好き勝手なことを書いておりますが、悪意はありませんのでご了承下さい。

【スターダム】上谷の限界なのかも:1.8 TRIANGLE DERBY Ⅰ in Nagoya ~名古屋来てちょうよスターダム~ 観戦記

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

本日は昨日の世を忍ぶ仮の姿での労働で、身体が疲れ切っておりまして、なかなかパソコンの前に座ることが出来ませんで、ずいぶん更新が遅くなってしまいました。

申し訳ございません。

今回は1月8日のスターダム、名古屋でのビッグマッチの感想を書いてまいります。

TRIANGLE DERBY Ⅰ in Nagoya ~名古屋来てちょうよスターダム~

お休みの選手が偉い多くて、ずいぶんとカードの変更があったみたいですね。

そもそもどんなカードが組まれていたのか知らないんですけども、ビッグマッチというにはちょっとカードが弱いな〜と思ってしまいました。

揃いも揃って体調不良と発表されているみたいですけども、コロナかインフルエンザか、はたまた最近はノロウィルスかも知れませんね。

ボク自身の経験で言いますと、ノロウイルスがいちばんしんどかったです。

それでは振り返ってまいります。

あれ?ジャイアント・マシンは?

まずは新春名古屋ランブルです。

ランブルとつく試合には必ず出る感じになっているスーパー・ストロング・スターダム・マシンですが、

※前回「スーパー・ストロング・スターダム・マシーン」と書いてしまいましたが、正しくは「スーパー・ストロング・スターダム・マシン」でした。すみません。

前回登場したスーパー・ストロング・スターダム・ジャイアント・マシン選手も当然今回も出てくるかと思っていたのですが、出てきませんでしたね。

出てきそうな雰囲気(順番)はあったんですけどね、出てこなくて大変残念でした。

前回出てきた時は、終わりグズグズだったので、ここでしっかりとした勝ちをとってもらいたかったのですがね。

とはいえ、嬉しかったのは、スターダム・マシン選手の魔神風車固めを久しぶりに見られたことに加えまして、ついにダイビング・ヘッドバッドまでトライしてくれました。

素晴らしいの一言です。

次回以降の活躍にも期待しますし、こうなったらランブル戦だけでなく、通常の試合にも登場して欲しいです。

まだ出落ちだけど・・・

次はClub Venus(白川未奈&ザイヤ・ブルックサイド&マライア・メイ)vs 刀羅ナツコ&鹿島沙希&吏南です。

Club Venusの皆さんの入場はすっかり整っています。

これが試合にも出たら良いんですが、ザイヤ選手とマライア選手の2人はまだまだこれからの選手ですかね。

NXT UK出身の2人ということで、もうちょっとしっかりやれるのかと思っていたのですが、ここまで観てきた印象では、ボク個人の感想ですが、桜井まい選手、向後桃選手、琉悪夏選手、吏南選手よりちょっとだけ下で、天咲光由選手、妃南選手よりちょっと上という感じでしょうか。

ちなみに月山和香選手も天咲選手と妃南選手よりもさらに下です。

とはいえ、連携においては卒なくこなしているということで、タッグで試合に出ていれば、さほどもっさり感は出にくいかな、とは思いました。

ザイヤ選手は動きがスローというのはこれまで書いてきましたが、マライア選手は今ひとつ掴みきれなかったんですが、今回の試合を観たら、基礎体力がまだまだという感じに思えました。

