全てはプロレスである!

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何でもプロレスに絡めて語る雑記ブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

『マジンガーZ INFINITY』4DXで観てきました! 映画感想文

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

 

特にマジンガーZのファンというわけでもなかったのですが、マジンガーZの映画が作られるという話を耳にしてから、これは何が何でも観に行かねば!と思っておりました。

『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』 | 大ヒット上映中!『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』 | 大ヒット上映中!

公開は先週からだったんです。でも、この映画のことをスカッと忘れてまして公開から1週遅れでついに鑑賞となりました。レイトショーで観たかったので4DX一択となってしまいまして、

www.cinemasunshine.co.jp

先日観た『キングスマン:ゴールデンサークル』がMX4Dという同じような感じのシステムでの鑑賞だったのですが、

www.loca-neo.com

映画そのものバツグンにおもしろかったのだけど、MX4Dでわざわざお金払ってまで観る必要はないかな〜という感想だったので、この『マジンガーZ INFINITY 』も4DXで観るのを多少ためらいました。

 

でも、4DXで観ると普通ので観るときにはもらえないおまけ(ポストカード)がもらえるということで、それを選んでしまいました。そんなポストカードを貰っても使いみちは特にないんですけど、それがなんだか欲しくなってしまいました。

4DX大正解

4DXは以前『スターウォーズ フォースの覚醒』を観に行ったときに利用したのですが、

映画に集中できない感じがしていい印象がなかったのですが、今回は印象がガラッと変わってしまいました。

 

イスがムチャクチャ揺れまして、水しぶきもハンパなくかかりまして、ほぼほぼ遊園地のアトラクションでした。それまでは確かに揺れるし、濡れるし、臭いもするけど、やんわりという感じで、あってもなくても大差ないのにこんなに金取るなよ!とおもっていたのですが、これは凄い。ホントにスゴい。

 

それこそ主人公の兜甲児と一緒にマジンガーZに乗り込んでる感じでした。カップホルダーに捕まってないとイスから落ちそうでした。

これだけやってもらうと4DXにして良かったな〜と誰でも思うと思います。

 

僕はどうせそんなに揺れねぇだろうと思って、ポップコーン買って見ようとしたんですが、序盤からグレートマジンガーが大活躍しまして、さっそくイスがムチャクチャ揺れたんですね。

のんきにポップコーンなんか食べられないんです。戦闘シーンじゃないところで必死になってポップコーンを食べて、仮にポップコーンを落としたり飛ばしたりしても被害を最小限に食い止めようとしてました。妻と一緒に観ていたのですが、妻は映画が始まったら最後までポップコーンをつまむことはできませんでした。

 

4DXで鑑賞なさる時は、飲まず食わずで観ることをオススメします。

マジンガーZがとにかくカッコいい

以前アニメを全然観ないというようなことを書いたのですが、

www.loca-neo.com

観ない理由にアニメの中には苦手な絵があるということなんです。こういうのは良いけど、こういうのはちょっとな〜というのがあるのです。

 

プリキュアで説明しますと、こっちのプリキュアの絵は大丈夫だったんですが、

今やってるプリキュアの絵が苦手なのです。

キラキラ☆プリキュアアラモード-東映アニメーションキラキラ☆プリキュアアラモード-東映アニメーション

ニュアンスつたわりますかね。

 

そもそもあんまり観る気にならないアニメですから、馴染みある『マジンガーZ』とはいえ、出て来るキャラクターが今のプリキュアみたいな絵柄に仕上がっていたらどうしようかと思いましたが、大丈夫でした。

 

どのキャラクターも良い感じに今っぽく仕上がってるのではないでしょうか。昔、観ていた雰囲気がしっかり残っていて、僕みたいに子供の頃アニメを見ていたけど近頃はサッパリだという方もこれならスッと『マジンガーZ』の世界に入っていけるはずです。

 

また、声優さんの中に芸人さんが混じっているのは、よく不安要素として語られます。

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

この映画でも宮迫博之さんとおかずクラブが声をやっているキャラクターが出てくるのですが、まったく気になりませんでした。映画を観ている最中はそのことをスッカリ忘れてました。

 

大人の事情でどうしてもプロの声優じゃない人を起用しなくてはならないこともあるのでしょうが、二組の芸人の出演が気にならない演出をしたのは、この映画のスタッフがとにかくカッコいいマジンガーZを作りたいと邁進してきたんだろうなと思わせます。

 

リメイクにはこういう作品に対する愛情が必要なんですよ。濃厚なファンが見たら、適当に作ったのか、愛を込めて作ったのかはすぐわかりますからね。

 

そしてマジンガーZはとにかくカッコよく描かれています。グレートマジンガーというマジンガーZの後継機がありますから、両方出てくるとなるとグレートマジンガーの強さが際立ってしまうんじゃないかと観る前は危惧していたのですが、心配ご無用。これは紛うことなくマジンガーZが主人公の映画でした。

 

ツルッとしたフォルムが好きなんですが、今回のマジンガーにはいっぱい線が入ってます。この辺がちょっとファンでも意見が別れるところになるんじゃないかと思うのですが、本当にマジンガーZが作られたらこんな感じになるのかな〜と思いながら観てるとそんなに気になりませんでした。

 

敵のロボットがアホほど出てくるんですけど、それをマジンガーZたった1機でやっつけるんです。んなアホなと思ってもおかしくないんですが、『三國無双』をやってるような、むしろワクワクしました。

※PS2以降ゲーム機を買ってないので全然やってないんですがね・・・

さらにはマジンガーZの持ってる武器を全部出しますから、うわっカッコいい〜ってずっとつぶやいて観てました。

 

また、ジェットスクランダーと合体して大空に飛び立つ姿もキチンと全行程描かれてるところもシビレます。

 

思い出せば、マジンガーZが動いてるところはいちいち感激してました。特にファンでもないはずの僕ですら、この感激ですからファンの方なら涙が出るでしょう。

ストーリーはベタだけど良い

悪いやつが出てきて、人類を滅亡させようとして、それをヒーローが阻止するという昔からある定番の流れですが、やっぱりこれがいちばん安心してみていられるのです。悪には悪の考え方があって、悪側から見れば正義だと思っていた側が悪に見えるというような展開もチョイチョイありますが、アレは観終わったあとモヤモヤっとして、僕は嫌いです。

 

悪いやつがしっかり悪くて、スカッと悪が滅ぶ。これをキチンと踏襲しているのでヒーロー物としても楽しいんです。

 

そういうベタなストーリーの中に、エネルギー問題やら国家間で揉めていることやらが挟まって世相も反映しているのもまたおもしろいです。

 

人類共通の敵が現れてもまだ人類は人類同士で争っていました。そんなことしてたら人類は滅ぶぞという警告です。小学生のときに戦争時代のことを勉強して、修学旅行で広島に行ったりして、平和ってなんだろ?というような平和学習というのでしょうか、そういうものがありました。表面的にやっぱり戦争はダメだよね〜というくらいにしか思わなかったのですが、この映画を見れば、子供に平和に対する考えが、それぞれにいろんな意見が出るでしょうけど、芽生えるんじゃないでしょうか。

 

オッサンは黙ってても観るでしょうけども、マジンガーZを知らないちびっこもぜひとも観てもらいたいですね。

 

最終的には元気玉です。元気玉ってスゲーよ。

なんのこっちゃサッパリわからないかもしれませんが、映画を観れば大抵の人は元気玉だなと思うはずです。

 

大変楽しみました。

ぜひ4DXで御覧ください。

 

それではまた。

ありがとう!