全てはプロレスである!

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何でもプロレスに絡めて語る雑記ブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

リマッチと名勝負数え唄は違う‼︎@大阪城ホール大会対戦カード決定

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

 

いや〜決定してしまいましたね。

きっと試合内容に関しては間違いないんでしょうけども、新鮮味の全くないカードが並びましたね。

 

でも、やっぱり観たい人が多いのかな?

 

東京ドームの試合が観れなかった大阪のファンのためということですかね?

名勝負数え唄とはちょっと事情が違います

こういう風に新鮮味がないと批判すると、昔は名勝負数え唄を始め、リマッチを重ねることで深みが出たもんだとか仰る方がおられます。

 

でもね、当時と今とではちょっと事情が異なります。

たとえば、名勝負数え唄は俗に長州選手が全日本プロレスに行くまでのことを指すと思いますが、

▼1982年10月22日広島県立体育館
△藤波(20分34秒、ノーコンテスト)長州△

11月4日蔵前国技館
WWF認定インターナショナルヘビー級選手権試合
○藤波(12分8秒、反則勝ち)長州×
※フェンスアウト、藤波の王座防衛

 

▼1983年
4月3日蔵前国技館
WWF認定インターナショナルヘビー級選手権試合
○長州(16分39秒、体固め)藤波×
※リキ・ラリアット、長州王座奪取

4月21日蔵前国技館
WWF認定インターナショナルヘビー級選手権試合
○長州(12分8秒、リングアウト)藤波×
※4月3日の試合で負傷した藤波の膝が治りきらず、フェンスに逆さ吊りにされたままリングアウト負け。長州王座防衛。

7月7日大阪府立体育会館
WWF認定インターナショナルヘビー級選手権試合
○長州(16分29秒、反則勝ち)藤波×
※掟破りの逆サソリ初公開。ロープに逃げた長州を離さなかった藤波が反則負け。長州王座防衛。

8月4日蔵前国技館
WWF認定インターナショナルヘビー級選手権試合
○藤波(19分24秒、リングアウト)長州×
※場外での延髄斬り、バックドロップにより。藤波王座奪回。

9月2日福岡国際センター
WWF認定インターナショナルヘビー級選手権試合
△藤波(12分51秒、両者リングアウト)長州△
※藤波王座防衛。

9月21日大阪府立体育会館
△藤波(19分24秒、両者リングアウト)長州△

 

▼1984年
2月3日札幌中島体育センター
WWF認定インターナショナルヘビー級選手権試合
▲藤波(試合不成立)長州▲
※藤原喜明乱入により試合不成立。

6月10日静岡産業館
IWGP公式リーグ戦
○長州(14分42秒、リングアウト)藤波×

7月5日大阪府立体育会館
○藤波(9分46秒、反則勝ち)長州×
※エル・カネック戦を終えた藤波が2連戦。

7月20日札幌中島体育センター
WWF認定インターナショナルヘビー級選手権試合
○藤波(15分8秒、体固め)長州×
※乱入した猪木に気を取られた長州にバックドロップ。藤波王座防衛。

噛ませ犬発言から全日移籍までの3年の間に12回戦っていますから、1年に4回ペースということでかなり戦っています。

 

今年ヒロムvsKUSHIDA戦は大阪城ホールで3回目ですから少ないくらいです。

 

ただし、結果をご覧下さい。

 

12戦中、完全に決着がついたのがたったの2回!

 

両者リングアウトとフェンスアウトを含めますとリングアウト決着が12戦中6回です。半分はリングの外で、ゴチャゴチャになって終わりなんです。

 

後は反則に試合不成立。

 

そりゃ、お客としては完全決着が観たくなりますよ。

 

これがリマッチの上手な転がし方です。

 

一方、ヒロムvsKUSHIDA戦は今年あった2回ともキチンと決着がついてるんです。

 

そりゃ、もうお腹いっぱいですって人がいても何ら不思議じゃないでしょ?

