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【スターダム】11.23 第12回 ゴッデス・オブ・スターダム~タッグリーグ戦~ 観戦記

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

今回は久しぶりにスターダムの感想を書きます。

第12回 ゴッデス・オブ・スターダム~タッグリーグ戦~

スターダムワールドのほうでも『Historic X-over』が観られるようになってました。

全部観られるのか、一部だけしか観られないのか、確認はしてないんですけども、ワールドのほうもクロスオーバーしてるんだなと少々驚きました。

ま、ボクはPPV購入してるんで、新日本プロレスのワールドのほうで見放題なんですけどね。

どっちでも観られるとなると、何となく微妙な気持ちになります。

ということで、11月23日後楽園ホールで行われた試合の感想を書いてまいります。

wing★goriにはもっと貪欲行って欲しい

まずはFWC(葉月&コグマ)vs wing★gori(飯田沙耶&羽南)です。

葉月選手のクロスフェイスロックはフィニッシャーではないと思うんですけど、それで羽南選手がギブアップしちゃうのはもう勘弁してあげて欲しいです。

というより、エスケイプしたかったです。

フューチャーベルトが壮麗亜美選手に移動したということは、前王者である羽南選手は次のステージに進むということなのではないかと思います。

まさか壮麗選手がある程度挑戦者一周しちゃったら、もう一度挑戦するということになってたりするんでしょうか?

羽南選手を若いだけの選手という枠に押し込めるのはどうかと思っております。

羽南選手の妹の妃南選手のキャッチフレーズも「紺碧のJKファイター」とことさら女子高生であることしか押し出してない、メチャクチャダメなキャッチフレーズを付けられていますが、これも若いだけしか個性がないとわざわざ言ってるようなものです。

それでもJKになったばかりだから、それを売りにするのはある程度仕方のないことだとしたら、せめて羽南選手のキャッチフレーズからは「JK」抜きましょうよ、と思う次第です。

「格闘JKファイター」とコールされてますけど、「格闘」の部分は柔道をやってましたというだけでしょ?

これも「格闘」なんて曖昧なことにしないで、「JK柔道ファイター」とか「柔のJKファイター」とか、なんなら「払腰のJKファイター」ぐらい具体性があるほうが初めてのお客さんにはわかりやすいと思います。

問題は「JK」が売りになっているというよりも「他の選手よりも若いからカンタンに負けるんです」記号にしかなってない気がするんですよね。

ボクはJKに詳しくないのですが、羽南選手のどのあたりにJK感があるっていうんですか?

実際にJKなんだから、JK感も何もないだろ、とおっしゃる方もおられるでしょうけども、そこはリングにJK感を持ち込まないとキャッチフレーズに使っている意味がないでしょう。

それで、今回もJKだからあっさり負けたという感じに見えました。

このカードはもっと競った試合になってもいいと思うんです。

同門対決だからそんなに殺伐とはしなくてもいいけども、STARS内での立ち位置を変えてやろうと、好きあらば勝ちに行ってやろうという姿勢がwing★goriからは見えてこないんです。

普段、きっと一緒に練習してるんでしょ?

ならばもっとガンガン行けたんじゃないですか?

普段の自分たちを知られているからこそ、裏のかきようもあったんじゃないでしょうか。

あっさり負けるということに関しては飯田選手も同じなんですけどね。

もうちょっと抵抗しましょうよ。

それとも羽南選手なんかは高校卒業と同時にプロレスも卒業する気なんですかね?

ジャックナイフは新兵器?

次は02line(AZM&天咲光由)vs 舞ひめ(舞華&ひめか)です。

少し前に7Upp(高橋奈七永&優宇)から辛くも勝った舞ひめですが、その時のフィニッシュだった舞華選手のジャックナイフがまたしてもフィニッシュになりました。

いわゆる普通のジャックナイフ(相手の両膝裏辺りを自分の両肩でホールドしてクルッと回ってブリッジする技)ではなく、内藤哲也選手が時々タッグマッチでキメワザに使うブリッジせずに、相手の両足を体全身ホールドして3カウントを奪う形のほうでした。

思えばパワーファイターですからぶん投げる技はたくさん、柔道出身だから絞め技をフィニッシュにすることは出来ますが、丸め込みフィニッシュというのはこれまで舞華選手にはありませんでした。

7Uppに勝つために咄嗟に出た技なのかと思ったのですが、丸み込みのスペシャリストであるAZM選手相手に出したことで、これは以前から導入を考えていた技なのかも知れませんね。

それとも7Upp戦でのフィニッシュが評判が良かったから本格導入に踏み切ったのかも。

とにかく、この技の導入で舞華選手、ひいては舞ひめの勝ち幅が広がったと思います。

それこそ、LIJ(ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン)の連携攻撃の最後に内藤選手のジャックナイフで締める形を舞ひめも導入したら、このリーグ戦優勝も見えてくるんじゃないでしょうか。

