全てはプロレスである!

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何でもプロレスに絡めて語る雑記ブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

R.I.P. パット・トーピーさんありがとう!

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

 

今日は大阪決戦ですが、昨日訃報が入ってきまして、触れずには居られませんでした。

www.barks.jp

最近のMR.BIGの動向には興味がなかったので、近年パットさんが同バンドに関わっていたのかは知りませんでした。パットさんがご病気であるのは知ってはいたんですが、まだ若いからお亡くなりになるということはないだろうなんて思っていました。

 

64歳。早いですね。

IMPELLITTERIで初遭遇

初めてパットさんのドラムを聴いたのはクリス・インペリテリさん率いるIMPELLITTERIの『STAND IN LINE』でした。

グラハム・ボネットさんというシンガーが好きで昔はしょっちゅう聴いてました。普通、このアルバムを聴く人はクリス・インペリテリさんの超絶技巧を堪能しようとするんだと思うんですが、僕はこの手のギターがイマイチ良さが理解できません。よってグラハムさんがさったIMPELLITTERIには興味を示しませんでした。

 

この時にはまだドラマーがパットさんだということを知らんかったんです。

MR.BIGのライブに行ってドラムソロでビビる

ほどなくMR.BIGというバンドが現れました。僕の大好きなシンガー、デイヴィッド・リー・ロスさんところのバンド

を辞めたベーシストのビリー・シーンさんが超絶ギターリストのポール・ギルバートさんとバンドを作ったというので気になりました。

 

当時、ハードロックのベースを弾いていたらビリーさんを避けて通ることは出来ませんでした。超絶ベーシストです。ビリーさんを知らんとか言えない時代でした。

でも、ぜんぜん好きになれなくて、むしろこんなベーシストにはなりたくないくらいの気持ちでした。超絶ですからそうカンタンにはなれないんですがね。影響されるベーシスト続出でした。とはいえ、聴かずにどうこう言うのはズルいと思いまして、そのMR.BIGというバンドを聴きました。

ベースは相変わらず好きなところがほぼないけど、曲は良いな〜なんて思いまして、来日するというので観に行きました。このアルバムの中でドリルで演奏する曲があるんですが、それを生で観て「おお、良いなアレ」なんて思ってました。

 

何しろギターも超絶ならベースも超絶ですから、ライブではギターもベースも曲間にソロタイムがあるんですね。僕はソロタイムがおもしろかったと思ったことがほとんどないんですが、お客さんが待ってましたばかり食いつくので延々とやってました。

 

ギターもベースもソロタイムを設けてあるからか、ドラムもソロタイムに突入しました。実はギターとベースのソロタイムはあんまり好きではないのにドラムのソロタイムは今でも通勤中に聴くくらい好きでして、それまでパットさんがどういうドラマーなのかさっぱり興味なかったのにソロをするんだから、なかなかなもんだろうな〜と急に興味が湧きまして、前のめりになって聴きました。

 

そしたら、これがスゴいのなんのって。ギターとベースに関してはすでに散々観たり聴いたりしたので別に驚きませんでしたが、ドラムはアルバムの中でソロがあるわけじゃありませんから、テクニックをフルスロットルで披露されることはないので、ビビりました。この人、ムチャクチャスゴいやんとなったのです。

教則ビデオまで観た

長らくベースを弾いておったのですが、そもそもバンドマンになりたくなったのはドラムを叩きたかったからで、ジャンケンで負けちゃったから仕方なくベースを弾いていたら、そのうちベースが好きになっちゃったのです。

 

でも、いつかドラムを叩いてみたいという気持ちがあったので、30歳になった時にドラマーに一時転向してました。ぜんぜん上手にならなくて悲しくなりましたが、その時参考にしていたのがパットさんでした。

パットさんと同じようにイスを低くして座ってました。それによる恩恵は多分何も受けてないと思うのですが、パットさんと同じだということで悦に入ってました。

 

練習方法も若干マネてみましたが、あまりの出来なさにイラッときて止めてしまいました。このイラッとしたのを乗り越えると演奏が上手になるみたいですので、今ドラムやその他の楽器を練習し始めた方は、イラッとしても堪えて練習を続けたら、ある日突然やれるようになりますよ。

 

憧れのドラマーでした。本日はパットさんのプレイで一番好きな『Colorado Bulldog』を聴きながらパットさんを偲びます。

ちなみにその『Colorado Bulldog』はこの『bump ahead』というアルバムの一曲目に入ってるムチャクチャ音数の多い曲です。この曲のビリーさんのプレイも好きです。音は嫌いですけど。この曲にはパットさんのあらゆるテクニックが余すことなく収録されている気がしますが、特に間奏のパットさんのフットワークが堪りません。

 

それではまた。

ありがとう!