好き勝手なことを書いておりますが、悪意はありませんのでご了承下さい。

ワトのおかげでSHOが頼もしい:1.17 Road to THE NEW BEGINNING 観戦記

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです。

 

新シリーズが始まりました。

 

みんなが気になるジェイ・ホワイト選手のことはまだ何も出てません。ハッキリさせてもらうほうが、集中してシリーズを楽しめるんじゃないかと思うのですが、どうでしょう?

 

どこかにヒントがあるんじゃないかと試合以外の部分ばかりを見てしまいます。

 

そんな中、ツルツル頭の若者がリングサイドをウロウロしてました。新しいヤングライオンなのかな。

 

期待されていることは本人も重々承知でしょう。どんな選手なのかは知りませんが、ゆっくりでいいのでしっかりプロレスラーになって下さい。

 

それでは振り返ってまいりましょう。

辻の試合

まずは第1試合、小島聡&辻陽太 vs ウィル・オスプレイ&グレート・-O-カーンです。

 

ドームで全敗したジ・エンパイア改めユナイテッド・エンパイアですが、今シリーズは第3世代、天山広吉&小島聡のテンコジとの抗争でゴキゲンを伺います。

 

1.6で派手に天山選手がやられ、担架で運ばれまして、パートナーがぶっ壊されたと怒り心頭の小島選手がどういう風に報復をするか。

 

きっとここが最大の見所だったんじゃないかと思うんですが、小島選手は割といつもどおりでしたね。

 

少し時間が経ってしまったというのもあるのでしょうけども、もうちょっと「怒り心頭」を表現できなかったものか。ガッカリの試合っぷりでした。

 

むしろ、全敗になったエンパイア勢のほうが第3世代なんぞと抗争させやがってと「怒り心頭」な感じでした。

 

ボクは何度も書いているように第3世代が中心になっていた時代のプロレスは観てませんし、第3世代に失望したから観なくなったというところがありますので、どうしても第3世代には厳し目です。

 

本当はボクと同世代ですから、頑張っているところを観て、日々の暮らしに勇気や希望を抱かせてくれる存在なのかも知れません。

 

でも、そんな感じだったら恥ずかしいのでもう出ないでくれ〜という気持ちになることのほうが圧倒的に多いです。

 

この試合もそうでした。仲間が病院送りにされているんですよ。天山選手の首には古傷があるので、場合によっては再起不能なんてこともあったかも知れないと、ムチャクチャ怒ってていい場面です。

 

なのに、それを表現できないなんて、ベテランとしてどうなのよ?と、下のもん(辻選手)に示しがつかんやないかいと、なるわけです。

 

逆に辻選手は本当に素晴らしかったです。体力的にはエンパイアの2人に負けてなかったと思います。ヤングライオンという括りがあるので負けましたけども、もしそれがなければ負けたのは小島選手であったかも知れません。

 

さすがに週プロの担当記者にイチオシされるだけの逸材です。

 

辻選手には小島選手のケツをもっと叩いてほしいところです。始まったばかりですから、ここからベテランの意地を見せてもらいたいです。

外道のTシャツ問題

第2試合は鈴木軍とBULLET CLUBの8人タッグマッチです。ジュニアタッグの前哨戦でもあります。

 

なんと言っても気になるのは外道選手のTシャツです。今までず〜っとジェイ・ホワイトグッズで身を固めていたのに、急に違うんですから。

BULLET CLUBのTシャツ

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

新日本プロレス闘魂SHOP【残りわずか】BULLET CLUB TOKYO Tシャツ(S): Tシャツ

このTシャツでしたね。奇しくもモデルがジェイ選手というところが意味深なんですが・・・。

 

いっぱいあるBULLET CLUBのTシャツからなぜわざわざこれを選んだのか?いろいろ想像しながら楽しみましょう。

 

さて、エル・ファンタズモ選手の疑惑の靴問題はどう転がしていくつもりなんでしょうか。

 

こういうことは実力の劣る選手が実力の勝る選手に勝つために使う手段です。

 

しかし、ファンタズモ選手は御存知の通り一流です。こんな使い方、もったいないですし、ここまでやってやっぱり何もない靴でしたとは行かないでしょう。

 

間違いなく何か入ってます。

 

これは試合を面白くするためのスパイスにはなりえないんじゃないでしょうか。

 

どんな仕上がりを見せてくれるんでしょうか。 

 

そうですね、疑惑の靴を奪った金丸義信選手がファンタズモ選手をぶん殴って防衛というところでしょうか。

石井 vs 東郷

第3試合は、CHAOS vs BULLET CLUBの6人タッグマッチです。

 

まだどこでやるのか決定してませんが、いずれ行われるであろうオカダ・カズチカ vs EVILのシングルマッチに向けて、どう盛り上げるつもりなのかを測る試合でした。

 

