好き勝手なことを書いておりますが、悪意はありませんのでご了承下さい。

ついに復活レインメーカー!!!:1.4 WRESTLE KINGDOM 15 観戦記

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです。

 

実はリアルタイムで最初からは観られなかったんですよね、残念ながら。

 

新年早々、プロレス観て泣くことになるとは思ってませんでした。

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試合結果の予想が全て当たりました。やった〜。

 

ボクが当たるくらいですから、多くのファンの皆さんも予想通りというところなんじゃないでしょうか。

 

0試合は飛ばします。

 

それでは振り返ってまいりましょう。

ファンタズモ最高

まずはジュニアの祭典の優勝者同士のスペシャルシングルマッチ、高橋ヒロム vs エル・ファンタズモです。

 

完全にファンタズモ選手の試合でしたね。

 

この内容を観て、今日は石森太二選手の防衛がいいんじゃないかと会社は思ったかも知れない、と思えるほど、ヒロム選手は主導権を握らせて貰えませんでした。

 

ファンタズモ選手がチャンピオンで、ヒロム選手がチャレンジャーのようでした。

 

でも、それはヒロム選手がどうのこうのではなく、ファンタズモ選手がただただ最高だったということの表れです。

 

スーパーJカップの時は本調子じゃなかったのかな、と思わせるほど良かったです。

 

今年こそ、ファンタズモ選手にはスーパージュニアに出場して欲しいな、と思いました。

予想ハズレろ!の1

続きまして、IWGPタッグ選手権試合のタイチ&ザック・セイバーJr. vs タマ・トンガ&タンガ・ロア(G.o.D.)です。

 

予想通りG.o.D.が勝っちゃったんですけど、試合の間はず〜っとタイチ&ザックを応援してました。予想ハズレろ!と。

 

ただ、この勝ち方だとすぐリマッチになるんじゃないですか?

 

この試合の感想は、全試合が終わった直後に書いています。よってまだバックステージのコメントを読めていない状態なので、今後どういう展開になりそうなのかさっぱりわからないわけですが、これはちょっと勝ち方としてイマイチ面白くないです。

 

決着つくまでの攻防は本当に素晴らしかったし、これぞタッグマッチという内容でしたから、あとはしょうもないところで邪道さんのちゃちゃ入れさえなければ良い感じに仕上がると思っていたら、アイアンフィンガーフロムヘルですよ。

 

ワールドタッグリーグでG.o.D.がアイアンフィンガーフロムヘルを無断で拝借して勝ったということをすっかり忘れておりまして、入場時にアナウンサーは何の話してるんだろ?なんて思ってました。

 

それがこの試合を盛り上げる要素、スパイスになっているんだな、試合が始まってから認識したわけです。

 

そうなると、ここはタイチ選手に飯塚高史選手が降りてきて、喉輪ではなく、タッチロープで首を絞め、噛みつき、最後はアイアンフィンガーフロムヘルでG.o.D.を滅多打ちの反則負けとかでも良いかなと思ってました。

 

IWGPタッグは反則でもベルト移動するんでしたっけ?

 

タイトルマッチと言っても第2試合ですから、反則決着という形でも良いかなと思っていたのですが、タイチ選手がまたしてもアイアンフィンガーフロムヘルを食らうというオチには面白さが見いだせませんでした。

 

G.o.D.にお客さんの憎悪を集める演出なんでしょうが、逆にまだこんなことをこの2人にさせるのか、という気の毒になりました。

 

G.o.D.はコスチュームがマイナーチェンジしていて金角銀角みたいになっていたし、邪道さんを押さえる係にDOUKI選手もいましたから、しょうもない終わり方はしないだろうと思っていたので、残念です。

小島にガッカリ

続きましてはIWGP USヘビー級挑戦権利書マッチのKENTA vs 小島聡です。

 

試合前にジョン・モクスリー選手がVTR出演しまして、こりゃベルト返上かな〜と思ってしまいました。

 

したらば、この試合に勝ったほうと闘うと宣言したのです。

 

それを観た瞬間、こりゃ2月の大阪城ホール、モクスリー選手登場だな〜と思いました。

 

そこではたと思い出します。2020年は一回もライブで観戦してないと昨年末書いたんですが、 

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思えば大阪城ホールに内藤哲也 vs KENTAを見に行ってましたね。あれ、昨年の話でしたね。嘘をついてしまいました。ごめんなさい。

 

