全てはプロレスである!

全てはプロレスである!

何でもプロレスに絡めて語る雑記ブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

9.9 Road to Destruction 後楽園ホール大会 観戦記(新日本プロレスワールド)

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

 

本日の更新が遅くなりましたのは単に怠惰だっただけで、どうしても本日の後楽園ホール大会の感想が書きたかったからではありません。

 

本日も先日の後楽園ホール大会と同じく後ろ3試合しか観ておりません。

 なぜか、あ、今プロレスやってると気がついた時には残り3試合なのです。

第5試合 ジュース・ロビンソン&デビッド・フィンレー vs チェーズ・オーエンズ&レオ・トンガ

正直なこと言いますと、新日本プロレスワールドをつけたら、この試合始まってました。冒頭に謎の映像が映し出されたそうですが観てません。謎のままですね。

 

注目していたのはやっぱりレオ選手です。前回がデビュー戦ということで、緊張してるのかもしれないというぎこちなさを感じたのですが、今日の試合では実にノビノビと戦っていたように思いました。これは将来が楽しみになりました。

 

レオ選手が、そういう風に見えたのはひとえにオーエン選手の上手さがあってこそなのではないかと思わずにはいられない上手さが一際輝いてました。最後、ちょっと足を痛めた様子だったので心配になりましたが、ケニー・オメガ選手のアピールもきちんとして、レオ選手を持ち上げて、完璧な仕事でした。

 

ジュース選手も動きが良かったですし、波にノッてる感がありました。完全にG1で一皮剥けましたね。ここで停滞することなくさらなる高みを目指して、精進してもらいたいです。

 

これに続いてほしいのがフィンレー選手です。このメンバーだとちょっとやられ役が回ってくる感じになってしまいますが、腐らずにチャンスを待って欲しい。

David Finlay(@THEdavidfinlay)さん | TwitterDavid Finlay(@THEdavidfinlay)さん | Twitter 

想像したよりもスイングしたいい試合でした。

第6試合 オカダ・カズチカ&石井智宏&矢野通 vs 内藤哲也&EVIL&SANADA

ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンのタッグマッチはいつも一人はジュニアの選手が混じっているイメージがあったのですが、本日は全員がヘビー級。しかし、さすがのロスインゴ、スピードはジュニア選手に引けを取らないです。

 

相変わらず連携も実にスピーディー。タッグと名のつくものは全部ロスインゴが保持してても不思議じゃないくらい上手いです。

 

逆にユニットとしてのキャリアは長いのに連携や合体攻撃という点ではずいぶんとロスインゴに差をつけられているCHAOSの皆様ですが、本日もまさに個々が個々の力で試合してました。

 

まったくカラーの違うユニット同士の戦いですが、先日のイリミネーションマッチよりは前哨戦の色合いが濃くなってまして楽しめました。

 

オカダvsEVIL、内藤vs石井はシングルマッチはどんな展開が待っているのだろうとワクワクさせるような絡みを最後の最後まで観せてくれました。勝敗はほぼ見えているだけに、いかなる内容で僕らを唸らせてくれるのか、実に楽しみになりました。

 

そういったワクワクを誘発させる組み合わせばかりの中なので、一段と存在感を出してほしいのがSANADA選手です。先日のイリミネーションではいてもいなくても分からない程度の活躍で、ガッカリさせられました。

SANADA(@seiyasanada)さん | TwitterSANADA(@seiyasanada)さん | Twitter 

でも、今日は矢野選手から金的からのフォールを奪うという上手さを見せました。でも、これからもこんな感じで3番手くらいの選手でず〜っと行くんでしょうか。もったいないけど、ここはまだ自己主張するタイミングを図っていると信じて、SANADA選手の奮起に期待します。

第7試合 マイケル・エルガン&棚橋弘至&KUSHIDA&田口隆祐&リコシェ vs 鈴木みのる&飯塚高史&エル・デスペラード&金丸義信&タイチ

楽しいイリミネーションマッチでした。

 

僕はすっかり田口ジャパンには飽きているのですが、

リコシェ選手が場外に飛ぶのを田口選手が止めたのだけはおもしろかったです。そういえば、リコシェ選手が場外に飛ぶ時はトップロープを超えて飛んでいきますからね。「あ、忘れてた、ゴメン」という感じで謝っているリコシェ選手が良かったです。

 

そんな田口選手とリコシェ選手のやり取りに加わろうとしていたKUSHIDA選手がイヤでした。

棚橋選手の髪が先日よりも明るめになっていまして、すぐに棚橋選手がいるのに気づけました。これにより、髪が短くなったことに違和感があったのではなく、髪の色が黒かったことに違和感があったことに気が付きました。

 

その棚橋選手、前半は手も足も出ない展開でした。まだ完治していない腕を集中的に攻撃されてました。インターコンチ戦に響きますかね?相手はビッシビシ関節技を極めてくるザック・セイバーJr.選手ですから、どこか痛めているとしんどいですね。

 

こういうゲーム性の高い試合形式だと鈴木軍は実にイキイキしてます。相手がいかなるユニットでも押され気味でスタートしてしまうでしょう。全員が無駄なく動いていて、本当に素晴らしいの一言につきます。

 

飯塚選手は今日もしっかり噛み付いてました。先日はヒザでしたが、本日はヒジでした。素晴らしい。

 

さて、明日のメイン、NEVERのチャンピオンシップの前哨戦でもあったこの試合。序盤鈴木選手が布石を打とう(腕を極める)としてましたが、あんまり活きませんでした。狙いをエルガン選手ひとりに絞れませんでした。イリミネーションマッチだから致し方ない(とはいえ、棚橋選手はけっこう集中攻撃を受けてましたけどね)ですが、タイトルマッチが明日というタイミングならイリミネーションマッチではなく通常の2vs2のタッグマッチとかにして欲しかったですね。

 

そのほうが明日の試合をいろいろ想像しやすくなったんですがね。

 

KUSHIDA選手とデスペラード選手もまた前哨戦になるのですが、こちらも目立った絡みも特になく、前哨戦があるような気がしない普通の絡みで終始しました。先にタイトルマッチをする鈴木選手やエルガン選手に遠慮してるのかも知れませんが、もう少しコッテリぶつかっても良かった気がします。

 

今日の田口選手vs金丸選手のフォールは微妙(どっちの肩がついての3カウントかわかりにくかった)でした。ああいうちょっとわかりづらいフォールになった時はもう一度起きて技をかけなおしてくれると観てる側としては納得しやすいです。ベテランなのに、ずいぶん横着してしまった気がしました。

 

タッグマッチばかりでしたが、タッグマッチとなると鈴木軍とロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンが強いです。この両ユニットが激突するタッグマッチも近いうち観たいのですが、そんなにコロコロとユニット間の組み合わせはかわらないみたいなので、まだしばらくお預けでしょう。早く実現して欲しいです。

 

さて、明日はランバージャックということで、両選手ともに4名まで引き連れてくるということになってますので、今日のメンバー全員まず出てくると思います。

そこでTAKAみちのく選手かザック・セイバーJr.選手が加わると数的に鈴木軍が有利になるという展開になるはずです。それだと前回のランバージャックと同じですけど、そこが良いところだと思います。悪いユニットはしっかり悪いことをするほうが盛り上がります。

 

そうなるとエルガンサイドの助っ人は誰が来るのか、誰も来ないか、来ない場合はこの差をどう埋めるのか、そういうところに注目して観たいです。たぶん、鈴木選手が防衛します。

 

それではまた。

ありがとう!