全てはプロレスである!

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何でもプロレスに絡めて語る雑記ブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

オカダ勝利!!後藤も勝利!!これで良いのか?@1.4 WrestleKingdom12 観戦記1(新日本プロレスワールド)

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

 

書きたくなることがいっぱいある大会でした。なので、感想を2回に分けて書きます。

NEVER無差別級選手権試合:鈴木みのる vs 後藤洋央紀

やっぱり最初から坊主のような頭をしている鈴木選手が坊主になっちゃいましたね。これでもう後藤選手がブレイクするということは、限りなくゼロになってしまいました。今大会でもっともガッカリな出来事でした。

 

前日のプロレス祭りでマイク合戦がありましたが、ここでも後藤選手は全くダメでしたし、試合内容も全くダメでした。ここのところ後藤選手が良かったことはほとんどないわけですけど、今回はその集大成で後藤選手のダメが全部詰まったものに仕上がっていました。この試合を観て、後藤選手がダメに見えないプロレスファンはまずいないんじゃないかな。多くのプロレスファンはきっとこの試合の後藤選手に失望してるでしょう。

 

なんだったら新コスチュームも半ケツに見えるのでダメです。

 

鈴木選手が気の毒でしょうがなかったです。あの手この手でこの試合を盛り上げようとメインを食ってやろうと画策していたと思いますが、試合開始早々で後藤選手白目むいちゃうし、どんなに厳しい打撃を出しても打ち返してこないし、CHAOSで出てきたのはYOSHI-HASHI選手だけ(これは後藤選手の責任じゃないけどね)じゃあ、どうにもならないです。

 

ベルト失ってしまった鈴木選手はどうするんでしょうか。IWGPヘビー戦線にまた来て欲しいです。後藤選手に負けてすぐにIWGPヘビーというわけにも行きませんから、何か火種を作らないといけませんが、後藤選手と付き合ってても良いことなんか1つもないので、スカッとNEVERのことは忘れましょう。

追記:これを書いている途中に1.5の後楽園大会を終わってしまいまして、次の鈴木選手のターゲットは棚橋弘至選手になったそうです。鈴木軍がいなくなっちゃうんじゃないかと心配していましたが、めでたしめでたし。インターコンチならNEVER負けてすぐでも大丈夫。

【世界一性格の悪い男】というキャラクターですが、鈴木選手の試合はいつも優しさでいっぱいです。これからもその優しさで新日本プロレスを盛り立てていただきたい。

 

IWGP USヘビー級選手権試合:ケニー・オメガ vs クリス・ジェリコ

ホントにジェリコ選手の凄さを思い知った試合でした。少し前のWWEでのジェリコ選手の試合を観たとき、変わってしまった体型とかあんまり動かない試合運びとか観て、もう動けないんだろうな〜と、歳も歳だしな〜と、思ったものでしたが、ゴメンナサイ。完璧にナメてました。 

コンディショニング、間、技の正確さ、受け身、いずれもさすが一流のレスラーでした。今がピークだとおっしゃっていたそうですが、まさにその通りの見事な戦いっぷりでした。

 

しかもライオン・サルト、ライオン・テイマー、あ、今はウォールズ・オブ・ジェリコか、あ、若干違うのか、いわゆるシャチホコ固めがライオン・テイマーで、逆エビ固めがウォールズ・オブ・ジェリコか、う〜ん、わからない、それから冬木軍を思い出すマッチョポーズなど見せてくれました。ライオンハートやライオン道だった頃を忘れてませんよという、オールドファンに対しても大サービスでした。

クリス・ジェリコ 新日本で故・冬木弘道さん愛披露「彼こそ真の戦士」 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュースクリス・ジェリコ 新日本で故・冬木弘道さん愛披露「彼こそ真の戦士」 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

ホントにシビレました。

 

戦前、継続参戦するならジェリコ選手が勝つんじゃないかと書いていたんですが、これでもう帰っちゃうんですかね?新日本の選手と一通り当たってほしいな〜。

追記:どうやら次は内藤哲也選手と絡むみたいです。格上に噛み付いてナンボの内藤選手ですから、ジェリコ選手ならば内藤選手を輝かせることができます。良かった、良かった。