2月の大阪城ホールは行ってたんです。

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で、今年も行かいでか!と一瞬なったんですけど、いま若干冷静になりましめ、さすがにまだまだ冬だからコロナは収束傾向にはなってないだろうな〜と考えると、目当てのモクスリー選手も来ないような気もしてきて、ちょっと悩んでます。

 

で、モクスリー選手がタイトルマッチをするということであれば、申し訳ないですが小島選手の挑戦はありえません。

 

何回も出られないであろうモクスリー選手なんですから、わざわざ小島選手を選択しません。もっと格上の選手です。

 

なので、さすがに試合を観ても小島ガンバレ〜という感じになりませんでした。

 

また、小島選手に勝ちたいという雰囲気も感じませんでした。もしかしたら、ドームの花道を歩けただけでOKだったのかも知れません。

 

試合もいつものヤングライオンと闘っているときと大差ない試合をしておられたように見えました。

 

小島選手のムーブを一通り見せたら、後はも負けても良いという感じです。

 

右のラリアットがKENTA選手に当たらずにブリーフケースにだけ当たって、左のラリアットだけが当たった時点で、小島選手の負けを確信しました。

 

本当に小島選手に勝つ気があるところを見せるならば、小島選手の持ち技全部出していかないと。

 

CCDに川田殺し、コジMAXホールド、ライディーンバスター、そしてラウンディングボディプレス。せめてこの中の一つくらいは出して、小島選手の勝つ気を見せてもらいたかったです。

 

当たりのあっさいgo2sleepで決着がついたのも小島選手の価値を落とすことになりました。あんなのキックアウトしてやればよかったのに。ドーム大会だからそれくらいしても良かったんじゃないかな。

 

小島選手にはもうちょっと意地を見せて欲しかったです。

予想ハズレろ!の2

続きましてスペシャルシングルマッチの棚橋弘至 vs グレート-O-カーンです。

 

これも予想ハズレろ!と思いながら観ていたのですが、残念ながら棚橋選手が普通に勝っちゃいましたね。

 

棚橋選手が勝つとしたら「怖い棚橋」とか「強い棚橋」を見せてからでないとオチないのですが、上に書いたように普通に「いつもの棚橋」で勝っちゃったところに、唯一衰え知らずの空気を読む力とかひらめきとかそういう部分でさえも衰えちゃったのかな、と思ってしまいました。

 

かたやオーカーン選手は、これまでに見せていなかったテクニックや技を積極的に出していきました。ここはドーム。特別なんだということをしっかり理解しているように思いました。

 

コスチュームで以て特別感を演出する選手の多い中、コスチュームはこれまでと同じもので闘い方で特別感を演出したところにオーカーン選手のセンスを感じました。

 

まだもっといろんな技術や技を隠してるんだろうな〜と思わせて、負けましたけども今後がさらに楽しみになりました。

 

棚橋選手のファンの皆さんには申し訳ないんですが、来年はもう棚橋選手のドーム出場はないかも知れませんね。それくらい棚橋選手の限界が見えた試合でした。

もったいない試合

セミファイナルのほうが楽しかったので先にメインの感想を書きます。

 

二冠戦の内藤哲也 vs 飯伏幸太です。

 

予想通り飯伏選手が勝ったわけですけども、内藤選手のほうがホントに素晴らしかったです。立ち振舞が完全にチャンピオンで、最後の最後まで余裕を見せていたように感じました。

 

予想を書いたときに、内藤選手はチャンピオンに立ち向かっていく立ち位置のほうが魅力的だなんて書きましたけども、受けて立つ内藤選手も良かったことに今更ながら気が付きました。

 

どうせ負けるなら、内藤選手の受けの凄まじさがもっと出ると良かったんですが、飯伏選手のカミゴェではその良さが出しにくいのがもったいなかったです。

 

破天荒で、頭おかしいんじゃないかと思わせるような攻撃が飯伏選手の魅力だと思っているんですが、その魅力をいちばん出せるのが内藤選手の派手な受けなんです。

 

つまり飯伏選手は内藤選手の何でも受けてやるという部分が活かせなかったのです。

 

今後チャンピオンとしての課題でしょうね。今日、勝つにしてもジェイ・ホワイト選手の良いところを最大限に引き出した上で勝てるかどうか、そこが見どころだと思います。

 

何となくですが、飯伏選手の調子があんまり良くないのかな〜という風にも思えました。

 