※願望込み

02lineはま、このリーグ戦にエントリーしていたことも忘れそうです。

差はかなり縮めた

次はマイ・フェア・レディ(レディ・C&桜井まい)vs BLACK DESIRE(スターライト・キッド&渡辺桃)です。

レディ&桜井が自分たちの入場を待たずしてブラックデザイアに仕掛けたのは良かったです。

普通、ああいうことをするのはヒール側ですから、それをお株を奪って仕掛けたわけです。

これは大江戸隊と当たるにあたって何をしたら美味しくなるかを考えていたということですから、あっという間に流れを止められてしまいましたが、2人の成長を感じました。

流れを止められたらそのまま押し切られるのかと思ったのですが、かなり踏ん張っていたと思います。

これまでなら、もっともっと差をつけられた負け方をしていたと思いますが、かなり差を縮めていました。

この感じで次戦以降も闘っていけたら、このリーグ戦が終わる頃には格上げされててもおかしくないというナイスな試合でした。

ブラックデザイアはこの2人に期待してるんでしょうね。

月山キツいな

次はWA・KAWAILD(SAKI&月山和香)vs 7Upp(高橋奈七永&優宇)です。

この試合の月山選手はキツかったですね。

相手がベテランですから、月山選手の大抵のことはきちんと受け止めてくれるはずです。

それなのに、酷かったですね。

相手がベテランだから緊張しちゃったのかな。

これじゃあ、向こう1年は勝てないでしょうね。

というか、たまたま1試合トンチンカンなことをやっただけ、という見方もあるでしょうし、ベテランがミスったのかも知れないということも考えられます。

ああいうことはきっとどの試合でも手合わせの回数が少ないとあることでしょうけど、あまりにアドリブが効かなすぎたとボクは考えます。

これは大事な試合では使えないということになりますし、試合とストーリーを連動させることが難しくなります。

ダンスはさっぱり覚えられないけど、プロレスの試合が覚えられるなんてことはないんじゃないかという気がしてたのですが、それがモロに出てしまった気がしました。

週プロを使ってすっ転ばす

次はmeltear(中野たむ&なつぽい)vs チーム東スポ大好き(鹿島沙希&フキゲンです★)です。

タイチ選手がそうでしたが、meltearの2人も自分たちが表紙になった週刊プロレスをもって入場しました。

それをあっという間に奪われて、凶器にされてたのが良かったです。

しかも極めつけはなつぽい選手が走るところの足元に、その週刊プロレスをサッと敷いて、なつぽい選手をすっ転ばせました。

東スポよりも表紙がツルツルの週刊プロレスのほうが、上に乗ったらスベるだろうな〜とは思いました。

フキゲン選手の対応力をスターダムの選手はしっかり見習って欲しいですね。

向後が勝つと思った

次はKARATE BRAVE(朱里&稲葉ともか)vs Peach☆Rock(岩谷麻優&向後桃)です。

普通に考えると向後選手がやられてしまいそうではあるんですが、試合での動きを観ると、この試合は向後選手が稲葉選手から勝っちゃうんじゃないかと思えるほど、素晴らしい動きでした。

やったことはいつもと同じではあったんですが、このところよりかなり動きがなめらかでキビキビしてました。

ひょいとトップロープの上に飛び乗ってドロップキックしたり、619を華麗に決めたりと、決して運動神経が悪いわけではない向後選手ですが、どうにも動きにスピード感がないのが気になっていました。

それがこの試合ではかなりスピード感が出てきたように思えたのです。

でも、しっかり一撃必殺と呼ぶ、ケリを喰らってしまいジ・エンド。

一回ぐらいキャッチしてドラゴンスクリューでもぶっ放してから、ともか蹴りをもらっても良かったんじゃないかと。

レディ&桜井がこのリーグ戦後に格上げされそうと上に書きましたが、向後選手も格上げされそうな気がします。

まさかのテクラ勝利

次はAphroditE(林下詩美&上谷沙弥)vs マフィアベラ(ジュリア&テクラ)です。

テクラ選手を甘く見ていたのか、詩美選手を上に見すぎていたのか、テクラ選手が勝ったのにはビックリしました。

ロープに近かったので、ブレイクになるのかなと思ったのですが、ガッチリと極まっていたのですね。

この4人で決着がつくとしたら、アフロディーテのどちらかがテクラ選手を倒してしまうんだろうな、と予想してました。

詩美選手が負けるというのは、シングルベルトを巻いてないし、このところ大事な試合で負け続けているとこんなところでも負けてしまうのか、と思いました。

というか、テクラ選手も長らく休んでいて、活躍できませんでしたから、この勝利が今後の足がかりになるといいですね。

BMI2000は安定します

最後はNEW ERAS(壮麗亜美&MIRAI)vs BMI2000(琉悪夏&刀羅ナツコ)です。

合体技を考案することがタッグチームとしてのまずやるべきことのように、どこのチームも考えているような気がしますが、BMI2000だけはそこが大きく他のチームとは違うように見えました。

それは合体技ではなく、連携を重視してしっかりと考えていたようです。

BMI2000はこれぞタッグマッチというような闘いをしているように思います。

この試合、結果的には壮麗&MIRAIに負けてしまいましたが、タッグマッチにおいては1+1が必ずしも2ではないということを知らしめたように思います。

勝利のパターンがもう2つ、3つあれば、もう無敵なんじゃないですかね。

しばらく新日のタッグリーグ戦ばかりを見ておりましたので、スターダムのタッグリーグ戦は少々物足りなさを感じてしまいましたが、これはこれ、と観ないと損するな〜と思いました。

それではまた。

ありがとう!


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