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【NJPW】ヘナーレ格上げ:11.22 WORLD TAG LEAGUE 2022 & SUPER Jr. TAG LEAGUE 2022 観戦記

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

今回はヘビーのほうのタッグリーグ戦『WORLD TAG LEAGUE 2022』の感想を書いてまいります。

WORLD TAG LEAGUE 2022 & SUPER Jr. TAG LEAGUE 2022

昨日のジュニアタッグリーグがメチャクチャ面白かったので、ヘビーのほうがつまらなく感じてしまうんじゃないかと若干心配だったのですが、心配ご無用でしたね。

それでは振り返ってまいります。

天山リスペクト

まずはアレックス・コグリン&ゲイブリエル・キッド vs TMDK(マイキー・ニコルス&シェイン・ヘイスト)です。

ついにオリジナルのTMDKが観られますね。

NOAHを観ておられる方にとっては同じのタッグチームなんでしょうけども、ボクはさっぱり観てませんのでベストタッグを獲ってるとか聞いてもホンマかいなとしか思えませんでした。

先に新日上陸を果たしていたニコルス選手が悪くないけども特別良くもないという実に印象に残らない選手だったこともあって、TMDKがベストタッグを獲った年はよほど誰もタッグマッチを面白く出来なかったんだな〜とか考えてました。

ところがもう1人のオリジナルTMDKのヘイスト選手がわかりやすく動きのいい選手で、これはTMDKは本当に凄いタッグチームなんじゃないかと思い始めます。

そこでついに観られたTMDKの試合。

やはり伊達ではなかったベストタッグ受賞歴。

そのタッグワークはまさにタッグ屋の匂いがプンプンでほとんどの場面をTMDKが有利な場所で試合をしてました。

ニコルス選手が1人でやってきてパッとしなかったのは、根っからのタッグ屋だったからなのか、と思いました。

終盤はきっとオリジナルの合体技でしょうね、タンク・バスターというのでコグリン選手を戦闘不能にして、サンダー・バレーでゲイブ選手を仕留めるというまさにタッグ屋らしい締め方にシビレました。

やっぱりタッグの祭典はタッグ屋の外国人チームが入らないとダメですね。

かたやLA Dojoコンビもタッグや相手に大健闘。

両者とも知らぬ間にヤングライオンでなくなっていたわけですが、両者ともきちんと自分のキャラクターを作り上げていて素晴らしかったです。

出てくる度に目が行ってしまった妙な靴で闘うアンドロイドのコグリン選手。

確かに未来から送られてきたT-1000みたいに彫刻のような均整の取れた肉体から繰り出されるシンプルな逆水平や相手の重さを感じさせない俵返しは、まさにアンドロイド的で良かったです。

※T-1000というのはこれで出てくる悪いロボットです。未来から送られてきた時はなぜかスッポンポンなのです。

しかし、そんなインパクトの強い連中の中にあって最もボクの目を引いたのはゲイブ選手でした。

なぜなら、ゲイブ選手のあの妙な頭のカラーリングは天山広吉選手リスペクトだというんですから。

ゲイブ選手ってどちらかというテクニシャン系のプロレスラーだと思っていたのですが、実はバリバリのパワーファイターで鳴らした天山選手に憧れていたとは驚きです。

とはいえ、あの独特のセンスのコスチュームや髪型だけがゲイブ選手の興味を引いただけで何もファイトスタイルまでは違うだろうと思ったら、モンゴリアン・チョップに予告付きブレーンバスター(こちらは未遂)にあげく天山プレス(これは場外へのアタック式でしたが)とファイトスタイルまでもリスペクトしていたのかと驚きました。

天山選手にあんなにサポートを受けているのに、リスペクトを全く感じさせないマスター・ワト選手よりもゲイブ選手のディーバになってあげて欲しいです。

ボクも天山選手が大好きなので、これからはゲイブ選手も応援したくなりました。

もしかしたら全敗しちゃうかも知れませんが、きっと爪痕は残してくれるはずなので、今後も大注目です。

アーチャーがとにかく元気

次は鈴木みのる&ランス・アーチャー vs バッドラック・ファレ&チェーズ・オーエンズです。

アーチャー選手のエントリーが凄く嬉しかったので、この試合を楽しみにしておりました。

アーチャー選手に対抗するファレ選手がもっともっとキビキビ動いてくれれば良かったんですが、もう年齢的にしんどいですかね?