ちょっとバテるのが早いように感じました。

ザイヤ選手とマライア選手は共に24歳ということですので、試合を重ねていくことで徐々に解消されていくと思います。

今しばらく出落ちを楽しむことにしましょう。

で、この試合のハイライトは試合前の白川選手によるリングアナのマイク強奪事件ですね。

さながら、ユナイテッド・エンパイアのギデオン・グレイ選手みたいだったわけですが、それについて安藤リングアナがツイッターで呟いておりました。

これに対して、なんと当の新日本プロレス阿部リングアナがリプを返しておりました。

今後これはギデオン選手のように名物になるんでしょうか。

白川選手はいろんな事を考えて、リングに上っているんだな〜と思いました。

月山の大チョンボ

次は『トライアングルダービー』の公式戦、バリバリボンバーズ(ジュリア&テクラ&桜井まい)vs Lollipop(月山和香&網倉理奈&櫻井裕子)です。

まずは月山選手のことに触れます。

ついに、試合の流れまで見えなくなってしまっていましたね。

たぶん、網倉選手と櫻井選手は月山選手が「勝ってしまいそう」という雰囲気が出るように動いているんじゃないかと思います。

そりゃそうです。

月山選手のいるチームは勝たないのが、今や常識で、実際この試合も結局は月山選手がフォールを取られて負けてますし、ね。

だからこそ、今度こそは、今度こそは、という期待を毎試合お客さんに抱かせるような内容にしないと、もう観るに値しない試合に成り下がるわけです。

そこでいい形で月山選手につなごうとするわけですが、この試合はそういう網倉選手の動きを邪魔するようなことを月山選手がやってしまってました。

網倉選手が技を畳み掛けるチャンスとコーナーに上ったところで、タッチを要求したんですね。

仲間が攻撃の体勢に入っている状態で、タッチを要求するようなことってあってはならないと思います。

月山選手的には、網倉選手や櫻井選手に頼らず、自分で「勝ってしまいそう」感を出そうとしての行動だったのではないかとは思います。

でも、これが月山選手がこれまで勝てなかった、勝たせてもらえなかった理由なんだろうな〜と思いました。

組むと負け確定なんで、みんな組みたくない気持ちになろうかと思いますが、こんなことまでやってしまうと、本当に組んでくれる人もいなくなるんじゃないですかね?

現状で月山選手が勝とうと思ったら、タッグマッチで、仲間の援護があって、やっとだと思います。

それなのに、仲間を失ってしまったら、引退のその日まで勝ちなしということが起こっても致し方なしかなと思わせる試合でした。

さて、その月山選手を倒したのが桜井選手で、そしてフィニッシュになった技が新技のダイビング・ローリング・ギロチンドロップです。

※ちなみにローリング・レッグドロップだのハーレム・ハング・オーバーだのいろんな名前が飛び交っている状況で、本当のところこの技はなんと呼ぶのが正解なのかわかっていません。

試合をご覧になっていない方もおられると思いますが、

ご覧ください、この見事な一発。

月山選手得意の顔芸も相まって、素晴らしく説得力のある一撃になっています。

これでさらに上のステージに行けるんじゃないですかね。

シャイニング・ケンカキック→ブレーンバスターの体勢で前に落としながらシットダウンする技(村田晴郎さんがシャイニング・バスターと呼んでいました)→ダイビング・ローリング・ギロチンドロップの畳み掛けは見事でした。

ボクはエルボードロップだと思ってましたからビックリしました。

ゲスト解説のAZM選手も「凄く良い技」と絶賛。

フューチャー獲っちゃうかも。

月山選手はまた勝てそうな相手をひとり失ってしまいました。

全部がProminenceが上

次も『トライアングルダービー』の公式戦であるコズミック・エンジェルズ(中野たむ&なつぽい&SAKI)vs Prominence(世羅りさ&鈴季すず&柊くるみ)です。

たむ選手の出番が極端に少ないような気がしましたね。

年末年始の試合で心が折れちゃったのかな?と。

たまたま、出番が少なくなっちゃっただけなのかも知れませんが、なつぽい選手の上に落ちた場外へのプランチャぐらいしか記憶に残ってません。

結果、負けてしまうのはやっぱりなつぽい選手なんですよね。

解説の大江慎さんから、この前のIWGP戦では見せ場なく負けたと言われてしまいましたし、これでたむ選手が3カウント奪われて、たむ選手のスランプということで、ストーリーを進めるのも良いんじゃないかと思うんですが、それも許してもらえないんですかね。

それに相手のProminenceには世羅選手と柊選手のデカい2人がいますから、この2人と闘って映えるのは、小さいなつぽい選手ですし、いい勝負が出来るのは、大きめのSAKI選手ですし、たむ選手にとって目立ちにくい環境でもあったんですけどね。

で、試合はほぼProminenceが主導権を握ってましたかね。

個々の力を比べてもProminenceは3人共シングル王者になっててもおかしくないし、タッグワークにおいてもコズエン(コズミック・エンジェルズ)より上ですし、何一つコズエンが上回っているものがないんだから、この結果も致し方なしですかね。

しかもProminenceは現アーティスト王者チームですもの。

なかなかこのチームに勝つのは難しいです。

せめてコズエンが勝ってもおかしくない雰囲気が出せたら良かったんですが、終盤Prominenceは合体とタッグワークできちんとコズエンを分断して、最後はすず選手の個人技で負けて、まさに完敗でした。

