全てはプロレスである!

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何でもプロレスに絡めて語る雑記ブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

シュワルツネッガーはこの映画をモデルにした?@『丑三つの村』感想記

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

 

今回は映画の話です。

凶悪事件という名のアプリ

いろんなアプリがあるものですが、凶悪事件というアプリがあるのをご存知ですか。 

これはWikipediaなどにあるシャレにならない強烈な事件だけを一気に読むことができるというアプリなのです。

 

どんな凄まじいインパクトの事件であっても、時が流れて知っている人が減ると風化してしまうものです。同じ悲劇が繰り返さないためにも、なるべく多くの人が知るほうが良いので、内容はアレですけど意外といいアプリなんではないかと思う次第です。

 

その中でいろんなカテゴリにわかれているのですが、

凶悪事件 カテゴリ

一番上の「有名な凶悪事件」というところをタップしますと、

凶悪事件 有名な凶悪事件

このようになっておりまして、恥ずかしながらパッと見て、どんな事件かわかるのが、「地下鉄サリン事件」と「和歌山毒物カレー事件」くらいでして、有名であるとする事件だけでも、こんなにあったのかと驚いたというか、怖くなりました。

『八つ墓村』のモデルになった事件

とりあえず一番上から読んで行きました。するといきなりこの事件が強烈なんです。

津山事件 - Wikipedia

Wikipediaにも書いてありますが、この事件がベースになった物語があの有名な『八つ墓村』なんです。

八つ墓村

実は、こういう怖そうな映画は不得意でして、僕は見たことがないのですが、この強烈な事件がベースになっているのなら、それはそれは残酷な映画なんだろうな〜と思います。

 

そして、それよりもさらにガッツリこの事件を映画にしたのがあったんです。それが今回観た『丑三つの村』という作品でした。

『丑三つの村』感想記

あの頃映画 「丑三つの村」 [DVD]

パッと見『八つ墓村』と大して違わないのに、どうしてこれを観るに至ったかというと五月みどりさんと池波志乃さんが活躍なさっているらしいというその1点でございます。

 

怖いという気持ちにスケベさが勝ってしまったのです。

 

当時、この映画もあまりにも残酷だったのでR-18になっているということで、『八つ墓村』よりキツいんじゃないかと心配しておりましたが、どの辺りがR-18にする必要があったのかよくわかりませんでした。

 

それほど、当時の人と現在の僕とではバイオレンスに対する感覚が違っているんでしょうね。

※ちなみにDVD化するにあたってR-15指定になったそうです。やっぱり若干緩くなったんですかね?

 

話はザックリ言いますと兵隊になる検査で結核と診断されて、村の人から忌み嫌われてしまった主人公が復讐するという話です。

 

何しろ、村人全員に復讐するわけですからたっぷり武装するんですね。

 

その主人公の姿は、映画『コマンドー』の主人公シュワルツェネッガーが娘を助けるために武装していくのとそっくりなのです。

コマンドー (吹替版)

細身の古尾谷雅人さんとマッチョなシュワルツネッガーさんの対比が、そのまま日米の差のような感じですが、パッケージデザインもほぼ同じです。もしかしたら、シュワルツネッガーさんは『丑三つの村』もしくは津山事件のことを知ってコマンドーに取り入れたのではないでしょうか。

 

そんな冗談はさておき、

 

映画の感想ですが何だかよくわからんところもあったりはしたものの(戦時中のことをよく知らなかったり、田舎の風習がよくわからなかったり)何とも悲しい話でした。

 

昔の田舎の村で、村八分に合うとそもそも住んでる世界が狭いでしょうから、どうしようもなかったのかな〜と思わなくもないけど、殺しすぎです。

 

実際の津山事件でも犯人は、悪口を言わなかった人を殺さなかったそうです。やっぱり人の悪口は言わないほうが良いという、実に当たり前のことをよくわからせてもらえる映画でした。

 

それではまた。

ありがとう!