オカダ vs EVILが中心に展開するのかと思いきや、ボクの頭には石井智宏 vs ディック東郷のほうが焼き付けられました。

 

やっぱり東郷選手にはもっと試合して欲しいですね。他所の団体では試合をしているそうですが、新日ではほとんど観られません。実にもったいないです。

 

正直、オカダ vs EVILよりも石井 vs 東郷が観たいです。

 

なんとなくですけど、EVIL選手にはBULLET CLUBのリーダーとして自覚が出てきたような気がしました。

 

そうなると、ジェイ選手はさようならということにもなるので、複雑な心境にはなるのですが、ロスインゴにいた時のような内藤哲也選手の弟分のような感じは完全になくなりました。

 

さて、今後どうなるんでしょうね。

本間が心配

次は二冠戦とNEVERの前哨戦である本隊とロスインゴの6人タッグマッチです。

 

棚橋弘至選手の髪がサラサラでしたね。ここにどういう意味が込められているのかわかりませんが、若干若返ったような気がしました。ただ動きのほうはモタモタしてましたけどね。

 

NEVERはIWGPよりも感情をむき出しにした闘いをするタイトルという感じですが、棚橋選手はそんなに試合中に感情が爆発するようなイメージがないので、鷹木信悟選手がどうやって棚橋選手に火を点けるか、ここがポイントのように思いました。

 

-O-カーン戦でも怒っている感じが出てませんでしたから

www.loca-neo.com

いつもと違う棚橋選手をどう引き出すか、いや棚橋選手ともあろう者が引き出されてどうする、自ら出して欲しいです。

 

ところで、本間朋晃選手がこけしを自爆しまして、そこから急に動けなくなってしまいました。

  

首のケガで長期欠場して、奇跡の大復活をしたわけですけども、なかなかトップロープからのこけしを落とすことが出来ませんでした。セカンドロープからの中こけしばかりでした。

 

それがようやく最近になってトップロープからのこけしが出るようになって、ついにケガの前の状態まで戻ってきたんだな、と嬉しく思いました。

 

ところがこの試合の感じを見ると、まだだったのかな、と。無理しちゃったのかな、と。

 

 何もなければ良いんですが・・・。

本間朋晃

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

あ、バックステージでしっかり喋ってますね。良かった。

ワトのおかげでSHOが頼もしい

メインはジュニアヘビー級選手権試合の前哨戦であるタッグマッチ、高橋ヒロム&BUSHI vs SHO&マスター・ワトです。

 

実はこのシチュエーション、かなりワト選手には美味しいなぁと思いました。

 

相手にはシングルチャンピオンはいるし、タッグとしても戴冠歴ないにしても、そのコンビネーションや合体攻撃には定評のあるチームです。

 

ここでビシッと存在感をアピールしたら一気に評価がうなぎ上りになる可能性があったのです。

 

ところが、いつにも増してだらしない姿を晒してしまいます。

 

まさか、これほどまでにヒロム&BUSHIと差があろうとは。金丸&エル・デスペラードがいかに優しいタッグチームだったかわかります。

 

ほとんど何もさせてもらえず、ずっと褒めちぎっていた解説の獣神サンダーライガーさんですら、ダメでした。

 

スワンダイブのヨーロピアン・アッパーカットとか、フィニッシュになったジャックナイフ固めとか、技一つ一つは良いんですけど、打ち合いになった時、劣勢からひっくり返す時とか、お客さんを熱くさせる場面が全然読めないんでしょうね。

 

「気持ちで闘う」なんてヤングライオンの時に学んだと思うんですが、どこに置いてきちゃったんでしょうか。

 

締めのマイクではまたしても、とりあえず決めゼリフ言っとけば良いという感じが出てました。

 

あれを良しとする方も居られたようなので、ボクの見方がおかしいのかもしれませんが、メインで闘える選手ではないです。

 

ワト選手がダメなところを、全部SHO選手が持っているのも皮肉です。

 

ダメなおかげでいつも以上にSHO選手が頼もしく見えました

 

得意じゃないとハッキリ言ってるお喋りもSHO選手のほうが遥かにしっかり喋ってました。

 

得意ではないけども一生懸命喋っていたので、その気持ちは伝わってくるのです。

 

ワト選手の性格の問題なのかな?これはなかなか修正できないかもしれません。

 

美味しいシチュエーションでもここまでしくじると、今後はチャンスはもらえないんじゃないですかね。

 

とにかくSHO選手が、完全に独り立ちして見えました。ひょっとするとヒロム選手を倒しちゃうかも知れません。実に頼もしかったです。

SHO&マスター・ワト

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

それではまた。

ありがとう!


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