 

しかも2戦目は秒殺。完全に決着がついてます。

 

だからKUSHIDA選手にはもっと苦労してもらわないとダメなんです。

 

完膚なきまでに叩き潰されてしまった人が、みんなの欲しがるタイトルに挑戦するには、それなりの理由とそして時間が必要なんです。

 

「それなりの理由」というのがベスト・オブ・スーパージュニアの優勝ということなんでしょうけども、これが仮に全勝優勝ということなら、きっと誰も文句を言わないと思います。

 

それこそKUSHIDA選手の完全復活だ〜と盛り上がったでしょう。

※少なくとも僕は今よりは盛り上がれていました。

 

ところがどっこい、スレスレの優勝ですよ。

Bブロック

4人も横並びです。KUSHIDA選手は他の3人に勝ってるから決勝進出したわけですけどね。

 

少なくとも優勝した後にリーグ戦で負けた3人には勝たないとダメでしょう。だってヒロム選手に完敗してるんだから。

 

この辺の少し雑な流れが、KUSHIDA選手をゴリ押ししてる感じに見えて、応援しようという気になれないのです。

 

もっと丁寧に時間をかけてKUSHIDA選手の復活劇を演出してくれたら、もっと素直に応援できたのに、と実に残念なのです。

※昔は復活までの道のりと言えば、中国に修行に言ったり、お寺で写経したりしたもんです。こういうのがあればまだ良かったんですけどね。 

むしろ、KUSHIDA選手がかわいそうな気さえします。

オスプレイ選手がチャレンジャーでもリマッチ?

ROHのTVチャンピオンであるKUSHIDA選手は、タイガー服部さんがオーバーワークだと心配するくらい忙しいんでしょ?

 

無理して挑戦しなくても良いんじゃないでしょうか?

 

なんならROHTV王座の防衛戦を大阪城でやらせてもらえないの?アメリカのテレビでタイトルマッチやるからTV王座なんでしょうし、ダメかな。

 

ま、高橋ヒロムvsウィル・オスプレイはベスト・オブ・スーパージュニアの時に大阪でやってるから、もう良いでしょ?ってことなんでしょうかね?

 

それこそリマッチじゃんってなことでしょうか。

 

でも、リーグ戦でチャンピオンが負けたら、次はベルトを賭けて戦うというのは普通の流れですからね。

 

こっちのリマッチなら全然納得できます。

ガントレットマッチは抱き合わせ商法や福袋なのか

さて、ジュニアのタイトルマッチに関してはこのくらいにして、別の話題です。

 

東京ドームでもガントレットマッチやってましたが好評だったのでしょうか、大阪城でも開催される運びになりました。

 

余った人をみんなまとめて出しとけみたいな感じで、この辺も雑な扱いだな〜と思います。

 

しかもこれがタイトルマッチなんですよね。

 

盛り上げようによっては、ビッグマッチのメインでも充分に成立する試合のクオリティなのに、もったいない。

 

なんか抱き合わせ商法と言うか、当たりのない福袋と言うか、試合はきっとおもしろくはなるんでしょうけども、ちょっと選手が気の毒な感じしますね。

 

タッグのベルトがいずれも3WAYじゃなかったのは良かったんですが、そのしわ寄せが6人タッグに来てしまいましたね。

 

上手く運用できないなら、作らなきゃ良いのに。

来年はどうなるかな〜

来年もまた大阪城ホールでDominionが開催されるとしたら、こんな感じだとベスト・オブ・スーパージュニアを観に行って、大阪城はウチで新日本プロレスワールドで観戦しようかな〜と思ってしまいます。

 

料金もまた上がるかもしれませんしね。

 

去年も試合を観るまでは、リマッチだらけだ〜と文句言ってたんですが、結局盛り上がってしまいましたから、試合内容が良ければまいっか〜になるんですけどね。

ヒロム選手の要求も却下になって、もう何も変更がないようなので、これからはいかにして大阪城ホール大会を楽しむかを考えるようにします。

 

後は思いっきり楽しむしかない!

 

それではまた。

ありがとう!

名勝負数え唄 (アクションコミックス)