好き勝手なことを書いておりますが、悪意はありませんのでご了承下さい。

闘魂からのルチャ〆:6.16 KIZUNA ROAD 2021 観戦記

元気ですか〜?! どうも、ろけねおです。

ついに延期になっていたドーム大会の開催日が決定しました。

いつも新日本プロレスへのご声援ありがとうございます。6月16日、後楽園ホール大会の第3試合終了後、場内ビジョンにて…

さらにメットライフドーム2連戦も発表されました。

  6月16日、後楽園ホール大会の第3試合終了後、場内ビジョンにて、真夏のビッグイベントとして、9月4日(土)、9…

メットライフドームってどこなんやろ?と思っていたら、西武ドームのことなんですね。

野球場って気がついたら名前が変わってて、野球に全く興味のないボクからすると戸惑うこともしばしばです。

中止になった横浜スタジアムの代わりですかね?

9月開催ということで、もしかしたら声を出して応援しても良くなってるかも知れませんね。

KIZUNA ROAD 2021

今回は試合順とは違う構成で感想を書いてまいります。

久しぶりの真壁の入場テーマ曲

まずは第3試合の飯伏幸太&真壁刀義&本間朋晃 vs 天山広吉&小島聡&永田裕志です。

せっかくドーム大会での世界ヘビー級タイトルマッチが決まったのに、鷹木信悟選手とのマッチアップが観られないというのはちょっと残念でした。

とはいえ、そんなにこのカードに興味が湧いてないんですが・・・。

さて、なんと言ってもこの試合は真壁選手です。

久しぶりに真壁選手の入場テーマが流れましたが、ボクがワールドで観ておりますので、曲は差し替えられているのです。

レッド・ツェッペリンの曲を布袋寅泰さんがカバーした曲ですから、

使用許可を取るのが大変なのか、使用料が莫大な額になるのでしょうから、ワールドで観る限りは、この先真壁選手の引退試合くらいじゃないと「移民の歌」は聴けないと思います。

でも、この差し替え曲ばかりを聴いていますから、今やこっちが真壁選手の正式な入場テーマ曲だと思えてきて、たまにオリジナルを聴くと違和感を覚えるくらいになってきてました。

それゆえに、今回も差し替え曲が流れただけで嬉しくなりました。

いっそ、差し替えてる曲を正式な入場テーマにしたら良いのに、とすら思うようになりました。

ゲスト解説の棚橋弘至選手が、口に出したい技名であるということで「マウンテンボム」が好きとおっしゃってましたがボクも全く同じです。

調印式

続いて第4試合は鷹木信悟&内藤哲也&SANADA&BUSHI vs タイチ&ザック・セイバーJr.&エル・デスペラード&金丸義信です。

試合はさておき、試合後のサインのやり取り、一昨日に引き続き面白かったですね。

内藤&SANADAがパンフレットの裏を勝手に菅林直樹会長の名前も書いて、勝手に調印書にしてしまい、まんまとタイチ&ザックのサインをせしめました。

これでほぼタイトルマッチが決定ということでしょうか。

このノリは内藤選手やタイチ選手には違和感はないのですが、SANADA選手がノッているというのが珍しいし、新しい扉が開いたような感覚もあってSANADA選手が一皮むけた印象を受けました。

本当のことをいうと、SANADA選手はタッグはいいから、シングルのベルトを早く巻いて下さいよ、と言いたいんですが、タッグタイトル戦への一連の流れから、試合、そして試合後と、このノリを継続することで、SANADA選手は生まれ変わることにより、いよいよシングルチャンピオンの機運が高まるのではないかと思わせました。

急がば回れですな。、

誰もが思っていること

続いてメインの10人タッグマッチです。イリミネーションマッチです。NEVER6人タッグの前哨戦であり、IWGPジュニアタッグの前哨戦でもあります。

どちらのタイトルもCHAOS側がチャンピオンです。

試合はまたしてもディック東郷選手の本気が少し見れたので楽しかったのですが、印象に残ったのは石森太二選手の最後のマイクですね。

キレも悪い、間もわりぃ、そんなチャンピオンのオマエたちに、タイトルマッチで挑む俺が、どういう感じか、わかるよな? もう少し、チャンピオンらしくプロレスしろよ(場内拍手)

新日本プロレス公式サイト

棚橋選手は、石森選手が挑発の意味でこの言葉を発したのではなく、3Kの現状にガッカリしたという、ただの感想なんじゃないかというようなことをおっしゃっていました。

盲目的な3Kファン以外はみんな3Kをこう観ているんじゃないかと思います。場内も拍手が起こりましたし。

少なくともボクの気持ちは代弁してくれました。

たぶん、YOH選手とSHO選手のタイム感とかリズム感、グルーブ感が全然あってないんです。

Music Cafe Japan

  こんにちは。歌神・玉置浩二を敬愛するアカペラ・シンガーソングライターNeo です。   今回は「リズム感」についての…

※タイム感、リズム感、グルーブ感の違いをあんまりわからずに使ってます。ごめんなさい。

昨日も書きましたが、特にSHO選手がなんとなくノレてないように見えるんですね。YOH選手のノリに必至に合わそうとしているんでしょうけど、根本的に違うから合わしに行ってもなかなか合わないんじゃないでしょうか。

それにYOH選手はSHO選手に合わしに行ってないように見えますし。

新日が3Kを売り出したいのはわかりますが、やっぱりバラ売りが適切です。

そうそう、今3KはYOH選手のテーマ曲で入場してきてますよね?もう3Kのテーマは使わないんでしょうか?

