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【NJPW】真壁刀義のおっしゃる通り:1.22 THE NEW BEGINNING in NAGOYA 観戦記

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

今回は1月22日に名古屋で行われました新日本プロレス『THE NEW BEGINNING』の感想を書きます。

THE NEW BEGINNING in NAGOYA

1.5の『NEW YEAR DASH』は、2023年の新日本プロレスはこんな感じで行きますよ〜というイントロみたいな大会でした。

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この『THE NEW BEGINNING』は具体的にどう展開していくのかが示されて、そして最初のオチを迎えるというわけでございます。

久しぶりに新日を観たことになるんですが、やっぱり選手層の厚さがエグいですし、どれもこれも今後の展開が気になるように作られていて、隙がないと思わせるものになってました。

それでは振り返ってまいります。

真壁教室

まずは真壁刀義&矢野通 vs 中島佑斗&オスカー・ロイべです。

ボクはまだ観てないんですが、昨日真壁選手がコーチとして登場する『THE スピリット~闘魂レスラー発掘プロジェクト』が放送されました。

獣神サンダーライガーさんがコーチの時もプロレスラーになることの厳しさのを感じましたが、言うてもこれは想定内です。

3回目の真壁選手のコーチっぷりというのは、ボク的には初めて観る光景です。

予告編だけでも期待感が煽られまくりました。

そのワクワクしている状態で、この試合を観ておりました。

テレビではこれからヤングライオンになろうとしている人たちをしごいているわけですが、この試合はすでにヤングライオンになっている人に対して、実地訓練を行っている感じでしたね。

まさに真壁教室。

そして、対戦相手の中島選手は真壁選手の期待に答えたのでキングコング・ニーを頂戴したのだと思います。

このところ中島選手には出番がなくて悔しい思いをしているだろうとのことを実況でおっしゃっていたのですが、そういう気持ちがまたプロレスラーとしての中島選手を成長させると思います。

腐らずに頑張って欲しいです。

それからロイベ選手を久しぶりに観たら、ちょっと全体的に分厚くなっている気がしました。

まだ大きくなるの?と嬉しくなっちゃいました。

ストロングスタイルを極める旅

次は鈴木みのる&エル・デスペラード&成田蓮&本間朋晃 vs “キング・オブ・ダークネス”EVIL&高橋裕二郎&SHO&ディック東郷です。

ほぼ確定でしょうから書いてしまいますが、成田選手の新たな師匠はみのる選手ということですね。

海外修行から帰ってきたんだから、一本立ちするものと思ってしまいますが、それだと同時期に帰ってきた海野翔太選手と大差ないので、ちょっと違った展開になりそうで楽しみです。

きっと成田選手のこれからの現役生活はストロングスタイルを極める旅になるのです。

とはいえ、「ストロングスタイル」というのは、選手それぞれの解釈があるし、観てるファンの中にもあるでしょうから、何を持ってストロングスタイルを極めたということになるのかは難しいところです。

しかしながら、キャッチフレーズが「サン・オブ・ストロングスタイル」なわけですから、どうしても黒ショートタイツでリングに上がるみのる選手は避けて通れないのです。

みのる選手との修行の果てにストロングスタイルの極みがあるかどうかはわかりませんが、行くしかないのです。

どっちかと言うとみのる選手が成田選手の世話をしたい感じに見えましたけどね。

久しぶりに見どころのある若いのが出てきて、みのる選手も嬉しいって感じなのかな、と思います。

成田選手はここまでは柴田勝頼選手のエッセンスが強すぎて、コピーしたみたいになってましたが、そこに今度はみのる選手のエッセンスが入ることで、どんなレスラーになってどんな試合を見せてくれるのか、ワクワクさせます。

NEVER6人に挑戦表明しましたが、それはどうでもいいかな、と。

ともかくみのる選手と行動をともにして、みのる選手のストロングスタイルを吸収して欲しいです。

ザック教室

次は後藤洋央紀&YOSHI-HASHI&石井智宏&大岩陵平 vs ザック・セイバーJr.&マイキー・ニコルス&シェイン・ヘイスト&藤田晃生です。

IWGPタッグとTV王座の前哨戦ですね。

藤田選手は正式にはTMDKではないとか実況で言ってましたが、どうなんでしょう?

ヤングライオンの時点で本隊以外のユニットに所属しながら成長した選手というのは、多分これまでいなかったでしょうから、楽しみですので、出来るだけ行動を共にしてほしいです。

試合もザック選手が藤田選手に技術を伝授するような場面もあったりして、さながらザック教室でした。

これから藤田選手はどういう風に変化していくのか、タイトル戦線より気になってます。

そういえば、上に書きました「THE スピリット~闘魂レスラー発掘プロジェクト」の中で、藤田選手も登場していたんですが、練習生と一緒に基礎体力のトレーニングをやってました。

プロレスラーになりたいというぐらいですから、体力には自信のある人が多く参加していたと思うんですが、全員がほぼほぼちゃんと出来ない中、藤田選手は何事もなくホイホイやってました。

ヤングライオンでさえも練習生とこんなに差があるのか、と驚きました。

あの番組で、新日の厳しさを一番体現していたのは藤田選手でした。

タマはどうした?

次は棚橋弘至&マスター・ワト&邪道 vs KENTA&エル・ファンタズモ&石森太二です。

ファンタズモ選手はNEVERの次期挑戦者なんですが、肝心のチャンピオンが対角線上にいません。

どうしたんでしょ?

