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キッドがハイスピードチャンピオンになりました:8.29 5★STAR GP 2021 汐留大会 観戦記

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです。

急にYou Tubeで生中継になりました汐留大会の感想を書いてまいります。

5★STAR GP 2021 汐留大会

残念ながら全試合リアルタイムでは観戦できませんでした。

急に生中継になったのは、後ろ足で砂かけてスターダムを出ていった葉月さんが、一体何をしたいのかよくわからなかったのですが出戻ってきたことと、10月9日に大阪城ホール大会があるとの発表があったからでした。

同日には同じく大阪で新日の試合もあるそうですが、ボクは大阪城ホール大会だけを観戦しようかと考えております。

それでは振り返ってまいります。

AZM vs 羽南

羽南選手が見るたびに大人になっていきます。将来、スゴくカッコいい選手になりそうな雰囲気があって楽しみな選手です。

以前はプロレスをしているのか、柔道の演舞を見せてきてるのか、よくわからない感じでしたが、今やちゃんとプロレスラーですね。

特にマフラーホールドは強烈でした。

柔道をやっていたので足殺しはあんまりやらないかも(膝十字固めはやってましたが)知れませんが、最終的にマフラーホールドにつなぐ闘い方が出来れば勝率があがってくるんじゃないでしょうか。

あと、フィニッシャーを狙ったのかな?ちょっと複雑な腕のフックを狙って、モタモタしたところがありました。

あれがサラッとやれるともっと良くなるでしょう。

AZM選手、特にありません。

渡辺桃 vs 桜井まい

桃選手は本当に優しい選手ですね。

こう言っちゃあなんですけど、桜井選手はここまで桃選手が付き合ってあげるレベルの選手ではありません。

他の選手比べると明らかに下手くそなんで、リング上で赤っ恥をかかせてあげるほうが桜井選手のためになるんじゃないかと思います。

ただ桜井選手がスゴくいい人なのかも知れませんね。

だから、みんなで何とか助けてあげようとしているかも知れません。

今のところ、デビューしてることがオドロキのレベルですから、連日レディ・C選手とヤングライオンみたいな試合をやったら良くなるんじゃないですかね?

フキゲンです★ vs ひめか

ボクが優勝候補を推しているひめか選手ですが、またしても丸め込みでやられてしまいまして、本当に丸め込みが苦手であることを認識させられました。

今後、ひめか選手に対して丸め込みが炸裂すると、他の選手に炸裂したときよりもはるかに緊張感が生まれます。

刺激的です。

開幕2連敗は、リーグ戦優勝あるあるだと考えまして、変わらずひめか選手を応援していきます。

しかし、レッドスターズのメンバーを見ますと、なつぽい選手、白川美奈選手、鹿島沙希選手、スターライト・キッド選手と丸め込みを得意としている選手のオンパレード。

不安になってきました。

ウナギ・サヤカ vs 吏南

フューチャー・オブ・スターダム選手権試合です。

吏南選手のいちばん最初のドロップキックはスゴく良かったです。

「南」がついてる三姉妹はいずれも柔道をベースにしているのですが、柔道からどれだけ離れられるかがテーマだと、ボクは思っています。

最初にしっかりとキレイなドロップキックを見せてくれたことで、吏南選手がプロレスラーであることを印象付けてくれました。

この試合の吏南選手は期待出来るとも思いました。

しかもテーピングが施されているウナギ選手の右肩に狙いを絞ったところも、事前にしっかり考えてリングに上ってるんだな〜と思えてました。

スターダムでは相手選手の負傷箇所を狙う選手が極端に少ない気がしますから、これがサラッとやれるのは今後ヒールとしてもプロレスラーとしても大きな武器になるはずです。

この試合の吏南選手は、このタイトルマッチでステップアップしてやろうという気合を感じました。

でも、ウナギ選手の余裕は残念ながは奪えなかったです。

反撃に出た際も、カメラの位置がちゃんと頭に入っているかのような攻撃をしてました。

対戦相手のほとんどが格上の選手であることが多いウナギ選手ですが、キャリア的にはもしかしたら吏南選手のほうが上なのかも知れませんが、こうして同等もしく格が下の選手と闘ったときに、ウナギ選手の成長っぷりが伺い知れますね。

吏南選手は高校卒業してからが勝負だと思いますので、焦る必要はありません。この試合っぷりを見ますと三姉妹でいちばん期待できる気がしました。

ウナギ選手はなかなかの安定感でした。飯田沙耶選手が帰ってくるまで、ベルトを守り続けたりしそうな感じがしました。

岩谷麻優 vs レディ・C

試合の入り方がやっぱり今回も同じだったレディ選手。

身長の高さが売りですから良いんですけど、違ったバリエーションも考えて欲しいですし、この入り方はもっと小さい選手を相手にやったほうが良いですね。

しかも、ひめか選手がフキゲン選手相手にやっちゃってますから、キツいです。

それに相手はアイコンですよ。最初からガンガン行ってナンボでしょ。余裕かまして手四つで来いなんてやってたらダメです。

さらには、ビッグブーツの後によろけることがあったんですが、アレもマズいです。

デカいけど、ヒョロヒョロで弱そうに見えるところ、足腰までも弱く見えると、背が高いことが逆に欠点に見えてしまいます。

技では、河津落としの足のフックが未だしっかりやれてませんね。そういうところ、晩年のジャイアント馬場さんと同じですが、そんなのは見習わなくて良いんです。

あくまで雑な感じは晩年の馬場さんですから。どうせマネするなら若い時の馬場さんにして欲しいです。

ランニング・ネックブリーカーに脳天唐竹割り、そしてココナッツクラッシュと馬場さんを意識しているかのような攻撃を見せていましたが、技のチョイスは素晴らしいので、一つ一つに磨きをかけていってほしいです。

