好き勝手なことを書いておりますが、悪意はありませんのでご了承下さい。

泣きの棚橋:1.18 Road to THE NEW BEGINNING 観戦記

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです。

 

一昨日とよく似たカードでしたが、どれも違う味わいがありまして、同じようなカードだから観なくていいか、とはならないほうが良いようになっています。

 

ボクはなりがちなので自戒を込めて書いてます。

 

それでは振り返ってまいりましょう。

弾ける上村

まずは小島聡&上村優也 vs ウィル・オスプレイ&グレート・-O-カーンです。

 

昨日とは辻陽太選手と上村選手が入れ替わってます。

 

本当は天山広吉選手を欠場に追い込んだユナイテッド・エンパイアに対して、小島選手がどれだけやり返すかというところが見どころなはずなんですが、一昨日と同じように小島選手はいつもの小島選手と大差ないんですよね。

 

今日も元気に頑張ってますよ、というハツラツとしてるところだけ見せに来たという感じに思えました。

 

すぐに復帰できるところから考えて、天山選手はそんなにしんどいことにはなってなかったので、大して怒れなかったんでしょうかね。

 

それよりも上村選手です。

 

辻選手がとっても良かったのは、上村選手も知っているでしょうから、ここは負けてられないはずですので期待していたのですが、期待以上でした。

 

オスプレイ選手をかんぬきでぶん投げちゃうんじゃないかと思ったんですが、それは無理でしたけども、ショルダータックルが大爆発。肩に爆薬でも仕込んでるかのようにインパクトの瞬間に弾けてました。

 

ただ、今はやっぱり鈴木みのる選手に気持ちが行っているのかな、みのる選手を前にしたときほどの熱さは感じませんでしたかね。

 

みのる選手とのシングルを組んであげて下さい。

邪道がやる気だ

次は一昨日と同じカードです。鈴木軍 vs BULLET CLUBの8人タッグマッチです。

 

一昨日も解説の獣神サンダー・ライガーさんが言ってましたが、邪道選手のボディがかなりゴツくなっています。

 

一昨日観た時はゴツくなったところで動けなくちゃどうしようもないし、間の悪さを見せてたんじゃ意味がない、なんて思って書きもしなかったんですが、この試合は違いました。

 

一時期に比べるとかなり動けていたように思いました。外道選手が同じリングの上にいると元気になっちゃうんですかね。

 

これは完全にDOUKI選手との一騎打ちをやる気ですね。やるために仕上げてきてるんでしょう。

 

ちょっと興味深かったのは、みのる選手とエル・ファンタズモ選手の絡みです。

 

階級が違いますからこういう時でないと絡まないんですが、みのる選手が一方的にファンタズモ選手をボコるのかと思ったら、ファンタズモ選手がみのる選手を翻弄していたように見えました。

 

ジュニアタッグがありますからすぐには無理でも、この2人の本格的な絡みが観たくなりました。

EVILの太腿

一昨日とは、後藤洋央紀選手とYOSHI-HASHI選手入れ替えたCHAOS vs BULLET CLUBの6人タッグマッチ。

 

また石井智宏 vs ディック東郷が観られるのかとワクワクしてましたが、あんまり絡みませんでしたね。ちょっとガッカリ。こちらも本格的に絡んで欲しい組み合わせです。

 

そんな薄味の絡みが多い展開の中で、ボクの目に止まったのはEVIL選手の太腿です。

EVILのスコーピオン・デスロック

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

以前よりもゴツくなったような気がしました。

 

こうやって写真で見るとこれまで大差がないような感じですが、試合で見ると大きくなったような気がしたんです。

 

やっぱり昔のようにEVIL選手には太腿をあらわにして欲しいです。スコーピオン・デスロックもそっちのほうが映えると思いますし。

 

コスチュームを変えるのはビッグマッチで大一番であることが多いのですが、EVIL選手にはそのチャンスがしばらくありません。

 

ゆえにしばらく今のコスチュームで過ごすことになりそうです。

 

もしコスチュームを変えることがあるならば、出来るだけ肉体を出して欲しいです。もしくは太く見える膨張色をベースにしたものに変えて欲しいです。

児嶋一哉の間違えろよ!的

こっちがメインで良かったんじゃないかと思うとセミの6人タッグマッチ、飯伏幸太&本間朋晃&SHO vs SANADA&内藤哲也&高橋ヒロムです。

 