YOH選手の新テーマ曲は悪い曲ではないと思うのですが、入場には全然マッチしてないと思うんですが、どうですか?

奇しくも一昨日のバックステージでエル・ファンタズモ選手がボクの気持ちを代弁してくれてました。

それよりあのひどい入場曲だけは耐えられない!(3Kの入場曲を聞きたくないから)俺たちの入場をあいつらの後にしてくれ。(チャンピオンが後に入場する)伝統なんか俺にとってはどうでもいいし。とにかくもう二度とあの入場曲は聞きたくねえ! 会社に申請する!

新日本プロレス公式サイト

それでもやっぱり3Kが防衛しますか?

何も出来なかった上村

さて、第1試合の上村優也 vs 棚橋弘至です。

棚橋選手は先日、辻選手との戦って、辻選手のすべてを受け止めた上でテキサス・クローバー・ホールドでグシャっと潰してしまうという終わり方でした。

では、上村選手に対してはどうだったでしょう?

ボク的には上村選手のほうが、前の辻戦を意識し過ぎたのか、ちょっと硬くなっちゃって何も出来なかった印象です。

ここまでの鈴木みのる戦とザック戦を見ると、もっともっと棚橋選手を攻め立てることが出来るように思ったんですが、出来ませんでしたね。

スワンダイブのクロスボディはこれまでの試合でやっていなかったことですし、投げっぱなしではありましたが閂スープレックスも出しましたから、全然ダメということではないのですが、物足りなかったです。

フィニッシュ直前のテキサスに来たところ、丸め込んでもう一山作るかと思っていたのですが、それはありませんでした。

ここまでシングルマッチのダメージが上村選手を動けなくしているのでしょうか。

バックステージのコメントを読むと、ザック選手やみのる選手に対しては勝ちたい気持ちが勝っていたように思いますが、棚橋選手に対してはシングルマッチが出来て嬉しいってほうが勝っていたのかなと思いました。

闘魂からのルチャ〆

最後は第2試合の辻陽太 vs オカダ・カズチカです。

もしかしたら、辻選手が描いている自分の将来像に近いのはオカダ選手なんじゃないだろうか、と思いました。

ルチャ志向なので、辻選手は随所にルチャの動きを取り入れています。

辻選手のようにどう見てもヘビー級の選手がこういった動きを見せることは、ルチャには小柄な選手が多いイメージの強いので、インパクトがあります。

ストロングスタイルやヨーロピアンスタイルに傾倒している風に見える上村選手とも対照的でとってもいいことです。

でも、よ〜く考えたらバリバリのヘビー級でルチャの動きをしっかりやれるのがオカダ選手です。すでに先駆者がいたのです。

かつてオカダ選手は、師匠のウルティモ・ドラゴン選手に「動ける馬場になれ」という教えを受けていたそうです。

これは何もジャイアント馬場さんが動けなかったということではなく、オカダ選手ほどのサイズの人間でルチャをやる選手が少ないから美味しいよってことだったんじゃないでしょうか。

時代は流れても、やっぱり大きい選手のルチャの動きが、美味しいことは変わりないので、このまましっかり勉強していってほしいんですが、この試合ではそれをやるのはカンタンなことじゃないないんだよ、とオカダ選手は辻選手に教えているようでした。

しかもルチャだけじゃあ、ダメよ、新日の選手なんだから闘魂も見せないと、と卍固めまで披露しました。シャクレながら。

これは病床のアントニオ猪木さんへのエールもあったのかも知れませんね。

バックステージコメントもなかなか辛辣です。

いまの辻ぐらいのときにはもうトップにいたし、棚橋弘至にだって勝ってたし。もうちょっといろいろと早くしないと、あっという間に俺のプロレス人生も終わってしまいますよ

新日本プロレス公式サイト

今のままではお前がトップに上がってくる頃には俺は引退してるかも知れないぞ、と。

トップへの階段を何段も飛ばして駆け上がってこないと、永遠に俺に追いつかなくなるぞ、とエールを送っているように思いました。

プロレスラーって何かを掴んで、急に変わることがありますから、めげないで頑張って欲しいです。

それにしても、辻選手へのコメントではあったのですが、最後の「俺のプロレス人生も終わってしまいますよ」の部分がちょっと気になってしまいます。

オカダ選手がすでにプロレス人生の終わりを描いているのか、と思ってしまいました。

そんなに体の状態が良くないの?と心配になってきました。心配し過ぎでしょうか。

それではまた。 ありがとう!


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