ちょっとコズエン、先行き不安ですね。

SAKI選手はエラいところと連合組んじゃったな、と思ってるんじゃないでしょうか。

予想通りの時間切れドロー

次はなんだかよくわからないスペシャルタッグマッチの岩谷麻優&朱里 vs 林下詩美&舞華です。

大量の欠場者が出たことで実現したカードなのだと思いますが、結果は誰もが予想した通りの時間切れ引き分けのドローということで、ガッカリしかなかったです。

せめて最後の1、2分の間に4人それぞれのフィニッシャーが次々と繰り出されて4人全員がノックアウト状態というような感じで終われば、まだ良かったんですけどね。

で、試合後は岩谷選手が大阪のビッグマッチで新しいルールを採用した試合をやると言い出します。

名古屋の人にとってはそれがどうした?となるような提案ですから、盛り上がりにくいですよね。

時間切れで終わって良いんですか?延長しましょうよ、とか言い出したら盛り上がったと思います。

だって、名古屋のビッグマッチは欠場者だらけでカードがボコボコ変わって、大阪で面白そうな試合をやると宣言されてもムカつくだけですもんね。

しかも、岩谷選手の提案に、この試合に出場した選手はだれも参加しないというグズグズっぷり。

これは岩谷選手らしいといえばらしいので、これでイイと思います。

ちなみに岩谷選手の提案した浪速ルーレットにはこれだけの選手が参加するみたいです。

白川選手は白いベルトに挑戦できるのは決定してるようなものなのに、何でこれに出てるんでしょ?

あと朱里選手、久しぶりに首のテーピングありませんでしたね。

お正月休みで少しは良くなったのかな?

安心しました。

上谷の限界なのかも

最後はワンダー・オブ・スターダム選手権試合の上谷沙弥 vs 壮麗亜美です。

このあとの白いベルトの最多防衛記録保持者の渡辺桃戦をやるために、防衛しやすい相手を選んで防衛戦をしたという感じがして、壮麗選手的にはあんまり美味しくなくて嫌だったんじゃないかな〜と。

ただし、壮麗選手がスペックが似てるひめか選手のことをライバル視をしていたならば、ちょっと見方が変わってきます。

去年ひめか選手も、ひめか戦後の防衛戦の相手がKARI選手であろうという、何とも勝ちづらいシチュエーションで、急遽ワンダー戦を組まれて、年間ベストマッチに選出されてもおかしくないすごい試合をしていたので、カード変更でずいぶん小島リしてしまったとはいえ、ビッグマッチのメインなので、この試合よりもすごい試合をしたいと思っていたかも知れません。

ボクは負けてなお「壮麗強し」の印象をファンに植え付ける試合を試合にしょうと思いながら、壮麗選手がリングに上ってくることを期待しました。

しかしながら、結果この試合はボク的には盛り上がりに欠ける内容になってしまってしまいました。

なんでだろ?

なんとなく壮麗選手が全力で行けなかったように見えました。

もっとガンガン行ったほうが良かったと思うんですが、割とあっさりと負けてしまいました。

きっと現状上谷選手がフェニックス・スプラッシュを使うのは、白川戦になるでしょうから、ファイヤーバード・スプラッシュがフィニッシュになってしまうわけです。

だから、2発までは避けても良かったんじゃないかと思います。

また攻め手も倒しに行くというよりも一通り技を出したら、それでいいやという感じに見えてしまいました。

また、ひめか戦が良かったのは上谷選手の受けっぷりが素晴らしかったということも要因になると思うんですが、それで考えると雷の如くを一発ももらわなかったのも盛り上がりに欠けてしまった要因になるかと思いました。

決まれば終わるのがフィニッシャーですけども、慌ててニアロープではなってしまい、ロープに逃げられてしまうというのが1つ挟まっていたら、この試合の印象は変わってたでしょうね。

それと実況によりますと、この試合まで上谷選手は壮麗選手に対して上から目線だったそうですが、そういうのが試合に出てなかったというのも残念でしたね。

上から目線で行ったからには、試合もそういう形でリードしていかないとマズかったでしょう。

壮麗選手がガンガン行けなかったというのもありますが、上谷選手の王者というのにいよいよ限界が来たということもまた、盛り上がりに欠けてしまった要員に思いました。

久しぶりにイマイチなスターダムを観たな〜と思ってしまいました。

それではまた。

ありがとう!

最新情報をチェックしよう!
>とにかくプロレスが好き

とにかくプロレスが好き