好き勝手なことを書いておりますが、悪意はありませんのでご了承下さい。

まだワトはデスペラードの下:11.18 BEST OF THE SUPER Jr.28 観戦記

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです。

全戦生中継とならなかったのは、G1の評判が悪かったんでしょうか?

お客さんが入れられないから客席がまばらなのか、ホントはもっと入れても大丈夫なのに人が来ないのか、どっちなのかはわかりませんが、一時よりはずいぶんとお客さんが減っているので、レスラーの皆さんも幾分かの危機感を持っているかも知れませんね。

それが連日の『スーパージュニア』の熱戦につながっているのかも知れません。

BEST OF THE SUPERJr.28

今回は録画中継なんですけども、実況&解説がありません。

最初ちょっと寂しいかな?と思ったのですが、これはこれで全然問題ないですね。

解説者に好きじゃない人がたまに混じってますので、いっそ全大会これでも良いかなと思えるほど、良かったです。

何より会場で観てる感じがいつもよりしましたから、これも楽しめました。

それでは振り返ってまいりましょう。

大して盛り上がりもないままにDOUKI負ける

まずはDOUKI vs エル・ファンタズモです。

ファンタズモ選手がCRⅡでDOUKI選手に勝ちました。

特に盛り上がることなく淡々と進んで、普通にファンタズモ選手が勝っちゃったような試合でしたね。

このカードならもっともっと面白くできそうな気がしていたので、どうしてこんな感じになっちゃったんでしょうか。

とはいえ、無気力試合であったというわけではありません。

DOUKI選手のトペ・スイシーダはあいかわらず美しかったですし。

BUSHI選手と双璧の美しさです。

まっすぐにファンタズモ選手に突き刺さって、突き刺さり過ぎまして、首を痛めてしまったようでした。

改めてトペ・スイシーダという技はデンジャラスな技であることを認識しました。

かたやファンタズモ選手も、いつもよりは才能の無駄遣い攻撃が少なめだったかも知れませんが、それでもスピード感ないこと以外は全部のパラメータが最高レベルの選手と感じさせる試合をしてました。

そういえば終盤、ファンタズモ選手、あれはDOUKI選手のケブラーダをもらった当たりからかな?ずっと右足を気にしていましたね。

疑惑の靴のせいで足を挫いてしまったりしたのかな?

ちょっと心配になりました。

YOHはどう見られたいのか?

続きまして、YOH vs BUSHIです。

ブシロールによってYOH選手が負けちゃいました。

まさかブシロールで決まってしまうとは全く思いませんでした。

まだまだここからいくつか技を重ねていこうとBUSHI選手も思っていたんじゃないですかね?

これで3連敗のYOH選手。

さすがに3敗はボクの優勝予想にも黄色信号がついてしまったような気がします。

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負けたという結果よりも内容のほうが重症です。

一体何がしたくてプロレスラーになったのだろう?とか、何を表現するためにリングに上がるのか?はたまたファンからどう見られたいのか?そういうものが一切不明な試合に思えたからです。

マスター・ワト選手とかアローン・ヘナーレ選手とかも同じような印象なんですけど、それよりもさらに深刻な心の問題を抱えているように思えて、スゴくつまんない試合しかしないんじゃないかと思えてきました。

以前はもっと丁寧に試合をしていたような気がしていたんですがね。

このリーグ戦で何か掴めると良いんですが、このままだと本当に引退しかねない雰囲気を感じてしまいました。

照明係の中島くん不発

続きましては、田口隆祐 vs SHOです。

最後はSHO選手のショックアローが炸裂しまして、田口選手が負けてしまいました。

田口選手の試合は安定しております。

相手も絶好調のSHO選手ですから、ボクならこれをメインにしていましたね。

SHO選手が会場を真っ暗にすることを想定して、ヤングライオンの中島佑斗選手に地下に潜ったりする時に使うようなランプを頭につけさせて、暗闇対策をしていました。

ところが暗闇にはならず、それじゃあ拷問の館のみなさんが来るかと思ったら来ず、まさに策士策に溺れる的になってしまいまして、SHO選手が最近持ち歩いているスパナで一撃してからのショックアローでお終いでした。