ヒロム vs SHOは単純に楽しみにさせますね。いい感じで盛り上がってきているように思いますので、このテンションを本番まで持続して欲しいです。そして、SHO選手に勝って欲しいです。勝って良いと思います。

 

勝てないでしょうけど。

 

さて、ボクのこの試合で一番印象に残っているのは、飯伏選手と本間選手のダブルの小こけしです。

飯伏幸太&本間朋晃のダブルの小こけし

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

炸裂しないことがお約束になっている小こけし。

 

ゲスト解説の田口隆祐選手が当たった本間選手が驚いていると言っていましたが、今やかわされることを期待しているお客さんがほとんどだと思うので、そりゃ本人も驚くだろうなと。

 

まるで「コジマだよ!」を用意してるのに「児島さん」と呼ばれて「間違えろよ!」とつっこむ児嶋一哉さんのようでした。

ちなみに本間選手は内藤選手を狙っていますが、ボクはやらなくて良いと思ってます。面白くなりそうな気がしないからです。

泣きの棚橋

メインはNEVERの前哨戦、棚橋弘至&マスター・ワト vs 鷹木信悟&BUSHIです。

 

またワト選手がメインに登場してまして、会社がかなり期待していることがわかります。

 

でも今は、期待には全然応えられてないでしょうね。

 

一昨日はライガーさんが辛口コメントを残しましたし、この日は田口選手がライガーさんと同じ思いを抱いていたと語りましたから、あっちこっちからもうちょっとなんとかしなさいよと言われているはずです。

 

そして、ワト選手もなんとかしなきゃと思っているはずですが、しばらくはどうにもならないような気がしました。

 

きっとBUSHI選手もワト選手をなんとかしてあげたいという思いがあって、闘いましょうって言ってるんじゃないかと思います。

 

みんながワト選手をなんとか輝かせたいと思っている感じがします。ワト選手ってみんなが助けたくなるようないい人なんでしょうね。

 

さて、棚橋選手はバックステージで感極まっておりました。

 

このところ、感極まる棚橋選手をよく観るような気がします。歳を取ると人は涙もろくなるものですが、ここからはこんな感じでお客さんの視線を集めようとするんかな〜と、冷めた気持ちで見てしまいました。

 

久しぶりのメインで、ハイフライフローで勝って、エアギターもやって、嬉しかったんでしょうけど、ごめんなさい、ボクは全然ピンときませんでした。

みなさん、今日はありがとうございました! ありがとうございました! フ~ッ。でもさ、悔しいよね! ハ~ッ、悔しいです。でもさ、でもね、でも、今日、この後楽園ホールを俺は絶対に覚えておきます! 絶対に! ねっ! ウン! みんなも『あのとき、後楽園ホールにいたんだぜ!』って、誇れる日にします。みなさんも気をつけて! 本当に気をつけて帰ってください! ありがとうございました!

このマイクも何を言ってるのかさっぱりわかりませんでした。

 

勝ってるのに何が悔しいの?この日なんかあったの?人が入ってないことかな?

 

人が入らないのは何も棚橋選手の責任じゃないし、むしろ人が入らないということは政府のお達しをプロレスファンはちゃんと守ってるということですから、喜ばしいこと、誇らしいことです。

 

この時期に開けてる店に特需が生まれてるなんて話を聞くと、プロレスファンはモラルがあるんだなと思います。

 

ずっとメインを張ってきたけど最近は全然メインに出られないから悔しい、IWGP以外は興味ないとか言ってたような気がしますが、NEVERに挑戦することになっちゃったのが悔しい、そういう自分の格付けが下がったことに対する悔しいでしょうか。

 

コーナーに振られても走れてなかったし、エアギターのときのジャンプも躍動感を失ってました。

 

そりゃ動けない人をメインには普通使えませんよ。功労者ゆえの温情でしょう。

 

エースゆえの恵まれた状況を楽しんで、明るく前向きに頑張って欲しいです。

 

大仁田厚さんみたいになるのはやめて欲しいです。

 

それではまた。

ありがとう!


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