IWGPヘビー級選手権試合:オカダ・カズチカ vs 内藤哲也

なんといってもこの日一番ビックリしたのがこの試合でした。アンチ内藤でオカダ推しの僕でも、民意を反映して内藤選手が王者になると完全に思ってましたし、この日行われた試合の多くがチャンピオン防衛ならずの結果だったので、やっぱり2018年は内藤政権で間違いなしと考えてました。

 

ところがところが、見事にオカダ選手が防衛しちゃいました。こうなったら棚橋選手の持っている最多防衛記録V11を抜いてV12までは行くでしょうね。現在V9ですから、橋本真也選手と並びました。なんか嬉しいです。

 

あと3回防衛したら新記録ですから、6月の大阪城ホールまで防衛したらそれくらいになるのかな?昨年のパターンで言うと大阪城ホールは東京ドームと合わせ鏡みたいにリマッチだらけだったので、内藤選手とのリマッチが大阪城ホールで組まれて、そこで内藤選手はIWGPヘビー級王者になるんじゃないでしょうか。

 

そういう記録はさておき、試合ですよ、試合。実質上のセミファイナルがあんなに素晴らしい内容でしたから、バックステージでオカダ選手と内藤選手がセミを観ていたかどうかわかりませんが、観てたら、この試合を超えなきゃいけないのか、厳しいな〜と思ったんじゃないでしょうか。

 

心なしかオカダ選手の動きが悪かったように思われました。当初、ドームで内藤選手に負けなきゃいけないということでふてくされているのかな?とか思っていましたが、単純にプレッシャーに負けちゃったのかな?

 

いや、我らがレインメーカーにプレッシャーなどあるはずはない。新コスチュームのパンタロンが想像以上に動きにくかったんです。そう思いたい。とはいえ、この試合がパッとしなかったのはオカダ選手の責任です。オカダ推しでもそう思います。

 

結局試合が終わってもオカダ選手のパンタロン、しっくり来ませんでした。

内藤選手も必死にいつも通りにしようとしているように見えました。夢がかなって嬉しいんでしょうけど、負けちゃうわけですから複雑な心境でリングに上っていたのでしょう、必死に平静を装っていたのかもしれません。

 

動きは内藤選手のほうが遥かに良かったのです。スターダストプレスも出しましたし、デスティーノもバージョン違いでいろいろ出しましたし、持ってるものをフルに発揮して試合を盛り上げようとしてましたが、オカダ選手がノレないまま試合が終わってしまいました。内藤選手、メッチャ悔しいでしょうね。

 

アンチ内藤ですけど、今回のレインメーカーに負けなくちゃならなかったのは内藤選手が気の毒に思いました。大阪城ホールまでトランキーロ。

 

でも、結果的に内藤選手が輝くのは野党としての立ち位置です。

内藤選手が言うようにベルトがなくても内藤選手は輝いてます。むしろ、ないほうが輝くタイプだと思いますので、これで良かったんだと思います。次は誰とどう絡むのかは全然想像つきませんが、誰と戦ってもそれなりにおもしろく仕上げてくれると思います。

追記:上の追記に書いたように内藤選手はジェリコ選手と絡むようです。ホントにワクワクしてきました。

さて、問題は次の挑戦者です。やっぱりEVIL選手かな?

1.5で何らかのアクションを起こしてくれることを期待します。でも、さすがに内藤選手の前がEVIL選手だったし、それはないか・・・。そうなると、誰かな〜?SANADA選手でもおもしろいと思うのですが、アピールしそうにないからな〜、どうだろ?

追記:どうも、次の挑戦者はEVIL選手ではなく、SANADA選手になりそうですね。やっぱり全然アピールしないけど。

全体的にはメインが盛り下がってしまった印象で、昨年よりも盛り上がりに欠けてしまった気がしますが、それぞれの試合は想像よりもおもしろかった試合もありました。ドームにムリしてでも行ったら良かったかな〜と少し思っちゃいました。

 

今回はガッカリしちゃった話が中心でしたが、次回は楽しめた部分を多く書きます。

それではまた。

ありがとう!