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瓦炸裂!:1.17 スターダム10周年記念日 観戦記

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです。

今回はスターダムの10周年記念大会の感想です。

 

非常事態宣言下で天下の新日本プロレスでも客足が鈍っているというのに、同じ後楽園ホールにおいてスターダムはずっと満員なんだそうですね。素晴らしいことだと思います。

 

気がついたらリングのデザインが変わってました。新日と同じリングなんじゃないかな?と思いました。コーナーパッドには「BUSHIROAD」のロゴが入ってますから余計にそんな感じがしました。

 

それでは振り返ってまいります。

ダイヤモンドカッター?

第1試合はフューチャー・オブ・スターダム選手権試合、飯田沙耶 vs ウナギ・サヤカです。

 

飯田選手の体はなかなかエゲツない事になってます。コスチュームが変わってよりそのボディの凄みが出てて良いです。

 

特に肩と背中がよく見えまして、ガッツポーズが実に映えます。

 

あえてひとつだけ注文を付けるとするならば、ニーパッドをなしにするというのはどうでしょう。

 

はい、その通り、石井智宏選手により近づけるためです。どこか昭和の薫りのするレスラーであって欲しいのです。

 

きっと足が長く見えるんじゃないかと思いますし。ロープワークもよりスピーディに感じられるのではないかと思いました。

 

ウナギ選手は現状使っている技も入り方が独特でとてもいいと思うのですが、せっかく足が長くてレガースを履いているのですから、本格的にキック使用するのはどうでしょう?

 

しっかり練習をして朱里選手やら渡辺桃選手やらと蹴り合いの出来るところまで行けば面白いことになるのではないかと思います。

 

試合はちょっと間が空き過ぎてましたかね。両者ともスタミナがないのかな?ちょっとダラダラした試合に見えました。どの動作に入る時もモタモタして見えましたので、キビキビと動けたらもっと良かったんじゃないかと思います。

 

さて、フィニッシュなんですが、

フューチャー・オブ・スターダム選手権試合:飯田沙耶 vs ウナギ・サヤカ

出典:スターダム公式サイト

あれはホントにダイヤモンドカッターという名前で良いのかな?同じ名前の別の世界的に有名な技がありますけど、それで良いのかな?

小波がもったいない

第2試合はなつぽい vs 小波です。

 

なつぽい選手のシングルマッチは初めて観たかな?クルクルと回るばかりの選手だなという印象を受けました。

 

ただ、これではしっかり勝つ試合というのが構築しづらいような気がしました。

 

とはいえ、これがなつぽい選手の全てではないでしょうし、もう少し試合を観てみたいです。

 

さてこの試合、なんであんな終わり方にしたんでしょうね、小波選手。

 

別に普通になつぽい選手を倒したって良かったと思いますし、隙を突いて丸め込まれて負けちゃうというのでも良かったと思います。

 

イスでも使っておかないと大江戸隊としてのアイデンティティが保てないと考えているのだとしたら、悲しいですね。

 

ヒールというのは反則を必ずしないといけないという制限を設ける立場ではなく、ベビーよりも制限が無い立場と考えるべきなのでは無いでしょうか。

 

ヒールターンしても『女寝技師』のキャッチフレーズを使っているのだから、徹底的に寝技にこだわって、一度決めたら離さないの姿勢で闘い、チョイチョイブレイクを促すレフェリーを突き飛ばしたり、時にはレフェリーをも極めてしまう、そういうのが小波選手にフィットしたヒールのあり方ではないでしょうか。

 

ホントに大江戸隊はやることなすこと、ショボいです。

割愛します

第3試合はハイスピード選手権試合のAZM vs 米山香織ですが、興味なかったので飛ばしました。

 

ごめんなさい。

キッドの変化のときなのかも 

第4試合は中野たむ vs スターライト・キッドです。

 

タッグマッチでたむ選手が得意技のタイガースープレックスで負けたことに起因する試合です。

 

負けたほうがもう2度とタイガースープレックスを使わないという技封印マッチにするともう少し盛り上がったかなと思います。

 

キッド選手には申し訳ありませんが、現時点でたむ選手を倒せそうな雰囲気が全くしませんでした。

 

この試合は、キッド選手がスターズを裏切ったような感じのたむ選手に嫌悪感を抱いているというシチュエーションもあります。

 

よって感情的な試合展開をすると考えますと、キッちゃんボムのような相手が悠長に待ってくれなきゃ成立しない技をフィニッシュにしている選手が勝つのは無理があります。

 

ムーンサルトを当てるのにしばらく寝てくれるような技もありませんし、タイガースープレックスで負けるはずもありません。

 

キッド選手にとってはかなり厳しいシチュエーションです。

 

これを機会に格上げを狙うとしたら、ちっちゃくてカワイイだけの選手から、強くて怖い部分をもっと出せる選手に変化させるべきでしょう。

 

せっかくタイガーマスクなわけですから、タイガーマスクに沿った技を導入するのが良いんじゃないかと思います。

 

そのためのタイガースープレックスではあると思うんですが、不運にも極上のタイガースープレックスをたむ選手が使用してますから、ここは初代タイガーの面影を追うのではなく、思い切って2代目の面影を追ってはどうでしょう。

 

ちょうどスターダムではまだ誰も使用していないタイガードライバーや、2代目が使用していたウルトラタイガードロップなんかを使用するのをオススメします。

pro-wrestling-waza.com

こちらでは場外にいる相手にやってますが、2代目はリングにいる相手に向かって、コーナー最上段からやってました。

 