ベルトがドンと増えて、ますます存在感が薄くなりそうなNEVERを盛り上げるためには、他のタイトルとはここが違うんだよというのを、ファンタズモ選手と一緒になって作り上げてほしい気がしたのですがね。

いい試合にはなると思いますけどね。

前哨戦をしっかりやって、観る側の気持ちも徐々に盛り上げていってほしいものです。

ところで棚橋選手は身体が重そうですね。

スリング・ブレイドに軽やかさがなくなってしまって、悲しかったです。

見事なコンビネーションプレイ

次はウィル・オスプレイ&アローン・ヘナーレ&フランシスコ・アキラ vs タイチ&金丸義信&DOUKIです。

この試合はJ4G(ジャスト・フォー・ガイズ)の初陣です。

鈴木軍時代とどう違うのか、どう変えてくれるのか、そういうのを提示してくれる試合になるのかな?と思っていたのですが、基本的には前と同じでしたね。

そんなカンタンには変化はつけられないでしょうが。

TJP選手がフライトトラブル?とかで欠場で残念でしたね。

ビッグマッチには間に合うと良いですが、天気が悪いので大丈夫なんでしょうか?

チャンピオンチームのキャッチ2/2に挑む、金丸&DOUKIのコンビネーションが実に素晴らしかったです。

ここに来て連携がしっくり来てまして、あのオスプレイ選手を翻弄してました。

普通なら、キャッチ2/2の片割れであるアキラ選手を狙いそうなところ、連続攻撃をオスプレイ選手に集中させたのですから、これをジュニアのTJP選手やアキラ選手が貰ったら、ヤバいな〜と思わせました。

しかしながら、ユナイテッド・エンパイア側のコンビネーションもまた素晴らしいですね。

今回のフィニッシュはオスプレイ選手とアキラ選手のコンビネーションプレイでしたが、大きいオスプレイ選手と小さいオスプレイ選手の共演みたいに見えて、楽しかったです。

海野は良いところ取り

次はオカダ・カズチカ&海野翔太&田口隆祐&YOH vs 内藤哲也&SANADA&高橋ヒロム&BUSHIです。

解説の真壁選手だったかな?も言ってましたが、今の海野選手はジョン・モクスリー選手と棚橋選手と内藤選手の良いとこ取りをした選手ですね。

柴田選手の完コピを目指しているような成田選手とは違って、好きなものを、影響を受けたものを満遍なく取り込んで、自分の血肉にしようと言う姿勢が感じられます。

また青白く細身の成田選手とは違って、身体がパンパン張って褐色なのも好感がもてますし、やる技もいちいち丁寧です。

完璧に未来のエース候補。

それでいて、ちゃんと現トップ選手である内藤選手を挑発しまくるわけですから、言う事なしです。

きっと海野選手は内藤選手のことが大好きなんでしょうね。

そう言えば内藤選手の若い頃は武藤敬司選手をコピーしてましたが、今はコピーされる側になっているのが時の流れを感じます。

ま、海野選手は内藤選手のパフォーマンスを挑発のためにコピーしているんですがね。

実はここで存在感を示して欲しかったのはSANADA選手です。

試合は観てないんですが、金剛の対抗戦で負けてます。

ここから仕切り直しのタイミングでしたが、いつもと同じく黒子のよう感じでした。

やっぱり鷹木信悟選手のように前へ前へと出て行かないと、チャンスは回ってきません。

そろそろSANADA選手がLIJ(ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン)をグイグイ引っ張っていく立場になってもおかしくないのに。

今やもうほとんどの人は、SANADA選手のことをオカダ選手がライバルだ呼んだことを忘れているでしょう。

もっと前に出て欲しいです。

真壁刀義のおっしゃる通り

KOPW争奪戦 鷹木信悟 vs グレート-O-カーン

異種格闘技マッチというのがよくわかりませんね。

だって両方ともプロレスラーなんだから。

プロレスラーとして闘っていいなら何の縛りもなく、決着方法に3カウントないだけです。

プロレスラー vs その他の格闘技と言う図式が異種格闘技戦ですから、-O-カーン選手が最後まで道着を着てたということで、一応成り立ってると言うことなんでしょうね。

そうなると、-O-カーン選手の勝ち目は基本的にないわけですから、今一つ盛り上がりにくいルールだったかな、と思います。

この試合よりも試合が始まる前のユナイテッド・エンパイアの面々が面白かったです。

アキラ選手がメダルを、オスプレイ選手がベルトを、ヘナーレ選手がフラッグを持って登場し、グレイシートレインよろしく、エンパイアトレインに作って入場してきました。

こういうのにちゃんと乗ってくれるエンパイアの皆さんの優しさに感動しました。 

また試合がまるでラウンド制みたいなことをしたりして、エンパイアが仲良しなのはよくわかりました。

より一層エンパイアが好きになりました。

試合後、勝利したことで鷹木選手が世界ヘビーの次期挑戦者に決まりましたが、この時のやり取りに闘いを感じないと、ゲストの真壁選手が苦言を呈してました。

すっかりこの感じに慣れてきまして、真壁選手の指摘がなければスルーしてたと思いますが、言われてみればおっしゃる通りだな、と思いました。

特にNOAHとの対抗戦が終わった直後だけに、ちょっと安堵してるところもあったのかも知れません。

でも、新日は常在戦場なのです。

観る側も引き締めましょう。

それではまた。

ありがとう!

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