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【スターダム】IWGP女子初代王者は岩谷で決まり:10.23 第12回 ゴッデス・オブ・スターダム~タッグリーグ開幕戦~ 観戦記 2

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

今回はスターダムの10月23日の立川立飛大会の感想第二弾です。

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前回はタッグリーグの公式戦の感想を書きましたので、今回はIWGP女子女子初代王者決定トーナメント準決勝の2試合の感想を書きます。

IWGP女子初代王者決定トーナメント

ずっと気になっていたことなんですが、実況の市川勝也さんのことです。

ボキャブラリーが乏しいんでしょうね、緊張感のある試合前に緊張が緩むような言葉ばかりをチョイスしているように聞こえます。

もう少しドラマチックなことを言ってもらいたいです。

こういうのって試合前にある程度しゃべることを考えてから、大一番に臨むんじゃないかと思うんですが、この方はアドリブなのかな?と思わせます。

データの披露の仕方も弱いので、市川さんが実況の時こそ横に元井美貴さんを呼んであげて欲しいです。

それでは振り返ってまいります。

グズグズの試合でKAIRIが決勝進出

まずはKAIRI vs アルファ・フィーメルです。

IWGPだからこそ、外国人選手が絡まないと変だということで縁もゆかりもないフィーメル選手というのを無理やり連れてきたのかなと思っていたのですが、第2代ワールド・オブ・スターダムのチャンピオンだったんですね。

出てきたら、インパクト絶大なルックス。

ブロディ・キング選手みたいに全身刺青だらけ。

今後も継続参戦して欲しいし、ずっと防衛戦をやっていない岩谷麻優選手の巻いているSWAに挑戦するまでは日本にいて欲しいです。

なんて思っていたら、挑戦が決定してました。

となると、ここでフィーメル選手が勝っちゃうと、IWGPの決勝戦で当たる前にSWAで当たっちゃうややこしいことになってしまいます。

ま、発表されたのはこの試合の後ですが。

かたやKAIRI選手ですが、ボク的には上谷沙弥選手との白いベルト戦が出来なかった時点で御役御免だったように思ってます。

昔からKAIRI選手を知っていて、WWEでの活躍もしっかり追いかけていたファンの方にはたまらないものがあるのかも知れませんが、今のKAIRI選手しかほぼ知らないボクにとっては、スポット参戦しかしない選手がスターダムのトップ勢と絡むのは勘弁してほしいな、という気持ちです。

とはいえ、試合があるとなると、世界のWWEで活躍した選手ですから、どんなシチュエーションであれレベルの高い、満足度の高い試合を見せてくれるんだろうなという期待はしてしまいます。

そんな期待値が上がった状態で試合を見ていたのですが、結論から書くとグズグズで実に雑でしたね。

メイン終了後に岩谷選手に呼ばれるまでもなく登場して、マイクで喋ったら、変な喋り方になっていてどうしたのかと思ったら、この試合でアゴが外れちゃってたみたいです。

つまり、グズグズになってしまったのはアゴがはずれるというアクシデントに見舞われたからだったんでしょうね。

それならアゴが外れた→応急処置→そんなしんどい状況なのに勝利という展開にしたら良かったのに、と思いました。

上谷選手と戦えなかったり、大事な準決勝戦でアゴが外れたりとKAIRI選手って持ってないですね。

あ、スターダムが持ってないのか。

内容としてはフィーメル選手がKAIRI選手にカッコよく勝ってもらおうとしていたっぽいんですが、それにKAIRI選手が全然応えられなくて、もうやけくそでインセイン・エルボー出して終わらせたという風に見えました。

あ、ダイビング・エルボードロップと書かなきゃいけないのか。

これだけは完璧でしたね。

あれだけ体格差があると、どうにもならないのかも知れませんが、ワールドワイドに活躍してきたKAIRI選手だったら、なんとかしてくれるんだろうと思っていたのになんともならなかったのです。

