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オーエンズ絡みは楽しい:11.17 WORLD TAG LEAGUE 2021 観戦記

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです。

今回は『ワールドタッグリーグ』の感想でございます。

この日のカードは割と勝敗がわかりやすいカードばかりでしたが、こういうカードの時に、え?そんなパターンがあるの?と思わせてくれるともっと興味が湧いてくるのですが・・・。

『スーパージュニア』があからさまな白星配給係のいない、かつてのG1のようなリーグ戦になっているのと反対に『ワールドタッグリーグ』はあからさまな白星配給係がいますので仕方がないですね。

WORLD TAG LEAGUE 2021

生中継がなかったので、新日の感想を一日寝かせて、昨日はスターダムの感想を先に書きました。

スターダムのタッグリーグ戦は最終戦を迎えますので、ここからはしばらく新日に集中していくことになるでしょう。

それでは振り返ってまいりましょう。

ジュニアタッグチャンピオンなんだけど・・・

まずは永田裕志&タイガーマスク vs タマ・トンガ&タンガ・ロアです。

ロア選手のオペレーション・邪道・キラーでタイガーマスクがギブアップ負けだったんですけど、いつものタイガー選手ならば、これは普通のことです。

タッグマッチでは永田選手が負けることはまずありませんし。

でも、タイガー選手は現在ジュニアタッグのチャンピオンなんですよね。

そんなにジュニアだからってそんなにホイホイ負けるわけには行かないはずなんですけど、通常通り負けてしまうところにタイガー選手をエントリーした意味がないように感じてしまいました。

タイガー選手を勝ちを拾うのは、なかなか難しいとしても負けのときタイガー選手が負けないという選択肢は現在の状況ではあってもいいと思います。

闘い方としてはロビー・イーグルス選手とのタッグのときと同じようにタイガー選手が整えたところでロビー選手が勝ちに行くという流れと同じでいいはずです。

ということは勝負どころは永田選手が前に出るってことでいいと思うんですが、この試合ではそれもしませんでした。

いや、出来なかったのかな?

チャンピオンになってもこれまでと同じ扱いじゃあ、ちょっと気の毒に思っちゃいますね。

負ける時は天山

次は天山広吉&小島聡 vs 後藤洋央紀&YOSHI-HASHIです。

試合は後藤&YOSHI-HASHIの合体技「消灯」により、天山選手が負けました。

これも前の試合と同じで、いつものパターンなんでガッカリしちゃいましたね。

最近のテンコジが勝つ時は小島選手のラリアットで、負ける時は天山選手が餌食になるんですね。

今の格付で考えると後藤&YOSHI-HASHIがテンコジに勝つのは不思議でも何でもないんですけども、それならば小島選手から勝ちを獲って欲しかったです。

もしくはYOSHI-HASHI選手が天山選手に勝つのならば、YOSHI-HASHI選手が単独で天山選手に勝って欲しかったですね。

後藤&YOSHI-HASHIの売りが合体攻撃の多さであるから最後も合体攻撃で締めるのは致し方ない部分ではあるんですけども、それはもっと上位チームを倒すときのために温存しても良いんじゃないかと思わずにはおられませんでした。

しかしなんでもまた、技の名前を急に「消灯」にしたんですかね?

「消灯」は後藤選手のフレーズなんで、タッグの時に使うのはなんか違うと思うんですけどね。

でも、それが後藤選手らしいとも言えます。

本間が元気で何より

次は棚橋弘至&矢野通 vs 真壁刀義&本間朋晃です。

試合はこちらも割と普通に棚橋選手が本間選手をハイフライフローで破ってしまいました。

矢野選手がパートナーですから、金的絡みで勝利を手繰り寄せるというのは誰しもが予想する範囲です。

ここは本間選手に勝ってもらいたかったです。

ちなみにボクは本間選手には必要以上に肩入れしています。

結構終盤は真壁&本間に流れがきていたように見えてワクワクしたんですけどね。

矢野選手にだったら勝っても大丈夫だと考えていたのですが、真壁選手が本調子じゃないんでしょうね。

まだ腰にテーピングがありますし。

逆に本間選手は調子が良さそうでしたので、真壁選手が本来の動きをこのシリーズ中に取り戻すようなことがあれば、優勝はないでしょうけどもそこそこいいところまで行くんじゃないでしょうか。

優勝候補の一角を崩すような活躍はできると思うんですけど、それはさすがに肩入れし過ぎでしょうか。

ともかく本間選手が元気だと嬉しいです。

今シリーズ中にトップロープからのこけし見られますかね?