たぶんアーチャー選手のほうがファレ選手より年上だと思うんですが、遥かに元気で嬉しくなります。

なんだかよくわからないけどヤングライオンをぶっ飛ばしていくのも元気が有り余っている証拠でしょう。

途中ノータッチ・トペ・コンヒーロを狙った場面がありましたが、あれアーチャー選手ならやれたんじゃないでしょうか。

どうしてあんなときだけファレ選手がキビキビと動いてしまったのでしょう。

空気の読めなさにイラつきました。

みのる選手も、オーエンズ選手も結構久しぶりですが、お変わりなく安心しました。

リオ・ラッシュ大活躍

次は毘沙門(後藤洋央紀&YOSHI-HASHI) vs ”キング・オブ・ダークネス”EVIL&高橋裕二郎

このカードは、昨年の優勝決定戦のカードでした。

さっぱり覚えてませんで、コメントで指摘されました。

昨年はたぶん6人タッグ絡みの優勝決定戦進出だったんじゃないですかね?

※やっぱり記憶にないので適当なことを書いてます。すみません。

今年のエントリーチームを見回すと、6人タッグのことを絡める必要はないので、やっぱりEVIL&裕二郎が今年の優勝に絡むとは思えません。

でも、しっかり点数調整係として機能するのではないでしょうか。

さて、毘沙門ですが入場曲が変わりましたね。

今後毘沙門で登場する時はこの曲になるんでしょうね。

そして入場コスチュームも変わってました。

YOSHI-HASHI選手が足軽のようなもので、後藤選手が祭りのハッピみたいなのを着てました。

なぜ戦国時代で統一しなかったのかな?とちょっと思いました。

さらにYOSHI-HASHI選手は試合用のコスチュームがガラッと変わってました。

なのに後藤選手は大差ありませんでした。

和風テイストという以外は共通点がなく、このリーグ戦に掛ける意気込みは感じたのですが、このコスチュームを変える以外は詳細な話はなかったんじゃないか感が、今後の毘沙門に暗い影を落としている気がしました。

そうそう後藤選手は邪羅蛇羅棒が復活しましたね。

今度は金属製になっているようで、折られた相手がいるわけですから、強くなった棒でボコボコにして欲しかったんですが、一切なかったですね。

せっかく作り直したのに、なんのために作り直したんでしょう?

こういうもったいなさを幾度も感じさせる後藤選手ですので、今の位置なんでしょうね。

YOSHI-HASHI選手は定期的に特に意味もなくコスチュームのデザインを変更するんですが、今回のニューコスチュームは今まででいちばん似合っていると思いました。

さて、この試合いちばん活躍したのはYOH選手のパートナーのリオ・ラッシュ選手でしたね。

HOT(ハウス・オブ・トーチャー)の4人をたった1人で蹴散らしてしまいました。

さらに元ロッポンギ3KのSHO選手にYOH選手とともに3K(技名)を決めて毘沙門に勝利のお膳立てをしました。

連覇を目指し、決意も新たにリーグ戦に挑んだ感じの毘沙門でしたが、リオ選手に全部持っていかれてました。

やっぱりタッグ戦線の主役にはどうにもなれないっぽいです。

オージーオープンがわからない

次は棚橋弘至&矢野通 vs オージーオープン(マーク・デイビス&カール・フレッチャー)です。

BE-BOP-HIGHSCHOOL感の弘至&通ですが、昨年に引き続きのエントリーなんですが、昨年は受けてたんですかね?