内藤選手に負けず派手なやられっぷりが飯伏選手の良いところでもあると思うんですが、花道でのジャーマンや雪崩式リバース・フランケンシュタイナーもいずれも中途半端な形で受けてしまってました。

 

こちらがヒヤッとするような受け方をするか、一回転して着地してしまうか、どちらかだったと思うんですが、どっちでもなかったです。

 

普通に飯伏選手がただ痛い目を見ただけになったように見えました。もったいないです。

 

最後は陰湿で女々しいのが内藤選手の嫌いなところなんですが、潔く2本のベルトを飯伏選手に手渡したところは男らしいなぁと好感を持ちました。

 

二冠まとめても特に何も出来なかったし、ドームで「デ・ハ・ポン」締めも出来ないし、今日はお休みだしで、まさに踏んだり蹴ったりなのに、むしろ憑き物が取れたみたいにさっぱりしてるように気がします。

 

バックステージの様子を見ると、いつになく爽やか。良いじゃないか。楽しみになりました。

ついに復活レインメーカー!!!

最後はセミのスペシャルシングルマッチ、オカダ・カズチカ vs ウィル・オスプレイです。

 

入場から楽しくてしょうがなかったです。

 

何より昨年ずっとイヤだな〜と思っていたオカダ選手のブリーフ型のタイツが、以前のトランクス型のタイツに戻したのが嬉しかったです。見た目が以前よりグッとカッコよくなりました。

 

確か内藤選手のタイツのデザインのパンツが売り出されていたと思うんですが、これはもうオカダ選手のパンツも出るでしょうね。金のパンツ。買います。

 

入場だけではなく内容もほんとに素晴らしかったです。2021年のベストバウトです。

 

シチュエーションとしては1つ前の棚橋 vs オーカーンと同じなんですよね。生意気な後輩を先輩がシメるというシチュエーションですよね。

 

そこで「怖い棚橋」や「強い棚橋」を見せられなかった棚橋選手に対して、オカダ選手は「強くて怖いオカダ」を存分に見せた上で勝ちました。

 

ショルダースルーがあんな凄い落差で観られるとは思いませんでしたね。

 

オスプレイ選手相手なら少々ムチャしても大丈夫だろうと信頼感もあるということなのかな。ここは懲らしめてやると意思表示と捉えるべきなんでしょうけどね。

 

内容的にメインを食っちゃったと思いましたけど、同じものを表現するはずだった棚橋選手にも差を見せつけてしまうことになってました。

 

オカダ選手が勝つと予想をしていましたし、ファンなので勝って欲しいなとは思っていましたが、こんなに頑張ってるんだからオスプレイ選手が勝っても良いかな、と思わせる闘いっぷりでした。

 

オスプレイ選手も容赦のない攻撃を次々と繰り出しました。

 

近年すっかり必殺技としての輝きを失ってしまった感のある普通のパワーボム。それがオスプレイ選手の手に掛かれば完全に必殺技クラスのインパクトと説得力がありました。

 

ヒッピーチェリオは後頭部から首筋に炸裂させ、いつもの華麗さ重視の技ではなく、オカダ選手を殺しかねない怖さを感じるものになってました。

 

この2人だからここまで踏み込めるんでしょうね。

 

そして最後はついに封印を解いたレインメーカー!

オカダ・カズチカのレインメーカー

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

マネークリップも良い技ではありますが、やっぱりコレ!

 

復活したレインメーカーは、これまで繰り出してきたのはやっぱりショートレンジのラリアットであってレインメーカーではなかったことを証明するかのような強烈な一発でした。

 

この時、ボクはなぜだか泣けました。レインメーカーが観られたのが嬉しかったのか、真摯に頑張っているオスプレイ選手に最大の賛辞を送ったことに感激したのか、とにかく涙が溢れました。

 

どんな技もそうですが、長らく使っていると一撃必殺にならなくなってきます。

 

レインメーカーもまた3連発発射しないと勝てないということが普通になって来てました。

 

それを封印することで神通力を復活させることに成功したのです。

 

かなり勇気のいることだったでしょう。

 

でも、それをやってのけるのがオカダ選手の凄いところです。

 

この試合でボクは昇天してしまったので、実はリアルタイムでメインをちゃんと観れてませんでした。

 

バックステージのコメントもイカしてました。

 

オカダ選手は裏切らないと改めて思いました。最高のイッテンヨンでした。さ、今日はどうねりますやら。

 

それではまた。

ありがとう!


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