タッグチームとしては良いけれど

続きましては、グレート-O-カーン&アーロン・ヘナーレ vs EVIL&高橋裕二郎です。

試合はユナイテッド・エンパイアの新合体技IMPERIAL DROPで裕二郎選手が負けてしまいました。

SHO選手出てこなかったですね。

拷問の館のみなさんだけは『ワールドタッグリーグ』も『スーパージュニア』も全戦出てくるもんだと勝手に思っていたのですが、出てこないとなんか逆にガッカリですね。

SHO選手がいなくても、すでにEVIL&裕二郎だけは3人でエントリーしているようなものですから、かなり有利なはずなんですけどタッグは勝ちに繋がりませんね。

SHO選手が一緒に出てこなくても、試合途中で電気を消すんじゃないかと思っちゃうようになりました。

まさにこれこそ「消灯」ですね。

後藤&YOSHI-HASHIとは11.28の東金ということですから、SHO選手が電気を消すのは難しいですかね。

あれは後楽園ホール限定の技なのかも知れませんが、他の会場でも出来るようになったら強力です。

さて、ユナイテッド・エンパイアは新しい合体技を意欲的に出していまして、このタッグリーグの優勝を狙っている感じがします。

しっかり合体技を駆使すれば、勝ってもおかしくないと思うので各地でサプライズを起こして欲しいところですが、タッグでの活躍以上に期待したいのがヘナーレ選手ですね。

どうしてもアクの強い-O-カーン選手のほうが目立ちがちで、-O-カーン選手のサポートという形で勝利に貢献はしていましたが、確かヘナーレ選手のほうが先輩でしたよね?

だから、チームリーダーがヘナーレ選手であってもおかしくないし、ヘナーレ選手が試合を決めることがあっても不思議じゃないんですけど、誰もそんなふうには捉えてないでしょう。

ここが問題なんです。

このままの感じでタッグリーグで優勝したところで、それは-O-カーン選手の功績だと思っちゃうんじゃないでしょうか。

ヘナーレ選手は自分の存在感をどれだけこのシリーズで見せることが出来るか、ここが重要になってくるのです。

この試合でも旋風脚のような技だけ印象に残っていますが、あとは試合してたのかどうかすら怪しい感じです。

もっともっともっと前へ出ないとどこのユニットに行ったって、キャッチフレーズを変えたって、フィニッシャーを変えたって同じです。

素材は良いと思うので、とにかく見せ方をもう少し工夫してほしいです。

タッグチームとしてはこれで良いんですが、ユニット異動した先でも前と変わらぬポジションじゃ意味ないので、頑張って欲しいです。

やっぱりTAKAはいい選手です

次はセミファイナル、内藤哲也&SANADA vs 鈴木みのる&TAKAみちのくです。

試合はSANADA選手のSkull EndでTAKA選手が負けてしまいました。

全戦内藤選手がメインかと思ったら、その辺新日本プロレスはチャンピオンチームに敬意を表しているんですね。

ただ内藤選手はしばらく休んでましたから、内藤&SANADAが勝つなら内藤選手のマイクを聞きたかった方も多かったんじゃないでしょうか。

さて、試合は内藤&SANADAが勝ちましたが、内容ではみのる&TAKAが持って行ったと思いました。

特にTAKA選手が素晴らしかったです。

一人だけジュニア選手なんですけど、そういうものを感じさせないし、なんならSANADA選手になら勝っちゃうんじゃないか?と思わせる雰囲気がありました。

まだちょっとだけみのる選手と噛み合ってないようなところもあったように思いますが、2、3試合こなした頃には完璧なコンビネーションを見せてくれるはずです。

プライベートの不祥事で、新日に上がれなくなったわけですが、リング上でしっかり試合してくれれば、それで良いと思っていましたし、これほどのプロレスラーが見られないことのほうが大きな損失だったと改めて思わせました。

ディック東郷選手との絡みが楽しみです。

オーエンズ絡みは楽しい

メインはタイチ&ザック・セイバーJr. vs バッドラック・ファレ&チェーズ・オーエンズです。

試合は天翔ザックドライバーでオーエンズ選手が負けました。

G1と同じでオーエンズ選手は勝敗はもうどうでも良いです。

とにかく誰と当たっても充実した内容が保証されています。

あとは、相手選手がいつも通りにきちんと己れのセールポイントをしっかり出せるか、それだけです。

オーエンズ選手はいつも相手をしっかり研究していますから、この試合でもさっそくタイチ選手に相撲対決を仕掛けました。

この対応幅の広さが一時期ではありますがKOPW保持者になった所以です。

ザック選手に対しても、相手の領域に踏み込み過ぎず踏み込まなさ過ぎずの絶妙な距離感で攻防を展開します。

それでパートナーのファレ選手がパワフルにドタドタ走り回れば、勝敗さておき誰が見ても楽しい試合になります。

これでオーエンズ選手が勝つことがあったり、ファレ選手が負けることがあったりすると、もっとワクワクしてこのタッグの試合を観ることが出来るんですけどね。

優勝はしないでしょうけど、毎回楽しませてくれるのは嬉しいことです。

今後とも宜しくお願い致します、オーエンズ選手。

それではまた。

ありがとう!


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