かたや岩谷選手はこの日は酷かったですね。一段と技が雑でした。特にムーンサルト。

2度も距離ミスってました。特に2回目の膝がレディ選手に直撃したのは、キャリアの浅い選手が受けるにはキツいんじゃないでしょうか。

ただでさえ、ケガ人の多いスターダムでトップ選手がこんなことをしたら困ります。

昔からのスターダムファンの方には申し訳ないですが、こういうところ(技が雑)がスターダムの生え抜き選手の特徴のように感じてます。

岩谷選手の場合はキャラが許容している部分ではあるのですが、トップ選手がこれだと下の選手もこれで良いと思いかねません。

ボクは岩谷選手のムーンサルト・プレスは決して上手じゃないと思うんで使わず、フロッグスプラッシュのほうをメインに使って欲しいです。

そして、この試合の後に葉月さんが登場して、生え抜き選手が活躍出来てないと言いました。

生え抜きのトップがこんなんだからですやん、と言いたくなります。

ボクは葉月さんがどれほどの選手だったのか知りません。セクシーな人やなとしか思ってませんでした。

葉月さんは選手としてリングに上がる気のようですね。バックステージでのコメントを読みますと、物凄く自信がお有りのようです。

そして、大江戸隊にも苦言を呈していますが、ボク的には今いちばん良いユニットが大江戸隊だと思っているので、とりあえず葉月 vs 大江戸隊という構図になるんでしょうか。

刀羅ナツコ選手の欠場は本当に痛いですね。

舞華 vs 彩羽匠

これはムチャクチャ観たい試合でした。強さを売りにしてる舞華選手が彩羽選手にどこまで肉薄できるか?

両者が並びますと、ビックリしました。彩羽選手がデカく見えたというか、舞華選手がいつもより小さく見えるように思いました。

見た目からこんなに差があったのかと驚きました。

試合もほぼ彩羽選手のペースでしたかね。舞華選手があんめり持ち味を出させてもらえないまま、負けちゃった印象です。

前に岩谷戦を見た時は気にならなかったのですが、彩羽選手は腿ペチが異常に多かったですね。

腿ペチしない時は蹴りがかわされるときなんだな〜とわかっちゃって、ちょっと冷めました。ボクは腿ペチはなくても良いと思っている派なので、余計に気になっただけのことです。

ただニールキックは絶品ですし、派手にテーピングしている舞華選手の首に攻撃を集中させていたのは、さすがでした。

舞華選手でこれだと、彩羽選手とまともに勝負できる選手は、ブルースターズには2人しかいないような気がしました。

舞華選手とは圧倒的な差を感じさせる彩羽選手の完勝でした。

バックステージでの彩羽選手のコメントを読みますと、舞華選手の良さを引き出してあげるほどは余裕がなかったとおっしゃってます。

試合をやる前はもっと下に見えていたということですかね。

なんとか彩羽選手に爪痕は残せていたようで、安心しました。

やっぱりブルースターズは彩羽選手が勝つな、こりゃ。

なつぽい vs スターライト・キッド

メインはハイスピード選手権試合です。

序盤のキッド選手の足殺しは素晴らしかったですね。棚橋弘至選手のような様々な足殺しを見せていましたが、もっとしつこく行っても良かったんじゃないかと思います。

ただ、散々足殺しをしておいて、走れなくなったなつぽい選手をそれでもハイスピードチャンピオンか?と挑発するのは、なんか笑ってしまいました。

お前のせいやがな、と。ハイスピードな試合をする気なら足殺ししてどうする?と。

こういうところが、ボクはキッド選手のダメなところだと思ってます。

負けはしましたが、なつぽい選手の技はどれも美しいですね。

ドロップキックは当たる直前で身体がグンと伸びますし、プランチャもパッと身体を広げて飛んでいきますし、スープレックスはいつもキレイなブリッジです。

ジャーマンで投げてる途中でキッド選手がすっぽ抜けたのはヒヤッとしましたが、その時もしっかりブリッジをしておられまして、シビレました。

ただ勝負どころになりますと、なつぽい選手は畳み掛ける技が少ないような気がします。

ポンポンポンとある程度技を重ねて最後にフェアリアルギフトだったり、フェアリーストレインを出すと良いと思うのですが、フィニッシュの前段階で繰り出す技がありません。

その点、キッド選手にはそういう技がありまして、最後はそういう技を重ねられて納得の負けになってしまいました。

特にダブルアームDDTは有効な技です。今回もロープに飛んだなつぽい選手にカウンターで決めて、ここから一気にムーンサルトプレス→黒虎天罰→タイガースープレックスホールドとつなげました。

最後でタイガーの体勢が崩れたので、すぐにトルネードスター・スープレックスに繋げたら完璧だったかなと思いましたが、説得力のあるフィニッシュでした。

なつぽい選手が負けたのはヒジョ〜に悔しいんですが、この内容なら納得せざるを得ません。

それに8回も挑戦してやっと獲れたんですし、おめでとうと言います。

スターライト・キッド選手、ハイスピード戴冠おめでとうございます。黒くなって本当に良かったですね。

それではまた

ありがとう!


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