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【スターダム】6人タッグであることがあんまり活きてない:1.6 TRIANGLE DERBY Ⅰ 観戦記 1

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

今回は1月6日のスターダム『トライアングルダービー』前半戦の感想を書いてまいります。

これを書いている時点では、スターダムワールドに全6試合中なぜか5試合のみアップされていたので、前半3試合の感想を書いて、メインを含んだ残り3試合は明日以降に書いてまいります。

TRIANGLE DERBY Ⅰ

今回はずいぶんとお休みの選手が多いんですな。

それでも成り立ってしまう層の厚さが今のスターダムにはあるわけです。

こういう時こそ、出場できている選手は大いに目立つチャンスなんですから、もっともっと前へ出ても良いんじゃないかと思うんですが、わざわざ目立ちに行こうという選手はこの3試合にはいませんでした。

ということで振り返ってまいります。

グズグズ

まずは月山和香 vs 網倉理奈です。

終始グズグズでしたね。

網倉選手ってこんな感じでしたかね?

もうちょっとしっかりプロレスを見せてくれる選手であるような気がしていたのですが、この試合においては月山選手と大差なかったですね。

スターダムにおいては同じユニットですし、なんとか月山選手を美味しくしてあげようという気持ちもあって、こうなっちゃったのかも知れませんが、月山選手のためにはもっと厳しく行ったほうが良かったんじゃないかと思います。

それに網倉選手の試合はそんなには観たことがないですが、イメージではいつも明るく楽しい感じでした。

でも、月山選手に対しては成長を促す意味を込めて厳し目に行っていたら、網倉選手にはこういう一面もあるのか、と観る側の意識も変わったんじゃないでしょうか。

フィニッシュのダブル・アーミンバスターという技だけは良かったです。

その前のダイビング・セントーンなんてあからさまにヒットしてませんでした。

昨日もちょっと書きましたが、ぽっちゃりさんが増えて、しかもセントーンを使う選手もかなりいるんで、セントーンはきっちり決めないと、ただただ下手くそに見えてしまいます。

※この試合には全く関係ないですが、なぜかぽっちゃりさんはセントーンを使いがちです。しかし、その中で柊くるみ選手がサマーソルトドロップを使っていたのは新鮮で良かったです。くるみ選手は考えているな〜と思ったものです。

この日はたくさんの欠場者が出て、急にシングルを組まれたようなので、慌てた部分もあるかと思いますが、これをチャンスと捉えてしっかりとしたプロレスをやれなかったのは残念でした。

さて月山選手ですが、最初のガッツポーズいやファイティングポーズか、あの時点でもう形が変ですよね。

動く前から、この人、あんまり運動が得意じゃないんだろうな感が見えてます。

フォアアームはいい音が出せてはいますけど、フォームがだらしないというか弱々しいというか。

ロープワークはしっかり走っているという感じではなく、ほっつき歩いてる感が強いです。

ドロップキックは素人が見様見真似でやっている形に見えるんですよね。

比べちゃいけないのかも知れませんが、桜井まい選手がユニットが変わってから、一つ一つの技をきちんと丁寧に出そうという姿勢が見えるのとは正反対です。

コズエン(コズミック・エンジェルズ)の皆さんからいろいろ技を教わって頑張っているという話は、努力はしてるんだろうなというのは伝わってきました。

でも、努力の方向が間違っているんじゃないかと思わざるを得ません。

まずは基本的なことをきちんと覚えてから、派手な技の習得を目指したほうが良いです。

フォアアームとロープワークとドロップキックを、プロの形になるまでは、派手な技(ロープ際のコンプリート・ショットとか)は止めたほうが良いのではないかと思いました。

舞華 vs 優宇が観たい

次は舞華&レディ・C vs 優宇&水森由菜です。

レディ選手はこのところほぼほぼDDM(ドンナ・デル・モンド)ですね。

この後にQQ(クイーンズ・クエスト)が8人タッグマッチに出てくるんですが、こういう時こそそっちにレディ選手を入れてあげて、舞華選手とは天咲美由選手が組んだら良いのに、なんて思いました。

この試合では印象に残っているのは序盤の舞華 vs 優宇の柔道経験者ならでは攻防です。

プロレスの序盤でよく見る腕取ったり足取ったりのとは違ってましたね。

優宇選手が組みついてから、舞華選手の前に出した足を引っ掛けて倒そうとしたり、舞華選手の首あたりぶら下がるように体重かけて寝技に引き込んだりしたのが、ゾクゾクしました。

舞華選手からの反撃は見られなかったんですが、この2人のシングルマッチならもっとコッテリとこういう攻防が観られるんじゃないかとワクワクさせました。

UWFルールで闘うというのも面白いかも知れませんね。

6人タッグであることがあんまり活きてない

最後はH&M’s(岩谷麻優&羽南&向後桃)vs 同級生ず(葉月&コグマ&飯田沙耶)です。

みんなSTARSなんで、終始ワチャワチャしてただけという感じでした。

同級生ずからすれば、アイコンの岩谷選手をボコボコにできるチャンスなのに、それをしないと言うのがちょっと物足らなく思えました。

岩谷選手以外から勝っても嬉しくないぐらいの気持ちを見せてくれないと話にならないんじゃないですかね?

逆に岩谷選手のほうが、鬼ごっこして遊んでるコグマ選手の顔面に蹴りを入れて止めたりして、同じユニットが相手でも容赦なしでして、この辺が岩谷選手がアイコンたる所以なのかなと思いました。

H&M’sのほうも羽南選手や向後選手が、葉月選手やコグマ選手に闘志剥き出して行かないとダメです。

いつもニコニコのコグマ選手を怒られせて欲しかったです。

また、6人タッグの試合として見た場合もやや物足りなかったです。

3人だからこその連携や合体攻撃がもっと出たほうがリーグ戦をやっている意味もさらに出てきます。

葉月&コグマが土台になって岩谷選手が串刺しドロップキックする技を、飯田選手を飛ばして岩谷選手に決めたら面白かったのになぁと思いました。

スターダム生え抜きの同門対決となると、なんかちょっとぬるま湯に浸かったみたいになったのが、残念でした。

それではまた。

ありがとう!

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