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次はオカダに勝てるぞオーエンズ:10.12 G1 CLIMAX 31 観戦記

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです。

今回はG1のBブロックの公式戦の感想を書きます。

なぜでしょう、今回は全公式戦通してちょっと面白さが薄かったです。

今年のG1は例年に比べるとなんとなく盛り上がりが足りない(あくまでボク自身の盛り上がりでして、もちろん大いに盛り上がっているファンがおられることはわかっております)のですが、そrでも観終わるとやっぱりG1は良いものですねとなっておりました。

でも、この日はあんまり火がつかなかったです。

そんなおっさんの感想であることを念頭にして読んでいただけるとよいかと思います。

G1 CLIMAX 31

ちなみに今回の予想はこの様になっております。

予想が比較的カンタンなBブロックすら、1試合はずしてしまいました。

次はオカダに勝てるぞオーエンズ

この日、いちばん楽しめたのは、オカダ・カズチカ vs チェーズ・オーエンズです。

出典:新日本プロレスリング公式サイト

Bブロックはなぜ予想がカンタンだと言ったかというと、もうここまで来ると、オカダ選手とメインに登場したジェフ・コブ選手はまず間違いなく負けないからです。

5試合中2試合は確定なので、カンタンなのです。

この試合も予想通りの結果にはなってたのですが、内容には少々無理があるかな〜と思わせるほど、オーエンズ選手は奮闘してました。

オーエンズ選手のパッケージ・ドライバーというのはかなり持ち上がってもわずかに足をジタバタされるだけで着地させてしまうので、なかなか決まりません。

オーエンズ選手が少々ジタバタしようとも強引にズドンと落とすことができれば、G1優勝も夢ではありません。

今回は全勝対決を最終戦に持ってくるために、内容で勝っていても最後は負けることになるのはオーエンズ選手も悔しいでしょうね。

来年のG1で、もし当たることがあったらオーエンズ選手が勝つことになるでしょう。

身体能力の高さがウリの選手がトップ選手になっていますが、オーエンズ選手のような旨味で勝負する選手がトップ戦線かき回す展開があっても良いんじゃないかと思いますし、ベルトを巻いてもいいと思います。

ところで、序盤からオーエンズ選手はオカダ選手の腰に攻撃を集中していたのですが、そのダメージを引きずっている感じには見えませんでしたし、終盤ではジャーマンも見せましたので、ここまで腰が心配で心配で仕方がなかったのですが、大丈夫そうで良かったです。

ただ、コブ選手と当たるとケガしちゃう選手が多いので、最終戦でケガしちゃって優勝決定戦でそれが元で負けちゃうんじゃないかと、今から心配になってます。

あ、やっぱりオカダ選手はメインでないと、レインメーカーは炸裂しないんですね。

YOSHI-HASHIのほうが明らかに上

次はYOSHI-HASHI vs SANADAです。

出典:新日本プロレスリング公式サイト

SANADA選手の調子が悪いようには見えないのに、試合内容ではYOSHI-HASHI選手のほうが優っていました。

つまり、もうSANADA選手とYOSHI-HASHI選手には差がないということです。

それもSANADA選手に引き上げられたわけではなく、YOSHI-HASHI選手が自らSANADA選手を上回って見せました。

ボクもいよいよYOSHI-HASHI選手に対する認識を改めないといけないと思わせる試合でした。

SANADA選手もトップロープに引っ掛けてTKOというこれまでに見せなかった技を出しましたが、それ以上にYOSHI-HASHI選手の攻めには工夫があり、次はどんなことを見せてくれるんだろう?というワクワクがありました。

結果はこれまでの格の差が効いただけです。

オカダ選手とコブ選手の全勝対決というストーリーに飲み込まれて、優勝出来なかったら引退するとまで言って挑んだSANADA選手ですが、YOSHI-HASHI選手にも乗り越えられてしまいました。

G1は年間であまり活躍できなかった選手の格上げが為されるイベントだと考えていたのですが、格上げが為されるということは格下げされてしまう選手もいるということですよね。

まさかSANADA選手がそれに該当してしまうとは。

本当に格付けが変わるかどうかはわかりませんが、この試合においてはYOSHI-HASHI選手のほうが明らかに上に見えました。

ケガ無しで観たかった

次はタイチ vs タマ・トンガです。

出典:新日本プロレスリング公式サイト

実に残念でした。

タイチ選手のでっかいテーピングのことです。

過去最高の仕上がりなのではないかと思うタマ選手との真っ向勝負が観られないなんて。

早めのパンタロンのキャストオフが、そのケガの深刻さを物語っていました。

これじゃあ勝ったタマ選手も素直に喜べないでしょう。

それにしてもこんなに良い動きを見せるタマ選手が負け越しで、タイチ選手もまた負け越しとはキツいものがあります。

これは「強いオカダ」作りの弊害でしょう。

タマ選手の新技のシュプリームフローやSRC(何の略?)なんてホントに素晴らしいのに、勝ちにつながらないんですから。

もしかしたら、ここまでクリーンファイトに徹してくれるのは今後ないかも知れないと思うと、才能の無駄遣いをさせてしまっているように思えて、悲しいです。

成績はさておき、せめてケガのない状態でこのカードを観たかったです。

少しだけ変えてきた拷問の館

次は後藤洋央紀 vs EVILです。

出典:新日本プロレスリング公式サイト

さすがに金的からイービル(技名)という流れが受けてないことに耐えられなくなってきたんでしょうか、今回はディック東郷選手のスポイラーズ・チョーカー締めからのイービル(技名)でした。

少し変えてきたわけです。

もちろん、G1でヒールファイトをすることに怒っている方もたくさんおられる思いますが、それより毎回同じオチに同じコメントでは、批難を浴びても仕方がないでしょう。

試合が同じオチで終わるのは100歩譲って良しとしても、「よく覚えとけ」締めをしがちのコメントが面白くもなんともないのが、EVIL選手のいちばんのしんどいところです。

※この試合後のコメントはちょっと違ってます。

ここはもう東郷選手にしゃべってもらうほうが良いんじゃないですか?

後藤選手、もう会社に期待されてないんでしょうか?

今年のG1でなければ棚橋が勝ってたかも

最後はメインの棚橋弘至 vs ジェフ・コブです。

出典:新日本プロレスリング公式サイト

オカダ選手同様にコブ選手は問答無用で勝つ設定ですので、棚橋選手は内容で勝ってたよ〜と思わせることが最大のミッションだったと思うのですが、さすがですね、見事にやり遂げていました。

これまではコブ選手の勝ちは、こりゃ勝てないわと思わせるような内容ばかりで、同じ全勝のオカダ選手のように苦戦すらなかった印象です。

しかし、この試合ではかなり苦戦していたように見えました。

勝負急がずにもっと足の攻撃を重ねてたらもっともっとコブ選手が追い込まれた感が出てたんじゃないかと思います。

少々ダメージがあっても、技が出来なくなったり、動けなくなるということが極めて少ないので、ハイフライフローでしっかり3カウントはなかなか難しいでしょう。

※ハイフライフローはダメージでしばらく動けなくなってないと決まらないので。

なので、終盤の首固めは棚橋選手が勝ったかもと思ってしまいました。

でも、ドラゴン張り手をもらった直後にノーモーションのジャーマンはダメですね。

あんなのがあるとコブ選手はどんなに劣勢になっても逆転出来ます。

これはどんな展開になろうとも最後の最後までどっちが勝つのかわからないということですので、トップ選手の条件だとボクは思います。

トップ選手の条件を備えたコブ選手がこの秋どこまで行くのか、見届けましょう。

それではまた。

ありがとう!


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