全てはプロレスである!

全てはプロレスである!

何でもプロレスに絡めて語る雑記ブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

NEVER無差別級選手権試合:鈴木みのるvsYOSHI-HASHI@新日本プロレスワールド観戦記

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

 

一昨日、YOSHI-HASHI応援キャンペーンをしたのですが、 

残念ながら、YOSHI-HASHI選手は轟沈。タイトル奪取ならずということでした。

 

もうちょっと盛り上がりを作れるような気もしたんですが、どうもYOSHI-HASHI選手が輝けてなかったというか、ノリがイマイチ悪かったというか、そんな感じでした。

序盤はなかなかいい感じでしたが・・・

静かな立ち上がり、序盤は新日本プロレスらしいグランドから入っていく展開で、YOSHI-HASHI選手しっかり鈴木選手について行ってましたね。僕に「ついて行ってましたね」なんて書かれてる時点でダメなのかも知れませんが、この時はやってくれるだろうと信じてました。

 

ただ徐々に鈴木選手に差をつけられていく、そんな展開でした。鈴木軍が悪いことをするのは昨日からプロレスを観始めたというような人でない限り、み〜んなわかっていることなのに全然対応できてなくて、派手な場外乱闘を2回も許してしまいました。

 

せめて2回目はやり返して先にリングに戻るところを観たかったのですが、全く何も出来ませんでした。

 

鈴木軍のほうが数が多いんだから仕方がないと仰る方もおられるでしょうが、イスでもなんでも使ってなりふり構わず大暴れするのを僕も、鈴木選手も期待していたのではないでしょうか。

 

鈴木選手が最初のゴッチ式パイルドライバーを狙います。この時YOSHI-HASHI選手は大した抵抗もせずに比較的すんなり上がってしまって、それで終わりなの?と思わせました。いやいやいやいやと鈴木選手が降ろして事なきを得ます。ここでもまた必死さが見えませんでした。

 

この辺り、どうやってゴッチ式を切り替えして、どんな技につなぐのか楽しみにしていたのですが、ここも何もありません。う〜ん、雲行きが怪しくなってきました。

長いバタフライロックで見せ場作れず

YOSHI-HASHI選手を応援していた者にとっての一番の盛り上がりはバタフライロックが決まったところでしょう。

戦前心配していた入り方の甘さとロックの甘さが露呈してました。このカードのように左膝を立てずに腰を落としたほうが首が痛そうなんですけど、どうして膝を立ててたんですかね?

 

ロープに近づいては離れ、近づいては離れを繰り返してる中で、一度くらいは膝を立てない形で決めるのも見せてほしかった。また残念だったのは極められている鈴木選手の顔ばかりが映し出されて、YOSHI-HASHI選手がそんなに映されなかったことですね。

 

この技で極めてやるぞという気迫あふれるYOSHI-HASHI選手の表情よりも、新日本プロレスワールドは悶絶する鈴木選手の顔のほうがおいしいと判断したんでしょうね。本来こういう時は両方の表情を交互に追うものですが・・・残念でした。この辺りもYOSHI-HASHI選手が輝けてなかったと思わせるところです。

 

更に言うなら、バタフライロック一本槍でしたが、途中に他の技を一発挟んで再びバタフライロックとか急にフォールを狙いに行くとか、そういう展開があれば良かったですね。思いつかなかったんでしょうね。

最後もやっぱりあっさりと持ち上げられてしまった

長いバタフライロックの次はかつてケニー・オメガも倒したカルマの体制に入ります。ここは鈴木選手は何が何でも食らうまいと必死の抵抗します。

 

この時もただ必死に持ち上げようとするだけで、間に別の技を挟んでもう一度カルマにトライするというようなことはしませんでした。この時点で、こりゃカルマは決まらないな。つまり、この試合YOSHI-HASHI選手の負けだと確信しました。

 

カルマを凌いだ鈴木選手は得意の打撃戦に持ち込みます。二人が交互に打ち合う展開は何度かあったわけですが、YOSHI-HASHI選手は一度も会場がどよめく打撃を繰り出せませんでした。

 

鈴木選手の打撃に迫力に釣られて、YOSHI-HASHI選手も一発くらいは「おおおお」となる逆水平とかエルボーとか打ち込んで欲しかったです。このシーンを見て、やっぱりまだYOSHI-HASHI選手は鈴木選手のところにまでは来ていないと痛感しました。

 

そしてサンドバッグにされた後、比較的あっさりとゴッチ式パイルドライバーの餌食になりました。こここそ、もがきどころ。その前に必死になってカルマを食らうのを嫌がった鈴木選手のようにもっともっとゴッチ式を嫌がっても良かったのではないかと思います。

 

鈴木選手の打撃によってグロッキー状態で、もはやジタバタも出来なかったとしても、ここでジタバタ出来なきゃトップ戦線では活躍できないでしょうね。

残念ながらG1での活躍もないでしょう

この試合内容如何では、YOSHI-HASHI選手がG1で決勝に残る、またはそれ準ずる成績を収める可能性もあったと思います。

 

でも、終始鈴木選手に引っ張ってもらい、ほとんど何もできなかったという展開ではG1での活躍は見込めないでしょう。

 

しかも、後藤洋央紀選手のように、セコンドの介入・手助けがあっての負けではなく、完全なる一対一(終盤にセコンドが誰もいなくなった)での完全なる敗北ということで、後藤選手より下の格付けであることも決定してしまいました。

 

もう一度海外武者修行に行っても良いんじゃないですか?それくらい、ダメでした。応援していただけにとっても残念でした。

 

本間朋晃選手がG1ではたっぷり負けた記録を作ってましたが、今年は本間選手がいないので、YOSHI-HASHI選手がその役どころを担いそうですし、今日の試合を観た人でYOSHI-HASHI選手が良い成績を残すことを予想する人は、まずいないんじゃないかと思いました。いたらごめんなさい。

 

G1ではほとんど格上の選手ばかりなので、1人くらいやっつけると再びNEVERに挑戦することが出来るかもしれませんので、今回の試合をキチンと反省してG1では暑い夏をもっと熱いものにして欲しいです。

 

それではまた。

ありがとう!

キン肉マンコラボ YOSHI-HASHI×ザ・ニンジャ Tシャツ XL