの技を交換

次はセミファイナルの石森太二 vs エル・ファンタズモです。

こちらの試合は鈴木軍の同門対決とは真逆の洞門であることを強く意識した試合になりました。

最後は、本日は石森選手が疑惑の右靴だったみたいですけど、それを顔に打ち込むことが出来ず戸惑っている隙をついて丸め込んでファンタズモ選手の勝ちでした。

この右靴と同様、2人は互いの技を使い合ってました。

これまで何度もパートナーとして技を見ているとしても、そうカンタンに決められるような技ばかりではないのに、両者とも比較的カンタンにやってました。

この2人がレベルの選手だということがよくわかりました。

いつかベルトを懸けて真っ向勝負してるところが観たくなりました。

それでもヒロムが勝つ

最後は高橋ヒロム vs BUSHIです。

ヒロム選手がTIME BOMBⅡでBUSHI選手に勝ちました。

この試合だけゲストに内藤哲也選手が放送席に座ったんですが、ボクも内藤選手と同じで、この試合はBUSHI選手が勝つべきだと考えてました。

それも久しぶりに奥の手毒霧を噴射したならこれはもう完全にBUSHI選手の勝ちだろうと思っていました。

ところがその効果はほぼナシ。

コードブレイカーは妙な受け方をされ、MXはあっさりカウンターのコードブレイカーで返され、ブシロールも完璧な決まり具合で肩はついたままだったのにカウント2となり、これじゃBUSHI選手が勝てるわけがない。

何をしようがヒロム選手の勝ちしかないやん、となりました。

それでも視界が奪われて通常の技が出せないからなんとか丸め込んでBUSHI選手に勝ったというのならまだしも、ヒロム選手の大技だけはポンポン炸裂するんです。

結果はBUSHI選手の完敗。

もちろんBUSHI選手も納得した上でのこの内容と結果なのでしょうが、それにしたって気の毒な気がしました。

ヒロム選手にはBUSHI選手のいかなる攻撃も全く通用しないということにして、ホントにジュニアが盛り上がるんでしょうか。

盛り上がるには多くの選手が競ってるほうが良いんじゃないですか?

パートナー間に明らかな力の差をつけてタッグが盛り上がります?

ま、BUSHI選手がデスペラード選手に勝つことでこの冷遇に落とし前つけるのかも知れませんがね。

※デスペラード vs BUSHIは12.5静岡大会であります。

ヒロムファンが多いので、これで良いんでしょうね。

それではまた。

ありがとう!


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