また金ちゃんキックなんかもやって欲しいです。

 

あ、3代目が使用していたセカンドロープからの振り向き様のローリングセントーンも良いんじゃないでしょうか。

 

天才少女ということですから、いずれも問題なく出来るはずです。

 

最近、キッド選手には厳し目のことしか書いてませんが、ホントに好き(ジュリア選手のマイクを遮ったのは嫌いだけど)なのでもっと上に行って欲しいです。

 

かたや、たむ選手はユニットリーダーとなって格が少し上がりました。

 

その責任感というか、充実感というのか、そういうのが試合に出てまして、ついこの前までスターズにおいてはほぼ同格?扱いだったキッド選手に対して、もうお前は顔じゃないと行った雰囲気を醸し出してました。

 

この感じ良いです。性格の悪そうなところをもっと出して下さい。

 

この調子だと、今はアーティストのチャンピオンですが、近い将来シングルのベルトも巻けるはずです。

 

問題は毛量が凄すぎて表情が見えない事です。これが解消されれば一気にベルト戴冠間違いなしです。

岩谷に出番なし

続いては4WAYのタッグのイリミネーションマッチです。

 

面白そうだなと期待したんですが、ほとんど何もせぬままに岩谷麻優選手が退場になると、あっという間に普通のタッグマッチになってしまいまして、もったいなかったです。

 

最後の1人になるまで闘うルールになっていれば、ルアカ選手が全員を倒すというのもあったかも知れなかっただけに、残念です。

 

オーバー・ザ・トップロープ・ルールがあるということは、格付けに関係なく勝敗が決まることもあるということです。

 

それが無いのなら、そんなルールにしなきゃ良いのに。

 

最後は上谷沙弥選手にひめか選手が負けるというサプライズ。後に赤いベルトに挑戦するための急な格上げですかね?

 

ひめか選手が好きで上谷選手が苦手なので、踏み台にされた感じムカつきました。

 

それにしても岩谷選手は武道館大会に向かって順調に存在が薄くなってきてます。もう終わりなのでしょうか?

瓦炸裂

続いてはワンダー・オブ・スターダム選手権試合のジュリア vs 刀羅ナツコです。

 

ノーDQマッチということでやりたい放題だったわけですけども、反則をやるのも、反則をされるのも真面目にやっているように見えるナツコ選手がとってもかわいかったです。

 

そんな真面目に従来の反則に勤しむナツコ選手を尻目に、ジュリア選手はなんと瓦を持ち出しました。

 

軽く大江戸隊の反則攻撃を超える反則攻撃を繰り出したところに、女子プロレス大賞を獲る選手は違うなぁと驚きました。

ジュリアの瓦へのボディスラム

出典:スターダム公式サイト

このボディスラム、ムチャクチャ痛そうで良かったです。

 

かたやナツコ選手は青い粉を使いました。

 

普通は同じの白いパウダーなんですが、そこは女子らしく鮮やか青を選んだのは良かったのですが、白の時のように粉が舞いませんでした。

 

凄く地味に見えてもったいなかったです。

 

セコンドの動きもドンナ・デル・モンドのほうがよっぽどヒールでした。

 

フォールのカウントを数えるレフェリーの足を引っ張って3つ数えさせないというのを両セコンドがやりましたが、朱里選手はしきりにレフェリーに謝ってレフェリーの注意を引きつけるというのは、面白かったです。

 

かたや大江戸隊のセコンドは机の足をしっかり押さえたり、瓦を持ち出すジュリア選手のことを指差すだけだったりしてました。

 

こんな感じでは大江戸隊の存続も危ぶまれると思いました。

舞華の新フィニッシュ

最後はワールド・オブ・スターダム選手権試合の林下詩美 vs 舞華です。

 

このタイミングは舞華選手の挑戦ではなかったように思います。ここはまず詩美選手よりも先輩を薙ぎ倒していく展開の後に同世代という流れが良かったんじゃないかと。

 

とはいえ、素晴らしい試合でした。舞華選手に至っては今持ってるものを全部出し尽くしたんじゃないですかね?

 

炎華落としをキックアウトされ、片羽締めも潰され、持ち駒全部使ったのに勝てませんでした。ボクまでなんか悔しかったです。

 

体力的には舞華選手のほうが上だったように見えました。終盤、顎を撃ち抜いたドロップキックは凄まじかったし、物凄い角度で落とされた投げっぱなしジャーマンもすぐに立ち上がって反撃して、ここまでやったら普通勝つでしょ?

 

それに引き換え詩美選手はラリアットを出すしか出来なかったじゃないですか。

 

2人にそこまで差はないはずなのに、物凄く差をつけられた印象を与える出来事でした。

 

多分、勝った詩美選手がいちばん悔しいと思います。

 

このカードは今後スターダムの黄金カードになると思いますので、使い方にもう少し気を遣ってあげて欲しいです。

 

飯田選手のフィニッシュ同様、こちらもフィニッシュがBTボムになってますが、違うんじゃないですか?

 

これずっとこのままなんですかね?

 

ところで次の挑戦者は上谷選手ですか?ワールドのベルトをフューチャーまで格下げするつもりですか?

 

フェニックス・スプラッシュって偉大ですね。

 

それではまた。

ありがとう!


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