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白川未奈が良い感じ:5.5 Golden Week fight tour 2021 観戦記

元気ですか〜?! どうも、ろけねおです。

今回はスターダム観戦記です。

このところ、移籍してくる選手が相次ぎまして、そこそこ選手層が厚くなってきたスターダムではありますが、移籍してきた選手がそこそこの年齢(ごめんなさい)なので、やはり若手の育成も大事なのです。

ということでスターダムは「しっかり新人育成をしています」という姿勢を見せています。それが

Donna del Mondo vs新世代4番勝負

でございます。

スターダムワールドで見ると「5番勝負」となっていたので、どこにもう一試合あるのか探しました。ボクがいうのもなんですが、スターダムは誤字が多いですな。

朱里 vs 妃南

たぶんボクはこの試合で初めて妃南選手を観ることになるんじょないかな?

というか正直の「南」のついている3姉妹?(実は姉妹なのかどうかも曖昧です)の区別もついてません。

どうも「南」のついてる3姉妹は柔道の経験者みたいですね。

この試合の妃南選手も攻めはほぼ柔道技でした。

それは何も悪いことではないのですが、他の姉妹も使っている上に、舞華選手や林下詩美選手も柔道技を得意としていますので、丸かぶりです。

確か学生さんということで、試合に出場する機会が限定されているので、とにかく試合に出るということが重要なのかも知れません。

ですが、将来どういう選手になりたいかを念頭に置いて、かぶり過ぎる柔道色を薄めていく方向にかじを切ったほうが良いんじゃないかと思いました。

体型がスラッとしてるので、実は柔道がバックボーンでした、くらいがちょうど良いでしょう。

キックとサブミッションをメインの武器とする朱里選手を、柔道でどこまで焦られるかというところを見ていたのですが、最後まで焦らせるには至りませんでした。

現時点では今後に期待させる何かは残念ながら見い出せませんでした。

これからですかね。

ジュリア vs 琉悪夏

ジュリア選手は本当にスターダム全体のことを考えて試合してるなって気がしました。

他所のユニットに所属する若手であってもなんとか良いところを引き出してやろうとしていたように見えました。

そして、琉悪夏選手もそれに応えていたんじゃないでしょうか。

この試合を観る前にこのツイートを読んだんですが、将来に期待が持てる試合になっていたと思いました。

この企画に選出された4選手の中で、一番キャラクターを確立できています。この調子で行けば、いずれ大江戸隊のリーダーになれると思いますし、刀羅ナツコ選手もそれを望んでいるのではないでしょうか。

最後にノーザンライトボムをフィニッシュに選んだのはジュリア選手も琉悪夏選手の可能性を認めているということです。

試合後の腕を噛むのも良かったです。この調子でどんどん不良になって下さい。

舞華 vs 羽南

朱里選手と戦った妃南選手とほぼ同じことしかしなかったのはちょっと残念でした。しなかったというより出来なかったという方が正確なのかも知れませんね。

もう一人の姉妹は大江戸隊だったかな?ヒールになったので違いが出しやすいでしょうが、羽南選手と妃南選手は、今はユニットが違いますが、いっそタッグ組んだほうが良い気がします。

妃南選手、琉悪夏選手、羽南選手に共通しているのは、スタミナが無いのなさです。

そもそもスターダムは、新日本プロレスと比べると試合時間が短めなんですが、それでもこの三選手は終盤になるとちょっと動きが緩慢になってきているように感じました。

「新世代」ということになっていますが、キャリア的には妃南選手が3年、琉悪夏選手が5年、羽南選手が4年です。

様々な事情で途中お休みをしているので実際は1〜2年ほど減らしたくらいのキャリア年数と捉えるほうが的確なのかも知れませんが、そこそこのキャリアです。

途中休んでいる間は技術を磨くことが出来ないので仕方がないにしても、スタミナの部分というのは若いほうが有利なんじゃないかと思ってしまいます。

先輩よりもかなり早い段階で動きが鈍ってしまうのは、どうにかして欲しいなと思ってしまいました。

どういう経緯でプロレスラーになったのかは知りませんが、この三選手に関しては早くにプロレスラーになったことが今のところはあんまり活きてませんね。

これからでしょうけど。

対戦相手の舞華選手ですが、普段の試合よりも柔道技を控えめにしていたような気がしました。羽南選手が柔道技しか使ってこないということで、控えめにしたんでしょうかね。

でも、ボクとしてはそういう相手だからこそ、逆に柔道技でバンバン投げるとかグイグイ締めるとかして欲しかったです。

受け身はきっとよその若手に比べると上手いでしょうし。

受け身が上手いな〜というのはボクのような格闘技経験のない素人には伝わりづらいかも知れませんが、あんな投げられてるのにケロッとしているというようなことがあれば、羽南選手の特徴になると思うので、むしろやって欲しかったです。