それでも、決勝進出というのは、昔を知らないものからすると納得し難いことでした。

スターダム内のベルトならそんな昔の話を盛り込んでも仕方がないけど、IWGPではやめて欲しいなぁと思ってしまいました。

こんな感じのKAIRI選手をナンボなんでもIWGP女子の初代王者にするわけがないので、こりゃまず間違いなく岩谷選手が初代王者だな、と思わせる試合でした。

でも正直なところ、全力のフィーメル選手と林下詩美選手の激突が観たかったです。

IWGP女子初代王者は岩谷で決まり

最後は岩谷麻優 vs 林下詩美です。

新日の一員として、世界を舞台に活躍させる日本人女子レスラーは誰がいいかと考えたら、スターダムを見回すともう岩谷選手しかいないと思います。

かつて3人娘と呼ばれてたうち2人がWWEに行ってしまいましたから、

※うち1人は帰ってきてますが

次にWWEからお呼びがかかるとしたら、最後の1人である岩谷選手でしょう。

呼ばれる前に世界で活躍させたいと、世界にもっと披露したいという思いがあったのではないでしょうか。

数年前から岩谷選手を推していこうじゃないかと、新日は考えていたんじゃないかと思います。

新日がマジソン・スクエア・ガーデンで試合したときも出場してますし、新日のドーム大会にもこのところ大体出てるんじゃないですか?

いよいよ世界に打って出るとなったときに、そりゃ女子のベルトもないとおかしいでしょ?となったのでIWGP女子というのを創設したんでしょう。

まさか、批判が上がって、オーナーの木谷高明さんが説明不足でしたなんて謝ることになろうとは思ってなかったでしょう。

スターダムとは切り離して、新日の女子部設立風味で物を考えていたんでしょうから。

たぶん、いっそ本当にスターダムとは切り離して新日の女子部を設けて、今のスターダムにあんまり居場所のない岩谷選手をそこに移籍して、新人育成をしっかりやるというのが良かったんじゃないかと思います。

ただ、新日が50周年という節目を迎えましたので、新人育成を待ってられないから、とりあえずスターダムでIWGP女子を作ったんじゃないかと思います。

そんな想像の話はさておき、岩谷選手が勝つ以外にはちょっと考えにくいシチュエーションの中、詩美選手はよく頑張りました。

どうせ負けるなら岩谷選手のゾンビを引き出してからじゃないと無駄死にになると考えたのか、岩谷選手をガンガン攻めました。

ガンガンやれる選手だからこそ、岩谷選手は輝くわけです。

これがテクニック重視の選手で丸め込んだり、締めたり、極めたりばかりの試合だったら、岩谷選手の勝ちに説得力が出ません。

パワーで殴り、ぶん投げ、時々締める詩美選手だからこそ、岩谷選手は活きました。

最後はムーンサルト・プレス2連発で、どちらも浅いという説得力に欠けるフィニッシュとなってしまいましたが、これもまた岩谷選手らしいので、アリですかね。

でも、ボク的にはIWGPのつくベルトには、まず詩美選手とか朱里選手とか、ジュリア選手とか強さを感じさせる選手に巻いてもらいたかった気持ちがあります。

申し訳ないですが、岩谷選手からは強さはあんまり感じません。

岩谷選手からは、しぶとさと鈍感さを以て、相手が攻め疲れて負けちゃったみたい感じに見えるので、全日的な香りがします。

三冠王者なら良いけど、IWGP王者としてどうなんかな?とは思わなくもないです。

試合後、IWGPのベルトを岩谷選手とKAIRI選手の間において写真撮影したいからと、またしてもロッシー小川さんがベルトを雑に扱いました。

最初から段取りの中に記念撮影も入れてたら良いのに。

良い試合だったけど、最後もなんかグズグズで昔のスターダムは毎回こんなんだったんだろうなと思いました。

それではまた。

ありがとう!


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