ある程度、年齢が行ってる人でないとなんのこっちゃわからないし、今回は外国人チームが多いので余計に理解されないでしょうね。

昨年も同じこと書いたような気がしますが、気にしないでください。

上のマンガが今回の弘至&通の元ネタになっているわけですが、左のキャラクターが中間徹で通称トオルで、右のキャラクターが加藤浩志で通称ヒロシなんですが、トオルが着ているのが中ランで、ヒロシが着ているのが短ランなんです。

弘至&通がこの縛りをちゃんと守っていたのがBE-BOPファンのボクとしては嬉しかったです。

ちなみにボクは高校生の時、不良でもなんでもなかったのですが、トオルが好きだったので中ランを着用してました。

さらにこのマンガに出てくる不良の皆さんはボンタンと言われる太めのスラックスを履いているのですが、ボクの時代はもうボンタンは流行ってませんで、もう少し裾の絞ったものを着用しておりました。

ボクは当時から太めだったので、サイズはトオルの着用していたボンタンに近かったのですが、

※マンガにはトオルとヒロシの2人の制服の詳細なサイズが示されていて、誰でもその気になれば2人と同じものを作ること出来ましたし、そのサイズで作られたものを売っている制服屋さんがありました。

ボクが太めだったので、大してボンタン感が出ませんで、そのおかげで先生に目をつけられることがありませんでした。

すみません、かなり脱線しました。

さて試合ですが、ついに新日のリングでのオージーオープン初お披露目となったわけですが、わかりやすいTMDKに比べますとこのオージーオープンはどういうタッグチームなのかが今ひとるわかりにくかったです。

本人たちも手探り状態なんじゃないかと思います。

あと何試合かこなしてからが本領発揮な気がしました。

つまりはゲストのタイチ選手と同じ意見です。

ヘナーレ格上げ

最後は内藤哲也&SANADA vs グレート-O-カーン&アーロン・ヘナーレです。

人をおちょくらせたら日本一の内藤選手が、おちょくられたら良いリアクションする-O-カーン選手に絡むわけですから、最初からワクワクする試合でした。

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この本を巡る攻防は2回観てしまいました。

内藤選手を中心にした試合になりそうな時、SANADA選手はどうするんだろう?と思っていたら、いきなりジャイアント・スイングを繰り出しました。

ドラゴン・スリーパーの状態でグルグル回ったりはしていたので、ジャイアント・スイングもやろうと思えばいつでもやれたんでしょうけど、ああ見えて、結構パワーもあるというのを改めて思い知りました。

そして、フラフラになってやおらユナイテッド・エンパイアのコーナーに近づいたら、ヘナーレ選手にエルボーをもらってしまいます。

何をやっとるんだSANADAと思ったら、そのエルボーで倒れた先には-O-カーン選手の股間がありました。

SANADA選手のトリッキーさが伺える素晴らしい動きでした。

寡黙でクールな男であるSANADA選手が時折見せるこのコミカルな動きにセクシーさすら感じました。

さて、この試合で一番印象に残ったのはヘナーレ選手です。

いよいよみんなの期待に応えてくれたんじゃないでしょうか。

ゲストのタイチ選手も言ってましたが、直前まで-O-カーン選手のパートナーはジェフ・コブ選手でした。

ここで、これまで通りにヘナーレ選手が負けていたら、コブ選手との差があまりにハッキリしてしまいます。

結果、ヘナーレ選手が負けてしまいました。

でも、これまでとはぜんぜん違う負け方だったと思います。

フィニッシュ直前まで、まさに無双状態でたった1人で内藤&SANADAを追い詰めていた印象です。

打撃の説得力が、シャレにならない感じに受け取れるようになりました。

アルティマも内藤選手1人ではもうどうにもならないという感じで極まってました。

-O-カーン選手の毒霧がなければ、普通に内藤選手を負かしていたのではないかと多くの人が思ったのではないでしょうか。

ついにヘナーレ選手は新日のトップグループの一員の仲間入りをしたのではないでしょうか。

格上げされたように思います。

新日のトップ中のトップの内藤選手相手に全く引けを取らない試合をしたわけですから。

1試合だけそういう試合をしても、なかなか認められないので、これからも全部大事になると思いますが、ヘナーレ選手の闘いは今後も大いに楽しみになりました。

今までは早くなんとかしなければ、自分は埋もれてしまうという焦りを感じることが多かったのですが、この試合ではずいぶん余裕を感じたヘナーレ選手。

タッグリーグ戦が始まるまでの間に、何か心境の変化でもあったんですかね。

ともかく、ここからのヘナーレ選手には期待しても良いんじゃないでしょうか。

それではまた。

ありがとう!


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