この三選手は全員これからの選手で後3年経っても誰も20歳にもなっていないのですから、伸び代しかありません。

早くプロレスに専念できる環境が整うともっと良くなってくるでしょう。楽しみです。

ルックス的にもこれからどんどんキレイになっていくと思うので、そういう意味でも楽しみしかありません。

おっさんなので、ついついスケベなことを考えてしまいます、ごめんなさい。

なつぽい vs 白川未奈

最後の4番勝負だけ若干色合いが違います。

「新世代」の選手がDDMの選手より年上だからです。

さっきまでの三選手は、これから3年後、5年後が楽しみって感じですが、白川未奈選手の場合はそんな悠長なことを行っている余裕はありません。

今日から今すぐ、いやこの試合でトップレスラーにならなければならないという切羽詰まった感があります。

それだけに他の「新世代」に比べますと、かなりいろんな面ですでに仕上がっています。

体力不足を感じさせるようなことはありませんが、ここまで仕上がっていると要求するレベルも上がってしまうので、申し訳ありませんが物足りなさを一番感じさせました。

アーティストのチャンピオンでもあるわけですから、もうちょっとやれて欲しいです。

とはいえ、鼻を骨折する前の試合よりは良くなっていました。なつぽい選手との相性も良いのかも知れませんね。

技の的確さとか見た目の美しさとかがやや向上していると思います。

相手が小さめのなつぽい選手だったということもあるのでしょうが、得意のロメロスペシャルでは、持ち上げてから一度おろして更に持ち上げるというのをやってみせました。

あれを連続してゴロンゴロン転がっていくのを以前別の人の試合で見たことがありますが、多分半年後くらいにはそれをやってしまうんじゃないでしょうか。

獣神サンダー・ライガーさんに憧れてこの技を導入しているそうですが、ロメロの後にカベル・ナリアに移行するのもその影響が見て取れました。

とっても良いです。

またライガーさんも使ってました、空中胴締め落とし、いわゆるテーズプレスも使っておられます。

これも出しどころによってはフィニッシュになり得る技なので、どんどん磨いていって欲しいです。

ただ、飛び技が全般的に低いですね。あんまり背の高くないなつぽい選手が相手だったから、フライング・クロスチョップもそんな気にならなかったですが、コーナー上から飛ぶエルボーなんかはもっと上に飛べたら良いのに、と思います。

今のところ、飛んでるというよりも高いところから落ちてる感じなんで。

高く跳ぶというのがあまり得意でないのなら、無理に使わなくても良いんじゃないかと。

ライガーさんもシューティングスタープレスの開発者ではありますが、飛び技の印象あんまりないですしね。

インプラントDDTがフィニッシャーだと思っていたので、決まった時はなつぽい選手が負けるの?とちょっと驚きました。

白川選手にはGSSという技がまだあったんでしたね。勉強不足でした。

それくらいインプラントDDTは良い感じでした。

鼻を骨折してしまって、しばらく試合が出来なかったときも、きっとプロレスのことを考えて過ごしておられたんでしょう。観るたびに改善されているような気がします。

ウナギ・サヤカ選手には7番勝負がありましたが、このDDM vs 新世代という企画に白川選手が抜擢されたのは、ウナギ選手同様、会社から期待されているということです。

今のところ、そこそこ期待に応えていると思いますので、この調子でもっともっとスターダムを盛り上げて欲しいです。

実は、この4試合を観る前にコズミック・エンジェルとDDMの6人タッグマッチを見ました。

結果DDMが勝っちゃうんですけど、以前は中野たむ選手しか試合してないような感じでしたが、白川選手とウナギ選手もちゃんと絡むようになってきてました。

近々この試合はタイトルマッチになるんでしたっけ?コロナの影響でいつになるやらわかりませんが、楽しみなタイトルマッチになりました。

ボクはDDM推しですが、コズミック・エンジェルが防衛して、アーティストの防衛記録を更新するんじゃないかと予想しています。

スターダムの未来は明るいです。

それではまた。

ありがとう!


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