スパナといいますとボクは『ロボット8ちゃん』という特撮番組に出てきた悪者

Middle Edge(ミドルエッジ)

ロボットなんだけどいろんなところがロボットじゃない。だけどなんだか憎めないロボット8ちゃん。困ったときにはいろんなものに…

バラバラマンを思い出します。

あまりにも古い作品なのでまさかバラバラマンモチーフではないでしょうが、スパナというアイテムにはワクワクさせられてます。

外道選手のメリケンサックよりも好きです。

ところで開幕戦でしたか、金丸義信選手がヤングライオンを使って石森太二選手からまんまと勝利を収めましたが、中島選手は不発に終わって残念です。

SHO選手と闘う選手はヘッドライトの中島選手を常に同行して、いずれ闇の中で光る中島選手を観たいです。

ロビーはコントロールさせなかった

続きましてはロビー・イーグルス vs 石森太二です。

最後はBone Lockで石森選手の勝ちでした。

この前、現チャンピオンのエル・デスペラード選手を相手にどっちがチャンピオンかわからなくなるような見事な試合運びで勝っちゃった石森選手ですが、前チャンピオン相手には同じような展開には持ち込めませんでした。

ロビー選手がそうはさせなかったという印象です。

ロビー選手も理詰めの攻撃が得意なので、それがクロスする形でしたが、肩狙いよりも足狙いのほうが比較的カンタンなのかな?と思いました。

デスペラード選手には申し訳ありませんが、これぞチャンピオン対決という感じでした。

それにしても、ロビー選手は随分あっさりとギブアップしちゃいましたね。

長いリーグ戦を考慮に入れての早めのタップだったのかも知れませんが、もうひと波あれば良かったのに、と思いました。

ヒーローの勝ち方

次はセミファイナルの高橋ヒロム vs 金丸義信です。

決まり手は開幕戦でYOH選手を下した「名も無きヒロムロール」でした。

今回は

※もう出ないかと思ったので名前を決めていませんでした。申し訳ございませんでした。

出典:新日本プロレスリング公式サイト

という注釈付きでした。

入場から襲われてしまったヒロム選手はほぼ攻められっぱなしでした。

途中コーナーに叩きつけられるデスバレーボムを繰り出して、金丸選手の持ち味である受け身の巧みさを堪能出来ましたが、一点集中攻撃はお見事でした。

かつての全日本プロレスジュニアで観られた渕正信選手の膝攻撃を思い出しました。

そう、金丸選手は全日出身でしたね。

金丸選手が負けてしまったのは残念でしたが、楽しませてもらいました。

まだワトはデスペラードの下

最後、メインはマスター・ワト vs エル・デスペラードです。

デスペラード選手がヌメロ・ドスで勝利しました。

デスペラード選手がかなりワト選手にお付き合いしてあげたように見える試合でした。

これを観ると、石森戦も相手の土俵で闘って、付き合い過ぎて負けちゃったのかな?という気もしてきました。

試合後のマイクでデスペラード選手は

勝ちを目指すその姿勢は一歩評価してやる

出典:新日本プロレスリング公式サイト

とワト選手を評価しておりましたが、この言葉からしてもワト選手は明らかに格下で、まだまだデスペラード選手には勝てそうもない印象を持った試合でした。

デスペラード選手は全選手横一列だともおっしゃっていましたが、この試合を観る限りではワト選手は明らかにデスペラード選手よりは下に見えてしまいました。

もっとガツガツ行っても良いと思うんですがね。

技をキレイに決めようとか、失敗なく終わろうとか、そういうほうが先に来ていて、デスペラード選手を喰ってベルト挑戦に名乗りを上げてやるという感じではなかったです。

あんまり感情の出難いタイプではあるんでしょうけど。

マイクにあんな事言われたら突っかかっていって、ヤングライオンが止めに入るということがあって然るべきです。

そういう感情が表に出るのが、新日だと思いますので、技ミスっても良いから、勝ちたい気持ちをもっと出して欲しいです。

ワト選手がシングルのベルトに挑戦するのは、1年ぐらい以上先にあるように思わせる試合でした。

この大会はちょっと盛り上がりに欠ける試合が多かったような気がしました。

それではまた。

ありがとう!


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